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広辞苑の検索結果 (25)
はら【原】🔗⭐🔉
はら【原】
平らで広く、多く草などが生えた土地。特に、耕作しない平地。野原。原野。万葉集2「埴安はにやすの御門の―に」
はら【原】(姓氏)🔗⭐🔉
はら【腹・肚】🔗⭐🔉
はら【腹・肚】
①動物体で、頭・胸に続き、それらと尾との間にある部分。哺乳類では胸腔と骨盤との間で、胃・腸などの内臓を容れる。古事記下「大猪子が―にある肝向かふ」。「―をさする」
②背に対して、体の前がわ。また、物の内側にあたる部分。古事記上「―には黒雷くろいかずち居り」。「背に―はかえられぬ」
③胃腸。おなか。「―をこわす」「―がへった」
④(「胎」とも書く)子のやどる母の胎内。また、その母。また、その子。日本霊異記下「我、必ず日本の国王の夫人ぶにん丹治比たじひの嬢女おみなの―に宿りて王子に生まれむとす」。伊勢物語「兄の中納言行平のむすめの―なり」
⑤こころ。かんがえ。感情。気持。また、心底。本心。伊勢物語「この歌はあるが中におもしろければ、心とどめてよまず、―にあぢはひて」。「―を探る」「―が収まらない」
⑥胆力。度量。「―の大きい人物」
⑦物の中央の大きい部分。物のふくらんだ所。源平盛衰記11「京童部が築地の―などに造りたる犬の家には猶劣れる物ぞや」。狂言、膏薬煉「かの馬おゆびの―の膏薬に吸れて」。「徳利の―」
⑧かめなど胴部のふくらんだ器物を数える語。神代紀上「汝いましあまたの菓このみを以て酒八甕はらを醸かめ」
⑨魚の鮞はららごを数える語。「たらこ一―」
⑩〔理〕(loop)定在波で振幅が最も大きい部分。↔節ふし。
⑪帆が風を受けてふくれる所。
⑫琴の胴の裏面。
⑬氏。氏族。
⇒腹が癒える
⇒腹が痛む
⇒腹が居る
⇒腹が大きい
⇒腹が来た
⇒腹が下る
⇒腹が黒い
⇒腹が据わる
⇒腹が立つ
⇒腹ができる
⇒腹が出る
⇒腹が無い
⇒腹が煮える
⇒腹が張る
⇒腹が膨れる
⇒腹が太い
⇒腹が減っては軍はできぬ
⇒腹が捩れる
⇒腹に一物
⇒腹に納める
⇒腹に落ちる
⇒腹に据えかねる
⇒腹の筋を縒る
⇒腹は借物
⇒腹も身の内
⇒腹を合わす
⇒腹を痛める
⇒腹を癒す
⇒腹をえぐる
⇒腹を抱える
⇒腹を固める
⇒腹を決める
⇒腹を切る
⇒腹を括る
⇒腹を拵える
⇒腹を肥やす
⇒腹を探る
⇒腹を据える
⇒腹を立てる
⇒腹を見抜く
⇒腹を見られる
⇒腹を召す
⇒腹を読む
⇒腹を捩る
⇒腹を割る
はら【大角】🔗⭐🔉
はら【大角】
(→)「はらのふえ」に同じ。〈新撰字鏡8〉
は‐ら【爬羅】🔗⭐🔉
は‐ら【爬羅】
爪でかきむしり、残らずかき集めること。他人の欠点をあばきたてることなどにいう。「―剔抉てっけつ」
はら‐あか【腹赤】🔗⭐🔉
はら‐あか【腹赤】
鱒ますの異称。はらか。
はら‐あ・し【腹悪し】🔗⭐🔉
はら‐あ・し【腹悪し】
〔形シク〕
①すなおでない。意地悪い。腹黒い。源氏物語若菜下「さすがに―・しくて物ねたみうちしたる」
②おこりっぽい。短気である。徒然草「良覚僧正と聞えしは、きはめて―・しき人なりけり」
はら‐あしげ【腹葦毛】🔗⭐🔉
はら‐あしげ【腹葦毛】
馬の毛色の名。全体が白く、腹部に葦毛のあるもの。
ハラージュ【kharāj アラビア】🔗⭐🔉
ハラージュ【kharāj アラビア】
イスラム法で決められた税の一種。イスラム帝国では土地は理論上国有とされ、農地の使用者が用益の対価として、貨幣または現物でこれを納めた。地租。
はら‐あて【腹当】🔗⭐🔉
はら‐あて【腹当】
①鎧よろいの一種。胴背面に廻さず、胸腹部だけを被うもの。多く雑兵ぞうひょうが用いたが、大鎧の下に重ねても用いた。太平記6「片小手に―して諸具足したる中間ちゅうげん五百余人」
腹当
②はらがけ。はらまき。〈[季]夏〉

ハラール【ḥalāl アラビア】🔗⭐🔉
ハラール【ḥalāl アラビア】
イスラム法で許されたもの。特に、食品に関する規定の要件を満たしているものをハラール食品という。「―-ミート」
はら‐あわせ【腹合せ】‥アハセ🔗⭐🔉
はら‐あわせ【腹合せ】‥アハセ
①むかい合うこと。対座。
②情を通じ合うこと。洒落本、大通俗一騎夜行「―の兄さんの有る芸者と成り」
③「腹合せ帯」の略。
④(九州西海岸地方で)青年等の初寄合いの祝宴、あるいは漁船乗組員の勢揃いの祝宴。
⇒はらあわせ‐おび【腹合せ帯】
はらあわせ‐おび【腹合せ帯】‥アハセ‥🔗⭐🔉
はらあわせ‐おび【腹合せ帯】‥アハセ‥
表と裏とをちがった布地で縫い合わせた女帯。昼夜帯。
⇒はら‐あわせ【腹合せ】
はらい【払い】ハラヒ🔗⭐🔉
はらい【払い】ハラヒ
①払うこと。
②代金または賃銭を払い渡すこと。支払。「飲み屋の―がたまる」
③品物を売り払うこと。
④筆の先を右下や左下に払うような運筆。また、その払った文字の部分。
⇒はらい‐きり【払い切り】
⇒はらい‐ぎり【払い切り・払い斬り】
⇒はらい‐ごし【払い腰】
⇒はらい‐こみ【払込み】
⇒はらい‐さげ【払下げ】
⇒はらい‐だし【払出し】
⇒はらい‐ちょう【払超】
⇒はらい‐てがた【払手形】
⇒はらい‐の‐かみ【払いの紙】
⇒はらい‐もどし【払戻し】
⇒はらい‐もの【払い物】
⇒はらい‐もの【払い者】
⇒はらい‐わたし【払渡し】
はらい【祓い】ハラヒ🔗⭐🔉
はらい【祓い】ハラヒ
神に祈って、罪やけがれを取り除くこと。はらえ。
⇒はらい‐ばこ【祓い箱】
はらい‐きよ・める【祓い清める】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐きよ・める【祓い清める】ハラヒ‥
〔他下一〕[文]はらひきよ・む(下二)
祓はらえを行なってけがれをきよめる。
はらい‐きり【払い切り】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐きり【払い切り】ハラヒ‥
残らず払ってしまうこと。
⇒はらい【払い】
はらい‐ぎり【払い切り・払い斬り】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐ぎり【払い切り・払い斬り】ハラヒ‥
①刀を横に払って薙ぎ斬ること。
②何であろうと差別なくすべて斬ること。〈日葡辞書〉
⇒はらい【払い】
はらい‐き・る【払い切る】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐き・る【払い切る】ハラヒ‥
〔他五〕
残りなく払う。
はらい‐ごし【払い腰】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐ごし【払い腰】ハラヒ‥
柔道の腰技の一つ。自分の脇腹うしろから腰に相手を引き付け、腰を捻ひねって相手の外股を払い上げて投げ倒す技。
⇒はらい【払い】
はらい‐こみ【払込み】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐こみ【払込み】ハラヒ‥
払い込むこと。
⇒はらい【払い】
はらい‐こ・む【払い込む】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐こ・む【払い込む】ハラヒ‥
〔他五〕
金銭を支払って納める。「公共料金を―・む」
はらい‐さげ【払下げ】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐さげ【払下げ】ハラヒ‥
払い下げること。
⇒はらい【払い】
はらい‐さ・げる【払い下げる】ハラヒ‥🔗⭐🔉
はらい‐さ・げる【払い下げる】ハラヒ‥
〔他下一〕[文]はらひさ・ぐ(下二)
官公庁から民間に売り渡す。「国有林を―・げる」
大辞林の検索結果 (47)
はら【原】🔗⭐🔉
はら [1] 【原】
草などの生い茂った平らで広い土地。はらっぱ。野原。平原。
はら【原】🔗⭐🔉
はら 【原】
姓氏の一。
はら【腹】🔗⭐🔉
はら 【腹】
■一■ [2] (名)
(1)(ア)動物の体で,胴の下半部。哺乳類では胸腔(キヨウコウ)と骨盤の間にあって,胃や腸などの内臓を収めるところ。背の反対側となる体の表面をもいう。おなか。「―が痛い」「―をさする」(イ)消化器,ことに胃腸。「―がすく」「―が減る」「―をこわす」(ウ)母の胎内。また,その母の胎内から生まれたこと。「一の御子は右大臣の女御の御―にて/源氏(桐壺)」
→腹を痛める
(2)〔腹の中に考えや心の動きが収まっていると考えたことから〕
(ア)(「肚」とも書く)表にあらわさず,心に考えていること。意中。心底。心中。「―のきれいな人」「課長は私を転勤させる―らしい」「そのことは―にしまっておけ」(イ)気持ち。感情。意趣。「どうにも―が収まらない」(ウ)(「肚」とも書く)気力。胆力。度胸。また,度量。「元さんはめつぽう―が広大(ヒロイ)から/安愚楽鍋(魯文)」
(3)物の中央部のふくらんだり広くなったりしたところ。「帆の―」「―をさらした難破船」
(4)物の裏面または内側にあたる部分。「悪路で自動車が―をこする」「指の―で押す」
(5)〔物〕 定常波で,振幅の最大な部分。
⇔節
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)魚の腹子(ハラコ)を数えるのに用いる。「たらこ,ひと―」
(2)壺(ツボ)・瓶(カメ)など胴部のふくらんだ容器を数えるのに用いる。「酒八―を醸むべし/日本書紀(神代上訓)」
ハラー
Albrecht von Haller
🔗⭐🔉
ハラー
Albrecht von Haller
(1708-1777) スイスの医学者・植物学者・詩人。筋肉と神経の研究を行い,近代実験生理学の確立に寄与。著「人体生理学要綱」


はら-あて【腹当(て)】🔗⭐🔉
はら-あて [0][3][4] 【腹当(て)】
(1)腹掛け。また,腹巻き。寝冷えを防ぐために幼児などが用いる。[季]夏。《―や男のやうな女の子/景山筍吉》
(2)鎧(ヨロイ)の一。胴・草摺(クサズリ)を小さく作り,胸・腹・下腹・大腿上部のみを保護するだけの簡単なもの。多く下卒が用いたが,平時の護身用として,上級武士も衣服の下に付けるなどした。
腹当て(2)
[図]

ハラーム
(アラビア)
ar
m
🔗⭐🔉
ハラーム [2]
(アラビア)
ar
m
イスラム教において禁止される行為。また,神聖不可侵・禁忌を意味する語。




はら-あわせ【腹合(わ)せ】🔗⭐🔉
はら-あわせ ―アハセ [3] 【腹合(わ)せ】
「腹合わせ帯」の略。「―の帯を締めて/雁(鴎外)」
はらあわせ-おび【腹合(わ)せ帯】🔗⭐🔉
はらあわせ-おび ―アハセ― [6] 【腹合(わ)せ帯】
「昼夜(チユウヤ)帯」に同じ。腹合わせの帯。
はらい【払い】🔗⭐🔉
はらい ハラヒ [2] 【払い】
(1)代金・料金など金銭を払うこと。支払い。「―をすます」「―がたまる」
(2)払って除くこと。取り除くこと。「厄介―」「煤(スス)―」
(3)不用なものを売って処分すること。「―に出す」
(4)漢字を書くとき,線の終わりを左(あるいは右)斜め下方に力を抜きながら引くこと。
はらい-ごし【払い腰】🔗⭐🔉
はらい-ごし ハラヒ― [2] 【払い腰】
柔道の技の名。自分の腰に相手を乗せながら,相手の外股を払い上げて投げる腰技。
はらい-こみ【払い込み】🔗⭐🔉
はらい-こみ ハラヒ― [0] 【払い込み】
金を払い込むこと。「会費の―」
はらい-さげ【払い下げ】🔗⭐🔉
はらい-さげ ハラヒ― [0] 【払い下げ】
払い下げること。「国有地が―になる」「―を受ける」
はらい-だし【払い出し】🔗⭐🔉
はらい-だし ハラヒ― [0] 【払い出し】
支払い出すこと。支出。「―期日」
はらい-ちょう【払い超】🔗⭐🔉
はらい-ちょう ハラヒテウ [2] 【払い超】
⇒散超(サンチヨウ)
はらい-もどし【払い戻し】🔗⭐🔉
はらい-もどし ハラヒ― [0] 【払い戻し】 (名)スル
金銭を払い戻すこと。「特急料金の―」
はらい-もの【払い物】🔗⭐🔉
はらい-もの ハラヒ― [0][5] 【払い物】
不用になって売り払う物。「―らしき品品/魔風恋風(天外)」
はらい【祓】🔗⭐🔉
はらい ハラヒ [2] 【祓】
「はらえ(祓)」に同じ。
はらい【波羅夷】🔗⭐🔉
はらい [2] 【波羅夷】
〔梵 p
r
jika〕
〔仏〕 これを犯すと教団から追放され,僧尼としての身分を奪われる規則。最も重い戒律であるから重禁ともいう。淫・盗・殺・妄(自分の宗教上の段階を偽ること)の四つが代表的。大乗仏教でも十波羅夷のほか,いくつかの数え方がある。


はらい-あ・げる【払い上げる】🔗⭐🔉
はらい-あ・げる ハラヒ― [5][0] 【払い上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 はらひあ・ぐ
下から上へ払うように振る。
はらい-きよ・める【祓い清める】🔗⭐🔉
はらい-きよ・める ハラヒ― [6] 【祓い清める】 (動マ下一)[文]マ下二 はらひきよ・む
祓(ハラエ)をして,けがれ・災厄などをなくする。「神主に―・めてもらう」
はらい-こ・む【払い込む】🔗⭐🔉
はらい-こ・む ハラヒ― [4][0] 【払い込む】 (動マ五[四])
金銭を相手方に納め入れる。「税金を―・む」
[可能] はらいこめる
はらい-さ・げる【払い下げる】🔗⭐🔉
はらい-さ・げる ハラヒ― [5][0] 【払い下げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 はらひさ・ぐ
官公庁などが,動産・不動産を民間に売り渡す。「国有地を―・げる」
はら-いせ【腹癒せ】🔗⭐🔉
はら-いせ [0] 【腹癒せ】
怒り・恨みを他の方面に向けて晴らすこと。「―に缶をけとばす」
〔「腹を居させる」の意からという。そうだとすれば歴史的仮名遣いは「はらゐせ」〕
はら-いた【腹痛】🔗⭐🔉
はら-いた [0] 【腹痛】
腹部が痛むこと。ふくつう。「―をおこす」
はら-いっぱい【腹一杯】🔗⭐🔉
はら-いっぱい [3][0] 【腹一杯】
(副詞的にも用いる)
(1)食べた物で腹が十分に満ち足りること。満腹。「―食べる」「―になる」
(2)思っていることの全部。思う存分。「お国が―の我意(ワガママ)を働く間(ウチ)/怪談牡丹灯籠(円朝)」
はらい-の・ける【払い除ける】🔗⭐🔉
はらい-の・ける ハラヒ― [5] 【払い除ける】 (動カ下一)[文]カ下二 はらひの・く
手ではらうようにして取り除く。振りはらう。「相手の手を―・ける」
はらい-もど・す【払い戻す】🔗⭐🔉
はらい-もど・す ハラヒ― [5][0] 【払い戻す】 (動サ五[四])
(1)一度受け取った金銭を清算して余ったものを返す。「特急料金を―・す」
(2)預貯金を,預けた人に払い渡す。「定期預金を―・す」
(3)競馬・競輪などで,的中した投票券を現金に換えて払う。
[可能] はらいもどせる
はらい-わた・す【払い渡す】🔗⭐🔉
はらい-わた・す ハラヒ― [5] 【払い渡す】 (動サ五[四])
金銭を支払って渡す。
はら【腹】(和英)🔗⭐🔉
はら【腹】
(1) the belly;→英和
the abdomen;→英和
the bowels (腸);the stomach (胃).→英和
〜が痛む have a pain in the abdomen[stomach].〜がすく get hungry.〜が張る feel heavy in the stomach.〜の出た potbellied.(2)[心]heart;→英和
mind.→英和
〜が痛まない have nothing to lose (比喩的).
〜の大きい broad-minded.〜の中では at heart.〜を探る sound.→英和
〜を立てる get angry.〜を割って話す speak frankly.痛くもない〜を探られる be suspected without cause.
はらい【払い】(和英)🔗⭐🔉
はらい【祓い】(和英)🔗⭐🔉
はらい【祓い】
purification;exorcism.
はらいこむ【払い込む】(和英)🔗⭐🔉
はらいこむ【払い込む】
pay;→英和
pay in;pay up.
はらいさげる【払い下げる】(和英)🔗⭐🔉
はらいさげる【払い下げる】
sell;→英和
dispose of.
はらいすぎ【払い過ぎ】(和英)🔗⭐🔉
はらいすぎ【払い過ぎ】
overpayment.→英和
はらいすぎる【払い過ぎる】(和英)🔗⭐🔉
はらいすぎる【払い過ぎる】
overpay.→英和
はらいずみ【払い済の】(和英)🔗⭐🔉
はらいずみ【払い済の】
paid.→英和
はらいせ【腹癒】(和英)🔗⭐🔉
はらいせ【腹癒】
revenge.→英和
〜に out of spite.〜をする ⇒恨み.
はらいだし【払出し】(和英)🔗⭐🔉
はらいだし【払出し】
(a) withdrawal (預金の).→英和
はらいっぱい【腹一杯食べる】(和英)🔗⭐🔉
はらいっぱい【腹一杯食べる】
eat one's fill.
はらいのける【払い除ける】(和英)🔗⭐🔉
はらいのける【払い除ける】
brush off[away];drive away.
はらいもどす【払い戻す】(和英)🔗⭐🔉
はらいもどす【払い戻す】
pay back;refund.→英和
はらいわたし【払い渡し】(和英)🔗⭐🔉
はらいわたし【払い渡し】
(a) payment.→英和
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