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どう【同】🔗⭐🔉
どう【同】
おなじであること。等しいこと。「―タイム」
前に挙げた語句を受けて、「この」または「その」の意で用いる語。「昨夜八時ころ出火したが、―時刻には外出中であった」
前と同じ語を二回以上繰り返す代わりに用いる語。おなじく。「昭和四二年入学、―四五年卒業」



どう【胴】🔗⭐🔉
どう【胴】
身体の頭と手足とを除いた部分。胴体。
腹部のあたり。「―まわり」
鎧(よろい)または剣道の防具で、胸部と腹部とを覆う部分。
相手の胴
の部分へ打ち込む剣道の技。
太鼓・三味線などで、皮を張った中空の部分。筒(どう)。
肝っ玉。心。「坂東者の―強く」〈浄・油地獄〉







どう【動】🔗⭐🔉
どう【動】
動くこと。「―と静」
どう【堂】ダウ🔗⭐🔉
どう【堂】ダウ
[名]
古く接客や礼式などに用いた建物。表御殿。表座敷。
神仏を祭る建物。
多くの人が集まる建物。
〔接尾〕店の名や雅号・建物の名などに付けて用いる。「大雅―」「哲学―」





どう【△筒】🔗⭐🔉
どう【道】ダウ🔗⭐🔉
どう【道】ダウ
人や車が通行する所。みち。
人として踏み行うべきみち。道理。特に、仏の教え。
道教。また、道教の教え。
都・府・県と並ぶ地方公共団体。北海道のこと。また、「北海道」の略。
律令制で、畿内以外の諸国を大別した行政区画。東海道・山陽道など。
中国・朝鮮の地方区画。中国唐代には全国を一〇道、のち一五道に区分。古代朝鮮でも行われ、現在は一八道。






どう【銅】🔗⭐🔉
どう【銅】
銅族元素の一。単体は光沢のある赤色の金属。展延性に富み、熱・電気の良導体。湿った空気中では緑青(ろくしよう)を生じる。自然銅や黄銅鉱・輝銅鉱などとして産出。黄銅・青銅などの合金や電線・貨幣など、用途が広い。元素記号Cu 原子番号二九。原子量六三・五五。あかがね。
どう【×幢】🔗⭐🔉
どう【×幢】
昔、儀式または軍隊の指揮などに用いた旗の一種。彩色した布で作り、竿の先につけたり、柱に懸けたりした。はたほこ。
魔軍を制する仏・菩薩(ぼさつ)のしるし。また、仏堂の装飾とするたれぎぬ。


どう【如=何】🔗⭐🔉
どう【如=何】
[副]
事物の状態・方法などを、不明または不特定のものとしてとらえる気持ちを表す。どのように。どのよう。「彼の意見を―思うか」「―すればいいのかわからない」
相手の意向を問うことより、ある動作を勧める気持ちを表す。「まあ、一杯―だい」「―、もう帰りませんか」◆「どう」は方法や状態に関する疑問の気持ちを表し、「どんなに」は、性質や状態の程度を表す。したがって、「君の家へはどう行ったらいいのか」の「どう」を「どんなに」とは置き換えにくいが、「どう考えてもわからない」の「どう」は「どんなに」に置き換えられる。また、「どんなに寒くてもこたえない」の「どんなに」を「どう」に置き換えることはできない。なお、「どのように」は、「どう」と「どんなに」双方の意味を兼ね備えているから「君の家にはどのように行ったらいいのか」とも「どのように寒くてもこたえない」とも言える。


どう🔗⭐🔉
どう
[感]馬を制止するときに発するかけ声。「はい―、―」
どう🔗⭐🔉
どう
〔接頭〕
名詞などに付いて、ののしる気持ちをこめていうのに用いる。「や、いき掏盗(ずり)め、―ずりめ」〈浄・天の網島〉
名詞や形容詞に付いて、まさにそれに相当するものであることを強調していうのに用いる。「―しぶとい女郎め、どうで一応ではぬかすまい」〈伎・児雷也〉◆接頭語「ど」のもとの形かという。


桐🔗⭐🔉
桐
[音]トウ
ドウ
[訓]きり
[部首]木
[総画数]10
[コード]区点 2245
JIS 364D
S‐JIS 8BCB
[分類]人名用漢字
[難読語]
→きりたけ‐もんじゅうろう【桐竹紋十郎】
→きりゅう【桐生】
→こうどう‐いん【高桐院】
→とべら【海桐花】
働🔗⭐🔉
働
[音]ドウ
[訓]はたら‐く
はたら‐き
[部首]人
[総画数]13
[コード]区点 3815
JIS 462F
S‐JIS 93AD
[分類]常用漢字

動🔗⭐🔉
動
[音]トウ
ドウ
[訓]うご‐く
うご‐かす
[部首]力
[総画数]11
[コード]区点 3816
JIS 4630
S‐JIS 93AE
[分類]常用漢字
[難読語]
→しゅん‐どう【蠢動】
→しょう‐どう【竦動】
→しょう‐どう【聳動】
→せん‐どう【顫動】
→ぜん‐どう【蠕動】
→ひょう‐どう【秤動】

同🔗⭐🔉
同
[音]トウ
ドウ
[訓]おな‐じ
[部首]口
[総画数]6
[コード]区点 3817
JIS 4631
S‐JIS 93AF
[分類]常用漢字
[難読語]
→おなじ‐まいまい【同蝸牛】
→どう‐ご【同居】
→どう‐ぼう【同朋】
→はら‐から【同胞】

堂🔗⭐🔉
堂
[音]ドウ
トウ
[部首]土
[総画数]11
[コード]区点 3818
JIS 4632
S‐JIS 93B0
[分類]常用漢字
[難読語]
→こう‐どう【革堂】
→せいそ‐どう【清暑堂】
→そみ‐かくだ【曾美加久堂・蘇民書札】
→とうぐ‐どう【東求堂】
→どう‐ちょう【堂頭】
→にょう‐どう【繞堂・遶堂】
→はっ‐とう【法堂】
→ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】
→ほい‐とう【陪堂】

導🔗⭐🔉
導
[音]ドウ
トウ
[訓]みちび‐く
[部首]寸
[総画数]15
[コード]区点 3819
JIS 4633
S‐JIS 93B1
[分類]常用漢字
[難読語]
→け‐どう【化導】
→しるべ‐がお【導顔】
→みち‐おしえ【道教・路導】
→みち‐しるべ【道標・道導】

憧🔗⭐🔉
憧
[音]ショウ
ドウ
トウ
[訓]あこが‐れる
[部首]心
[総画数]15
[コード]区点 3820
JIS 4634
S‐JIS 93B2
[分類]人名用漢字
[難読語]
→しょう‐けい【憧憬】
洞🔗⭐🔉
洞
[音]ドウ
トウ
[訓]ほら
とお‐る
[部首]水
[総画数]9
[コード]区点 3822
JIS 4636
S‐JIS 93B4
[分類]常用漢字
[難読語]
→どう‐しょう【洞簫】
→とう‐とう【洞洞】
→とうや‐こ【洞爺湖】
→ほら‐いもり【洞井守】
→ぼんぼり【雪洞】
瞳🔗⭐🔉
瞳
[音]トウ
ドウ
[訓]ひとみ
[部首]目
[総画数]17
[コード]区点 3823
JIS 4637
S‐JIS 93B5
[分類]人名用漢字
童🔗⭐🔉
童
[音]トウ
ドウ
[訓]わらべ
わらわ
[部首]立
[総画数]12
[コード]区点 3824
JIS 4638
S‐JIS 93B6
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐ぐな【童男】
→がい‐どう【孩童】
→かっぱ【河童】
→こ‐じょく【小職・小童】
→こ‐わっぱ【小童】
→さか‐つ‐こ【造酒児・造酒童女】
→ざしき‐わらし【座敷童】
→さと‐わらわ【里童】
→しょう‐とう【上童】
→どう‐がい【童孩】
→どうもうしょういん【童蒙頌韻】
→めらわ【女童】
→より‐まし【寄坐・憑子・尸童】
→わざ‐うた【童謡・謡歌】
→わらん‐べ【童・童部】

胴🔗⭐🔉
胴
[音]トウ
ドウ
[部首]月
[総画数]10
[コード]区点 3825
JIS 4639
S‐JIS 93B7
[分類]常用漢字
[難読語]
→かぶき‐どう【衡胴】
→ずん‐ど【寸胴】
→ずん‐どう【寸胴】
→どう‐ぎ【胴着・胴衣】
萄🔗⭐🔉
道🔗⭐🔉
道
[音]トウ
ドウ
[訓]みち
ち
い‐う
みちび‐く
よ‐る
より
おさ‐める
[部首]
[総画数]12
[コード]区点 3827
JIS 463B
S‐JIS 93B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐じ【天路・天道】
→いつのちわき【稜威道別】
→うじ‐の‐わきいらつこ【菟道稚郎子】
→えん‐げんどう【袁彦道】
→えん‐どう【羨道】
→おのみち【尾道】
→かげとも‐の‐みち【山陽道】
→ぐ‐どう【求道】
→けいせいかいふたすじみち【傾城買二筋道】
→けん‐どう【乾道】
→さいと‐やき【道祖土焼(き)】
→さい‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さえ‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さん‐なくどう【三悪道】
→さん‐まくどう【三悪道】
→しげ‐じ【繁道・繁路】
→しし‐みち【猪道・鹿道】
→しじら‐かんとう【
間道】
→した‐じ【下道】
→しゅ‐どう【衆道】
→しんじ‐こ【宍道湖】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→せん‐どう【山道】
→そとも‐の‐みち【山陰道】
→そば‐みち【岨道】
→そわ‐みち【岨道】
→たじまもり【田道間守】
→ただ‐じ【直路・直道】
→テコンドー【
拳道】
→てんとう‐むし【瓢虫・天道虫・紅娘】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→どう‐け【道化・道外】
→どうろく‐じん【道陸神】
→どさん‐こ【道産子】
→どしょう‐まち【道修町】
→なが‐ち【長路・長道】
→はり‐みち【墾道】
→ひた‐みち【直道・直路】
→ほお‐じろ【頬白・黄道眉・画眉鳥】
→みち‐しるべ【道標・道導】
→みち‐づら【道面・道列】
→みち‐のり【道程】
→みち‐はか【道果・道捗】
→みつかいどう【水海道】
→みや‐じ【宮路・宮道】
→めん‐どう【馬道】
→もぎ‐どう【没義道・無義道】
→やさすかり【八道行成】
→り‐と【吏読・吏道・吏吐】




銅🔗⭐🔉
銅
[音]トウ
ドウ
[訓]あかがね
あか
[部首]金
[総画数]14
[コード]区点 3828
JIS 463C
S‐JIS 93BA
[分類]常用漢字
[難読語]
→あかがね‐いろ【銅色】
→さはり【響銅・胡銅器】
→しゃく‐どう【赤銅】
→しょく‐どう【贖銅】
→どう‐か【銅戈】
→どうがね‐ぶいぶい【銅鉦
】
→どう‐しょ【銅杵】
→どう‐たく【銅鐸】
→どう‐ばち【銅
・銅鉢】
→どう‐ばん【銅礬】
→ど‐びょうし【銅拍子・土拍子】
→ど‐ら【銅鑼】




内🔗⭐🔉
内
[音]ダイ
ナイ
ドウ
ヌイ
[訓]うち
[部首]冂
[総画数]4
[コード]区点 3866
JIS 4662
S‐JIS 93E0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐ない【案内】
→いれこ‐ざけ【入れ子鮭・内子鮭】
→うたしない【歌志内】
→うち‐と【内外】
→うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】
→うちのかしわで‐の‐つかさ【内膳司】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うちのくすり‐の‐つかさ【内薬司】
→うちのくら‐の‐つかさ【内蔵寮】
→うち‐の‐しるすつかさ【内記】
→うちのたくみ‐の‐つかさ【内匠寮】
→うちのまき‐おんせん【内牧温泉】
→うち‐のり【内法】
→うち‐べり【内耗】
→うち‐わたり【内辺】
→う‐どねり【内舎人】
→おおこうち【大河内】
→おおしこうち‐の‐みつね【凡河内躬恒】
→おさない‐かおる【小山内薫】
→かいと【垣内】
→かいとう‐まつぞう【垣内松三】
→かきつ【垣内】
→かみこうち【上高地】
→かわち【河内】
→くぬち【国内】
→くら‐づかさ【内蔵寮】
→くら‐の‐かみ【内蔵頭】
→くら‐の‐すけ【内蔵助】
→くら‐の‐つかさ【内蔵寮】
→こうち【河内】
→こうちやま【河内山】
→こく‐だい【国内】
→ご‐だい【五内】
→しき‐ない【鋪内】
→じゅ‐だい【入内】
→せんだい【川内】
→そこ‐ひ【底翳・内障】
→たくみ【内匠】
→たくみ‐づかさ【内匠寮】
→ない‐さい【内鰓】
→ない‐し【内侍】
→ない‐しゃく【内戚】
→ない‐じゅ【内豎】
→ハノイ【Hanoi】
→ふくち‐きがい【福内鬼外】
→べく‐ない【可内】
→や‐うち【家内】
→やぬち【家内・屋内】
→らち‐ない【埒内】
→わっかない【稚内】

嚢🔗⭐🔉
嚢
[音]ノウ
ドウ
[訓]ふくろ
[部首]口
[総画数]18
[コード]区点 3925
JIS 4739
S‐JIS 9458
[難読語]
→あいのうしょう【
嚢鈔】
→くそ‐ぶくろ【糞袋・糞嚢】
→こう‐のう【行嚢】
→こう‐のう【香嚢】
→こう‐のう【膠嚢】
→じんてんあいのうしょう【塵添
嚢鈔】
→そ‐のう【
嚢】
→のう‐ちゅう【嚢中】
→ふぐり【陰嚢】
→まつ‐ぼっくり【松毬・松陰嚢】



悩🔗⭐🔉
悩
[音]ノウ
ドウ
[訓]なや‐む
なや‐ます
なや‐み
[部首]心
[総画数]10
[コード]区点 3926
JIS 473A
S‐JIS 9459
[分類]常用漢字
納🔗⭐🔉
納
[音]ドウ
ナ
ナッ
ナン
ノウ
トウ
[訓]おさ‐める
おさ‐まる
い‐れる
[部首]糸
[総画数]10
[コード]区点 3928
JIS 473C
S‐JIS 945B
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐だいなごん【尹大納言】
→ウィーン【Wien】
→えん‐のう【捐納】
→おおい‐ものもうすつかさ【大納言】
→かでな【嘉手納】
→かのう【加納】
→キノ【kino】
→しゅ‐のう【収納】
→すない‐ものもうし【少納言】
→す‐のう【収納】
→なか‐の‐ものもうすつかさ【中納言】
→のさっぷ‐みさき【納沙布岬】
→べち‐のう【別納】
→ゆい‐いれ【結納】

能🔗⭐🔉
能
[音]ドウ
ノウ
ナイ
ダイ
[訓]あた‐う
た‐える
よく
よく‐する
[部首]月
[総画数]10
[コード]区点 3929
JIS 473D
S‐JIS 945C
[分類]常用漢字
[難読語]
→きり‐のう【切能・尾能】
→のう‐あい【能間】
→のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】
→のぼの【能褒野】

脳🔗⭐🔉
脳
[音]ドウ
ノウ
[部首]月
[総画数]11
[コード]区点 3930
JIS 473E
S‐JIS 945D
[分類]常用漢字
[難読語]
→のう‐てん【脳天・脳巓】

膿🔗⭐🔉
膿
[音]ドウ
ノウ
[訓]うみ
[部首]月
[総画数]17
[コード]区点 3931
JIS 473F
S‐JIS 945E
農🔗⭐🔉
農
[音]ドウ
ノウ
[部首]辰
[総画数]13
[コード]区点 3932
JIS 4740
S‐JIS 945F
[分類]常用漢字
[難読語]
→カノン【オランダkanon】
→じょく‐のう【耨農】

仂🔗⭐🔉
仂
[音]ドウ
ロク
[訓]はたら‐く
はたら‐き
[部首]人
[総画数]4
[コード]区点 4830
JIS 503E
S‐JIS 98BC
僮🔗⭐🔉
僮
[音]ドウ
トウ
[部首]人
[総画数]14
[コード]区点 4910
JIS 512A
S‐JIS 9949
儂🔗⭐🔉
儂
[音]ドウ
ノウ
[訓]わし
[部首]人
[総画数]15
[コード]区点 4915
JIS 512F
S‐JIS 994E
嫐🔗⭐🔉
嫐
[音]ドウ
ノウ
[部首]女
[総画数]13
[コード]区点 5344
JIS 554C
S‐JIS 9B6B
幢🔗⭐🔉
幢
[音]トウ
ドウ
[訓]はた
[部首]巾
[総画数]15
[コード]区点 5481
JIS 5671
S‐JIS 9BEF
[難読語]
→がつぞう‐どう【月像幢】
→とう‐とう【幢幢】
恫🔗⭐🔉
恫
[音]トウ
ドウ
[訓]いた‐む
[部首]心
[総画数]9
[コード]区点 5588
JIS 5778
S‐JIS 9C98
惱🔗⭐🔉
惱
[音]ノウ
ドウ
[訓]なや‐む
なや‐ます
なや‐み
[部首]心
[総画数]12
[コード]区点 5629
JIS 583D
S‐JIS 9CBB
撓🔗⭐🔉
曩🔗⭐🔉
曩
[音]ノウ
ドウ
[訓]さき
[部首]日
[総画数]21
[コード]区点 5908
JIS 5B28
S‐JIS 9E47
[難読語]
→のう‐じ【曩時】
→のう‐じつ【曩日】
→のう‐そ【曩祖】
→のうまく【曩莫】・【納莫】
棠🔗⭐🔉
棠
[音]トウ
ドウ
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点 6011
JIS 5C2B
S‐JIS 9EA9
[難読語]
→ずみ【桷・棠梨】
→はねず【唐棣花・棠棣・朱華】
橈🔗⭐🔉
橈
[音]ドウ
ジョウ
[訓]たわ‐める
かい
[部首]木
[総画数]16
[コード]区点 6086
JIS 5C76
S‐JIS 9EF4
[難読語]
→かいあし‐るい【橈脚類】
→とうきゃく‐るい【橈脚類】
檸🔗⭐🔉
檸
[音]ドウ
ネイ
[部首]木
[総画数]18
[コード]区点 6106
JIS 5D26
S‐JIS 9F45
[難読語]
→レモン【lemon】
盜🔗⭐🔉
盜
[音]トウ
ドウ
[訓]ぬす‐む
ぬす‐み
[部首]皿
[総画数]12
[コード]区点 6125
JIS 5D39
S‐JIS 9F58
潼🔗⭐🔉
潼
[音]トウ
ドウ
[部首]水
[総画数]15
[コード]区点 6314
JIS 5F2E
S‐JIS E04D
盪🔗⭐🔉
盪
[音]トウ
ドウ
[訓]うご‐く
[部首]皿
[総画数]17
[コード]区点 6627
JIS 623B
S‐JIS E1B9
蘯🔗⭐🔉
蘯
[音]トウ
ドウ
[訓]うご‐く
[部首]艸
[総画数]20
[コード]区点 6628
JIS 623C
S‐JIS E1BA
瞠🔗⭐🔉
瞠
[音]トウ
ドウ
[部首]目
[総画数]16
[コード]区点 6653
JIS 6255
S‐JIS E1D3
碯🔗⭐🔉
碯
[音]ドウ
ノウ
[部首]石
[総画数]14
[コード]区点 6685
JIS 6275
S‐JIS E1F3
粡🔗⭐🔉
粡
[音]トウ
ドウ
[訓]ちまき
[部首]米
[総画数]12
[コード]区点 6873
JIS 6469
S‐JIS E2E7
耨🔗⭐🔉
耨
[音]ドウ
ノク
ジョク
[訓]くさぎ‐る
[部首]耒
[総画数]16
[コード]区点 7053
JIS 6655
S‐JIS E3D3
[難読語]
→あのく‐かんのん【阿耨観音】
→あのくだっ‐ち【阿耨達池】
→あのくたら‐さんみゃく‐さんぼだい【阿耨多羅三藐三菩提】
→じょく‐のう【耨農】
腦🔗⭐🔉
腦
[音]ドウ
ノウ
[部首]月
[総画数]13
[コード]区点 7110
JIS 672A
S‐JIS E449
臑🔗⭐🔉
臑
[音]ドウ
ジュ
ジ
[訓]すね
[部首]月
[総画数]18
[コード]区点 7134
JIS 6742
S‐JIS E461
[難読語]
→け‐ずね【毛脛・毛臑】
衲🔗⭐🔉
衲
[音]ドウ
ノウ
[訓]つづ‐る
[部首]衣
[総画数]9
[コード]区点 7453
JIS 6A55
S‐JIS E5D3
[難読語]
→し‐とつ【緇衲】
→のう‐え【衲衣・納衣】
→のう‐げさ【衲袈裟】
→のう‐す【衲子】
→のう‐そう【衲僧】
→のっ‐す【衲子】
→や‐のう【野衲】
→ろう‐のう【老衲】
閙🔗⭐🔉
閙
[音]ドウ
ニョウ
トウ
[訓]さわ‐がす
さわ‐ぐ
[部首]門
[総画数]13
[コード]区点 7963
JIS 6F5F
S‐JIS E87E
鬧🔗⭐🔉
鬧
[音]ドウ
ニョウ
トウ
[訓]さわ‐がす
さわ‐ぐ
[部首]鬥
[総画数]15
[コード]区点 8209
JIS 7229
S‐JIS E9A7
[難読語]
→けん‐とう【喧鬧・諠鬧】
→ねっ‐とう【熱鬧】
🔗⭐🔉



🔗⭐🔉


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