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いろ【色】🔗🔉

いろ【色】 (1)光による視神経の刺激が脳の視覚中枢に伝えられて生ずる感覚。色相(色あい)・明度(明るさ)・彩度(あざやかさ)の三属性によって表される。また,特に白や黒を除いていう場合もある。色彩。「明るい―」 (2)物の表面に表れている,そのものの状態。(ア)顔色。また,表情。「―を変えて怒る」(イ)様子。情趣。「秋の―が深まる」(ウ)(声などの)調子・響き。「音(ね)―」(エ)きざし。「敗戦の―が濃い」 (3)男女間の情事・恋愛。「英雄―を好む」 (4)情人。恋人。 (5)種類。「―とりどり」

いろあい【色合い】🔗🔉

いろあい【色合い】 (1)染め・塗りなどの色の具合。色の調子。 (2)物事の感じ・傾向。「混戦の―を深める」

いろあく【色悪】🔗🔉

いろあく【色悪】 歌舞伎の役柄の一。外見は二枚目で,本性は悪人である役。「四谷怪談」の伊右衛門など。

いろあげ【色揚げ】🔗🔉

いろあげ【色揚げ】 脱色しないで,同系の色をかけて染め直すこと。

いろいろ【色色】🔗🔉

いろいろ【色色】 [1](形動) 種類の多いさま。「―な品」 [2](副) あれこれと。「―と御面倒おかけしました」

いろうるし【色漆・彩漆】🔗🔉

いろうるし【色漆・彩漆】 顔料を混ぜて調合した漆。朱漆・黄漆など。

いろえ【色絵】🔗🔉

いろえ【色絵】 (1)彩色した絵。 (2)陶磁器の上絵(うわえ)。また,各種の彩釉(さいゆう)を使って上絵付けする手法。赤絵。錦手(にしきで)。五彩(ごさい)。 (3)金銀の薄板を他の金属に焼きつける技法。

いろえんぴつ【色鉛筆】🔗🔉

いろえんぴつ【色鉛筆】 芯(しん)が着色された鉛筆。

いろおち【色落ち】🔗🔉

いろおち【色落ち】 衣服や布地などの色が落ちること。「洗濯で―する」

いろおとこ【色男】🔗🔉

いろおとこ【色男】 (1)容色のすぐれた男。女性にもてる男。「―金と力はなかりけり」 (2)情夫。いろ。

いろおんど【色温度】🔗🔉

いろおんど【色温度】 発熱して発光する物体からの光の色合いを表す数値。その色合いと同等の光を放射する黒体の絶対温度で示す。発光体自体の温度とは異なる。

いろおんな【色女】🔗🔉

いろおんな【色女】 (1)色気のある女。 (2)情婦。愛人。いろ。

いろか【色香】🔗🔉

いろか【色香】 (1)色と香り。 (2)女のあでやかな容色。「―に迷う」

いろがたき【色敵】🔗🔉

いろがたき【色敵】 (1)恋敵。 (2)歌舞伎の役柄の一。外見は善人らしいが,内心には野望を抱いた男の色気もある大悪人。「実録先代萩」の原田甲斐など。

いろがみ【色紙】🔗🔉

いろがみ【色紙】 種々の色に着色した紙。特に,折り紙用の四角の紙。

いろガラス【色ガラス】🔗🔉

いろガラス【色ガラス】 金属または,金属の酸化物を使って種々の色に着色したガラス。着色ガラス。

いろかわたけひろ【色川武大】🔗🔉

いろかわたけひろ【色川武大】 (1929-1989) 小説家。東京生まれ。旧制府立三中を中退。阿佐田哲也の筆名で「麻雀放浪記」等のギャンブル小説を書く。本名では「離婚」「百」などを著す。

いろかわみなか【色川三中】🔗🔉

いろかわみなか【色川三中】 (1801-1855) 江戸後期の国学者。常陸(ひたち)国土浦の人。橘守部の弟子となり,家業のかたわら史学と古典の研究に励んだ。著「田令図解抄」「検田考証」「香取文書纂」「度量考」など。

いろがわり【色変わり】🔗🔉

いろがわり【色変わり】 (1)もとの色が変わること。変色。 (2)細工物や衣服の模様や形が同じで色だけが違うもの。色違い。「―の品」

いろきちがい【色気違い】🔗🔉

いろきちがい【色気違い】 色情狂。

いろぐろ【色黒】🔗🔉

いろぐろ【色黒】 肌の色が黒いこと。⇔色白

いろけ【色気】🔗🔉

いろけ【色気】 (1)色の調子。色合い。 (2)(女性の)性的魅力。 (3)愛嬌(あいきよう)。愛想。「―のない応対」 (4)異性への関心。「―がつく」 (5)おんなっけ。「―抜きの宴会」 (6)野心。「―を出しすぎて失敗する」

いろけしレンズ【色消しレンズ】🔗🔉

いろけしレンズ【色消しレンズ】 色収差を補正したレンズ系。アポクロマート。

いろけづ・く【色気付く】🔗🔉

いろけづ・く【色気付く】 (動五) (1)異性に関心をもつようになる。「年頃になって―・く」 (2)花や果実が色づく。

いろこうせい【色校正】🔗🔉

いろこうせい【色校正】 印刷で,多色刷りの印刷物を作るとき,色調などを原稿と照らし合わせて整える校正作業。色校。

いろごと【色事】🔗🔉

いろごと【色事】 (1)情事。恋愛。「―に耽(ふけ)る」 (2)芝居で,情事の演技・演出。ぬれごと。

いろごとし【色事師】🔗🔉

いろごとし【色事師】 (1)情事の場面を得意とする役者。濡れ事師。 (2)情事のたくみな男。女たらし。ぬれごとし。

いろごのみ【色好み】🔗🔉

いろごのみ【色好み】 好色。好色漢。

いろじかけ【色仕掛け】🔗🔉

いろじかけ【色仕掛け】 ある事を実現させようと色気をもって誘うこと。

いろしすう【色指数】🔗🔉

いろしすう【色指数】 (1)天体の色を量的に表した数字。星の等級を二つの異なる波長領域で測定し,その差をとる。青い星は負の値を,赤い星は正の値をもつ。 (2)岩石に含まれる有色鉱物(橄欖石(かんらんせき)・輝石(きせき)・角閃石(かくせんせき)・黒雲母(くろうんも)など)の量を体積百分比で表した数字。値の小さいものほど白っぽい。火成岩の分類に用いる。

いろしゅうさ【色収差】🔗🔉

いろしゅうさ【色収差】 レンズを通して物体の像をつくるとき,光の色によって屈折率が異なるため像のできる位置と倍率が異なること。そのために像がぼやけたり縁が色づいたりする。

いろじろ【色白】🔗🔉

いろじろ【色白】 肌の色の白いこと。

いろずり【色刷り】🔗🔉

いろずり【色刷り】 2 色以上の色を使って印刷すること。また,その印刷物。

いろぞめ【色染め】🔗🔉

いろぞめ【色染め】 (1)種々の色に染めること。また,染めた物。 (2)布を黒・藍(あい)・紺以外の色に染めること。

いろだし【色出し】🔗🔉

いろだし【色出し】 素材に手を加えて,美しい色を出すこと。「ナスを揚げて―する」

いろちがい【色違い】🔗🔉

いろちがい【色違い】 ⇒色変わり

いろづ・く【色付く】🔗🔉

いろづ・く【色付く】 (動五) (1)(草木の葉や実などに)美しい色がつく。「もみじが―・く」 (2)(肌などが)赤みをおびる。「顔が―・く」

いろづけ【色付け】🔗🔉

いろづけ【色付け】 着色。彩色。

いろっぽ・い【色っぽい】🔗🔉

いろっぽ・い【色っぽい】 (形) なまめかしい。「―・い目つき」

いろつや【色艶】🔗🔉

いろつや【色艶】 (1)色とつや。「―のよいりんご」 (2)体調を示す肌の色合い。「―のよい力士」 (3)(話や話し方に感じられる)面白み。興趣。「話に―がない」

いろどめ【色止め】🔗🔉

いろどめ【色止め】 染色後,色が落ちないように処理すること。

いろなおし【色直し】🔗🔉

いろなおし【色直し】 結婚披露宴の途中で,主に新婦が式服を別の衣服に改めること。

いろなべしま【色鍋島】🔗🔉

いろなべしま【色鍋島】 色絵の鍋島焼。赤・緑・黄を主色とし,絵付けはきわめて精緻(せいち)。

いろは【伊呂波・以呂波・色葉】🔗🔉

いろは【伊呂波・以呂波・色葉】 (1)「いろは歌」の最初の 3 字をとったもので,「いろは歌」の仮名 47 字の総称。または,これに「ん」あるいは「京」を加えた 48 字。 (2)物事の初歩。

いろぶみ【色文】🔗🔉

いろぶみ【色文】 恋ぶみ。

いろぶんかい【色分解】🔗🔉

いろぶんかい【色分解】 多色版の製版をするとき,原画を三原色または黒を加えた 4 色の各色版に分解すること。三原色の補色にあたるフィルターをつけて写真撮影を行い,各版のネガを作製する。

いろまち【色町・色街】🔗🔉

いろまち【色町・色街】 花柳街。遊里。遊郭。色里。

いろみほん【色見本】🔗🔉

いろみほん【色見本】 布地,用紙,塗料など,種々の色を集め,整理して作った色の見本。「―帳」

いろめ【色目】🔗🔉

いろめ【色目】 (1)色調。色合い。 (2)色っぽい目つき。秋波。「―を使う」 (3)衣服・調度類の色合いの名。「襲(かさね)の―」

いろめがね【色眼鏡】🔗🔉

いろめがね【色眼鏡】 (1)色つきのガラス・プラスチックなどのレンズをはめた眼鏡。 (2)(比喩的に)先入観をもってものを見ること。「―で人を見る」

いろめきた・つ【色めき立つ】🔗🔉

いろめきた・つ【色めき立つ】 (動五) 緊張した様子が表れる。活気づく。「新説の発表に会場は―・った」

いろめ・く【色めく】🔗🔉

いろめ・く【色めく】 (動五) 緊張した様子が表れる。(ア)にわかに活気づく。「大事件の報に―・く」(イ)驚いて動揺する。「株価暴落に証券界が―・く」

いろもの【色物】🔗🔉

いろもの【色物】 (1)(衣服や織物で)白・黒以外の色のあるもの。「―のシャツ」 (2)寄席で,講談・落語などに対して漫才・音曲・曲芸・奇術などをいう。

いろやけ【色焼け】🔗🔉

いろやけ【色焼け】 衣服などが日に焼けて色が変わること。

いろよ・い【色好い】🔗🔉

いろよ・い【色好い】 (形) 好ましい。望ましい。「―・い返事」

いろわけ【色分け】🔗🔉

いろわけ【色分け】 (1)色を変えて,区別すること。「地図を県別に―する」 (2)種類によってものを分けること。

いろんな【色んな】🔗🔉

いろんな【色んな】 (連体) 〔「いろいろな」の転〕 種々の。さまざまな。「―人が住む」「―所に行く」

しきか【色価】🔗🔉

しきか【色価】 〔(フ) valeur〕 主として絵画の画面の各部分の色の明度・彩度の対比・相互関係。バルール。

しきかく【色覚】🔗🔉

しきかく【色覚】 色,すなわち可視光線の波長の差を識別する感覚。色神。

しきかくいじょう【色覚異常】🔗🔉

しきかくいじょう【色覚異常】 色の識別能力の異常。色盲と色弱。色神異常。

しきかん【色感】🔗🔉

しきかん【色感】 (1)色彩から受ける感じ。 (2)色彩感覚。「―が豊かだ」

しきげんたい【色原体】🔗🔉

しきげんたい【色原体】 化学染料で,発色団が結合している分子。ベンゼン環に発色団が結合している場合が多い。

しきさ【色差】🔗🔉

しきさ【色差】 二つの色の知覚的な差を定量化したもの。

しきさい【色彩】🔗🔉

しきさい【色彩】 (1)いろ。また,色のとりあわせ。色あい。 (2)物事の性質・傾向。「政治的―が強い」

しきさいかんかく【色彩感覚】🔗🔉

しきさいかんかく【色彩感覚】 色彩の良否・美醜を敏感に判断する感覚的能力。色感。

しきさいちょうせつ【色彩調節】🔗🔉

しきさいちょうせつ【色彩調節】 ⇒カラー-コンディショニング

しきし【色紙】🔗🔉

しきし【色紙】 和歌・俳句・書画などを書く方形の厚紙。

しきしぎり【色紙切り】🔗🔉

しきしぎり【色紙切り】 料理で,材料を薄い正方形に切ること。

しきししょう【色視症】🔗🔉

しきししょう【色視症】 無色である物が色彩を帯びて見える病的状態。

しきじゃく【色弱】🔗🔉

しきじゃく【色弱】 すべての波長の色に対して,同じ強さの感覚を得ることのできない状態。

しきじょう【色情】🔗🔉

しきじょう【色情】 異性に対してもつ性的な感情。色欲。

しきじょうきょう【色情狂】🔗🔉

しきじょうきょう【色情狂】 色情が激しく性的に正常でない行動をすること。また,その人。いろきちがい。

しきじょうとうさく【色情倒錯】🔗🔉

しきじょうとうさく【色情倒錯】 同性愛など性対象の倒錯や,サディズム・マゾヒズムなど性行為の異常。倒錯性欲。

しきしん【色神】🔗🔉

しきしん【色神】 ⇒色覚(しきかく)

しきしんいじょう【色神異常】🔗🔉

しきしんいじょう【色神異常】 ⇒色覚異常

しきそ【色素】🔗🔉

しきそ【色素】 物体に色を与えている物質の総称。染料・顔料,生物体内の生体色素に大別する。

しきそう【色相】🔗🔉

しきそう【色相】 (1)色合い。 (2)色の三属性の一。有彩色の色を,他の色と区別する特質。赤み・青みなど。色合い。→彩度明度 (3)〔仏〕肉眼で見られる形相。かたち。

しきそうかん【色相環】🔗🔉

しきそうかん【色相環】 代表的な色相を系統的に環状に並べたもの。向かい合った位置にある色が互いに補色となるものもある。色環。

しきそくぜくう【色即是空】🔗🔉

しきそくぜくう【色即是空】 〔仏〕〔般若心経〕 この世にあるすべてのもの(色)は,因と縁によって存在しているだけで,固有の本質をもっていない(空)という,仏教の基本的な教義。

しきそさいぼう【色素細胞】🔗🔉

しきそさいぼう【色素細胞】 色素を産生し,保有する動物細胞の総称。

しきそせいかんぴしょう【色素性乾皮症】🔗🔉

しきそせいかんぴしょう【色素性乾皮症】 日光に当たると,皮膚が色素沈着を起こして著しく乾燥し,角質化する疾患。皮膚癌を生じることもある。劣性の遺伝病。

しきそたい【色素体】🔗🔉

しきそたい【色素体】 植物細胞内にある色素を含んだ細胞小器官。核酸を含み,色素合成や自己増殖を行う。葉緑体・白色体など。プラスチド。

しきそたんぱくしつ【色素蛋白質】🔗🔉

しきそたんぱくしつ【色素蛋白質】 色素を成分として含むタンパク質の総称。生体内の酸素運搬・酸化還元反応・光化学反応に関与する。ヘモグロビン・ミオグロビン・フィトクロムなど。

しきそちんちゃく【色素沈着】🔗🔉

しきそちんちゃく【色素沈着】 生体内の細胞に色素が貯留し,色調が変化すること。日焼け後の皮膚がメラニンの増加により褐色に見えることなど。

しきそほう【色素胞】🔗🔉

しきそほう【色素胞】 色素細胞とほぼ同義。運動性があり,色素顆粒(かりゆう)を含む。黒色素胞・黄色素胞・赤色素胞などに分ける。

しきちょう【色調】🔗🔉

しきちょう【色調】 色の配合,濃淡・強弱などの調子。色合い。

しきちょう【色聴】🔗🔉

しきちょう【色聴】 ある音を聞く際に必ず一定の色彩感覚が伴う現象。

しきど【色度】🔗🔉

しきど【色度】 色刺激(または色感覚)を,明度を除いて数量的に表したもの。「―図」

しきどう【色道】🔗🔉

しきどう【色道】 色事に関する事柄。

しきま【色魔】🔗🔉

しきま【色魔】 情欲のおもむくままに,次々と女を誘惑し,もてあそぶ男。

しきもう【色盲】🔗🔉

しきもう【色盲】 目の網膜にある錐状体(すいじようたい)や桿状体(かんじようたい)の異常のため,すべての,あるいはある色の識別ができない状態。→色弱一色型色覚二色型色覚

しきもくじん【色目人】🔗🔉

しきもくじん【色目人】 中国で元代,モンゴル人・漢人・南人以外の西方系諸種族の総称。モンゴル人に次ぐ準支配者。

しきよく【色欲・色慾】🔗🔉

しきよく【色欲・色慾】 (1)男女の性的な欲望。情欲。 (2)〔仏〕五欲の一。色や形をもつものに執着すること。

しこたんそう【色丹草】🔗🔉

しこたんそう【色丹草】 ユキノシタ科の多年草。本州の高山,北海道などに自生。夏,高さ約 10cm の花茎に淡黄色で紅と黄の細点のある五弁花をつける。

しこたんとう【色丹島】🔗🔉

しこたんとう【色丹島】 北海道根室半島東方の海上にある島。面積 255km2。沿岸海域は昆布など水産物に富む。第二次大戦後,ソ連(のちロシア連邦)の占領下にある。

しょく【色】🔗🔉

しょく【色】 (接尾) いろの種類を数える語。「多―刷り」

【色】🔗🔉

【色】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕3107〔JIS〕3F27〔シフトJIS〕9046 〔音 訓〕ショク・シキ・いろ 〔名乗り〕いろ・くさ・しこ・しな 〔熟語一覧〕 →藍色(あいいろ) →青色・蒼色(あおいろ) →青色申告(あおいろしんこく) →赤色(あかいろ) →銅色(あかがねいろ) →茜色(あかねいろ) →悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ) →曙色(あけぼのいろ) →葦原醜男・葦原色許男(あしはらのしこお) →小豆色(あずきいろ) →油色(あぶらいろ) →亜麻色(あまいろ) →飴色(あめいろ) →暗褐色(あんかっしょく) →暗色(あんしょく) →暗赤色(あんせきしょく) →安全色彩(あんぜんしきさい) →暗緑色(あんりょくしょく) →威嚇色(いかくしょく) →異色(いしょく) →一色(いっしき) →一色(いっしょく) →一色型色覚(いっしょくがたしきかく) →色(いろ) →色合い(いろあい) →色悪(いろあく) →色揚げ(いろあげ) →色褪せる(いろあせる) →色色(いろいろ) →色漆・彩漆(いろうるし) →色絵(いろえ) →色鉛筆(いろえんぴつ) →色落ち(いろおち) →色男(いろおとこ) →色温度(いろおんど) →色女(いろおんな) →色香(いろか) →色敵(いろがたき) →色紙(いろがみ) →色ガラス(いろガラス) →色川武大(いろかわたけひろ) →色川三中(いろかわみなか) →色変わり(いろがわり) →色気違い(いろきちがい) →色釉(いろぐすり) →色黒(いろぐろ) →色気(いろけ) →色消しレンズ(いろけしレンズ) →色気付く(いろけづく) →色恋(いろこい) →色校正(いろこうせい) →色事(いろごと) →色事師(いろごとし) →色好み(いろごのみ) →色里(いろざと) →色仕掛け(いろじかけ) →色指数(いろしすう) →色収差(いろしゅうさ) →色白(いろじろ) →色刷り(いろずり) →色染め(いろぞめ) →色出し(いろだし) →色違い(いろちがい) →色付く(いろづく) →色付け(いろづけ) →色っぽい(いろっぽい) →色艶(いろつや) →色止め(いろどめ) →色直し(いろなおし) →色鍋島(いろなべしま) →伊呂波・以呂波・色葉(いろは) →色文(いろぶみ) →色分解(いろぶんかい) →色町・色街(いろまち) →色見本(いろみほん) →色目(いろめ) →色眼鏡(いろめがね) →色めき立つ(いろめきたつ) →色めく(いろめく) →色物(いろもの) →色焼け(いろやけ) →色好い(いろよい) →色立体(いろりったい) →色分け(いろわけ) →色んな(いろんな) →隠蔽色(いんぺいしょく) →鶯色(うぐいすいろ) →X 染色体(エックスせんしょくたい) →葡萄色(えびいろ) →鉛灰色(えんかいしょく) →臙脂色(えんじいろ) →演色(えんしょく) →炎色・焔色(えんしょく) →怨色(えんしょく) →炎色植物(えんしょくしょくぶつ) →演色性(えんしょくせい) →炎色反応(えんしょくはんのう) →御色直し(おいろなおし) →黄褐色(おうかっしょく) →黄褐色植物(おうかっしょくしょくぶつ) →黄金色藻類(おうごんしょくそうるい) →黄色火薬(おうしょくかやく) →黄色組合(おうしょくくみあい) →黄色植物(おうしょくしょくぶつ) →黄色人種(おうしょくじんしゅ) →黄色新聞(おうしょくしんぶん) →黄土色(おうどいろ) →黄緑色(おうりょくしょく) →御納戸色(おなんどいろ) →オリーブ色(オリーブいろ) →織り色(おりいろ) →音色(おんしょく) →温色(おんしょく) →カーキ色(カーキいろ) →灰色(かいしょく) →灰白色(かいはくしょく) →灰緑色(かいりょくしょく) →顔色(かおいろ) →柿色(かきいろ) →褐色(かちいろ) →褐色(かっしょく) →褐色火薬(かっしょくかやく) →褐色脂肪組織(かっしょくしぼうそしき) →カナリア色(カナリアいろ) →蒲色・樺色(かばいろ) →芥子色(からしいろ) →烏の濡れ羽色(からすのぬればいろ) →烏羽色(からすばいろ) →枯れ色(かれいろ) →干渉色(かんしょうしょく) →寒色(かんしょく) →間色(かんしょく) →顔色(がんしょく) →感色性(かんしょくせい) →黄色(きいろ) →黄色い(きいろい) →黄色猩猩蠅(きいろしょうじょうばえ) →気色(きしょく) →基色(きしょく) →喜色(きしょく) →旗色(きしょく) →喜色満面(きしょくまんめん) →狐色(きつねいろ) →脚色(きゃくしょく) →郷土色(きょうどしょく) →漁色(ぎょしょく) →巨大染色体(きょだいせんしょくたい) →金色(きんいろ) →銀色(ぎんいろ) →銀灰色(ぎんかいしょく) →銀白色(ぎんはくしょく) →空即是色(くうそくぜしき) →草色(くさいろ) →グラム染色(グラムせんしょく) →クリーム色(クリームいろ) →栗色(くりいろ) →群青色(ぐんじょういろ) →警戒色(けいかいしょく) →毛色(けいろ) →気色(けしき) →景色(けしき) →気色ばむ(けしきばむ) →血液色素(けつえきしきそ) →血紅色(けっこうしょく) →血色素(けっしきそ) →血色素尿(けっしきそにょう) →血色(けっしょく) →月色(げっしょく) →顕色(けんしょく) →原色(げんしょく) →顕色剤(けんしょくざい) →原色版(げんしょくばん) →減色法(げんしょくほう) →巧言令色(こうげんれいしょく) →好色(こうしょく) →好色一代男(こうしょくいちだいおとこ) →好色一代女(こうしょくいちだいおんな) →好色五人女(こうしょくごにんおんな) →好色本(こうしょくぼん) →後退色(こうたいしょく) →黄金色(こがねいろ) →呼吸色素(こきゅうしきそ) →黒褐色(こくかっしょく) →極彩色(ごくさいしき) →国際色(こくさいしょく) →黒色素胞(こくしきそほう) →黒色(こくしょく) →黒色火薬(こくしょくかやく) →黒色細胞(こくしょくさいぼう) →黒色人種(こくしょくじんしゅ) →黒色土(こくしょくど) →国防色(こくぼうしょく) →五色(ごしき) →五色海老(ごしきえび) →五色塚古墳(ごしきづかこふん) →五色鳥(ごしきどり) →五色沼(ごしきぬま) →五色鶸(ごしきひわ) →古色(こしょく) →五色(ごしょく) →古色蒼然(こしょくそうぜん) →黒褐色(こっかっしょく) →小麦色(こむぎいろ) →声色(こわいろ) →婚姻色(こんいんしょく) →金色(こんじき) →金色堂(こんじきどう) →金色夜叉(こんじきやしゃ) →混色(こんしょく) →彩色(さいしき) →彩色土器(さいしきどき) →才色(さいしょく) →彩色(さいしょく) →催色(さいしょく) →才色兼備(さいしょくけんび) →桜色(さくらいろ) →錆色(さびいろ) →三原色(さんげんしょく) →三色(さんしき) →三色菫(さんしきすみれ) →山色(さんしょく) →三色旗(さんしょくき) →三色菫(さんしょくすみれ) →三色分解(さんしょくぶんかい) →地色(じいろ) →色価(しきか) →色覚(しきかく) →色覚異常(しきかくいじょう) →色感(しきかん) →色環(しきかん) →色原体(しきげんたい) →色差(しきさ) →色彩(しきさい) →色彩感覚(しきさいかんかく) →色彩調節(しきさいちょうせつ) →色紙(しきし) →色紙切り(しきしぎり) →色視症(しきししょう) →色弱(しきじゃく) →色情(しきじょう) →色情狂(しきじょうきょう) →色情倒錯(しきじょうとうさく) →色神(しきしん) →色神異常(しきしんいじょう) →色素(しきそ) →色相(しきそう) →色相環(しきそうかん) →色即是空(しきそくぜくう) →色素細胞(しきそさいぼう) →色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう) →色素体(しきそたい) →色素蛋白質(しきそたんぱくしつ) →色素沈着(しきそちんちゃく) →色素胞(しきそほう) →色調(しきちょう) →色聴(しきちょう) →色度(しきど) →色道(しきどう) →色魔(しきま) →色盲(しきもう) →色目人(しきもくじん) →色欲・色慾(しきよく) →色丹草(しこたんそう) →色丹島(しこたんとう) →辞色(じしょく) →紫色金(ししょくきん) →渋色(しぶいろ) →赤銅色(しゃくどういろ) →秋色女(しゅうしきじょ) →秋色(しゅうしょく) →愁色(しゅうしょく) →十人十色(じゅうにんといろ) →酒色(しゅしょく) →出色(しゅっしょく) →春色(しゅんしょく) →純色(じゅんしょく) →潤色(じゅんしょく) →春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ) →常染色体(じょうせんしょくたい) →色(しょく) →食用色素(しょくようしきそ) →女色(じょしょく) →白色申告(しろいろしんこく) →真珠色(しんじゅいろ) →進出色(しんしゅつしょく) →神色(しんしょく) →水色(すいしょく) →翠色(すいしょく) →蘇芳色(すおういろ) →菫色(すみれいろ) →生色(せいしょく) →声色(せいしょく) →性染色体(せいせんしょくたい) →生体色素(せいたいしきそ) →生体染色(せいたいせんしょく) →赤褐色(せきかっしょく) →赤色(せきしょく) →赤色巨星(せきしょくきょせい) →赤色テロ(せきしょくテロ) →赤色土(せきしょくど) →赤色野鶏(せきしょくやけい) →石竹色(せきちくいろ) →赤緑色盲(せきりょくしきもう) →赤褐色(せっかっしょく) →全色盲(ぜんしきもう) →染色(せんしょく) →染色糸(せんしょくし) →染色質(せんしょくしつ) →染色体(せんしょくたい) →染色体異常(せんしょくたいいじょう) →染色体地図(せんしょくたいちず) →染色体突然変異(せんしょくたいとつぜんへんい) →象牙色(ぞうげいろ) →雑色(ぞうしき) →相同染色体(そうどうせんしょくたい) →測色計(そくしょくけい) →染め色(そめいろ) →空色(そらいろ) →遜色(そんしょく) →タール系色素(タールけいしきそ) →第一色盲(だいいちしきもう) →退紅色(たいこうしょく) →第三色盲(だいさんしきもう) →代赭色(たいしゃいろ) →体色(たいしょく) →退色・褪色(たいしょく) →体色変化(たいしょくへんか) →橙色(だいだいいろ) →第二色盲(だいにしきもう) →帯緑色(たいりょくしょく) →唾液腺染色体(だえきせんせんしょくたい) →濁色(だくしょく) →他色(たしょく) →脱色(だっしょく) →脱色剤(だっしょくざい) →玉虫色(たまむしいろ) →胆汁色素(たんじゅうしきそ) →単色(たんしょく) →男色(だんしょく) →暖色(だんしょく) →単色光(たんしょくこう) →淡色野菜(たんしょくやさい) →千草色(ちぐさいろ) →地方色(ちほうしょく) →茶色(ちゃいろ) →茶色い(ちゃいろい) →茶褐色(ちゃかっしょく) →着色(ちゃくしょく) →着色料(ちゃくしょくりょう) →中間色(ちゅうかんしょく) →昼光色(ちゅうこうしょく) →丁子色(ちょうじいろ) →調色(ちょうしょく) →字一色(ツーイーソー) →土色(つちいろ) →土気色(つちけいろ) →露草色(つゆくさいろ) →橡色(つるばみいろ) →呈色反応(ていしょくはんのう) →展色剤(てんしょくざい) →天然色(てんねんしょく) →透過色(とうかしょく) →等色(とうしょく) →鴇色(ときいろ) →特色(とくしょく) →特色付ける(とくしょくづける) →鳶色(とびいろ) →鳶色浮塵子(とびいろうんか) →七色(なないろ) →七色唐辛子(なないろとうがらし) →鉛色(なまりいろ) →男色(なんしょく) →難色(なんしょく) →納戸色(なんどいろ) →丹色(にいろ) →肉色(にくいろ) →二色型色覚(にしょくがたしきかく) →肉桂色(にっけいいろ) →鈍色(にびいろ) →乳白色(にゅうはくしょく) →認識色(にんしきしょく) →濡れ色(ぬれいろ) →濡れ羽色(ぬればいろ) →音色(ねいろ) →鼠色(ねずみいろ) →濃色ビール(のうしょくビール) →灰色(はいいろ) →灰色黴病(はいいろかびびょう) →灰色熊(はいいろぐま) →配色(はいしょく) →敗色(はいしょく) →白色光(はくしょくこう) →白色人種(はくしょくじんしゅ) →白色体(はくしょくたい) →白色テロ(はくしょくテロ) →白色レグホン(はくしょくレグホン) →白色矮星(はくしょくわいせい) →旗色(はたいろ) →肌色(はだいろ) →発色(はっしょく) →発色剤(はっしょくざい) →発色団(はっしょくだん) →発色反応(はっしょくはんのう) →花色(はないろ) →縹色(はなだいろ) →薔薇色(ばらいろ) →反射色(はんしゃしょく) →反対色(はんたいしょく) →火色(ひいろ) →緋色(ひいろ) →比色(ひしょく) →比色計(ひしょくけい) →比色分析(ひしょくぶんせき) →標識色(ひょうしきしょく) →表面色(ひょうめんしょく) →鶸色(ひわいろ) →檜皮色(ひわだいろ) →複色光(ふくしょくこう) →藤色(ふじいろ) →二色(ふたいろ) →物色(ぶっしょく) →物色買い(ぶっしょくがい) →ブロンズ色(ブロンズいろ) →鼈甲色(べっこういろ) →紅色(べにいろ) →変色(へんしょく) →保護色(ほごしょく) →補色(ほしょく) →暮色(ぼしょく) →マンセル表色系(マンセルひょうしょくけい) →水色(みずいろ) →無彩色(むさいしょく) →無色(むしょく) →無色鉱物(むしょくこうぶつ) →紫色(むらさきいろ) →明色(めいしょく) →メチシリン耐性黄色葡萄球菌(メチシリンたいせいおうしょくぶどうきゅうきん) →面色(めんしょく) →網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう) →桃色(ももいろ) →盛り上げ彩色(もりあげざいしき) →八色鳥(やいろちょう) →八色の姓(やくさのかばね) →夜色(やしょく) →山吹色(やまぶきいろ) →有彩色(ゆうさいしょく) →有色(ゆうしょく) →憂色(ゆうしょく) →有色鉱物(ゆうしょくこうぶつ) →有色人種(ゆうしょくじんしゅ) →有色体(ゆうしょくたい) →有色野菜(ゆうしょくやさい) →雪景色(ゆきげしき) →油色(ゆしょく) →羊羹色(ようかんいろ) →容色(ようしょく) →余色(よしょく) →駱駝色(らくだいろ) →藍紫色(らんししょく) →利休色(りきゅういろ) →緑一色(リューイーソー) →流行色(りゅうこうしょく) →量子色力学(りょうしいろりきがく) →猟色(りょうしょく) →緑黄色(りょくおうしょく) →緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい) →緑色凝灰岩(りょくしょくぎょうかいがん) →瑠璃色(るりいろ) →令色(れいしょく) →冷色(れいしょく) →レグホン色(レグホンいろ) →レモン色(レモンいろ) →蝋色塗り(ろいろぬり) →Y 染色体(ワイせんしょくたい)

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