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かみ【上】🔗🔉

かみ【上】 流れなどの初めの方。 「川の━の方」 「風━かざかみ 時間的に初めの方。ずっと以前。昔。 「その━は平安時代にさかのぼる」 「━つ世(=上代)」 物事をいくつかに分けたものの初めの部分。 「━の句」 「━二桁けたの数字」 ある期間を二つ、または三つに分けた際の前のほう。 「━期」 「━半期」 位置の高いところ。 「山の━にある祠ほこら 地位・格式などの高いほう。また、身分・地位の高い人。 「━座」 →御上おかみかみさん 舞台の、客席から見て右のほう。上手かみて 体の腰から上の部分。 都に近い方。 「━方かみがた」 ◆しも 「うえ」よりも文語的。現在は複合語の例が多く、単独の用法は少ない。

かみ【神】🔗🔉

かみ【神】 人知を超えた存在として畏怖いふ・崇拝され、信仰の対象となるもの。絶対的能力をもって人間に禍福をもたらすとされる。 「━に誓って偽りはない」 ◇ユダヤ教・キリスト教・イスラム教では宇宙・万物の創造者である絶対的存在。仏教では、仏や菩ぼさつの権化・守護者とされる。古来の神道では、八百万やおよろずの神というように、習俗的に多数の神がまつられてきた。 人格化されて神話・伝説などに登場し、超能力をもって活躍するもの。 神社にまつられた死者の霊。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

かみ【紙】🔗🔉

かみ【紙】 植物などの繊維を溶かし、薄く平面状に漉いて乾燥したもの。製法により、手漉き紙・機械漉き紙・加工紙などがある。書画を書く、印刷する、物を包むなど、用途は広い。 じゃんけんで、指を全部開いて出すもの。ぱあ。

かみ【髪】🔗🔉

かみ【髪】 人の頭にはえる毛。髪の毛。頭髪。 「━が伸びる」 「━を切る」 「━を下ろす(=髪を剃って出家する)」 髪形。 「━が乱れる」 「日本━がみ

髪を下ろ・す🔗🔉

髪を下ろ・す

かみ【長官守】🔗🔉

かみ【長官守】 律令制で、四等官制(かみ・すけ・じょう・さかん)のうちの第一等官。長として庁務を統率する。 ◇役所によって異なる漢字を当てる。

か‐み【加味】🔗🔉

か‐み【加味】 名・他サ変 味をつけ加えること。 あるものに別の要素を添え加えること。 「住民感情も━して工場誘致を検討する」 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖追加‖ついか

か‐み【佳味(嘉味)】🔗🔉

か‐み【佳味(嘉味)】 よい味。また、よい味の食べ物。 よい趣。おもしろみ。

かみ‐あ・う【み合う】━アフ🔗🔉

かみ‐あ・う【み合う】━アフ 自五 獣などが互いにかみつく。 「ライオンが━」 歯や歯型のものが互いにぴたりと組み合う。 「歯車が━」 論点などがずれないでうまく合う。 「話が━・わない」

かみあり‐づき【神在月】🔗🔉

かみあり‐づき【神在月】 出雲いずも国(現在の島根県)で、陰暦十月の別称。 ◇→神無月かんなづき

かみ‐あわせ【み合わせ】━アハセ🔗🔉

かみ‐あわせ【み合わせ】━アハセ 上下の歯がぴたりと合うこと。また、そのぐあい。咬合こうごう。 「入れ歯の━が悪い」 歯車の凹凸の部分がぴたりと合うこと。また、そのぐあい。

かみ‐あわ・せる【み合わせる】━アハセル🔗🔉

かみ‐あわ・せる【み合わせる】━アハセル 他下一 上下の歯を合わせてかむ。 「歯を━たびに痛む」 歯型のものを互いにすきまなく合わせる。 「大小の歯車を━」 獣などにかみ合いをさせる。 「土佐犬を━」 論点などをずれないように合わせる。 「話をうまく━」 かみあは・す(下二) かみ合わせ

かみいちだん‐かつよう【上一段活用】━クヮツヨウ🔗🔉

かみいちだん‐かつよう【上一段活用】━クヮツヨウ 動詞の活用形式の一つ。語尾が五十音図のイ段(または、それに「る」「れ」「ろ」の付いた形)だけに変化するもの。例えば、「着る」が「き・き・きる・きる・きれ・きろ(口語)・きよ(文語)」と変化する類。 ◇文語・口語ともにある。

かみ‐いれ【紙入れ】🔗🔉

かみ‐いれ【紙入れ】 紙幣を入れて持ち歩く財布。札入れ。 ◇古くは鼻紙・小間物・金銀などを入れて持ち歩く革製または絹製の袋をいった。

かみ‐おろし【神降ろし】🔗🔉

かみ‐おろし【神降ろし】 名・自サ変 祭りを始めるとき、祈って祭場に神霊を招き迎えること。 神の託宣たくせんを受けるために、巫女みこがその身に神霊をのりうつらせること。

かみ‐がかり【神懸かり・神憑り】🔗🔉

かみ‐がかり【神懸かり・神憑り】 神霊が人にのりうつること。また、のりうつった人。 論理を無視して超自然的なものを妄信し、常識から大きくはずれた思考や行動に身をゆだねること。また、そのような人。

かみ‐かくし【神隠し】🔗🔉

かみ‐かくし【神隠し】 子供や娘が突然行方不明になること。かみがくし。 「━にあう」 ◇昔、神や天狗てんぐのしわざと考えたことから。

かみ‐かぜ【神風】🔗🔉

かみ‐かぜ【神風】 神の力によって吹き起こるという風。 ◇特に元寇げんこうのとき元の船を沈めた暴風雨をいう。 太平洋戦争末期、日本海軍の特別攻撃隊に冠した名称。正しくは、神風しんぷう特別攻撃隊。 〔俗〕人命を粗末にして、向こう見ずに走り回ること。 「━タクシー・━運転」 ◇他の語と複合して使う。 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

かみ‐がた【上方】🔗🔉

かみ‐がた【上方】 京都・大阪地方。また、広く関西地方。 「━歌舞伎かぶき[落語・漫才]」 ◇皇居のある方角の意。もとは京都とその付近を指していった。

かみ‐がた【髪型・髪形】🔗🔉

かみ‐がた【髪型・髪形】 整えた頭髪の形。ヘアスタイル。

がみ‐がみ🔗🔉

がみ‐がみ 口やかましくしかりつけたり文句を言ったりするさま。 「━(と)小言をいう」 「そう頭から━言うな」

かみ‐き【上期】🔗🔉

かみ‐き【上期】 会計年度などで、一年を二期に分けたときの前半の期間。上半期。 ⇔下期

かみき‐づき【神帰月】🔗🔉

かみき‐づき【神帰月】 陰暦十一月の別称。かみかえりづき。 ◇前月に出雲いずも大社に集まった神々がもとの国へ帰る月の意。太陽暦の十一月にもいう。

かみきり‐むし【天牛・髪切り虫】🔗🔉

かみきり‐むし【天牛・髪切り虫】 カミキリムシ科の昆虫の総称。体は細長く、節のある長い触角をもつ。鉄砲虫てっぽうむしと呼ばれる幼虫は樹木の材部を食い荒らす。きわめて種類が多い。

かみ‐き・る【み切る】🔗🔉

かみ‐き・る【み切る】 他五歯でかんで切りとる。 「舌を━」 「堅くて━・れない肉」

かみ‐きれ【紙切れ】🔗🔉

かみ‐きれ【紙切れ】 紙の切れはし。また、小さく切った紙。紙片。 「倒産してただの━となった(=価値を失った)株券」

かみ‐くず【紙━クヅ🔗🔉

かみ‐くず【紙━クヅ いらなくなった紙きれ。くず紙。 「━と化した外れ馬券」

かみ‐くだ・く【み砕く】🔗🔉

かみ‐くだ・く【み砕く】 他五 歯でかんで粉々にする。 「梅干しの種を━」 難しい事柄を分析してわかりやすくする。 「論旨を━・いて説明する」

かみ‐こ【紙子(紙衣)】🔗🔉

かみ‐こ【紙子(紙衣)】 厚くて丈夫な和紙に柿渋かきしぶをひき、乾燥して揉みやわらげたもので仕立てた衣服。軽くて防寒性に富む。 ◇はじめ律宗の僧が着用したが、後に貧民の防寒衣となる。元禄げんろく期には豪華な紙子も作られて流行した。

かみ‐ころ・す【み殺す】🔗🔉

かみ‐ころ・す【み殺す】 他五 かみついて殺す。食い殺す。 「虎とらがウサギを━」 あくび・笑いなどを、歯をかみしめて無理におさえる。 「吹き出したくなるのを━」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

かみ‐ざ【上座】🔗🔉

かみ‐ざ【上座】 上位の人が座る席。じょうざ。 「主客が━に着く」 ⇔下座しもざ ◇日本間では入り口から遠く、床の間に最も近い席をいう。

かみ‐ざいく【紙細工】🔗🔉

かみ‐ざいく【紙細工】 紙で細工すること。また、その細工したもの。

かみ‐さ・びる【神さびる】🔗🔉

かみ‐さ・びる【神さびる】 自上一古びてこうごうしくなる。かんさびる。 「杉木立の中の━・びた社やしろかみさ・ぶ(上二)

かみ‐さま【神様】🔗🔉

かみ‐さま【神様】 神の敬称。 「━にお祈りする」 ある分野で、非凡な知識・能力・技術をもっている人。 「俳句[野球]の━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

かみさり‐づき【神去月】🔗🔉

かみさり‐づき【神去月】 「神無月かんなづき」に同じ。→神無月

かみ‐さん【上さん】🔗🔉

かみ‐さん【上さん】 親しい間で、自分の妻や他人の妻を指していう語。 「うちの━」 →おかみさん

かみ‐しつ【髪質】🔗🔉

かみ‐しつ【髪質】 毛髪の性質。 「柔らかい━」

かみ‐しばい【紙芝居】━シバヰ🔗🔉

かみ‐しばい【紙芝居】━シバヰ 物語の各場面を何枚かの絵にかき、それを次々に見せながら語りを加えていくもの。

かみ‐し・める【み締める】🔗🔉

かみ‐し・める【み締める】 他下一 力を入れて強くかむ。 「くやしさに唇を━」 「涙を━(=涙が出るのをじっとこらえる)」 よくかんで味わう。 「するめを━」 よく味わって、その深い意味を十分に感じとる。 「ようやく訪れた幸せを━」 「教訓を━」 かみし・む(下二)

かみ‐しも【裃】🔗🔉

かみ‐しも【裃】 江戸時代の武士の礼服。袖そでのない肩衣かたぎぬと同色の袴はかまとからなる。 「━を着る(=格式張って堅苦しくなる)」 「━を脱ぐ(=四角張らないで打ち解ける)」 ◇「上下かみしも」の意。 「裃」は国字。

かみ‐しも【上下】🔗🔉

かみ‐しも【上下】 かみと、しも。うえとした。上下じょうげ。 「舞台の━(=上手かみてと下手しもて)」 「川の━」 「マッサージ師が━(=腰から上の部分と下の部分)をもむ」

かみ‐すき【紙漉き】🔗🔉

かみ‐すき【紙漉き】 和紙をすくこと。また、その職業の人。

かみ‐そり【剃刀🔗🔉

かみ‐そり【剃刀 ひげなどをそるのに用いる、薄くて鋭利な刃物。 「━に負ける」 ◇「髪そり」の意。 「一丁(挺)いっちょう…」「一口いっくいっこう…」と数える。 頭の働きや動作が鋭くて素早いこと。 「━の頭脳をもつ数学者」 「━パンチ」 ◇よく切れることから。

かみ‐だな【神棚】🔗🔉

かみ‐だな【神棚】 家の中で、神を祭っておく棚。 「━に手を合わせる」

かみ‐だのみ【神頼み】🔗🔉

かみ‐だのみ【神頼み】 神に祈って加護を求めること。 「苦しいときの━」

かみ‐たばこ【煙草🔗🔉

かみ‐たばこ【煙草 かんで香気を味わうたばこ。たばこの葉に香料などを加え、ひも状や板状に押し固めたもの。

か‐みつ【過密】クヮ━🔗🔉

か‐みつ【過密】クヮ━ 名・形動限られた地域や範囲の中に集中しすぎていること。 「━(な)スケジュール」 「人口の━地域」 「━ダイヤ」 ⇔過疎 ‐さ

かみ‐つ・く【み付く】🔗🔉

かみ‐つ・く【み付く】 自五 歯やきばで食いつく。 「子供がふざけて指に━」 激しく食ってかかる。 「論争相手に━」

かみ‐づつみ【紙包み】🔗🔉

かみ‐づつみ【紙包み】 紙でつつむこと。また、そのもの。

かみ‐つぶ・す【み潰す】🔗🔉

かみ‐つぶ・す【み潰す】 他五かんでつぶす。 「西瓜すいかの種を━」 「苦虫を━・したような顔」

かみ‐つぶて【紙礫】🔗🔉

かみ‐つぶて【紙礫】 ぶつけるために、紙をかむなどして固くまるめたもの。

かみ‐て【上手】🔗🔉

かみ‐て【上手】 かみの方。上座の方。 「━に座る」 川の上流の方。 「船を━にやる」 客席から見て、舞台の右の方。 ◆⇔下手しもて

かみ‐でっぽう【紙鉄砲】━デッパウ🔗🔉

かみ‐でっぽう【紙鉄砲】━デッパウ 子供のおもちゃの一つ。細い竹筒の両端にぬらして丸めた紙をつめ、一方から棒で押すと空気の圧力で紙玉が音を発して飛び出すしかけのもの。

かみ‐なり【雷】🔗🔉

かみ‐なり【雷】 雲と雲の間、あるいは雲と地表の間の放電によって、空中に光と音響が生じる気象現象。多く強い雨と風を伴う。 「━が鳴る」 頭ごなしにがみがみとどなりつけることのたとえにも使う。「親父の━が落ちる」 雲の上にいて、雷をおこすという神。鬼のような姿をして虎の皮の褌ふんどしをしめ、輪形に連ねて背負った太鼓を打ち鳴らす。人間のへそを好むという。雷神らいじん。かみなりさま。 ◆「神鳴り」の意。

かみなり‐おやじ【雷親父(雷親爺)】━オヤヂ🔗🔉

かみなり‐おやじ【雷親父(雷親爺)】━オヤヂ 何かにつけてすぐに大声でどなりつけるおやじ。

かみなり‐ぐも【雷雲】🔗🔉

かみなり‐ぐも【雷雲】 らいうん(雷雲)

かみにだん‐かつよう【上二段活用】━クヮツヨウ🔗🔉

かみにだん‐かつよう【上二段活用】━クヮツヨウ 文語動詞の活用形式の一つ。語尾が五十音図のイ・ウの二段(または、それに「る」「れ」「よ」の付いた形)に変化するもの。例えば、「落つ」が「ち・ち・つ・つる・つれ・ちよ」と変化する類。

かみ‐ねんど【紙粘土】🔗🔉

かみ‐ねんど【紙粘土】 細かくちぎった紙を煮てから粘着剤を加え、粘土のようにしたもの。

かみ‐の‐く【上の句】🔗🔉

かみ‐の‐く【上の句】 短歌で、前半五・七・五の三句。 ⇔しもの句 連歌で、五・七・五の長句。 俳句で、最初の五文字。

かみ‐の‐け【髪の毛】🔗🔉

かみ‐の‐け【髪の毛】 頭部にはえる毛。頭髪。髪。 「━を逆立てる(=ひどく立腹する)」

かみ‐ばさみ【紙挟み】🔗🔉

かみ‐ばさみ【紙挟み】 書類などをはさんで整理しておく文房具。ペーパーホールダー。

かみ‐ばな【紙花】🔗🔉

かみ‐ばな【紙花】 紙の造花。特に、葬儀で飾る造花。

かみ‐はんき【上半期】🔗🔉

かみ‐はんき【上半期】 上期かみき下半期

かみ‐ひとえ【紙一重】━ヒトヘ🔗🔉

かみ‐ひとえ【紙一重】━ヒトヘ 紙一枚の厚さほどの、ごくわずかな隔たり。 「━の差」

かみ‐ぶくろ【紙袋】🔗🔉

かみ‐ぶくろ【紙袋】 紙で作った袋。

かみ‐ぶすま【紙衾】🔗🔉

かみ‐ぶすま【紙衾】 中にわらを詰めた、紙製の粗末なふとん。天徳寺てんとくじ。かみふすま。

かみ‐ふぶき【紙《吹雪》】🔗🔉

かみ‐ふぶき【紙《吹雪》】 祝賀や歓迎のために、色紙などを細かく切ってまきちらすもの。 「━が舞う」

かみ‐もうで【神詣】━マウデ🔗🔉

かみ‐もうで【神詣】━マウデ 名・自サ変神社に参詣さんけいすること。神まいり。 「神詣で」も多い。→もうで

かみ‐やしき【上屋敷】🔗🔉

かみ‐やしき【上屋敷】 江戸時代、諸国の大名などが平常の住まいとして江戸市中に設けた屋敷。 ⇔中屋敷下屋敷

かみ‐やすり【紙鑢】🔗🔉

かみ‐やすり【紙鑢】 厚手の紙や布の一面に金剛砂こんごうしゃ・ガラス粉などを付着させたもの。金属の研磨や木工製品の仕上げなどに使う。やすりがみ。サンドペーパー。

かみ‐ゆい【髪結い】━ユヒ🔗🔉

かみ‐ゆい【髪結い】━ユヒ 髪を結うこと。また、それを職業にする人。 「━床どこ(=江戸時代、男性のひげやさかやきをそり、髪を結った店)」

かみ‐よ【神代(神世)】🔗🔉

かみ‐よ【神代(神世)】 神が治めていたという時代。日本の神話では、天地開闢かいびゃくから神武天皇の前までの時代。神代じんだい。 「━の昔」

かみ‐より【紙縒り】🔗🔉

かみ‐より【紙縒り】 細長く切った紙を指でよって糸状にしたもの。こより。かんぜより。

かみ‐わ・ける【み分ける】🔗🔉

かみ‐わ・ける【み分ける】 他下一 よくかんで味のよしあしなどを区別する。 「酸いも甘いも━」 よく考えて、物事の細かな違いなどを見分ける。 「物の道理を━」 かみわ・く(下二)

かみ‐わざ【神業】🔗🔉

かみ‐わざ【神業】 神でなくてはできないわざ。また、そのようにすぐれて超人的な技術。 「━の妙技」 →人間業

か‐みん【仮眠】🔗🔉

か‐みん【仮眠】 名・自サ変一時的に少しの間ねむること。かりね。仮睡かすい。 「交替で━をとる」 「━所」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

カミング‐アウト[coming-out]🔗🔉

カミング‐アウト[coming-out] 世間には言いにくい自分の立場や秘密を公表すること。特に、同性愛者など、少数派であることを公表すること。カムアウト。 関連語 大分類‖広める‖ひろめる 中分類‖広報‖こうほう

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