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広辞苑の検索結果 (24)

はり【針】🔗🔉

はり】 ①縫い、刺し、引っ掛け、液を注ぎなどするのに用いる、細長くとがった道具の総称。縫針・待針・留針・注射針・釣針・レコード針など、用途に応じてきわめて種類が多い。(釣針の場合、「鉤」とも書く)万葉集12「―はあれど妹し無ければ」。「―に糸を通す」「三―縫う」 ②(「鍼」と書く) ㋐鍼術しんじゅつに用いる医療用具。形は留針に似て金・銀・鉄・石などで造る。古くは針状のもの以外にメス状・へら状のものも使われた。「―を打つ」 ㋑鍼術の別称。 ③細く先のとがった、針に似たもの。 ㋐とげ。いら。 ㋑蜂などの尾部にあって外敵を刺すもの。 ㋒時計・計器などの目盛や数字を指し示すもの。「―が止まる」 ④(比喩的に)害意を持つ心。人の心を傷つけようとする心。「―のある言葉」 ⑤裁縫のこと。「お―を習う」 ⇒針刺すばかり ⇒針の先で突いたほど ⇒針ほどの事を棒ほどに言う ⇒針を蔵に積みても溜まらぬ ⇒針を以て地を刺す

はり【張り】🔗🔉

はり張り】 ①はること。ひらきのばすこと。また、その具合。好色五人女3「目の―りんとして」 ②ひっぱる力。つっぱる程度。「弓の―が強い」 ③意気地。いきはり。また、はりあい。宇津保物語藤原君「われを―なしとおぼして」。好色一代男6「京の女郎に江戸の―を持たせ」。「―のある生活」 ④たるみがなく、ひきしまっていること。「―のある声」 ⑤弓・幕・提灯などを数える語。「提灯二―」

はり【梁】🔗🔉

はり】 ①上部の重みを支えるため、あるいは柱を固定するために柱上に架する水平材。桁けたと梁とを区別して、棟と直角にかけたもののみを指すこともある。うつばり。〈日葡辞書〉 ②一般に、鉛直または斜めの力が働いている水平に置かれた細長い支持材。ビーム。 ③算盤そろばんの珠を上下に区分する横木。

はり【榛】🔗🔉

はり(→)ハンノキの古名。万葉集19「明けされば―のさ枝に」

はり【墾】🔗🔉

はり】 墾ること。開墾すること。「張」「春」などと当てて地名となっているところが多い。万葉集12「新にい―の今作る道」

は‐り【羽蟻】🔗🔉

は‐り羽蟻】 ハアリの約。

はり【玻璃・玻瓈】🔗🔉

はり玻璃・玻瓈】 (梵語sphaṭika; phaḷia) ①仏教で、七宝の一つ。水晶。百座法談聞書抄「―をかけ露をつらぬく点ひとつもかくる事なく」 ②ガラスの別称。 ③火山岩中に含まれるガラス状物質。

はり‐あい【張合い】‥アヒ🔗🔉

はり‐あい張合い‥アヒ ①なぐりあい。 ②せりあうこと。競争すること。浄瑠璃、堀川波鼓「もうおかしやんせと側からたつて止むるが―になる上戸の癖」 ③力を尽くすかいがあると感ずる気持。「―のある仕事」「―が抜ける」

はり‐あ・う【張り合う】‥アフ🔗🔉

はり‐あ・う張り合う‥アフ 〔自五〕 ①互いになぐりあうなどして争う。平家物語1「打ち合ひ―・ひしけるほどに」 ②互いにきそう。せりあう。競争する。(他動詞的にも使う)傾城禁短気「八雲といふ女郎を、都の奈葉法師と―・ひ」。「ポストをめぐって―・う」

はり‐あ・げる【張り上げる】🔗🔉

はり‐あ・げる張り上げる】 〔他下一〕[文]はりあ・ぐ(下二) 声を強く高く出す。「大声を―・げる」

ハリアナ【Haryana】🔗🔉

ハリアナHaryana】 インド北部の州。隣州パンジャブとともにインドの穀倉地帯で、首都ニューデリーとの境界付近に工業が発展。州都チャンディガル。ハリヤーナー。

はりあな‐しゃしんき【針孔写真機】🔗🔉

はりあな‐しゃしんき針孔写真機】 レンズの代りに小孔をあけた写真機。ピンホール‐カメラ。

はり‐あみ【張網】🔗🔉

はり‐あみ張網】 ①左右に柱を立て、その間に張りわたして鳥獣を捕獲する網。霞網・鴨網・雉網・谷切網・兎網など。 ②定置網のこと。

はり‐あんま【鍼按摩】🔗🔉

はり‐あんま鍼按摩】 鍼治療もする按摩。

はり‐い【鍼医】🔗🔉

はり‐い鍼医】 鍼術しんじゅつを専門として行う医者。しんい。はりくすし。はりいしゃ。

ハリー【Edmund Halley】🔗🔉

ハリーEdmund Halley】 イギリスの天文学者。グリニッジ天文台長。ハリー彗星すいせいの軌道決定、恒星固有運動の発見など、多くの功績がある。(1656〜1742) ⇒ハリー‐すいせい【ハリー彗星】

はり‐いか【針烏賊】🔗🔉

はり‐いか針烏賊】 ①(→)コウイカの別称。 ②コウイカ科のイカ。胴長約8センチメートル、胴は楕円形で後端から貝殻(甲)の先端が針状に突出。西日本に分布し、食用。コウイカモドキ。

ハリー‐すいせい【ハリー彗星】🔗🔉

ハリー‐すいせいハリー彗星】 大彗星の一つ。1682年ハリーが初めてその軌道を計算。最近では1986年に出現。周期は76.02年。ハレー彗星。 ハリー彗星(コンピューター画像処理) 提供:東京大学理学部木曽観測所 ⇒ハリー【Edmund Halley】

はり‐いた【張板】🔗🔉

はり‐いた張板】 洗った布や漉いた紙などを張って乾かすための板。

ハリーファ【khalīfah アラビア】🔗🔉

ハリーファkhalīfah アラビア⇒カリフ

はり‐うち【針打ち】🔗🔉

はり‐うち針打ち】 ①針を刺すこと。 ②糸をつけた針を前歯でくわえ、重ねてある紙に吹き立て、針先に付いて上がるだけの紙を自分のものとする遊戯。紙打ち。 ③針打ちの島田。元結を針で留めたのでいう。文金島田。通言総籬「一人は―、一人はやつこしまだ」 ④歌舞伎の鬘かつらの一つ。針刺しに似た髷まげの形で、主として時代物の二枚目役に用いる。

ハリウッド【Hollywood】🔗🔉

ハリウッドHollywood】 アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス北西部の一地区。アメリカ映画産業の中心地。俗にHollyをHolyと誤り「聖林」と書く。

はり‐うなぎ【針鰻】🔗🔉

はり‐うなぎ針鰻】 大洋から河口に到着したウナギの幼魚。ほぼ変態を終え、体は細い。捕らえて養殖する。

はり‐えんじゅ【針槐】‥ヱンジユ🔗🔉

はり‐えんじゅ針槐‥ヱンジユ (→)ニセアカシアの別名。〈[季]夏〉 ハリエンジュ(花) 提供:ネイチャー・プロダクション

大辞林の検索結果 (47)

はり【針】🔗🔉

はり [1] 【針】 (1)布などを縫うのに用いる道具。ごく細い鋼製の短い棒で,一端をとがらせる。他端に糸を通す穴がある縫い針・刺繍(シシユウ)針・革針・毛糸針などや,穴のない待ち針,他にミシン針など多種ある。 (2)細く鋭く先端のとがった,{(1)}に似た形のもの。(ア)ハチ・サソリなどの尾部にある,他の動物を刺して毒を注入する器官。(イ)時計・磁石などの計器の目盛りをさし示すもの。「―が正午をさす」「―が真北をさす」(ウ)注射針。(エ)レコード針。(オ)ホチキスに用いる留め金。 (3)裁縫。縫い物。おはり。「―の師匠の家/土(節)」 (4)言動の中にある,人の心を傷つける気持ち。害意。「―のある言葉」 (5)助数詞的に用いて,針で縫った目数を数えるのに用いる。「三―縫う」 →鍼(ハリ) →鉤(ハリ)

はり【張り】🔗🔉

はり 【張り】 ■一■ [0] (名) (1)引っ張る力が働いていること。また,その力の程度。「―を強くする」 (2)ひきしまって弾力があること。「―のある肌」「―のある声」 (3)自分の行動に意義を見いだして,それを積極的に行なっていこうとする気持ち。張り合い。「心に―をもつ」「生きる―を失う」 (4)自分の意志を通そうとする気持ち。意気地。「他人(ヒト)にいはれじ笑はれまじと,―を通し意地づくの/人情本・英対暖語」 ■二■ (接尾) 助数詞。 (1)提灯(チヨウチン)・幕・蚊帳(カヤ)・テントなど,張って作った物,張りめぐらして用いるものを数えるのに用いる。 (2)弓・琴など,弦・絃を張った類のものを数えるのに用いる。 →ばり(張)

はり【梁】🔗🔉

はり [2] 【梁】 (1)屋根や上階の床の重さを受け支えるために,柱上に渡される横木の総称。うつばり。 →桁(ケタ) (2)材軸に対して直角あるいは斜めの荷重を受け,この荷重を支点に伝える細長い水平材一般をいう。ビーム。 (3)算盤(ソロバン)の用語。五玉と一の玉の境に設けた横木。

はり【鉤】🔗🔉

はり [1] 【鉤】 〔「はり(針)」と同源〕 釣り針。

はり【榛】🔗🔉

はり 【榛】 ハンノキの古名。「―のさ枝に/万葉 4207」

はり【鍼】🔗🔉

はり [1] 【鍼】 〔「はり(針)」と同源〕 (1)医療器具の一。多く金・銀・鉄などの金属で作られ,人体の一定の部位にさしこんで療治に使うもの。 (2){(1)}を用いて治療する術。鍼術(シンジユツ)。

はり【玻璃・頗梨・玻🔗🔉

はり [1] 【玻璃・頗梨・玻】 〔梵 sphatka〕 (1)仏教で,七宝(シツポウ)の一。水晶のこと。 (2)ガラスの別名。「―の杯には葡萄の酒注がれたり/ふらんす物語(荷風)」 (3)火山岩中に含まれるガラス質。

はり-あい【張(り)合い】🔗🔉

はり-あい ―アヒ [0] 【張(り)合い】 (1)張り合うこと。競うこと。「意地の―」 (2)働きかけただけの反応が感じられ,充足感のあること。やり甲斐(ガイ)のあること。「上達が早いので,教える―がある」「―のない仕事」

はりあい-ぬけ【張(り)合い抜け】🔗🔉

はりあい-ぬけ ―アヒ― [0] 【張(り)合い抜け】 (名)スル 張り切っていた気持ちがくじけること。「動かざること山のごときに,お銀も―がして/二人女房(紅葉)」

はり-あ・う【張(り)合う】🔗🔉

はり-あ・う ―アフ [3] 【張(り)合う】 (動ワ五[ハ四]) (1)同じ目標に向かって互いにせりあう。「総裁の座を―・う」 (2)相手に負けまいとして互いに競争しあう。互いにゆずらない。「―・って芸をみがく」「双方自説を主張して―・う」 (3)なぐり合う。「負けじ,おとらじと手をはなちて―・ひける/曾我 1」 [可能] はりあえる

はり-あ・げる【張(り)上げる】🔗🔉

はり-あ・げる [4] 【張(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 はりあ・ぐ 声を強く大きく出す。「大声を―・げる」

はりあな-しゃしんき【針穴写真機】🔗🔉

はりあな-しゃしんき [6] 【針穴写真機】 ⇒ピンホール-カメラ

はり-あみ【張(り)網】🔗🔉

はり-あみ [0] 【張(り)網】 (1)猟具の一種。鳥獣を捕獲するために左右に柱を立て,その間に網を張りわたしたもの。霞網(カスミアミ)・兎網など。 (2)定置網(テイチアミ)のこと。

はり-あわ・せる【張り合(わ)せる・貼り合(わ)せる】🔗🔉

はり-あわ・せる ―アハセル [5] 【張り合(わ)せる・貼り合(わ)せる】 いくつもはってひとつにする。紙などを何枚もはる。

はり-い【鍼医・針医】🔗🔉

はり-い [2] 【鍼医・針医】 鍼術(シンジユツ)を行う医者。鍼医者。

ハリーHalley🔗🔉

ハリー Halley ⇒ハレー

はり-いか【針烏賊】🔗🔉

はり-いか [2] 【針烏賊】 コウイカの異名。

はり-いしゃ【鍼医者】🔗🔉

はり-いしゃ [2] 【鍼医者】 「鍼医(ハリイ)」に同じ。

はり-いた【張(り)板】🔗🔉

はり-いた [0] 【張(り)板】 洗って糊(ノリ)づけした布や漉(ス)いた紙などを張ってかわかす板。

はり-うお【針魚】🔗🔉

はり-うお ―ウヲ [2] 【針魚】 (1)ハリヨの別名。 (2)イトヨの異名。

はり-うち【針打ち】🔗🔉

はり-うち [4][0] 【針打ち】 (1)正月の児童の遊びの一。糸のついた針を前歯でくわえて重ねた紙に吹き立て,糸を引き上げて針についてくる紙を自分のものとするもの。紙打ち。 (2)〔「針打ち島田」の略。元結を針でとめたところからの名〕 文金(ブンキン)高島田の別名。 (3)歌舞伎の鬘(カズラ)の一。時代物の二枚目に用いる髷(マゲ)が針刺しに似た形のもの。

ハリウッドHollywood🔗🔉

ハリウッド Hollywood アメリカ合衆国,カリフォルニア州ロサンゼルス市北西部の地区。映画撮影所が集中し,世界的な映画の都として知られる。 〔「聖林」とも書く〕 ハリウッド [カラー図版]

はり-うなぎ【針鰻】🔗🔉

はり-うなぎ [3] 【針鰻】 ウナギの稚魚。 →白子(シラス)(2)

はり-えんじゅ【針槐】🔗🔉

はり-えんじゅンジユ [3] 【針槐】 マメ科の落葉高木。北アメリカ原産。街路樹・公園樹などとする。葉は羽状複葉で,托葉はとげとなる。初夏,白色の蝶形花が総状について垂れ下がる。材は薪炭材などとする。ニセアカシア。[季]夏。 針槐 [図]

はり-おうぎ【張(り)扇】🔗🔉

はり-おうぎ ―アフギ [3] 【張(り)扇】 扇子の親骨一本をしんにして,奉書紙で張り包んだもの。講釈師が釈台をたたいて話の調子をととのえるために用いる。

はり-かえ【張(り)替え】🔗🔉

はり-かえ ―カヘ [0] 【張(り)替え】 (1)はりかえること。「障子の―」 (2)衣類をといて洗い張りすること。

はり-か・える【張(り)替える】🔗🔉

はり-か・える ―カヘル [4][3] 【張(り)替える】 (動ア下一)[文]ハ下二 はりか・ふ 古くなったものを除いて新しいものを張る。張り直す。「襖(フスマ)を―・える」「かさを―・える」

はり-がき【針書き・針描き】🔗🔉

はり-がき [0] 【針書き・針描き】 蒔絵(マキエ)で,文様の境界線などを描く場合に針状のものでひっかいて表すこと。ひっかき。針彫り。

はりかけ-ばち【張懸鉢】🔗🔉

はりかけ-ばち [4] 【張懸鉢】 兜(カブト)の鉢の一種。頭(トツパイ)などの簡素な鉢の上に,紙や革の張り子をのせたもの。戦国時代以後,動植物や器物などを様々にかたどり,自己顕示の具とした。

はり-かた【張(り)形】🔗🔉

はり-かた [0] 【張(り)形】 〔「はりがた」とも〕 水牛の角や鼈甲(ベツコウ)などで陰茎の形に作った淫具。張り子。

はり-がね【針金】🔗🔉

はり-がね [0] 【針金】 (1)金属を細長く糸のように伸ばしたもの。太さは番号によって示され,番号の大きいものほど細い。 (2)明治時代,電線のこと。

はりがね-かずら【針金蔓】🔗🔉

はりがね-かずら ―カヅラ [5] 【針金蔓】 ツツジ科の常緑小低木。深山の林中に自生。茎は針金状に伸びて分枝し,地をはう。葉は卵形。初夏,葉腋(ヨウエキ)に壺形の白色の小花をつける。果実は楕円形で,熟すと白色となる。

はりがね-ゲージ【針金―】🔗🔉

はりがね-ゲージ [5] 【針金―】 ⇒ワイヤ-ゲージ

はりがね-とじ【針金綴じ】🔗🔉

はりがね-とじ ―トヂ [0] 【針金綴じ】 仮製本の綴じ方の一。書物の中身を針金を用いて綴じること。中綴じと平綴じとがある。

はりがね-むし【針金虫】🔗🔉

はりがね-むし [4] 【針金虫】 (1)線形虫綱ハリガネムシ目に属する袋形動物の総称。体は針金のように著しく細長く,体長数センチメートル〜1メートル。水中で孵化した幼虫は水生昆虫に寄生し,宿主がカマキリなどに食われるとその体内に寄生して成虫となる。成虫はやがて宿主から脱出して水中に入り,交尾・産卵する。日本では一〇種あまりが知られる。 (2)コメツキムシ科の甲虫の幼虫の総称。体長は3センチメートルくらい。細長い円筒形で淡褐色。地中や木の幹などで生活する。農作物の根を食害するものがある。

はり-かべ【張(り)壁・貼り壁】🔗🔉

はり-かべ [0] 【張(り)壁・貼り壁】 表面に紙や布などをはりつけて仕上げた壁。

はり-がみ【張(り)紙・貼り紙】🔗🔉

はり-がみ [0] 【張(り)紙・貼り紙】 (1)紙をはり付けること。また物にはり付けた紙。 (2)注意事項・宣伝文などを書き,人目につく所にはること。また,その紙。 (3)注意や覚え書きなどを書いて書類などにはりつけること。また,その紙。付箋(フセン)。

はり【針】(和英)🔗🔉

はり【針】 (1) a needle (縫針など);→英和 a pin (ピン);→英和 a hook (釣の).→英和 (2)[時計の]a hand;→英和 a sting (蜂などの);→英和 a thorn (ばらの).→英和 (3)[縫合]a stitch.→英和 (4)[針療治]acupuncture.→英和 〜に糸を通す thread a needle.〜を含んだ言葉 stinging words.傷を六〜縫う have six stitches on one's cut.〜をする perform acupuncture.

はり【張りのある】(和英)🔗🔉

はり【張りのある】 tense (ぴんと張った);→英和 strong (力強い);→英和 brisk (きびきびした).→英和

はり【梁】(和英)🔗🔉

はり【梁】 a beam.→英和

はりあい【張合いがある】(和英)🔗🔉

はりあい【張合いがある】 [物・事が主語]be encouraging;be worth doing (やり甲斐がある);[人が主語]be encouraged.〜がない〔形〕discouraging;[人が主語]be discouraged[disappointed];lose interest.

はりあう【張り合う】(和英)🔗🔉

はりあう【張り合う】 rival;→英和 compete[strive].→英和

はりあげる【張り上げる】(和英)🔗🔉

はりあげる【張り上げる】 raise[lift up](声を).→英和

はりい【針医】(和英)🔗🔉

はりい【針医】 an acupuncturist.

はりえんじゅ【針槐】(和英)🔗🔉

はりえんじゅ【針槐】 《植》a false acacia;a locust tree.

はりかえる【張り替える】(和英)🔗🔉

はりかえる【張り替える】 repaper;recover (傘などを);→英和 upholster (いすなどを張る).→英和

はりがね【針金】(和英)🔗🔉

はりがね【針金】 (a) wire.→英和

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