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じんい【人為】🔗🔉

じんい【人為】 人間のしわざ。

じんいさいがい【人為災害】🔗🔉

じんいさいがい【人為災害】 人間が自然に手を加えたことが原因となって発生する災害。⇔自然災害

じんいしゃかい【人為社会】🔗🔉

じんいしゃかい【人為社会】 個人の意志や目的によって成立している社会。利益団体など。⇔自然社会

じんいせんたく【人為選択】🔗🔉

じんいせんたく【人為選択】 ⇒人為淘汰(とうた)

じんいてき【人為的】🔗🔉

じんいてき【人為的】 (形動) 人の手が加わるさま。「―に地震を起こす」

じんいてきこっきょう【人為的国境】🔗🔉

じんいてきこっきょう【人為的国境】 経線・緯線や人工的築造物などを利用した国境。前者に東経 141 度線(インドネシアとパプアニューギニア)・北緯 49 度線(カナダとアメリカ合衆国),後者に古代中国における万里の長城やかつてのベルリンの壁などがある。→自然的国境

じんいとうた【人為淘汰】🔗🔉

じんいとうた【人為淘汰】 多数の個体の中から有用な形質をもつ個体を継続的に選択・分離すること。品種改良に用いる。人為選択。

じんいとつぜんへんい【人為突然変異】🔗🔉

じんいとつぜんへんい【人為突然変異】 放射線・化学物質などによって人為的に,高頻度で動植物に突然変異を起こさせること。人工突然変異。

じんいぶんるい【人為分類】🔗🔉

じんいぶんるい【人為分類】 特定の形質や人間との関係など,整理に便利な基準による,生物の分類体系。リンネの分類など。⇔自然分類

じんいん【人員】🔗🔉

じんいん【人員】 ある部署・団体などに属している人数。ひとかず。「―整理」

じんえい【人影】🔗🔉

じんえい【人影】 ひとかげ。

じんえん【人煙】🔗🔉

じんえん【人煙】 (1)人家のかまどから立ち上る煙。炊事の煙。 (2)人家。

じんおく【人屋】🔗🔉

じんおく【人屋】 人の住む家。人家。

じんか【人家】🔗🔉

じんか【人家】 人の住む家。「―が密集した地域」

じんかい【人界】🔗🔉

じんかい【人界】 人間の世界。人間界。

じんがい【人外】🔗🔉

じんがい【人外】 (1)人の住む世界の外。 (2)人並みの扱いを受けられないもの。

じんかいせんじゅつ【人海戦術】🔗🔉

じんかいせんじゅつ【人海戦術】 (1)損害を覚悟で大兵力を動員し,敵を圧倒する戦法。人海作戦。 (2)多数の人員を投入して事を行うこと。

じんかく【人格】🔗🔉

じんかく【人格】 〔personality〕 (1)人柄。品性。「立派な―」 (2)〔心〕 (ア)個人のもつ一貫した行動傾向・心理的特性。パーソナリティー。「―特性」(イ)自我として自己の心理的作用を統合する働き。「二重―」 (3)〔倫〕道徳的行為において,自由意志のもとに権利・義務・責任を担う主体。「―主義」 (4)〔法〕権利・義務を有する主体。また,その主体となり得る能力。権利能力。

じんかくか【人格化】🔗🔉

じんかくか【人格化】 人間でないものを,仮に人間とみなすこと。擬人化。

じんかくけん【人格権】🔗🔉

じんかくけん【人格権】 〔法〕人の存在や人格と不可分な利益に関する権利の総称。生命・自由・名誉・プライバシーなどに関する権利。

じんかくしゃ【人格者】🔗🔉

じんかくしゃ【人格者】 すぐれた人格の備わった人。

じんかくしゅぎ【人格主義】🔗🔉

じんかくしゅぎ【人格主義】 〔personalism〕 人格を実在や価値の最高原理とする考え。唯一絶対の人格神を信仰するキリスト教,自律的人格に絶対的尊厳を認めるカント倫理学など。

じんかくしょうがい【人格障害】🔗🔉

じんかくしょうがい【人格障害】 人格の偏りや異常によって自分自身や周囲に困難を生じるような障害。精神分裂病や脳疾患などによる人格の変化は含めない。パーソナリティー-ディスオーダー。

じんかくしん【人格神】🔗🔉

じんかくしん【人格神】 人間的な容姿・意志・感情をもって,人間と交わりを結ぶと信じられている神。特に人格性の明瞭な崇拝対象をいう。

じんかくしんりがく【人格心理学】🔗🔉

じんかくしんりがく【人格心理学】 人格の構造・機能・特性・評価などに関する研究を行う心理学の一分野。

じんかくしんろん【人格神論】🔗🔉

じんかくしんろん【人格神論】 ⇒有神論

じんかん【人間】🔗🔉

じんかん【人間】 人の住む世界。世間。→にんげん(人間)

じんかん【人勧】🔗🔉

じんかん【人勧】 「人事院勧告」の略。

じんき【人気】🔗🔉

じんき【人気】 (1)⇒にんき(人気) (2)その地方一帯の気風。「―のよい土地」

じんくん【人君】🔗🔉

じんくん【人君】 人の君たるもの。主君。君主。

じんけいしんかん【人型神観】🔗🔉

じんけいしんかん【人型神観】 ⇒神人同形説

じんけつ【人血】🔗🔉

じんけつ【人血】 人間の血液。

じんけつ【人傑】🔗🔉

じんけつ【人傑】 知力・才能などがすぐれている人物。

じんけん【人権】🔗🔉

じんけん【人権】 人間が人間らしく生きるために生来持っている権利。

じんけんひ【人件費】🔗🔉

じんけんひ【人件費】 経費のうち,給料・諸手当など人の労働に対して支払われる経費。

にん【人】🔗🔉

にん【人】 [1]ひと。じん。人柄。 [2](接尾) 人数を数える語。「親子 3―」

にんき【人気】🔗🔉

にんき【人気】 (1)世間の評判・受け。「―が出る」「―者」 (2)⇒じんき

にんきかぶ【人気株】🔗🔉

にんきかぶ【人気株】 大きな利益が見こまれ,取引が活発な株。

にんきしょうばい【人気商売】🔗🔉

にんきしょうばい【人気商売】 世間の人気を得ることで成り立っている職業。芸能人・プロスポーツの選手など。

にんきそうば【人気相場】🔗🔉

にんきそうば【人気相場】 相場の見通しで強気が多く,それを反映し相場の堅調なこと。また,買うから高い,高いから買うといった人気だけで支えられた相場の状態。

にんきとうひょう【人気投票】🔗🔉

にんきとうひょう【人気投票】 投票により人気の順位を決めること。

にんきとり【人気取り】🔗🔉

にんきとり【人気取り】 世間の受けをよくしようとすること。

にんぎょ【人魚】🔗🔉

にんぎょ【人魚】 上半身が人間(多くは女性)で,下半身が魚であるという想像上の動物。

にんぎょう【人形】🔗🔉

にんぎょう【人形】 (1)紙・木・土などで,人間の形に作ったもの。 (2)自分の意志では動けず他人の思うままに動かされる人のたとえ。

にんぎょうげき【人形劇】🔗🔉

にんぎょうげき【人形劇】 人形遣いに操られた人形が演じる劇。

にんぎょうしばい【人形芝居】🔗🔉

にんぎょうしばい【人形芝居】 人形劇。

にんぎょうじょうるり【人形浄瑠璃】🔗🔉

にんぎょうじょうるり【人形浄瑠璃】 日本固有の人形劇の一。三味線伴奏で語る義太夫節などの浄瑠璃に合わせて人形を遣うもの。室町後期に起こった浄瑠璃節が,江戸初期三味線と提携して,人形芝居を上演するようになって成立。作者に近松門左衛門,太夫に竹本義太夫などが出て,演劇の一様式として確立し,歌舞伎にも影響を与えた。その流れは「文楽」として今に伝わる。

にんぎょうつかい【人形遣い】🔗🔉

にんぎょうつかい【人形遣い】 人形芝居で,人形を操る人。

にんぎょうとうげ【人形峠】🔗🔉

にんぎょうとうげ【人形峠】 鳥取県と岡山県との県境にある峠。海抜 739m。付近一帯にウラン鉱床があり,1956 年(昭和 31)から採掘が始められた。

にんぎょうのいえ【人形の家】🔗🔉

にんぎょうのいえ【人形の家】 〔(ノルウエー) Et Dukkehjem〕 イプセンの戯曲。3 幕。1879 年作。主人公ノラが自分は従順でかわいい人形でしかなかったことを悟り,一個の独立した人間として生きるために家を出る過程を描く。女性解放運動に大きな影響を与えた。

にんぎょうぶり【人形振り】🔗🔉

にんぎょうぶり【人形振り】 歌舞伎の義太夫狂言で,演者が人形遣いに操られるような演技をすること。

にんキロ【人キロ】🔗🔉

にんキロ【人キロ】 旅客の輸送量を表す語。旅客の数にその輸送距離(km)を乗じたもの。→トン-キロ

にんげん【人間】🔗🔉

にんげん【人間】 (1)(一定の感情・理性・人格を有する)ひと。人類。 (2)(ある個人の)品位・人柄。人物。「―ができている」

にんげんかいはつほうこくしょ【人間開発報告書】🔗🔉

にんげんかいはつほうこくしょ【人間開発報告書】 〔Human Development Report〕 UNDP が 1990 年から発行している報告書。平均余命,識字率などから人間の生活の開発の度合いを測り,発表。

にんげんかがく【人間科学】🔗🔉

にんげんかがく【人間科学】 広く人間にかかわる諸事象を研究する学問の総称。言語学・精神医学・人類学などの急速な発展に伴って用いられるようになった語。

にんげんがく【人間学】🔗🔉

にんげんがく【人間学】 〔anthropology〕 〔哲〕人間の心身の本質を論究する哲学的考察。宇宙における人間の位置,人間の身体や気質,魂や精神などの在り方を研究し,古来哲学の一部門をなす。アントロポロギー。

にんげんがくてきしんりがく【人間学的心理学】🔗🔉

にんげんがくてきしんりがく【人間学的心理学】 人間の全体性や主体性を重視し,生きる意味や価値などの問題を追究する心理学。精神分析・行動主義に対する第 3 の勢力として主張された。人間性心理学。

にんげんかんきょうせんげん【人間環境宣言】🔗🔉

にんげんかんきょうせんげん【人間環境宣言】 1972 年 6 月,ストックホルムの国連人間環境会議で採択された宣言。人間環境の保全と向上に関して,世界の人々を啓発し,指導するための共通の見解と原則を規定している。

にんげんかんけい【人間関係】🔗🔉

にんげんかんけい【人間関係】 社会・組織・集団などにおける人と人との関係。特に,心理面・感情面での関係。

にんげんきげき【人間喜劇】🔗🔉

にんげんきげき【人間喜劇】 〔(フ) La Comdie humaine〕 バルザックが自作の長短編小説全 91 編につけた総題。人物再登場の手法を駆使し,作品相互に立体的関係を作り出し,19 世紀前半のフランス社会とそこに生きる人間たちの全体像を描き上げようとした。

にんげんぎらい【人間嫌い】🔗🔉

にんげんぎらい【人間嫌い】 〔(フ) Le Misanthrope〕 モリエールの喜劇。5 幕。1666 年初演。直情径行型の青年アルセストがコケティッシュな未亡人との恋に破れ,不義・不正を憎んで人間嫌いになる。軽佻浮薄な上流社会を風刺する。その韻文の格調の高さから最高の性格喜劇とされる。

にんげんこうがく【人間工学】🔗🔉

にんげんこうがく【人間工学】 〔human engineering〕 人間の身体的特性や精神的機能を研究し,それに適合した使いやすい機械を設計したり,活動しやすい環境をつくったりするための学問。

にんげんこくほう【人間国宝】🔗🔉

にんげんこくほう【人間国宝】 「重要無形文化財保持者」の通称。

にんげんしっかく【人間失格】🔗🔉

にんげんしっかく【人間失格】 小説。太宰治作。1948 年(昭和 23)「展望」連載。生きる能力さえ失うに至った男の手記の形で,自身の陰惨な自画像を描く。

にんげんせい【人間性】🔗🔉

にんげんせい【人間性】 人間を人間たらしめる人間の本性。「―を失う」

にんげんせいしんりがく【人間性心理学】🔗🔉

にんげんせいしんりがく【人間性心理学】 ⇒人間学的心理学

にんげんせいたいがく【人間生態学】🔗🔉

にんげんせいたいがく【人間生態学】 〔human ecology〕⇒エコロジー

にんげんそがい【人間疎外】🔗🔉

にんげんそがい【人間疎外】 社会が巨大化し複雑化するにつれて,機械の部分品のように扱われて,人間らしさが無視されること。

にんげんちゅうしんしゅぎ【人間中心主義】🔗🔉

にんげんちゅうしんしゅぎ【人間中心主義】 ディープ-エコロジーなどに依拠する環境思想家が,自己の立場を「自然中心主義」と規定し,従来の環境思想を人間の利害が中心にあるとみなしていう語。

にんげんてき【人間的】🔗🔉

にんげんてき【人間的】 (形動) 人間らしい配慮や思いやりのあるさま。

にんげんドック【人間ドック】🔗🔉

にんげんドック【人間ドック】 主として成人病の早期発見と心・肝・腎・肺などのはたらきの検査を目的として,外来または短期間入院して行う精密な健康診断。

にんげんのくさり【人間の鎖】🔗🔉

にんげんのくさり【人間の鎖】 何万人もの人々が互いに手をつないで政治的示威を行うこと。1983 年ヨーロッパ核軍縮運動の中から生まれ,世界に広まった行動形態。

にんげんばなれ【人間離れ】🔗🔉

にんげんばなれ【人間離れ】 容貌・性状・技量・考えなどが常人とかけ離れていること。「―した技」

にんげんみ【人間味】🔗🔉

にんげんみ【人間味】 温かみのある人柄。人情味。

にんげんもよう【人間模様】🔗🔉

にんげんもよう【人間模様】 複雑な人間関係を,織物のたて・よこの糸が織り成す模様にたとえた語。

にんげんわざ【人間業】🔗🔉

にんげんわざ【人間業】 人間のなしうること。「―とも思われぬ芸」

ひと【人】🔗🔉

ひと【人】 (1)霊長目ヒト科の哺乳類。直立して二足歩行し,動物中最も脳が発達する。言語をもち,手を巧みに使うことによってすぐれた文化を生み出した。現生種は一種で,学名はホモ-サピエンス。人間。人類。 (2)ある特定の個人。「―と―とのつながり」 (3)自分以外の者。他人。「―に言えない苦しみ」 (4)世人。「―のうわさ」 (5)話し手が自分を第三者のように見立てていう語。「―の気も知らないで」 (6)特定の関係にある人間。夫・妻・恋人など。「うちの―」「意中の―」 (7)人柄。性質。「―が変わる」 (8)〔法〕権利義務の主体たる法律上の地位。自然人と法人があり,狭義では,自然人のみを指す。法的人格。

ひとあしらい【人あしらい】🔗🔉

ひとあしらい【人あしらい】 人に対する接し方。応対。「―がうまい」

ひとあな【人穴】🔗🔉

ひとあな【人穴】 火山の麓などにある洞穴。溶岩流の表面が固まった後,内部が流れ出て穴になったもの。昔,人が住んだといわれる。富士山西北麓の「富士の人穴」が有名。

ひといきれ【人いきれ】🔗🔉

ひといきれ【人いきれ】 人が多く集まってむんむんすること。

ひといちばい【人一倍】🔗🔉

ひといちばい【人一倍】 普通の人以上。

ひとがき【人垣】🔗🔉

ひとがき【人垣】 人が垣のように立ち並ぶこと。「見物人で―ができる」

ひとかげ【人影】🔗🔉

ひとかげ【人影】 人の姿。人の影。

ひとがた【人形】🔗🔉

ひとがた【人形】 ⇒形代(かたしろ)

ひとぎらい【人嫌い】🔗🔉

ひとぎらい【人嫌い】 他人とかかわりあうことをいやがること。

ひとくい【人食い・人喰い】🔗🔉

ひとくい【人食い・人喰い】 (1)人間の肉を食うこと。食人。カニバリズム。 (2)人に食いつくこと。「―鮫(ざめ)」

ひとけ【人気】🔗🔉

ひとけ【人気】 人のいる様子。人のけはい。ひとっけ。

ひとゲノムかいせきけいかく【人ゲノム解析計画】🔗🔉

ひとゲノムかいせきけいかく【人ゲノム解析計画】 〔「ひと」は「ヒト」と書かれる〕 30 億の塩基対からなると推定されているヒトのゲノムの全配列を解読しようとする計画。ヒトゲノム計画。

ひとちがい【人違い】🔗🔉

ひとちがい【人違い】 別の人をある人と間違うこと。

ひとっこひとり【人っ子一人】🔗🔉

ひとっこひとり【人っ子一人】 だれひとり。「―通らない」「―いない」

ひとでなし【人で無し】🔗🔉

ひとでなし【人で無し】 人情や恩義をわきまえない者。人非人。

ひととちょうじん【人と超人】🔗🔉

ひととちょうじん【人と超人】 〔Man and Superman〕 ショーの戯曲。4 幕。喜劇。1903 年作。母性本能にかられて男を追い求める女主人公アンの姿を通して,独特の「生命力」の哲学が展開される。

ひととなり【人となり・為人】🔗🔉

ひととなり【人となり・為人】 生まれつきの性質。天性。本性。「温和な―」

ひとなかせ【人泣かせ】🔗🔉

ひとなかせ【人泣かせ】 人に迷惑をかけて苦しめること。

ひとなつかし・い【人懐かしい】🔗🔉

ひとなつかし・い【人懐かしい】 (形) 人恋しい。「―・い気分」

ひとなつこ・い【人懐こい】🔗🔉

ひとなつこ・い【人懐こい】 (形) 人にすぐ慣れて親しみやすい。ひとなつっこい。「―・い子供」

ひとのよ【人の世】🔗🔉

ひとのよ【人の世】 人間の世の中。人間の世界。「栄枯盛衰は―の常」

ひとよし【人吉】🔗🔉

ひとよし【人吉】 熊本県南部,人吉盆地にある市。江戸時代,相良氏の城下町。球磨(くま)川に臨み,温泉もある。製材・醸造・繊維業などが発達。

ひとよせ【人寄せ】🔗🔉

ひとよせ【人寄せ】 人を寄せ集めること。また,そのために行う演芸や口上など。「―パンダ」

【人】🔗🔉

【人】 〔画 数〕2画 − 常用漢字 〔区 点〕3145〔JIS〕3F4D〔シフトJIS〕906C 〔音 訓〕ジン・ニン・ひと 〔名乗り〕きよ・さね・たみ・と・ひこ・ひと・ひとし・ふと・め 〔熟語一覧〕 →アーリア人(アーリアじん) →愛人(あいじん) →明石原人(あかしげんじん) →商人(あきゅうど) →商人(あきんど) →悪人(あくにん) →悪人正機(あくにんしょうき) →遊び人(あそびにん) →操り人形(あやつりにんぎょう) →アラビア人(アラビアじん) →現人神・荒人神(あらひとがみ) →アラブ人(アラブじん) →荒正人(あらまさひと) →好い人(いいひと) →幾人(いくにん) →池田勇人(いけだはやと) →異国人(いこくじん) →遺産相続人(いさんそうぞくにん) →夷人(いじん) →異人(いじん) →偉人(いじん) →偉人伝(いじんでん) →一人(いちにん) →一人会社(いちにんかいしゃ) →一人称(いちにんしょう) →一人当千(いちにんとうせん) →一人前(いちにんまえ) →一個人(いっこじん) →一私人(いっしじん) →一般人(いっぱんじん) →一遍上人絵伝(いっぺんしょうにんえでん) →委任代理人(いにんだいりにん) →異邦人(いほうじん) →異邦人(いほうじん) →医療法人(いりょうほうじん) →受取人(うけとりにん) →大人(うし) →牛川人骨(うしかわじんこつ) →宇宙人(うちゅうじん) →有徳人(うとくじん) →宇野哲人(うのてつと) →海に生くる人々(うみにいくるひとびと) →裏書人(うらがきにん) →運送取扱人(うんそうとりあつかいにん) →運送人(うんそうにん) →永久選挙人名簿(えいきゅうせんきょにんめいぼ) →英人(えいじん) →営利社団法人(えいりしゃだんほうじん) →営利法人(えいりほうじん) →越人(えつじん) →猿人(えんじん) →厭人(えんじん) →黄色人種(おうしょくじんしゅ) →近江聖人(おうみせいじん) →大海人皇子(おおあまのおうじ) →大江音人(おおえのおとんど) →大伴旅人(おおとものたびと) →大人数(おおにんずう) →岡田米山人(おかだべいさんじん) →小倉百人一首(おぐらひゃくにんいっしゅ) →御種人参(おたねにんじん) →落人(おちうど) →越智越人(おちえつじん) →落人(おちゅうど) →大人(おとな) →大人気ない(おとなげない) →大人しい(おとなしい) →大人じみる(おとなじみる) →大人しやか(おとなしやか) →大人っぽい(おとなっぽい) →大人びる(おとなびる) →大人ぶる(おとなぶる) →御人好し(おひとよし) →御雇外国人(おやといがいこくじん) →恩人(おんじん) →会計監査人(かいけいかんさにん) →外国人(がいこくじん) →外国人学校(がいこくじんがっこう) →外国人登録法(がいこくじんとうろくほう) →外国人労働者(がいこくじんろうどうしゃ) →怪人(かいじん) →外人(がいじん) →怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう) →外人部隊(がいじんぶたい) →買い人気(かいにんき) →海人草・海仁草(かいにんそう) →柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) →各人(かくじん) →岳人(がくじん) →各人各様(かくじんかくよう) →学齢人口(がくれいじんこう) →家事使用人(かじしようにん) →可住地人口密度(かじゅうちじんこうみつど) →佳人(かじん) →家人(かじん) →華人(かじん) →歌人(かじん) →画人(がじん) →華人経済圏(かじんけいざいけん) →佳人之奇遇(かじんのきぐう) →佳人薄命(かじんはくめい) →化石人類(かせきじんるい) →堅人(かたじん) →家畜人工授精師(かちくじんこうじゅせいし) →学校法人(がっこうほうじん) →活人(かつじん) →株式仲買人(かぶしきなかがいにん) →上御一人(かみごいちにん) →神人(かみんちゅ) →絡繰り人形(からくりにんぎょう) →ガラテヤ人への手紙(ガラテヤびとへのてがみ) →狩人(かりうど) →狩人(かりゅうど) →カルデア人(カルデアじん) →為替仲買人(かわせなかがいにん) →環境人種差別(かんきょうじんしゅさべつ) →管財人(かんざいにん) →監査法人(かんさほうじん) →奸人・姦人(かんじん) →官人(かんじん) →閑人(かんじん) →漢人(かんじん) →韓人(かんじん) →寛政の三奇人(かんせいのさんきじん) →官選弁護人(かんせんべんごにん) →鑑定証人(かんていしょうにん) →鑑定人(かんていにん) →官人(かんにん) →願人(がんにん) →管理人(かんりにん) →菊人形(きくにんぎょう) →危険人物(きけんじんぶつ) →魏志倭人伝(ぎしわじんでん) →奇人・畸人(きじん) →貴人(きじん) →義人(ぎじん) →擬人(ぎじん) →擬人化(ぎじんか) →擬人観(ぎじんかん) →貴人口(きじんぐち) →擬人法(ぎじんほう) →擬人名(ぎじんめい) →着せ替え人形(きせかえにんぎょう) →北大路魯山人(きたおおじろさんじん) →貴人(きにん) →貴人口(きにんぐち) →貴婦人(きふじん) →基本的人権(きほんてきじんけん) →木目込み人形(きめこみにんぎょう) →客人(きゃくじん) →旧人(きゅうじん) →求人(きゅうじん) →休眠法人(きゅうみんほうじん) →境界人(きょうかいじん) →狂人(きょうじん) →狂人日記(きょうじんにっき) →共同被告人(きょうどうひこくにん) →行人偏(ぎょうにんべん) →曲山人(きょくさんじん) →巨人(きょじん) →巨人症(きょじんしょう) →巨人伝説(きょじんでんせつ) →器量人(きりょうじん) →近世畸人伝(きんせいきじんでん) →吟遊詩人(ぎんゆうしじん) →愚人(ぐじん) →虞美人(ぐびじん) →虞美人草(ぐびじんそう) →虞美人草(ぐびじんそう) →久米仙人(くめのせんにん) →蔵原惟人(くらはらこれひと) →クリミアタタール人(クリミアタタールじん) →クルド人(クルドじん) →胡桃割り人形(くるみわりにんぎょう) →玄人(くろうと) →蔵人(くろうど) →玄人筋(くろうとすじ) →玄人相場(くろうとそうば) →蔵人所(くろうどどころ) →玄人跣(くろうとはだし) →苦労人(くろうにん) →黒谷上人(くろだにしょうにん) →クロマニヨン人(クロマニヨンじん) →軍人(ぐんじん) →軍人恩給(ぐんじんおんきゅう) →軍人勅諭(ぐんじんちょくゆ) →桂冠詩人(けいかんしじん) →経済人(けいざいじん) →経済人類学(けいざいじんるいがく) →形質人類学(けいしつじんるいがく) →刑事被告人(けいじひこくにん) →敬天愛人(けいてんあいじん) →芸人(げいにん) →軽費老人ホーム(けいひろうじんホーム) →下手人(げしゅにん) →月下美人(げっかびじん) →月下氷人(げっかひょうじん) →月下老人(げっかろうじん) →傑人(けつじん) →家人(けにん) →下人(げにん) →原始人(げんしじん) →県人(けんじん) →賢人(けんじん) →原人(げんじん) →現生人類(げんせいじんるい) →現地法人(げんちほうじん) →賢夫人(けんぷじん) →小商人(こあきんど) →恋人(こいびと) →公益法人(こうえきほうじん) →公共法人(こうきょうほうじん) →後見監督人(こうけんかんとくにん) →後見人(こうけんにん) →工作人(こうさくじん) →公述人(こうじゅつにん) →公証人(こうしょうにん) →公証人役場(こうしょうにんやくば) →好色五人女(こうしょくごにんおんな) →工人(こうじん) →公人(こうじん) →行人(こうじん) →行人(こうじん) →後人(こうじん) →工人会(こうじんかい) →好人物(こうじんぶつ) →更生管財人(こうせいかんざいにん) →公法人(こうほうじん) →紅毛人(こうもうじん) →コーカサス人種(コーカサスじんしゅ) →コース別人事管理(コースべつじんじかんり) →五月人形(ごがつにんぎょう) →極悪人(ごくあくにん) →国際人(こくさいじん) →国際人権規約(こくさいじんけんきやく) →国際人道法(こくさいじんどうほう) →国際婦人デー(こくさいふじんデー) →国際連合人権委員会(こくさいれんごうじんけんいいんかい) →国際連合人権高等弁務官(こくさいれんごうじんけんこうとうべんむかん) →国際連合人道問題局(こくさいれんごうじんどうもんだいきょく) →国際連合人間環境会議(こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ) →国際連合人間居住会議(こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ) →国際連合人間居住センター(こくさいれんごうにんげんきょじゅうセンター) →黒色人種(こくしょくじんしゅ) →国人(こくじん) →黒人(こくじん) →黒人霊歌(こくじんれいか) →国選弁護人(こくせんべんごにん) →御家人(ごけにん) →個個人(ここじん) →小商人(こしょうにん) →湖上の美人(こじょうのびじん) →古人(こじん) →故人(こじん) →個人(こじん) →吾人(ごじん) →個人競技(こじんきょうぎ) →個人空間(こじんくうかん) →個人経営(こじんけいえい) →個人語(こじんご) →個人小切手(こじんこぎって) →個人差(こじんさ) →個人主義(こじんしゅぎ) →個人情報保護法(こじんじょうほうほごほう) →個人信用情報(こじんしんようじょうほう) →個人心理学(こじんしんりがく) →個人タクシー(こじんタクシー) →個人手形(こじんてがた) →個人的(こじんてき) →個人的な体験(こじんてきなたいけん) →個人年金(こじんねんきん) →個人プレー(こじんプレー) →個人メドレー(こじんメドレー) →個人輸入(こじんゆにゅう) →個人倫理(こじんりんり) →国家法人説(こっかほうじんせつ) →五人組(ごにんぐみ) →小人数(こにんずう) →五人囃子(ごにんばやし) →湖畔詩人(こはんしじん) →小人(こびと) →小人河馬(こびとかば) →小人狐猿(こびときつねざる) →小人症(こびとしょう) →小役人(こやくにん) →御寮人(ごりょうにん) →コリント人への手紙(コリントびとへのてがみ) →在郷軍人(ざいごうぐんじん) →才人(さいじん) →財団法人(ざいだんほうじん) →在日外国人(ざいにちがいこくじん) →在日朝鮮人(ざいにちちょうせんじん) →在日本朝鮮人総連合会(ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい) →罪人(ざいにん) →防人(さきもり) →指図人(さしずにん) →差出人(さしだしにん) →殺人(さつじん) →殺人鬼(さつじんき) →殺人罪(さつじんざい) →殺人的(さつじんてき) →薩摩隼人(さつまはやと) →仙人掌・覇王樹(サボテン) →さまよえるオランダ人(さまよえるオランダじん) →さまよえるユダヤ人(さまよえるユダヤじん) →参考人(さんこうにん) →山人(さんじん) →散人(さんじん) →三人(さんにん) →三人官女(さんにんかんじょ) →三人吉三(さんにんきちさ) →三人姉妹(さんにんしまい) →三人称(さんにんしょう) →産婦人科(さんふじんか) →色目人(しきもくじん) →持参人払い(じさんにんばらい) →士人(しじん) →市人(しじん) →至人(しじん) →私人(しじん) →詩人(しじん) →時人(じじん) →自然人(しぜんじん) →自然人類学(しぜんじんるいがく) →自然と人生(しぜんとじんせい) →私選弁護人(しせんべんごにん) →シゾイド人間(シゾイドにんげん) →七賢人(しちけんじん) →七十人訳聖書(しちじゅうにんやくせいしょ) →七人の侍(しちにんのさむらい) →七偏人(しちへんじん) →失業人口(しつぎょうじんこう) →指定後見人(していこうけんにん) →死人(しにん) →神人(じにん) →死の商人(しのしょうにん) →支配人(しはいにん) →支払人(しはらいにん) →死人(しびと) →私法人(しほうじん) →市民活動法人(しみんかつどうほうじん) →下村湖人(しもむらこじん) →社会人(しゃかいじん) →社会人類学(しゃかいじんるいがく) →社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん) →社団法人(しゃだんほうじん) →ジャワ原人(ジャワげんじん) →十月人民蜂起(じゅうがつじんみんほうき) →就業人口(しゅうぎょうじんこう) →宗教法人(しゅうきょうほうじん) →集合的人権(しゅうごうてきじんけん) →周作人(しゅうさくじん) →囚人(しゅうじん) →衆人(しゅうじん) →衆人環視(しゅうじんかんし) →囚人自治制(しゅうじんじちせい) →囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ) →従属人口(じゅうぞくじんこう) →住人(じゅうにん) →十人十色(じゅうにんといろ) →十人並み(じゅうにんなみ) →周辺人(しゅうへんじん) →宗門人別帳(しゅうもんにんべつちょう) →重要参考人(じゅうようさんこうにん) →樹下美人(じゅかびじん) →守護聖人(しゅごせいじん) →主人(しゅじん) →主人公(しゅじんこう) →シュメール人(シュメールじん) →寿老人(じゅろうじん) →準学校法人(じゅんがっこうほうじん) →傷痍軍人(しょういぐんじん) →商業使用人(しょうぎょうしようにん) →常住人口(じょうじゅうじんこう) →小人(しょうじん) →常人(じょうじん) →情人(じょうじん) →小人症(しょうじんしょう) →小人物(しょうじんぶつ) →小児成人病(しょうにせいじんびょう) →上人(しょうにん) →小人(しょうにん) →商人(しょうにん) →証人(しょうにん) →聖人(しょうにん) →使用人(しようにん) →情人(じょうにん) →証人威迫罪(しょうにんいはくざい) →証人尋問(しょうにんじんもん) →少人数(しょうにんずう) →商売人(しょうばいにん) →職業軍人(しょくぎょうぐんじん) →職業婦人(しょくぎょうふじん) →蜀山人(しょくさんじん) →職匠歌人(しょくしょうかじん) →食人(しょくじん) →食人種(しょくじんしゅ) →嘱託殺人(しょくたくさつじん) →職人(しょくにん) →職人気質(しょくにんかたぎ) →職人芸(しょくにんげい) →庶人(しょじん) →諸人(しょにん) →白浪五人男(しらなみごにんおとこ) →知り人(しりびと) →シルバー人材センター(シルバーじんざいセンター) →素人(しろうと) →素人筋(しろうとすじ) →素人離れ(しろうとばなれ) →素人目(しろうとめ) →人為(じんい) →人為災害(じんいさいがい) →人為社会(じんいしゃかい) →人為選択(じんいせんたく) →人為的(じんいてき) →人為的国境(じんいてきこっきょう) →人為淘汰(じんいとうた) →人為突然変異(じんいとつぜんへんい) →人為分類(じんいぶんるい) →人員(じんいん) →人影(じんえい) →人煙(じんえん) →人屋(じんおく) →人家(じんか) →人界(じんかい) →人外(じんがい) →人海戦術(じんかいせんじゅつ) →人格(じんかく) →人格化(じんかくか) →人格権(じんかくけん) →人格者(じんかくしゃ) →人格主義(じんかくしゅぎ) →人格障害(じんかくしょうがい) →人格神(じんかくしん) →人格心理学(じんかくしんりがく) →人格神論(じんかくしんろん) →人間(じんかん) →人勧(じんかん) →人気(じんき) →人君(じんくん) →人型神観(じんけいしんかん) →人血(じんけつ) →人傑(じんけつ) →人絹(じんけん) →人権(じんけん) →人権委員会(じんけんいいんかい) →人権外交(じんけんがいこう) →人権蹂躙(じんけんじゅうりん) →人権侵害(じんけんしんがい) →人権宣言(じんけんせんげん) →人件費(じんけんひ) →人権擁護委員(じんけんようごいいん) →人戸(じんこ) →人後(じんご) →人語(じんご) →人口(じんこう) →人工(じんこう) →人口委員会(じんこういいんかい) →人口移動(じんこういどう) →人工衛星(じんこうえいせい) →人工栄養(じんこうえいよう) →人口学(じんこうがく) →人工関節(じんこうかんせつ) →人工甘味料(じんこうかんみりょう) →人工血管(じんこうけっかん) →人工言語(じんこうげんご) →人工元素(じんこうげんそ) →人工降雨(じんこうこうう) →人口構造(じんこうこうぞう) →人工喉頭(じんこうこうとう) →人工交配(じんこうこうはい) →人工公物(じんこうこうぶつ) →人工肛門(じんこうこうもん) →人工呼吸(じんこうこきゅう) →人工呼吸器(じんこうこきゅうき) →人工歯根(じんこうしこん) →人工地震(じんこうじしん) →人工芝(じんこうしば) →人工地盤(じんこうじばん) →人工授精(じんこうじゅせい) →人工授粉(じんこうじゅふん) →人工心肺(じんこうしんぱい) →人口静態(じんこうせいたい) →人工生命(じんこうせいめい) →人工臓器(じんこうぞうき) →人工単為生殖(じんこうたんいせいしょく) →人工知能(じんこうちのう) →人工的(じんこうてき) →人工天体(じんこうてんたい) →人工島(じんこうとう) →人口統計(じんこうとうけい) →人工透析(じんこうとうせき) →人口動態(じんこうどうたい) →人工登攀(じんこうとうはん) →人工内耳(じんこうないじ) →人工妊娠中絶(じんこうにんしんちゅうぜつ) →人口爆発(じんこうばくはつ) →人口ピラミッド(じんこうピラミッド) →人工孵化(じんこうふか) →人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ) →人工放射性元素(じんこうほうしゃせいげんそ) →人口法則(じんこうほうそく) →人口密度(じんこうみつど) →人口問題(じんこうもんだい) →人口問題研究所(じんこうもんだいけんきゅうじょ) →人口理論(じんこうりろん) →人工林(じんこうりん) →人口論(じんこうろん) →人国記(じんこくき) →人骨(じんこつ) →人災(じんさい) →人材(じんざい) →人材銀行(じんざいぎんこう) →人材派遣業(じんざいはけんぎょう) →人士(じんし) →人事(じんじ) →人事委員会(じんじいいんかい) →人事異動(じんじいどう) →人事院(じんじいん) →人事院勧告(じんじいんかんこく) →人事院規則(じんじいんきそく) →人事官(じんじかん) →人事管理(じんじかんり) →人事権(じんじけん) →人事考課(じんじこうか) →人事訴訟(じんじそしょう) →人事不省(じんじふせい) →人爵(じんしゃく) →人種(じんしゅ) →人寿(じんじゅ) →人種隔離政策(じんしゅかくりせいさく) →人種差別(じんしゅさべつ) →人種差別撤廃条約(じんしゅさべつてっぱいじょうやく) →人種主義(じんしゅしゅぎ) →人種的偏見(じんしゅてきへんけん) →人証(じんしょう) →神人(しんじん) →真人(しんじん) →新人(しんじん) →人心(じんしん) 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→船舶管理人(せんぱくかんりにん) →総支配人(そうしはいにん) →騒人(そうじん) →相続人(そうぞくにん) →相対的過剰人口(そうたいてきかじょうじんこう) →俗人(ぞくじん) →属人(ぞくじん) →属人給(ぞくじんきゅう) →属人主義(ぞくじんしゅぎ) →属人法(ぞくじんほう) →属人法主義(ぞくじんほうしゅぎ) →訴訟代理人(そしょうだいりにん) →即興詩人(そっきょうしじん) →訴人(そにん) →側用人(そばようにん) →尊属殺人(そんぞくさつじん) →第一人者(だいいちにんしゃ) →第一夫人(だいいちふじん) →代言人(だいげんにん) →第三国人(だいさんごくじん) →第三の新人(だいさんのしんじん) →第三の人生(だいさんのじんせい) →代書人(だいしょにん) →大人(たいじん) →対人(たいじん) →対人恐怖症(たいじんきょうふしょう) →対人権(たいじんけん) →対人地雷全面禁止条約(たいじんじらいぜんめんきんしじょうやく) →対人信用(たいじんしんよう) →対人担保(たいじんたんぽ) →対人認知(たいじんにんち) →大人物(だいじんぶつ) →対人論証(たいじんろんしょう) →大道芸人(だいどうげいにん) →大道商人(だいどうしょうにん) →大日本国防婦人会(だいにほんこくぼうふじんかい) →大日本婦人会(だいにほんふじんかい) →大人(だいにん) →代人(だいにん) →代理人(だいりにん) →高市黒人(たけちのくろひと) →多重人格(たじゅうじんかく) →襷掛け人事(たすきがけじんじ) →尋ね人(たずねびと) →立会人(たちあいにん) →達人(たつじん) →他人(たにん) →他人行儀(たにんぎょうぎ) →他人資本(たにんしほん) →多人数(たにんずう) →他人丼(たにんどんぶり) →種蒔く人(たねまくひと) →旅芸人(たびげいにん) →旅人(たびにん) →旅人(たびびと) →旅人の木(たびびとのき) →竹夫人(ちくふじん) →知識人(ちしきじん) →知人(ちじん) →痴人(ちじん) →痴人の愛(ちじんのあい) →痴呆性老人(ちほうせいろうじん) →チボー家の人々(チボーけのひとびと) →茶人(ちゃじん) →チャタレー夫人の恋人(チャタレーふじんのこいびと) →注意人物(ちゅういじんぶつ) →中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく) →昼間人口(ちゅうかんじんこう) →中間法人(ちゅうかんほうじん) →中国人民政治協商会議(ちゅうごくじんみんせいじきょうしょうかいぎ) →仲裁人(ちゅうさいにん) →中人(ちゅうにん) →仲人・中人(ちゅうにん) →鳥人(ちょうじん) →超人(ちょうじん) →超人的(ちょうじんてき) →朝鮮人虐殺事件(ちょうせんじんぎゃくさつじけん)

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