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かみ【上】🔗⭐🔉
かみ【守】[1]🔗⭐🔉
かみ【守】[1]
(一)昔の役所の長官。
四等官
(二)昔の国の長官。
「薩摩―サツマノカミ忠度タダノリ」
[表記](一)は、役所によって、「《守・《頭・《督・《伯」などと書き分けた。

かみ【神】
[1]🔗⭐🔉
かみ【神】
[1]
(一)絶対的な超能力を持ち、自然界・人間界を左右するものと考えられた創造主。〔人間の形を取るが、多く、在天の存在とされ、配下に万般の事象を分掌する「神(二)」を従え、共に信仰の対象となる〕
「―のみぞ知る/―に祈るような気持/―も仏も無いのか?/全知全能の―」
(二)その国の神話の中で活躍し、今に語り継がれる存在。〔わが国では、特定の物故者の霊と共に神社に祭られる〕
「△愛(美・酒)の―/学問の―/勝利の女―メガミ」
[かぞえ方]一柱(ヒトハシラ)

かみ【紙】
[2]🔗⭐🔉
かみ【紙】
[2]
(一)物を書いたり 包んだり するのに用いる、薄い物。植物性の繊維をすいて作る。〔最近では化学合成したものもある〕
(二)〔じゃんけんで〕指を全部開いて出すもの。「石」には勝つが、「はさみ」には負ける。ぱあ。
[かぞえ方](一)は一枚・一葉(イチヨウ)・一片

かみ【髪】
[2]🔗⭐🔉
かみ【髪】
[2]
(一)頭に生える毛(の全体)。
「―を刈る/―をとかす/―を梳スく/―の毛/―油・前―ガミ・洗い―ガミ」
(二)頭の毛を結った形。
「日本―ガミ」

かみ【加味】[1]🔗⭐🔉
かみ【加味】[1]
―する 〔味をつけ加える意〕 ほかの物が持っている要素を取り入れること。
「厚生省研究班の脳死判定基準に阪大独自で作成した判定基準を―した新基準発表」
かみ【佳味】[1]🔗⭐🔉
かみ【佳味】[1]
捨てがたい、いい味(の食べ物)。
[表記]「〈嘉味」とも書く。
かみあう【噛み合う】【噛合う】カミアフ[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
かみあう【噛み合う】【噛合う】カミアフ[3][4]:[3][0]
(自五)
(一)噛みついた相手に対して、こちらからも負けまいと噛みつく。
(二)規則的に でこぼこの並んだ二つの物がしっくりはまることによって、まとまった一つの働きをする。
「議論の歯車が噛み合わない〔=△論点(意見)がずれて、進展がない〕」
[名]噛合い[0]
かみあわせ【噛み合わせ】【噛合せ】カミアハセ[0]🔗⭐🔉
かみあわせ【噛み合わせ】【噛合せ】カミアハセ[0]
(一)かみ合うぐあい。
「歯車の―」
(二)上下の奥歯が互いに触れる部分。
かみあわせる【噛み合わせる】【噛合せる】カミアハセル[5][6]:[5][0]🔗⭐🔉
かみあわせる【噛み合わせる】【噛合せる】カミアハセル[5][6]:[5][0]
(他下一)
噛み合うように△する(させる)。
「噛合せ継ぎ[5][0]」
かみいれ【紙入れ】【紙入】[3][4][2]🔗⭐🔉
かみいれ【紙入れ】【紙入】[3][4][2]
〔もと、鼻紙入れの意〕 「さつ入れ」の えんきょく表現。
かみおむつ【紙おむつ】[4]🔗⭐🔉
かみおむつ【紙おむつ】[4]
紙製の使い捨てのおむつ。
[かぞえ方]一枚
かみおろし【神降ろし】【神降】[3]🔗⭐🔉
かみおろし【神降ろし】【神降】[3]
巫女(ミコ)が、神霊を呼びおろ△す(して、その言葉を告げる)こと。
かみがかり【神憑り】【神憑】[3]🔗⭐🔉
かみがかり【神憑り】【神憑】[3]
(一)神霊が巫女(ミコ)などのからだに乗り移△ること(った状態)。
(二)飛躍した論理や超自然的なものの力を認めようとする考え方。
かみがくし【神隠し】【神隠】[3]🔗⭐🔉
かみがくし【神隠し】【神隠】[3]
〔神が隠した意〕 子供などが、急にどこに行ったか分からなくなること。かみかくし。
かみかけて【神掛けて】[1]、[1]‐[1]、[3]🔗⭐🔉
かみかけて【神掛けて】[1]、[1]‐[1]、[3]
(副)
自分の証言は神に誓って偽りが無いと主張することを表わす。
「―〔=本当に〕私は無実です」
かみかざり【髪飾り】[3]🔗⭐🔉
かみかざり【髪飾り】[3]
くし ・ かんざし ・ リボンなど、髪を飾るための物。
かみかぜ【神風】[2]🔗⭐🔉
かみかぜ【神風】[2]
神国の危難を救うために吹くという風。〔狭義では、元寇ゲンコウの時に、元ゲンの船を沈め日本を救ったそれを指す〕
「―タクシー[5]〔=めちゃくちゃなスピードで運転するタクシー。第二次大戦中の特攻隊の名のもじり〕」
かみがた【上方】[0]🔗⭐🔉
かみがた【上方】[0]
〔関東地方から見た〕京都・大阪地方の称。
かみがたぜいろく【上方贅六】[0][5]🔗⭐🔉
かみがたぜいろく【上方贅六】[0][5]
〔「上方才六」の変化〕 せっかちな関東人が、のんびりした上方の人をののしって言う語。
かみがた【髪型】[0]🔗⭐🔉
かみがた【髪型】[0]
△理髪(整髪)した髪の かっこう。ヘアスタイル。
かみき【上期】[2]🔗⭐🔉
かみき【上期】[2]
「上半期」の略。
下期(シモキ)

かみぎょう【上京】カミギヤウ[0][2]🔗⭐🔉
かみぎょう【上京】カミギヤウ[0][2]
京都市北部の一区。京都御所・北野神社などが有る。
下京(シモギヨウ)

かみきりむし【
】[4]🔗⭐🔉
かみきりむし【
】[4]
〔髪切り虫の意〕 木の幹を食い荒らす昆虫。からだは円筒形で、長くて堅い ひげを持つ。つかまると、キイキイ鳴く。種類が多い。〔カミキリムシ科〕
[表記]「{天牛}」(漢語表記)とも書く。
[かぞえ方]一匹

かみきる【噛み切る】【噛切る】[3][4][0]:[3][0]🔗⭐🔉
かみきる【噛み切る】【噛切る】[3][4][0]:[3][0]
(他五)
噛んで、食い切る。
かみきれ【紙切れ】【紙切】[3][4]🔗⭐🔉
かみきれ【紙切れ】【紙切】[3][4]
メモ・計算などに利用出来る、一枚の紙。〔多くは、表が何かに使用されたものについて言う〕
「ものすごいインフレで、紙幣が単なる―〔=全く価値の無いもの〕と化す」
[かぞえ方]一枚・一片
かみぎわ【髪際】カミギハ[0][4]🔗⭐🔉
かみぎわ【髪際】カミギハ[0][4]
髪の毛の生えぎわ。
かみくず【紙屑】カミクヅ[3]🔗⭐🔉
かみくず【紙屑】カミクヅ[3]
その人にとって、捨てること以外には用の無い紙。
「―同然・―かご[4]」
[かぞえ方]一片
かみくせ【髪癖】[0]🔗⭐🔉
かみくせ【髪癖】[0]
その人に特有の、髪の毛の縮れなどの癖。かみぐせ。
かみくだく【噛み砕く】【噛砕く】[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
かみくだく【噛み砕く】【噛砕く】[4][5][0]:[4][0]
(他五)
噛んで、のどを通りやすい状態にする。〔分かりやすく説明する意にも用いられる〕
かみこ【紙子】[0]🔗⭐🔉
かみこ【紙子】[0]
紙で作り、もんで柔らかにした、保温用の上着・羽織など。〔女性の手をわずらわさないで作れたので、昔僧衣として用いられた〕
[表記]「紙《衣」とも書く。
かみこなす【噛みこなす】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
かみこなす【噛みこなす】[4][5]:[4][0]
(他五)
食べ物をよく噛んで、こなれるようにする。〔広義では、よく理解して自分のものにすることを指す。例、「本の内容を―」〕
かみころす【噛み殺す】【噛殺す】[4][0][5]:[4][0]🔗⭐🔉
かみころす【噛み殺す】【噛殺す】[4][0][5]:[4][0]
(他五)
(一)噛みついて殺す。
(二)あくび・笑い声や、こみあげてくる感情を無理に抑えて外に表わさないようにする。
かみざ【上座】[0]🔗⭐🔉
かみざ【上座】[0]
〔会などで〕上位の人がすわることになっている席。
下座(シモザ)

かみざいく【紙細工】[3]🔗⭐🔉
かみざいく【紙細工】[3]
紙で細工△した物(すること)。
かみさびる【神さびる】[4]:[4]🔗⭐🔉
かみさびる【神さびる】[4]:[4]
(自上一)
〔年月を経た木が茂っていたりして〕社殿や境内の様子が、この世ならず静かで落ち着いた雰囲気を呈する。
かみさま【神様】[1]🔗⭐🔉
かみさま【神様】[1]
(一)神を尊敬して呼ぶ言葉。
「お客様は―です」
(二)その方面で非凡な力を持つ人。
「会社再建の―」
かみしずまる【神鎮まる】カミシヅマル[5]:[5]🔗⭐🔉
かみしずまる【神鎮まる】カミシヅマル[5]:[5]
(自五)
〔神社の祭神が〕その神域に安らかにおいでになる。
かみしつ【髪質】[0]🔗⭐🔉
かみしつ【髪質】[0]
その人の頭髪の「性質(二)」。柔らかい・剛(カタ)い、縮れているなど。
かみしばい【紙芝居】カミシバヰ[3]🔗⭐🔉
かみしばい【紙芝居】カミシバヰ[3]
物語の場面を絵にかいた紙を順に抜き取って、説明しながら子供に見せるもの。
かみしめる【噛み締める】【噛締める】[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
かみしめる【噛み締める】【噛締める】[4][5][0]:[4][0]
(他下一)
(一)△時間をかけて(強く)噛む。
「悔しくて唇を噛み締めていた」
(二)隠された意味を前後の文脈から察知したり身近な経験から しみじみとした情感を味わう。
「教訓を―/心に―/人世の喜びを―/笑いを―」
かみしも【裃】[0]🔗⭐🔉
かみしも【裃】[0]
〔上下、すなわち上着と袴ハカマの意〕〔江戸時代の〕武士の礼服で、肩衣(カタギヌ)と袴とが同じ色のもの。
「―を着た〔=形式的で、打ち解けた雰囲気の無い〕政府間会議/―を脱ぐ〔=用心や気兼ねが無くなって打ち解ける〕」
かみしも【上下】[1]🔗⭐🔉
かみしも【上下】[1]
(一)上下の階層(の人びと)。
「―共に」
(二)あんまが腰を中心として上下をもむこと。
「あんま、―」
かみじょちゅう【上女中】カミヂヨチュウ[3]🔗⭐🔉
かみじょちゅう【上女中】カミヂヨチュウ[3]
おおぜい女中が居る中で、主人のそば近く仕える女中。奥女中。
下(シモ)女中

かみしんじん【神信心】[3]🔗⭐🔉
かみしんじん【神信心】[3]
古来、御利益(ゴリヤク)が有ると言われる神を信仰すること。
かみすき【紙漉き】【紙漉】[2][3][4]🔗⭐🔉
かみすき【紙漉き】【紙漉】[2][3][4]
紙を漉く△こと(職人)。
かみそり【剃刀】[3][4]🔗⭐🔉
かみそり【剃刀】[3][4]
〔「髪をそる物」の意〕 髪やひげをそるのに使う刃物。〔頭の働きが鋭く、時には冷酷に見えるほど理知的な人の意にも用いられる〕
「電気―[4]」
[かぞえ方]一挺・一丁
かみだな【神棚】[0]🔗⭐🔉
かみだな【神棚】[0]
家の中で神を祭っておく棚。
かみだのみ【神頼み】【神頼】[3]🔗⭐🔉
かみだのみ【神頼み】【神頼】[3]
〔自分では解決出来ない事を〕神の力によって解決してもらおうと願うこと。
「苦しい時の―」
かみたばこ【噛みたばこ】[3]🔗⭐🔉
かみたばこ【噛みたばこ】[3]
噛んで味わうたばこ。固めたたばこの葉に香味などを加えて菓子状にしたもの。
かみつ【過密】クワミツ[0]🔗⭐🔉
かみつ【過密】クワミツ[0]
―な/―に こみ過ぎていて、それ以上何かを加えると そのものの機能が失われる様子。
「―ダイヤ[4]・―都市[4]〔=人口が多過ぎて、公害が多く起こったり 交通が渋滞したり する大都市〕・―化[0]」
過疎

かみつく【噛み付く】【噛付く】[4][0][3]:[0][3]🔗⭐🔉
かみつく【噛み付く】【噛付く】[4][0][3]:[0][3]
(他五)
攻撃目標に食いついて、ひどい傷を与える。
「上役に―〔=食ってかかる〕」
かみづつみ【紙包み】【紙包】[3]🔗⭐🔉
かみづつみ【紙包み】【紙包】[3]
(一)紙で包んだ△もの(状態)。
(二)金一封の特称。
かみづな【髪綱】[0]🔗⭐🔉
かみづな【髪綱】[0]
髪の毛で編んだ綱。
かみつぶす【噛み潰す】【噛潰す】[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
かみつぶす【噛み潰す】【噛潰す】[4][5][0]:[4][0]
(他五)
噛んで潰す。
「苦虫を噛み潰したような顔〔=
苦虫〕」

かみつぶて【紙礫】[3]🔗⭐🔉
かみつぶて【紙礫】[3]
紙を(かんで)堅く丸めてぶつけるもの。
かみて【上手】[0]🔗⭐🔉
かみて【上手】[0]
下手(シモテ)
(一)川の上流の方。
(二)〔芝居で〕観客席から見て右の方の舞台。

かみでっぽう【紙鉄砲】カミデッパウ[3]🔗⭐🔉
かみでっぽう【紙鉄砲】カミデッパウ[3]
竹などの筒に紙を丸めたものを玉として詰めて打つおもちゃ。
かみどこ【髪床】[0]🔗⭐🔉
かみどこ【髪床】[0]
〔←髪結い床〕 江戸時代における「床屋」の称。 かみいどこ[3]。
かみなり【雷】
[3][4][0]🔗⭐🔉
かみなり【雷】
[3][4][0]
〔「神鳴り」の意〕 稲光と、それに伴って聞こえて来る音。〔狭義では、後者のみを指す。例、「―が鳴る」〕
「―が落ちる〔=目上の人からひどくしかられる〕/―を落とす〔=かんしゃくを起こして どなりつける〕/―様[5][6]〔=雷を神格化した称〕・初―[3]」

かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5]🔗⭐🔉
かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5]
爆発的に どなりつけるおやじを なかば親しみをこめていう称。
かみなりぐも【雷雲】[5]🔗⭐🔉
かみなりぐも【雷雲】[5]
らいうん

かみなりぞく【雷族】[4]🔗⭐🔉
かみなりぞく【雷族】[4]
暴走族

かみねんど【紙粘土】[3]🔗⭐🔉
かみねんど【紙粘土】[3]
新聞紙などを煮て糊(ノリ)を加え、粘土のようにしたもの。
かみのき【紙の木】[0][4][3]🔗⭐🔉
かみのき【紙の木】[0][4][3]
製紙の材料とされる木。ガンピ・コウゾなど。
かみのく【上の句】[3]🔗⭐🔉
かみのく【上の句】[3]
〔短歌で〕初めの五・七・五の十七音節。
下(シモ)の句

かみのけ【髪の毛】[3]🔗⭐🔉
かみのけ【髪の毛】[3]
頭に生える毛。毛髪。
[かぞえ方]一本
かみのぼり【紙幟】[3]🔗⭐🔉
かみのぼり【紙幟】[3]
紙で作った鯉幟(コイノボリ)。
かみばさみ【紙挟み】【紙挟】[3]🔗⭐🔉
かみばさみ【紙挟み】【紙挟】[3]
(一)紙が折れたり 汚れたり しないように挟んでしまっておく、折りたたみ式の かばんのような形の用具。
(二)何枚かの紙を一時挟んで押える、金属製の用具。 ペーパー ホルダー[5]。
かみばな【紙花】[2][0]🔗⭐🔉
かみばな【紙花】[2][0]
(一)(葬儀で使う)紙の造花。
(二)「おひねり」の意の えんきょく表現。
かみはんき【上半期】[3]🔗⭐🔉
かみはんき【上半期】[3]
(決算期などを基準にした)一年の前半の期。
下(シモ)半期

かみひとえ【紙一重】カミヒトヘ[4]🔗⭐🔉
かみひとえ【紙一重】カミヒトヘ[4]
薄い紙一枚の厚さほどの違いしか無いこと。
「―の差」
かみふうせん【紙風船】[3]🔗⭐🔉
かみふうせん【紙風船】[3]
色紙をはり合わせて球形になるように作った風船。息を吹き込んでふくらませ、手のひらで打ち上げて遊ぶ。
かみぶくろ【紙袋】[3][5]🔗⭐🔉
かみぶくろ【紙袋】[3][5]
紙で作った袋。かんぶくろ。
かみぶすま【紙衾】[3]🔗⭐🔉
かみぶすま【紙衾】[3]
大きな紙の袋の中にわらを入れて作った夜具。天徳寺(テントクジ)。
かみふぶき【紙吹雪】[3]🔗⭐🔉
かみふぶき【紙吹雪】[3]
〔歓迎・祝勝などの気持を表わすため〕 おおぜいの人が色紙を細かく切って、まき散らすもの。〔少なからぬ紙切れが乱舞する意にも用いられる〕
かみほとけ【神仏】[1]🔗⭐🔉
かみほとけ【神仏】[1]
信仰や祈願の対象としての神と仏。しんぶつ。
かみもうで【神詣で】【神詣】カミマウデ[3]🔗⭐🔉
かみもうで【神詣で】【神詣】カミマウデ[3]
神社にお参りすること。
かみやすり【紙鑢】[3]🔗⭐🔉
かみやすり【紙鑢】[3]
サンドペーパー。
かみゆい【髪結い】【髪結】カミユヒ[0][3]🔗⭐🔉
かみゆい【髪結い】【髪結】カミユヒ[0][3]
髪を結うことを職業とする人(の店)。
かみゆいどこ【髪結い床】【髪結床】カミユヒドコ[0][3]🔗⭐🔉
かみゆいどこ【髪結い床】【髪結床】カミユヒドコ[0][3]
かみどこ。
かみよ【神代】[1]🔗⭐🔉
かみよ【神代】[1]
神がみが人間と同じような喜怒哀楽の感情を持って活躍したと神話で伝えられる大昔。〔合理化などが考えられる以前の、組織の創成期の意にも用いられる〕 じんだい。
かみより【紙縒り】【紙縒】[0][4]🔗⭐🔉
かみより【紙縒り】【紙縒】[0][4]
こより。かんぜより。
かみわける【噛み分ける】【噛分ける】[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
かみわける【噛み分ける】【噛分ける】[4][5][0]:[4][0]
(他下一)
いろいろな物を味わった経験が有り、甘い・酸(ス)いなどの見分けがすぐに付く。〔物事に対処してそれぞれに対する的確な判断が下せる意にも用いられる〕
「酸いも甘いもかみわけた苦労人」
かみわざ【神業】[0]🔗⭐🔉
かみわざ【神業】[0]
人間の力ではとうてい出来ないような△すばやい行為(すぐれた技術)。
かみん【仮眠】[0]🔗⭐🔉
かみん【仮眠】[0]
―する 〔通常の睡眠時間がとれないとき〕疲労回復のために、極めて短時間 眠ること。
新明解に「かみ」で始まるの検索結果 1-89。