複数辞典一括検索+

かど【才】🔗🔉

かど】 はたらき。才能。気のきくこと。才覚。宇津保物語祭使「あるが中に―ある童して」

かど【角】🔗🔉

かど】 ①物のとがって突出した部分。「机の―」 ②物の隅。「部屋の―」 ③道路のまがり目の所。「―の煙草屋」 ④人の性格・言動が円満でないこと。圭角けいかく。「―のある言い方」 ⇒角が立つ ⇒角が取れる ⇒角を入る ⇒角を倒さぬ ⇒角を立てる

かど【門】🔗🔉

かど】 ①家の外構えの出入口。もん。万葉集14「いもが―いや遠そきぬ」。「笑う―には福きたる」 ②門の前。門のあたり。また、前庭。万葉集17「―に立ち夕占ゆうけ問ひつつあを待つと」 ③一族。家系。一家一門。紫式部日記「藤原ながら、―わかれたるは、列にも立ち給はざりけり」 ⇒門広し ⇒門を出づ ⇒門を売る ⇒門を広ぐ ⇒門を塞ぐ

かど【廉】🔗🔉

かど】 数え立てるべき箇条。また、理由として指摘される事柄。花鏡「面白き―を少な少なと見せて」。「不審の―がある」「詐欺の―で逮捕される」 ⇒廉を倒さぬ

かど【鰊】🔗🔉

かど】 (東北地方で)ニシンの称。「―の子」

か‐ど【下土】🔗🔉

か‐ど下土】 ①大地。下界。この国土。↔上天。 ②片田舎。辺鄙へんぴの地。 ③やせた土地。

か‐ど【下奴】🔗🔉

か‐ど下奴】 ①召使。下僕。 ②自分のことをへりくだっていう語。また、相手を賤しめていう語。

か‐ど【火度】クワ‥🔗🔉

か‐ど火度クワ‥ 陶磁器を焼成するときの窯かまの温度。

か‐ど【家奴】🔗🔉

か‐ど家奴】 ①家にやといおくしもべ。下男。下僕。 ②小作人。

か‐ど【過度】クワ‥🔗🔉

か‐ど過度クワ‥ ①度をすごすこと。程度をこえていること。なみはずれ。「―の疲労」「―に期待する」 ②〔仏〕迷いの世界から悟りの彼岸に渡すこと。→度

かど‐あんどう【門行灯】🔗🔉

かど‐あんどう門行灯】 家名・商号などを書いて門口にかけ、目印とした行灯あんどん。かどあんどん。浄瑠璃、心中天の網島「光は暗き―、大和屋伝兵衛を一字書き」

かど‐いで【門出で】🔗🔉

かど‐いで門出で】 かどで。旅立ち。

か‐どう【化導】クワダウ🔗🔉

か‐どう化導クワダウ 〔仏〕 ⇒けどう

か‐どう【火動】クワ‥🔗🔉

か‐どう火動クワ‥ 房事過度の結果おちいる精力消耗症。腎虚火動。陰萎。→腎虚

か‐どう【火道】クワダウ🔗🔉

か‐どう火道クワダウ 地下のマグマが地表の火口にまで達するための通路。

か‐どう【花堂】クワダウ🔗🔉

か‐どう花堂クワダウ 美しく飾られた殿堂。

か‐どう【河道】‥ダウ🔗🔉

か‐どう河道‥ダウ 河水の流れる道。

か‐どう【家道】‥ダウ🔗🔉

か‐どう家道‥ダウ ①家を治める道。 ②一家の暮しかた。家計。家政。 ③代々その家に伝わる芸道。

か‐どう【家僮】🔗🔉

か‐どう家僮】 家の召使。こもの。

か‐どう【華道・花道】クワダウ🔗🔉

か‐どう華道・花道クワダウ 樹枝・草花などを切って花器に挿し、人工を加えてその風姿を観賞する技術・理論。求道の面からとらえた生け花の称。

か‐どう【歌堂】‥ダウ🔗🔉

か‐どう歌堂‥ダウ 歌をうたう所として設けた堂。

か‐どう【歌道】‥ダウ🔗🔉

か‐どう歌道‥ダウ 和歌の道。 ⇒かどう‐でんじゅ【歌道伝授】

か‐どう【稼働・稼動】🔗🔉

か‐どう稼働・稼動】 ①かせぎはたらくこと。生産に従事すること。「―日数」 ②機械を動かすこと。「新システムが―する」 ⇒かどう‐りつ【稼働率】

かど・う【詃ふ・勾引ふ】カドフ🔗🔉

かど・う詃ふ・勾引ふカドフ 〔他四〕 (下二段活用の例もある。幸若、未来記「天狗がうしわかを、―・へけるよと思召」) ①あざむきさそう。誘惑する。後撰和歌集「山風の花の香―・ふ麓には」 ②かどわかす。誘拐する。問はず語り「江田へ―・はれたるなり」

か‐どうかん【仮導管・仮道管】‥ダウクワン🔗🔉

か‐どうかん仮導管・仮道管‥ダウクワン シダ植物・裸子植物の木部を構成する主要な細胞。細長い紡錘形で、細胞壁は木化肥厚し、その表面には環紋・螺旋らせん紋などの孔がある。導管と同じく水の通道を担うが、細胞の両端部分は尖り、かつ導管のように両端部分の細胞壁が消失せずに残る。

かどう‐きょう【可動橋】‥ケウ🔗🔉

かどう‐きょう可動橋‥ケウ ①船舶が航行できるように、必要に応じて橋桁を移動し得るように装置した橋。 ②カー‐フェリーやロールオン‐ロールオフ船のランプウェーと岸壁を連絡する橋。 ⇒か‐どう【可動】

かどう‐きょう【架道橋】‥ダウケウ🔗🔉

かどう‐きょう架道橋‥ダウケウ 立体交差で道路や鉄道線路を越えている橋。跨道橋・跨線橋など。

かどう‐コイル‐がた【可動コイル形】🔗🔉

かどう‐コイル‐がた可動コイル形】 磁界内においたコイルの回転・振動などを利用した装置の形式。計器・スピーカー・継電器などに利用。 ⇒か‐どう【可動】

かどう‐ぜき【可動堰】🔗🔉

かどう‐ぜき可動堰】 必要に応じて水位・流量を調節できる可動装置を備えた堰。↔固定堰。 ⇒か‐どう【可動】

かど‐うたい【門謡い】‥ウタヒ🔗🔉

かど‐うたい門謡い‥ウタヒ 人家の門口に立って、歌をうたって金品を乞うこと。また、その人。→門付け

かどう‐でんじゅ【歌道伝授】‥ダウ‥🔗🔉

かどう‐でんじゅ歌道伝授‥ダウ‥ 和歌の訓読・解釈や和歌に関する故実・典礼などの奥義を伝授すること。形式化されたのは室町時代以降。古今伝授の類。 ⇒か‐どう【歌道】

かどう‐でんりゅう【渦動電流】クワ‥リウ🔗🔉

かどう‐でんりゅう渦動電流クワ‥リウ (→)うず電流に同じ。 ⇒か‐どう【渦動】

かどう‐まじきり【可動間仕切】🔗🔉

かどう‐まじきり可動間仕切】 単純な固定方法を用いて移動を可能にした間仕切壁。 ⇒か‐どう【可動】

かどう‐りつ【稼働率】🔗🔉

かどう‐りつ稼働率】 生産設備全体のなかで、稼働している生産設備の比率。操業度。 ⇒か‐どう【稼働・稼動】

かどう‐りん【渦動輪】クワ‥🔗🔉

かどう‐りん渦動輪クワ‥ 回転している流体の渦輪。発砲の際に生ずる煙の状態の類。 ⇒か‐どう【渦動】

かど‐おくり【門送り】🔗🔉

かど‐おくり門送り】 ①門口まで見送ること。 ②葬送の時、喪家に行かず、自家の門に立って見送ること。

かど‐かざり【門飾り】🔗🔉

かど‐かざり門飾り】 正月に、門松を立て門口を飾ること。また、その飾り。〈[季]新年〉 ○角が立つかどがたつ ことが荒だつ。「物も言い様で―」 ⇒かど【角】

○角が立つかどがたつ🔗🔉

○角が立つかどがたつ ことが荒だつ。「物も言い様で―」 ⇒かど【角】 かど‐かど角角】 ①あのかどこのかど。すみずみ。はしばし。 ②物がかどだっていること。性格・態度などがおだやかでないこと。 かど‐かど廉廉】 それぞれの箇所。ふしぶし。(物語などの)筋。 かどかど・し才才し】 〔形シク〕 才能がすぐれている。かしこい。気がきく。宇津保物語俊蔭「―・しく、目も及ばず、すぐれ出でたれば」 かどかど‐し・い角角しい】 〔形〕[文]かどかど・し(シク) ①かどが多い。かどだっている。夫木和歌抄4「岩の上の―・しきもあるものを」 ②性格・態度などにかどがある。とげとげしい。源氏物語桐壺「―・しきところ物し給ふ御方にて」

かど‐かど【角角】🔗🔉

かど‐かど角角】 ①あのかどこのかど。すみずみ。はしばし。 ②物がかどだっていること。性格・態度などがおだやかでないこと。

かど‐かど【廉廉】🔗🔉

かど‐かど廉廉】 それぞれの箇所。ふしぶし。(物語などの)筋。

かどかど・し【才才し】🔗🔉

かどかど・し才才し】 〔形シク〕 才能がすぐれている。かしこい。気がきく。宇津保物語俊蔭「―・しく、目も及ばず、すぐれ出でたれば」

かどかど‐し・い【角角しい】🔗🔉

かどかど‐し・い角角しい】 〔形〕[文]かどかど・し(シク) ①かどが多い。かどだっている。夫木和歌抄4「岩の上の―・しきもあるものを」 ②性格・態度などにかどがある。とげとげしい。源氏物語桐壺「―・しきところ物し給ふ御方にて」 ○角が取れるかどがとれる 人柄が円熟しておだやかになる。 ⇒かど【角】

○角が取れるかどがとれる🔗🔉

○角が取れるかどがとれる 人柄が円熟しておだやかになる。 ⇒かど【角】 かど‐がまえ門構え‥ガマヘ (→)「もんがまえ」に同じ。 かど‐かわ角革‥カハ 洋装書籍の表紙の角かどに三角形に貼った革。→装丁(図) かと‐き過渡期クワ‥ 旧いものから新しいものへと移って行く途中の時期。「―の混乱」 かど‐ぎょう門経‥ギヤウ ①葬送の際、棺を戸外に出す時、家の前で読経すること。 ②雲水が門口に立って、読経して喜捨を受けること。また、その雲水。門経読み。 か‐とく家督】 ①[史記越王勾践世家]相続すべき家の跡目。また、跡目を継ぐべき子。嗣子。長子。惣領。「―を継ぐ」 ②旧民法で、戸主の身分に付随するすべての権利・義務。戸主の地位。 ⇒かとく‐そうぞく【家督相続】 か‐とく嘉徳】 立派な徳。 か‐とく寡徳クワ‥ 徳のすくないこと。徳望のうすいこと。また、その人。みずから謙遜していう語。 か‐とく稼得】 働いて収入を得ること。 かどく‐せい可読性】 (Lesbarkeit ドイツの訳語)読み取れる性質・度合。「―に欠ける画面」「機械―」 かとく‐そうぞく家督相続‥サウ‥ 家の跡目を相続すること。旧制では、戸主の死亡・隠居などに伴う相続、すなわち戸主権を受けつぐこと。多くは直系卑属の家族(普通は長男)が相続人とされた。 ⇒か‐とく【家督】 かど‐ぐち門口】 門の出入口。家の出入口。「―に立つ」 かど‐けいざいりょく‐しゅうちゅう‐はいじょ‐ほう過度経済力集中排除法クワ‥シフ‥ヂヨハフ 第二次大戦後の財閥解体の一環として、過度の経済力の集中を排除するため、1947年に制定された法律。55年に廃止。→独占禁止法 かと‐げんしょう過渡現象クワ‥シヤウ ある定常状態から他の定常状態へ移行する過程で起こる現象。 かど‐こじき門乞食】 門前に立って物を乞う者。 かど‐さき門前・門先】 門の前。入口のあたり。もんぜん。 かどさし‐どき門さし時】 家々の門をしめる夕暮時。浄瑠璃、堀川波鼓「―の町はづれ」 かど‐じょうるり門浄瑠璃‥ジヤウ‥ 門前に立って浄瑠璃を語り、三味線を弾いて金銭を乞うこと。また、その人。万葉集の文反古「―に銭米を取らせ」 かど‐すずみ門涼み】 門前に出て涼むこと。〈[季]夏〉。拾玉集4「賤しずのをがふけ行く闇の―」 かど‐ぜっきょう門説経‥キヤウ 江戸時代、羽織を着、一刀をおび、編笠をかぶり、三味線・胡弓をひき、ささらをすって、説経節を語り、物を乞い歩いたもの。唱門師しょうもんじかど‐た門田】 (モンデンとも)門の前にある田。屋敷地の近くで耕作に便利なところから重視された。万葉集8「いもが家の―を見むと」 かど‐たがい門違い‥タガヒ ⇒かどちがい かど‐たがえ門違え‥タガヘ ⇒かどちがい かど‐だち門立ち】 ①門口にたたずむこと。浮世物語「各々かやうに―して、万事無奉公の談合を召さるるか」 ②門口に立って金品を乞うこと。また、その乞食。 ③遊女が夕暮時に門口に立って客を引くこと。もんりゅう。浮世草子、好色盛衰記「新町の―時、夜見せの詠めを望みて」 かど‐だ・つ角立つ】 [一]〔自五〕 ①かどばる。北越雪譜「雪の六出むつかどなる本形をうしなひて―・つはいかん」 ②穏やかでなくなる。かどが立つ。「話が―・つ」 ③わざとらしい。改まっている。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「物まうも―・つ」 [二]〔他下二〕 ⇒かどだてる(下一) かど‐だ・てる角立てる】 〔他下一〕[文]かどだ・つ(下二) ①かどを立てる。かどばらせる。「眼を―・てる」 ②あらだつようにする。「話を―・てる」 かど‐だんぎ門談義】 江戸時代、僧の姿で長柄の傘を開いてかつぎ、人家の門前に立って法文を説き物乞いをするもの。 かど‐ち角地】 二つの道路の交わるかどに面した土地。 かど‐ちか門近】 門に近いこと。また、その所。源氏物語花散里「―なる所なれば、少しさし出でて見入れ給へば」 かど‐ちがい門違い‥チガヒ ①行くべき家をとりちがえること。かどたがい。かどちがえ。 ②見当違い。幸田露伴、艶魔伝「御礼は―だろう」→おかどちがい かど‐ちがえ門違え‥チガヘ (→)「かどちがい」に同じ。 かど‐ちゃ門茶】 門前で茶をわかして往来の人に施すこと。仏家で死者の功徳として、陰暦7月初旬から24日の朝まで行う。接待。〈[季]秋〉。好色五人女1「やり手に―をたかせて、歌念仏を申し」 かど‐づけ門付け】 人家の門口に立ち、音曲を奏したり芸能を演じたりして金品を貰い歩くこと。また、その人。化他けた⇒かどづけ‐うた【門付け歌】 かどづけ‐うた門付け歌】 門付けに歌う芸能歌謡。門説経かどぜっきょう・歌祭文うたざいもん・鉢叩はちたたき・四竹節よつだけぶしなどの類。 ⇒かど‐づけ【門付け】 かど‐づめ門詰】 門の敷居。家の入口。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―も踏ませまいと」 かど‐で門出・首途】 旅や出陣などのため自分の家を出発すること。比喩的に、新しい生活や仕事をはじめることにもいう。たびだち。かどいで。万葉集14「赤駒が―をしつつ出でかてに」。「人生の―」 かと‐てき過渡的クワ‥ ある状態から別の状態へ移り変わる途中であるさま。「―な段階」「―措置」 かど‐なみ門並】 ①家ごと。毎戸。 ②家のならび。家つづき。 かど‐ならび門並び】 ①かどなみ。 ②となり。隣近所。 かど‐ならべ門並べ】 多くの家を一棟に建てならべること。大和物語「―に家二つを一つに造りあはせたる」 かど‐の‐おさ看督長‥ヲサ 平安時代、検非違使けびいしの属官として、罪人の追捕ついぶや牢獄の事をつかさどった者。赤狩衣・白衣・布袴ほうこを着け、白杖を持った。 かど‐の‐かみ門の神】 門を守護する神。天石戸別神あまのいわとわけのかみ。門守。門神もんしんかどの‐りゅう葛野流‥リウ 能楽の大鼓おおつづみ方の流派。江戸初期の葛野九郎兵衛定之(日楽)(1588〜1657)を祖とする。 かど‐ばしら門柱】 ①門の柱。新撰六帖2「おのづから朽ち残りたる―」 ②店のかど口の柱。転じて、店構え。浄瑠璃、女殺油地獄「五間口・七間口の―の主人にと念願を立ててこそ商人なれ」 かど‐はりつけ門磔】 当人の家の門前で磔にすること。 かど‐ば・る角張る】 〔自五〕 ①角が突き出ていてなめらかでない。 ②言動が堅苦しくなる。しかくばる。 かど‐ばん角番】 ①囲碁・将棋などで、何番勝負かを行ううちの、それで勝敗が決まるという局番。 ②相撲で、その場所に負け越せばその地位から転落するという局面。「―大関」 かど‐び門火】 ①葬送の際、または婚礼の輿入こしいれの送迎の時、門前でたく火。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「嫁入りの―ぞと祝ふて」 ②盂蘭盆うらぼんの時、死者の霊魂を迎え送るために、門前でたく火。〈[季]秋〉。→迎え火→送り火 かど‐びゃくしょう門百姓‥シヤウ (地主の門屋かどやに住むからいう)家抱けほうの異称。門屋。 かど‐びらき門開き】 ①みせびらき。開店。開業。 ②初産に女児の生まれること。初産は女児がよいとされた。

かど‐がまえ【門構え】‥ガマヘ🔗🔉

かど‐がまえ門構え‥ガマヘ (→)「もんがまえ」に同じ。

かど‐かわ【角革】‥カハ🔗🔉

かど‐かわ角革‥カハ 洋装書籍の表紙の角かどに三角形に貼った革。→装丁(図)

かど‐ぎょう【門経】‥ギヤウ🔗🔉

かど‐ぎょう門経‥ギヤウ ①葬送の際、棺を戸外に出す時、家の前で読経すること。 ②雲水が門口に立って、読経して喜捨を受けること。また、その雲水。門経読み。

かどく‐せい【可読性】🔗🔉

かどく‐せい可読性】 (Lesbarkeit ドイツの訳語)読み取れる性質・度合。「―に欠ける画面」「機械―」

かど‐ぐち【門口】🔗🔉

かど‐ぐち門口】 門の出入口。家の出入口。「―に立つ」

広辞苑かどで始まるの検索結果 1-50もっと読み込む