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ふ🔗⭐🔉
ふ
五十音図ハ行の第三音。両唇の無声摩擦子音[
]と母音[u]との結合した音節。[
u]
平仮名「ふ」は「不」の草体から。片仮名「フ」は「不」の初二画から。◆
「ふ」は、奈良時代以前には[pu]であったかともいわれる。
「ふ」は、平安時代半ば以後、語中語尾では、一般に[u]と発音されるようになった。これらは、歴史的仮名遣いでは「ふ」と書くが、現代仮名遣いでは、すべて「う」と書く。
五十音図ハ行の第三音。両唇の無声摩擦子音[
]と母音[u]との結合した音節。[
u]
平仮名「ふ」は「不」の草体から。片仮名「フ」は「不」の初二画から。◆
「ふ」は、奈良時代以前には[pu]であったかともいわれる。
「ふ」は、平安時代半ば以後、語中語尾では、一般に[u]と発音されるようになった。これらは、歴史的仮名遣いでは「ふ」と書くが、現代仮名遣いでは、すべて「う」と書く。
ふ【△二】🔗⭐🔉
ふ【△二】
に。ふたつ。声に出して数をかぞえるときにいう語。ふう。「ひ、―、み、よ」
ふ【負】🔗⭐🔉
ふ【負】
ある数が零より小さいこと。マイナス。
正。
イオン・電極などの電荷がマイナスであること。陰。
正。
ある数が零より小さいこと。マイナス。
正。
イオン・電極などの電荷がマイナスであること。陰。
正。
ふ【婦】🔗⭐🔉
ふ【婦】
夫のある女性。
女性。婦人。「まかない―」
夫のある女性。
女性。婦人。「まかない―」
ふ【符】🔗⭐🔉
ふ【符】
護符。守りふだ。
割符(わりふ)。
律令制で、上級官庁から直属の下級官庁へ出した公文書。差し出す官庁によって太政官符・省符・国符などとよばれた。→解(げ)
めぐりあわせ。運。「唐糸が、―のわるさ」〈伽・唐糸草子〉
護符。守りふだ。
割符(わりふ)。
律令制で、上級官庁から直属の下級官庁へ出した公文書。差し出す官庁によって太政官符・省符・国符などとよばれた。→解(げ)
めぐりあわせ。運。「唐糸が、―のわるさ」〈伽・唐糸草子〉
ふ【×傅】🔗⭐🔉
ふ【×傅】
律令制で、皇太子の指導をつかさどった役。東宮傅。
ふ【×腑】🔗⭐🔉
ふ【×腑】
はらわた。内臓。臓腑。「胃の―」「―分け」
心。心根。性根。「それほど我(おれ)は―の無い奴か」〈露伴・五重塔〉
はらわた。内臓。臓腑。「胃の―」「―分け」
心。心根。性根。「それほど我(おれ)は―の無い奴か」〈露伴・五重塔〉
ふ【賦】🔗⭐🔉
ふ【賦】
詩や歌。「惜別の―」
「詩経」の六義(りくぎ)の一。比喩(ひゆ)などを用いないで感じたことをありのままによむ詩の叙述法。
漢文の文体の一。対句を多用し、句末で韻をふむもの。「赤壁―」
詩や歌。「惜別の―」
「詩経」の六義(りくぎ)の一。比喩(ひゆ)などを用いないで感じたことをありのままによむ詩の叙述法。
漢文の文体の一。対句を多用し、句末で韻をふむもの。「赤壁―」
ふ【×麩】🔗⭐🔉
ふ【×麩】
小麦粉から得られるグルテンで作った食品。生麩(なまふ)と焼き麩とがある。
小麦の皮くず。飼料などにする。ふすま。
小麦粉から得られるグルテンで作った食品。生麩(なまふ)と焼き麩とがある。
小麦の皮くず。飼料などにする。ふすま。
ふ【×賻】🔗⭐🔉
ふ【×賻】
死者を弔って、その遺族に贈る金品。律令制では、位階によって額が決まっていた。賻物(ふもつ)。
ふ【譜】🔗⭐🔉
ふ【譜】
音楽の曲節を符号で書き表したもの。楽譜。曲譜。「―を読む」
物事を順序に従って系統だてて書き表したもの。系譜・系図の類をいう。
「棋譜」の略。
音楽の曲節を符号で書き表したもの。楽譜。曲譜。「―を読む」
物事を順序に従って系統だてて書き表したもの。系譜・系図の類をいう。
「棋譜」の略。
ふ【△干・△乾】🔗⭐🔉
ふ【△干・△乾】
[動ハ上二]《上代語》「ひ(干)る」に同じ。「妹が見し楝(あふち)の花は散りぬべしわが泣く涙いまだひなくに」〈万・七九八〉◆上代では、未然形・連用形に乙類の仮名が用いられているので、上二段活用であったと考えられる。平安時代以降は上一段化する。
ふ【△経】🔗⭐🔉
ふ【△経】
[動ハ下二]「へ(経)る」の文語形。
ふ【×綜】🔗⭐🔉
ふ【×綜】
[動ハ下二]「へ(綜)る」の文語形。
ふ🔗⭐🔉
ふ
[助動][は|ひ|ふ|ふ|へ|(へ)]動詞の未然形に付く。動作・作用の反復・継続を表す。ずっと…しつづける。よく…している。しきりに…している。「つれもなき佐田(さだ)の岡辺(をかへ)に帰り居(ゐ)ば島の御橋(みはし)に誰(たれ)か住まはむ」〈万・一八七〉◆「ふ」は奈良時代特有の語で、まれに下二段活用として用いられる。また、主にラ行動詞に付くときは、「移ろふ」「誇ろふ」のように未然形語尾のア列音がオ列音に変わることがある。平安時代以降「移ろふ」「交じらふ」など特定の動詞に付き、接尾語化した。
ふ【不】🔗⭐🔉
ふ【不】
〔接頭〕名詞または形容動詞の語幹に付いて、それを打ち消し、否定する意を表す。
…でない、…しない、などの意を添える。「―必要」「―一致」「―確か」「―行き届き」
…がない、…がわるい、…がよくない、などの意を添える。「―人情」「―景気」「―出来」「―手際」
…でない、…しない、などの意を添える。「―必要」「―一致」「―確か」「―行き届き」
…がない、…がわるい、…がよくない、などの意を添える。「―人情」「―景気」「―出来」「―手際」
蒲🔗⭐🔉
釜🔗⭐🔉
釜
[音]フ
[訓]かま
[部首]金
[総画数]10
[コード]区点 1988
JIS 3378
S‐JIS 8A98
[難読語]
→おらてがま【遠羅天釜】
→かなえ‐どの【釜殿・鼎殿】
→ふざん【釜山】
→ゆ‐がま【柚釜】
否🔗⭐🔉
不🔗⭐🔉
不
[音]フウ
フ
ブ
[訓]ず
[部首]一
[総画数]4
[コード]区点 4152
JIS 4954
S‐JIS 9573
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさや‐がわ【不知哉川】
→うがやふきあえず‐の‐みこと【
草葺不合尊】
→うまず‐め【不生女・石女】
→うわみず‐ざくら【上溝桜・上不見桜】
→おやしらず【親不知】
→きかずざとう【不聞座頭】
→ぐふとく‐く【求不得苦】
→ざさまさぬ‐ひほう【座不冷秘法】
→しし‐ふしゅせつ【止止不須説】
→しなず‐がい【死なず甲斐・不死甲斐】
→しのばず‐の‐いけ【不忍池】
→しら‐ず【知らず・不知】
→しらぬ‐い【不知火】
→しらぬ‐ひ【不知火】
→たらず‐まえ【不足前】
→でき‐もうさず【出来不申】
→て‐ぶっちょう【手不調】
→ねず‐ばん【不寝番】
→はらたてず【腹不立】
→ひ‐みず【日不見】
→ぶ‐きっちょ【不器用・無器用】
→ふ‐きょう【不孝】
→ふじ‐み【不死身・不仁身】
→ふしゅう‐こう【不銹鋼】
→ふ‐ぞう【不浄】
→ふつつか【不束】
→ふて‐ね【不貞寝】
→ふ‐とう【不撓】
→ぶ‐なり【不形】
→ふ‐ぼん【不犯】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ポコペン【不
本】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→まず・い【不味い】
→みず‐てん【不見転】
[音]フウ
フ
ブ
[訓]ず
[部首]一
[総画数]4
[コード]区点 4152
JIS 4954
S‐JIS 9573
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさや‐がわ【不知哉川】
→うがやふきあえず‐の‐みこと【
草葺不合尊】
→うまず‐め【不生女・石女】
→うわみず‐ざくら【上溝桜・上不見桜】
→おやしらず【親不知】
→きかずざとう【不聞座頭】
→ぐふとく‐く【求不得苦】
→ざさまさぬ‐ひほう【座不冷秘法】
→しし‐ふしゅせつ【止止不須説】
→しなず‐がい【死なず甲斐・不死甲斐】
→しのばず‐の‐いけ【不忍池】
→しら‐ず【知らず・不知】
→しらぬ‐い【不知火】
→しらぬ‐ひ【不知火】
→たらず‐まえ【不足前】
→でき‐もうさず【出来不申】
→て‐ぶっちょう【手不調】
→ねず‐ばん【不寝番】
→はらたてず【腹不立】
→ひ‐みず【日不見】
→ぶ‐きっちょ【不器用・無器用】
→ふ‐きょう【不孝】
→ふじ‐み【不死身・不仁身】
→ふしゅう‐こう【不銹鋼】
→ふ‐ぞう【不浄】
→ふつつか【不束】
→ふて‐ね【不貞寝】
→ふ‐とう【不撓】
→ぶ‐なり【不形】
→ふ‐ぼん【不犯】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ポコペン【不
本】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→まず・い【不味い】
→みず‐てん【不見転】
付🔗⭐🔉
付
[音]フ
[訓]つ‐く
つ‐ける
つ‐き
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 4153
JIS 4955
S‐JIS 9574
[分類]常用漢字
[難読語]
→いたづけ【板付】
→ぶ‐し【付子・附子】
→ふし‐だに【虫
・付子
・五倍子
】
→ぶ‐す【付子・附子】
[音]フ
[訓]つ‐く
つ‐ける
つ‐き
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 4153
JIS 4955
S‐JIS 9574
[分類]常用漢字
[難読語]
→いたづけ【板付】
→ぶ‐し【付子・附子】
→ふし‐だに【虫
・付子
・五倍子
】
→ぶ‐す【付子・附子】
埠🔗⭐🔉
埠
[音]フ
[部首]土
[総画数]11
[コード]区点 4154
JIS 4956
S‐JIS 9575
夫🔗⭐🔉
夫
[音]フ
フウ
ブ
[訓]おっと
そ‐れ
そ‐の
か‐の
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 4155
JIS 4957
S‐JIS 9576
[分類]常用漢字
[難読語]
→うわ‐お【後夫・上夫】
→おと‐め【夫妻・夫婦】
→おの‐づま【己妻・己夫】
→かくぶつ【杜夫魚】
→か‐こ【水夫・水手】
→かしわ‐で【膳・膳夫】
→カンフー【功夫】
→ぎゅう【妓夫】
→ごこ‐たいふ【五
大夫】
→こころ‐つま【心妻・心夫】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さつ‐お【猟男・猟夫】
→サフラン【オランダsaffraan】【
夫藍】
→しのぶ【信夫】
→しのぶのやかしゅう【志濃夫廼舎歌集】
→じ‐ふ【二夫】
→せ‐こ【背子・兄子・夫子】
→たけ‐お【猛男・猛夫・丈夫】
→たゆう【大夫・太夫】
→とお‐づま【遠夫】
→ひめ‐もうちぎみ【姫大夫】
→ぶ‐えき【夫役】
→ぶ‐きん【夫金】
→ぶ‐じき【夫食】
→ぶ‐やく【夫役・賦役】
→まえ‐つ‐きみ【公卿・卿・大夫】
→ますら‐お【益荒男・丈夫】
→みょうと【夫婦・妻夫・女夫】
→め‐お【女男・妻夫】
→め‐おと【夫婦・妻夫・女夫】
→やも‐お【鰥夫・寡男】
→やも‐め【寡・寡婦・孀・鰥・鰥夫】
→よう‐ふ【徭夫】
[音]フ
フウ
ブ
[訓]おっと
そ‐れ
そ‐の
か‐の
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 4155
JIS 4957
S‐JIS 9576
[分類]常用漢字
[難読語]
→うわ‐お【後夫・上夫】
→おと‐め【夫妻・夫婦】
→おの‐づま【己妻・己夫】
→かくぶつ【杜夫魚】
→か‐こ【水夫・水手】
→かしわ‐で【膳・膳夫】
→カンフー【功夫】
→ぎゅう【妓夫】
→ごこ‐たいふ【五
大夫】
→こころ‐つま【心妻・心夫】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さつ‐お【猟男・猟夫】
→サフラン【オランダsaffraan】【
夫藍】
→しのぶ【信夫】
→しのぶのやかしゅう【志濃夫廼舎歌集】
→じ‐ふ【二夫】
→せ‐こ【背子・兄子・夫子】
→たけ‐お【猛男・猛夫・丈夫】
→たゆう【大夫・太夫】
→とお‐づま【遠夫】
→ひめ‐もうちぎみ【姫大夫】
→ぶ‐えき【夫役】
→ぶ‐きん【夫金】
→ぶ‐じき【夫食】
→ぶ‐やく【夫役・賦役】
→まえ‐つ‐きみ【公卿・卿・大夫】
→ますら‐お【益荒男・丈夫】
→みょうと【夫婦・妻夫・女夫】
→め‐お【女男・妻夫】
→め‐おと【夫婦・妻夫・女夫】
→やも‐お【鰥夫・寡男】
→やも‐め【寡・寡婦・孀・鰥・鰥夫】
→よう‐ふ【徭夫】
婦🔗⭐🔉
婦
[音]フ
ブ
[訓]つま
[部首]女
[総画数]11
[コード]区点 4156
JIS 4958
S‐JIS 9577
[分類]常用漢字
[難読語]
→いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】
→うぶ‐め【産女・産婦】
→おと‐め【夫妻・夫婦】
→おんなけいず【婦系図】
→みょうと【夫婦・妻夫・女夫】
→め‐おと【夫婦・妻夫・女夫】
→やも‐め【寡・寡婦・孀・鰥・鰥夫】
→り‐ふ【
婦】
[音]フ
ブ
[訓]つま
[部首]女
[総画数]11
[コード]区点 4156
JIS 4958
S‐JIS 9577
[分類]常用漢字
[難読語]
→いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】
→うぶ‐め【産女・産婦】
→おと‐め【夫妻・夫婦】
→おんなけいず【婦系図】
→みょうと【夫婦・妻夫・女夫】
→め‐おと【夫婦・妻夫・女夫】
→やも‐め【寡・寡婦・孀・鰥・鰥夫】
→り‐ふ【
婦】
富🔗⭐🔉
富
[音]フウ
フ
[訓]と‐む
とみ
[部首]宀
[総画数]12
[コード]区点 4157
JIS 4959
S‐JIS 9578
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとう【伊富魚】
→うらどめ‐かいがん【浦富海岸】
→じょう‐ふ【饒富】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→とがし【富樫】
→とだ‐じょう【富田城】
→とんだばやし【富田林】
→ふ‐せん【富贍】
→ふっつ【富津】
[音]フウ
フ
[訓]と‐む
とみ
[部首]宀
[総画数]12
[コード]区点 4157
JIS 4959
S‐JIS 9578
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとう【伊富魚】
→うらどめ‐かいがん【浦富海岸】
→じょう‐ふ【饒富】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→とがし【富樫】
→とだ‐じょう【富田城】
→とんだばやし【富田林】
→ふ‐せん【富贍】
→ふっつ【富津】
冨🔗⭐🔉
冨
[音]フウ
フ
[訓]と‐む
とみ
[部首]冖
[総画数]11
[コード]区点 4158
JIS 495A
S‐JIS 9579
布🔗⭐🔉
布
[音]ホ
フ
[訓]ぬの
し‐く
の‐べる
[部首]巾
[総画数]5
[コード]区点 4159
JIS 495B
S‐JIS 957A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あざぶ【麻布】
→あら‐め【荒布】
→かじ‐め【搗布】
→きゃ‐ふ【脚布】
→きょう【狭布】
→きれ‐じ【切れ地・布地・裂地】
→げんぺいぬのびきのたき【源平布引滝】
→こぶ【昆布】
→さいみ【貲布・細布】
→さ‐よみ【貲布】
→サレップ【オランダsalep】
→しぶし‐わん【志布志湾】
→なま‐め【生海布】
→にき‐め【和布】
→にの‐ぐも【布雲】
→のさっぷ‐みさき【納沙布岬】
→のしゃっぷ‐みさき【野寒布岬】
→パップ【オランダpap】
→ハワイ【Hawaii】
→ふせないきょう【無布施経・布施無経】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふふ‐どり【布穀鳥】
→ふる【布留】
→ほ‐い【布衣】
→ほう‐い【布衣】
→ほう‐こ【布袴】
→ほてい‐あおい【布袋葵】
→み‐の【三幅・三布】
→みる‐め【海松布・水松布】
→め【海布・海藻】
→め‐かぶ【和布蕪】
→め‐かぶら【和布蕪】
→よ‐の【四幅・四布】
→わか‐め【若布・和布・稚海藻】
[音]ホ
フ
[訓]ぬの
し‐く
の‐べる
[部首]巾
[総画数]5
[コード]区点 4159
JIS 495B
S‐JIS 957A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あざぶ【麻布】
→あら‐め【荒布】
→かじ‐め【搗布】
→きゃ‐ふ【脚布】
→きょう【狭布】
→きれ‐じ【切れ地・布地・裂地】
→げんぺいぬのびきのたき【源平布引滝】
→こぶ【昆布】
→さいみ【貲布・細布】
→さ‐よみ【貲布】
→サレップ【オランダsalep】
→しぶし‐わん【志布志湾】
→なま‐め【生海布】
→にき‐め【和布】
→にの‐ぐも【布雲】
→のさっぷ‐みさき【納沙布岬】
→のしゃっぷ‐みさき【野寒布岬】
→パップ【オランダpap】
→ハワイ【Hawaii】
→ふせないきょう【無布施経・布施無経】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふふ‐どり【布穀鳥】
→ふる【布留】
→ほ‐い【布衣】
→ほう‐い【布衣】
→ほう‐こ【布袴】
→ほてい‐あおい【布袋葵】
→み‐の【三幅・三布】
→みる‐め【海松布・水松布】
→め【海布・海藻】
→め‐かぶ【和布蕪】
→め‐かぶら【和布蕪】
→よ‐の【四幅・四布】
→わか‐め【若布・和布・稚海藻】
府🔗⭐🔉
府
[音]フ
[訓]くら
[部首]广
[総画数]8
[コード]区点 4160
JIS 495C
S‐JIS 957B
[分類]常用漢字
[難読語]
→おおみこともち‐の‐つかさ【大宰府】
→が‐ふ【楽府】
→こう【国府】
→こうづ【国府津】
→こうのだい【国府台】
→こう‐の‐みや【国府宮】
→こくぶ【国分・国府】
→ジュネーブ【Gen
ve】
→すんぷ【駿府】
→つわもののとねり‐の‐つかさ【兵衛府】
→フィラデルフィア【Philadelphia】
[音]フ
[訓]くら
[部首]广
[総画数]8
[コード]区点 4160
JIS 495C
S‐JIS 957B
[分類]常用漢字
[難読語]
→おおみこともち‐の‐つかさ【大宰府】
→が‐ふ【楽府】
→こう【国府】
→こうづ【国府津】
→こうのだい【国府台】
→こう‐の‐みや【国府宮】
→こくぶ【国分・国府】
→ジュネーブ【Gen
ve】
→すんぷ【駿府】
→つわもののとねり‐の‐つかさ【兵衛府】
→フィラデルフィア【Philadelphia】
扶🔗⭐🔉
扶
[音]フ
ホ
[訓]たす‐ける
[部首]手
[総画数]7
[コード]区点 4162
JIS 495E
S‐JIS 957D
[分類]常用漢字
[難読語]
→チフス【ドイツTyphus;オランダtyphus】
→ふ‐ち【扶持】
敷🔗⭐🔉
敷
[音]フ
[訓]し‐く
しき
[部首]攴
[総画数]15
[コード]区点 4163
JIS 495F
S‐JIS 957E
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐しき【折敷】
→ざしき‐わらし【座敷童】
→ちん‐ざしき【亭座敷】
→ひ‐しき【引敷】
斧🔗⭐🔉
斧
[音]フ
[訓]おの
き‐る
[部首]斤
[総画数]8
[コード]区点 4164
JIS 4960
S‐JIS 9580
[難読語]
→えい‐ふ【郢斧】
→ちょうな【手斧・釿】
→ふ‐えつ【斧鉞・
鉞】
→ふへき‐しゅん【斧劈皴】
→よき‐こと‐きく【斧琴菊】
→らい‐ふ【雷斧】
鉞】
→ふへき‐しゅん【斧劈皴】
→よき‐こと‐きく【斧琴菊】
→らい‐ふ【雷斧】
浮🔗⭐🔉
浮
[音]フ
[訓]う‐かぶ
う‐かべる
う‐く
う‐かれる
う‐き
す‐ぎる
[部首]水
[総画数]10
[コード]区点 4166
JIS 4962
S‐JIS 9582
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐ば【網端・浮子】
→あぶだ【
浮陀】
→うき【浮き・浮子・泛子】
→うけ【浮け・浮子・泛子】
→うわ‐き【浮気・上気】
→うんか【浮塵子・白蝋虫】
→え‐ぶ【閻浮】
→えんぶ‐だい【閻浮提】
→えんぶだ‐ごん【閻浮檀金・閻浮提金】
→ふ‐へい【浮萍】
→むく・む【浮腫む】
浮陀】
→うき【浮き・浮子・泛子】
→うけ【浮け・浮子・泛子】
→うわ‐き【浮気・上気】
→うんか【浮塵子・白蝋虫】
→え‐ぶ【閻浮】
→えんぶ‐だい【閻浮提】
→えんぶだ‐ごん【閻浮檀金・閻浮提金】
→ふ‐へい【浮萍】
→むく・む【浮腫む】
父🔗⭐🔉
父
[音]フ
ホ
ブ
[訓]ちち
[部首]父
[総画数]4
[コード]区点 4167
JIS 4963
S‐JIS 9583
[分類]常用漢字
[難読語]
→あも‐しし【母父】
→おお‐おじ【大伯父・大叔父・従祖父】
→おお‐じ【祖父】
→お‐じ【小父】
→お‐じ【伯父・叔父】
→お‐じ【祖父】
→お‐じい‐さん【御祖父さん】
→おもう‐さま【御父様】
→おも‐ちち【母父】
→おや‐じ【親父・親仁・親爺】
→かじか【鰍・杜父魚】
→かぞ‐いろは【父母】
→じい【祖父・爺】
→じじ【祖父・爺】
→だい‐ふ【乃父】
→ちち‐の‐じょう【父尉】
→ちちぶ【秩父】
→てて‐き【父君】
→とっ‐さま【父様】
→とと‐さま【父様】
→とふ‐ぎょ【杜父魚】
→ひい‐じじ【曾祖父】
→ひ‐じじ【曾祖父】
→ぶ‐も【父母】
→むら‐ぎみ【村君・漁父・漁翁】
[音]フ
ホ
ブ
[訓]ちち
[部首]父
[総画数]4
[コード]区点 4167
JIS 4963
S‐JIS 9583
[分類]常用漢字
[難読語]
→あも‐しし【母父】
→おお‐おじ【大伯父・大叔父・従祖父】
→おお‐じ【祖父】
→お‐じ【小父】
→お‐じ【伯父・叔父】
→お‐じ【祖父】
→お‐じい‐さん【御祖父さん】
→おもう‐さま【御父様】
→おも‐ちち【母父】
→おや‐じ【親父・親仁・親爺】
→かじか【鰍・杜父魚】
→かぞ‐いろは【父母】
→じい【祖父・爺】
→じじ【祖父・爺】
→だい‐ふ【乃父】
→ちち‐の‐じょう【父尉】
→ちちぶ【秩父】
→てて‐き【父君】
→とっ‐さま【父様】
→とと‐さま【父様】
→とふ‐ぎょ【杜父魚】
→ひい‐じじ【曾祖父】
→ひ‐じじ【曾祖父】
→ぶ‐も【父母】
→むら‐ぎみ【村君・漁父・漁翁】
符🔗⭐🔉
符
[音]フ
ブ
[訓]わりふ
[部首]竹
[総画数]11
[コード]区点 4168
JIS 4964
S‐JIS 9584
[分類]常用漢字
[難読語]
→けん‐ぷ【
符】
→ご‐ふう【護符・御符】
→わっ‐ぷ【割符】
→わっ‐ぷ【割賦・割符】
符】
→ご‐ふう【護符・御符】
→わっ‐ぷ【割符】
→わっ‐ぷ【割賦・割符】
膚🔗⭐🔉
膚
[音]フ
[訓]はだ
[部首]月
[総画数]15
[コード]区点 4170
JIS 4966
S‐JIS 9586
[分類]常用漢字
[難読語]
→き‐はだ【黄蘗・黄膚】
→き‐ふ【肌膚】
→にき‐はだ【和肌・柔膚】
芙🔗⭐🔉
芙
[音]フ
[部首]艸
[総画数]7
[コード]区点 4171
JIS 4967
S‐JIS 9587
[分類]人名用漢字
[難読語]
→フーヨーハイ【芙蓉蟹】
負🔗⭐🔉
負
[音]フ
ブ
[訓]お‐う
たの‐む
そむ‐く
ま‐ける
ま‐かす
ま‐け
[部首]貝
[総画数]9
[コード]区点 4173
JIS 4969
S‐JIS 9589
[分類]常用漢字
[難読語]
→いなおおせ‐どり【稲負鳥】
→うけ‐おい【請負】
→おい‐ずり【負
】
→おんぶ‐ばった【負蝗虫】
→どぶ‐がい【溝貝・土負貝】
→ひい‐き【贔屓・贔負】
→ゆぎえ【靫負】
→ゆぎ‐おい【靫負】
→ゆげい【靫負】
[音]フ
ブ
[訓]お‐う
たの‐む
そむ‐く
ま‐ける
ま‐かす
ま‐け
[部首]貝
[総画数]9
[コード]区点 4173
JIS 4969
S‐JIS 9589
[分類]常用漢字
[難読語]
→いなおおせ‐どり【稲負鳥】
→うけ‐おい【請負】
→おい‐ずり【負
】
→おんぶ‐ばった【負蝗虫】
→どぶ‐がい【溝貝・土負貝】
→ひい‐き【贔屓・贔負】
→ゆぎえ【靫負】
→ゆぎ‐おい【靫負】
→ゆげい【靫負】
賦🔗⭐🔉
賦
[音]フ
[訓]みつぎ
わか‐つ
[部首]貝
[総画数]15
[コード]区点 4174
JIS 496A
S‐JIS 958A
[分類]常用漢字
[難読語]
→くばり‐ぶぎょう【賦奉行】
→ひん‐ぷ【稟賦】
→ぶ‐やく【夫役・賦役】
→わっ‐ぷ【割賦・割符】
赴🔗⭐🔉
赴
[音]フ
[訓]おもむ‐く
つ‐げる
[部首]走
[総画数]9
[コード]区点 4175
JIS 496B
S‐JIS 958B
[分類]常用漢字
阜🔗⭐🔉
阜
[音]フ
[訓]おか
[部首]阜
[総画数]8
[コード]区点 4176
JIS 496C
S‐JIS 958C
[難読語]
→ぎふ【岐阜】
→ぎふ‐ちょう【岐阜蝶】
→きょくふ【曲阜】
→こざと‐へん【阜偏】
→の‐づかさ【野阜・野司】
附🔗⭐🔉
附
[音]フ
ブ
[訓]つ‐く
つ‐ける
つき
つけ
[部首]阜
[総画数]8
[コード]区点 4177
JIS 496D
S‐JIS 958D
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぶ‐し【付子・附子】
→ぶ‐す【付子・附子】
撫🔗⭐🔉
撫
[音]ブ
フ
[訓]な‐でる
[部首]手
[総画数]15
[コード]区点 4179
JIS 496F
S‐JIS 958F
[難読語]
→ウルップ‐とう【ウルップ島】
→すい‐ぶ【綏撫】
→ぶ‐じゅつ【撫恤】
封🔗⭐🔉
封
[音]ホウ
フウ
フ
[部首]寸
[総画数]9
[コード]区点 4185
JIS 4975
S‐JIS 9595
[分類]常用漢字
[難読語]
→しき‐ふ【職封】
→じき‐ふ【食封】
→ふ‐こ【封戸】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→ほう‐きょう【封境・封疆】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→ほう‐ゆう【封邑】
→ポンド【オランダpond;英pound】
→ほん‐ぷ【品封】
風🔗⭐🔉
風
[音]フウ
フ
[訓]かぜ
かざ
ふり
[部首]風
[総画数]9
[コード]区点 4187
JIS 4977
S‐JIS 9597
[分類]常用漢字
[難読語]
→あゆ【東風】
→いにしえ‐ぶり【古振り・古風】
→おい‐て【追風】
→かぜ‐ぐすり【風邪薬・風薬】
→くに‐ぶり【国風・国振り】
→くにぶり‐の‐うた【国風歌・風俗歌】
→ぐ‐ふう【颶風】
→こうしょう‐ふう【広精風】
→ごうそ‐ふう【強麁風】
→こち【東風】
→こち‐かぜ【東風】
→こわ‐ぶり【声風】
→した‐ぶり【舌風・舌振り】
→しょうふう‐ろうげつ【嘯風弄月】
→スーホン‐パイ【四風牌】
→そえん‐ふう【麁鉛風】
→そよ‐かぜ【微風】
→たくれい‐ふうはつ【
風発】
→つくば‐ならい【筑波東北風】
→つじ‐かぜ【旋風・辻風】
→つむじ【旋風・飄】
→つむじ‐かぜ【旋風】
→て‐ぶり【手風・手振り】
→の‐ふず【野風俗】
→はえ【南風】
→は‐ふ【破風・搏風】
→はや‐ち【疾風】
→はやち‐かぜ【疾風】
→はや‐て【疾風・早手】
→ひょう‐ふう【飄風・飆風】
→ふう‐ぼう【風貌】・【風
】
→ふ‐ぞく【風俗】
→ま‐じ【真風】
[音]フウ
フ
[訓]かぜ
かざ
ふり
[部首]風
[総画数]9
[コード]区点 4187
JIS 4977
S‐JIS 9597
[分類]常用漢字
[難読語]
→あゆ【東風】
→いにしえ‐ぶり【古振り・古風】
→おい‐て【追風】
→かぜ‐ぐすり【風邪薬・風薬】
→くに‐ぶり【国風・国振り】
→くにぶり‐の‐うた【国風歌・風俗歌】
→ぐ‐ふう【颶風】
→こうしょう‐ふう【広精風】
→ごうそ‐ふう【強麁風】
→こち【東風】
→こち‐かぜ【東風】
→こわ‐ぶり【声風】
→した‐ぶり【舌風・舌振り】
→しょうふう‐ろうげつ【嘯風弄月】
→スーホン‐パイ【四風牌】
→そえん‐ふう【麁鉛風】
→そよ‐かぜ【微風】
→たくれい‐ふうはつ【
風発】
→つくば‐ならい【筑波東北風】
→つじ‐かぜ【旋風・辻風】
→つむじ【旋風・飄】
→つむじ‐かぜ【旋風】
→て‐ぶり【手風・手振り】
→の‐ふず【野風俗】
→はえ【南風】
→は‐ふ【破風・搏風】
→はや‐ち【疾風】
→はやち‐かぜ【疾風】
→はや‐て【疾風・早手】
→ひょう‐ふう【飄風・飆風】
→ふう‐ぼう【風貌】・【風
】
→ふ‐ぞく【風俗】
→ま‐じ【真風】
副🔗⭐🔉
副
[音]フク
フ
[訓]そ‐う
[部首]刀
[総画数]11
[コード]区点 4191
JIS 497B
S‐JIS 959B
[分類]常用漢字
[難読語]
→すない‐すけ【少輔・少副】
→たい‐ふ【大輔・大副】
→ふう‐す【副寺・副司】
[音]フク
フ
[訓]そ‐う
[部首]刀
[総画数]11
[コード]区点 4191
JIS 497B
S‐JIS 959B
[分類]常用漢字
[難読語]
→すない‐すけ【少輔・少副】
→たい‐ふ【大輔・大副】
→ふう‐す【副寺・副司】
復🔗⭐🔉
復
[音]フク
ブ
フ
ブク
[訓]かえ‐る
かえ‐す
むく‐いる
もう‐す
また
[部首]彳
[総画数]12
[コード]区点 4192
JIS 497C
S‐JIS 959C
[分類]常用漢字
[難読語]
→さらい【復習】
→さら・う【復習う】
→にし‐どち【復
】
→また‐あとげつ【復後月】
→また‐また【又又・復復】
[音]フク
ブ
フ
ブク
[訓]かえ‐る
かえ‐す
むく‐いる
もう‐す
また
[部首]彳
[総画数]12
[コード]区点 4192
JIS 497C
S‐JIS 959C
[分類]常用漢字
[難読語]
→さらい【復習】
→さら・う【復習う】
→にし‐どち【復
】
→また‐あとげつ【復後月】
→また‐また【又又・復復】
覆🔗⭐🔉
覆
[音]フク
フウ
フ
[訓]くつがえ‐る
くつがえ‐す
ふ‐せる
おお‐う
おお‐い
[部首]襾
[総画数]18
[コード]区点 4204
JIS 4A24
S‐JIS 95A2
[分類]常用漢字
[難読語]
→おいした‐えん【覆下園】
→た‐おおい【手覆】
→ふ‐いく【覆育】
→ふう‐さい【覆載】
鮒🔗⭐🔉
鮒
[音]フ
[訓]ふな
[部首]魚
[総画数]16
[コード]区点 4211
JIS 4A2B
S‐JIS 95A9
歩🔗⭐🔉
歩
[音]ホ
ブ
フ
[訓]ある‐く
あゆ‐む
[部首]止
[総画数]8
[コード]区点 4266
JIS 4A62
S‐JIS 95E0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ありき【県歩行】
→いと‐ぶ【糸歩】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おさ‐むし【歩行虫・筬虫】
→お‐びしゃ【御歩射】
→かち【徒・徒歩・歩・歩行】
→かち‐いくさ【徒歩軍・歩兵】
→かち‐じ【徒路・歩路】
→かち‐ゆみ【歩射・徒弓】
→ごみ‐むし【塵芥虫・歩行虫】
→ぼっ‐か【歩荷】
[音]ホ
ブ
フ
[訓]ある‐く
あゆ‐む
[部首]止
[総画数]8
[コード]区点 4266
JIS 4A62
S‐JIS 95E0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ありき【県歩行】
→いと‐ぶ【糸歩】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おさ‐むし【歩行虫・筬虫】
→お‐びしゃ【御歩射】
→かち【徒・徒歩・歩・歩行】
→かち‐いくさ【徒歩軍・歩兵】
→かち‐じ【徒路・歩路】
→かち‐ゆみ【歩射・徒弓】
→ごみ‐むし【塵芥虫・歩行虫】
→ぼっ‐か【歩荷】
甫🔗⭐🔉
甫
[音]フ
ホ
[訓]はじめ
[部首]用
[総画数]7
[コード]区点 4267
JIS 4A63
S‐JIS 95E1
[分類]人名用漢字
補🔗⭐🔉
補
[音]ホ
フ
[訓]おぎな‐う
おぎな‐い
たす‐ける
ま‐す
[部首]衣
[総画数]12
[コード]区点 4268
JIS 4A64
S‐JIS 95E2
[分類]常用漢字
[難読語]
→おん‐ぽ【蔭補】
→ふ‐しょ【補処】
→ほ‐ひつ【輔弼・補弼】
[音]ホ
フ
[訓]おぎな‐う
おぎな‐い
たす‐ける
ま‐す
[部首]衣
[総画数]12
[コード]区点 4268
JIS 4A64
S‐JIS 95E2
[分類]常用漢字
[難読語]
→おん‐ぽ【蔭補】
→ふ‐しょ【補処】
→ほ‐ひつ【輔弼・補弼】
輔🔗⭐🔉
輔
[音]フ
ホ
[訓]たす‐ける
たす‐け
かまち
すけ
[部首]車
[総画数]14
[コード]区点 4269
JIS 4A65
S‐JIS 95E3
[分類]人名用漢字
[難読語]
→さほ‐うひつ【左輔右弼】
→さほ‐ゆうひつ【左輔右弼】
→しょう【少輔】
→しょう‐ゆう【少輔】
→すない‐すけ【少輔・少副】
→たい‐ふ【大輔・大副】
→つら‐がまち【輔・輔車】
→ほお‐がまち【頬輔】
→ほ‐ひつ【輔弼・補弼】
菩🔗⭐🔉
菩
[音]ハイ
ホ
ボ
ホク
フ
[部首]艸
[総画数]11
[コード]区点 4278
JIS 4A6E
S‐JIS 95EC
[難読語]
→くだつ‐ぼさつ【救脱菩薩】
→ささてん‐ぼだい【
・
点菩提】
→ささ‐ぼさつ【
・
菩薩】
→じょうぐ‐ぼだい【上求菩提】
・
点菩提】
→ささ‐ぼさつ【
・
菩薩】
→じょうぐ‐ぼだい【上求菩提】
仆🔗⭐🔉
仆
[音]フ
ホク
ボク
[訓]たお‐れる
たお‐す
[部首]人
[総画数]4
[コード]区点 4829
JIS 503D
S‐JIS 98BB
俘🔗⭐🔉
俘
[音]フ
[部首]人
[総画数]9
[コード]区点 4858
JIS 505A
S‐JIS 98D8
[難読語]
→とり‐こ【虜・俘虜・擒】
俯🔗⭐🔉
俯
[音]フ
[訓]ふ‐す
うつむ‐く
[部首]人
[総画数]10
[コード]区点 4877
JIS 506D
S‐JIS 98EB
傅🔗⭐🔉
傅
[音]フ
[訓]つ‐く
[部首]人
[総画数]12
[コード]区点 4892
JIS 507C
S‐JIS 98FA
[難読語]
→いつき‐むすめ【斎娘・傅娘】
→たい‐ふ【太傅】
咐🔗⭐🔉
咐
[音]フ
ホ
[部首]口
[総画数]8
[コード]区点 5085
JIS 5275
S‐JIS 99F3
坿🔗⭐🔉
坿
[音]フ
[部首]土
[総画数]8
[コード]区点 5220
JIS 5434
S‐JIS 9AB2
孵🔗⭐🔉
孵
[音]フ
[部首]子
[総画数]14
[コード]区点 5359
JIS 555B
S‐JIS 9B7A
巫🔗⭐🔉
巫
[音]フ
ブ
[訓]みこ
かんなぎ
[部首]工
[総画数]7
[コード]区点 5464
JIS 5660
S‐JIS 9BDE
[難読語]
→いち‐こ【市子・巫女・神巫】
→きね【巫・巫覡】
→しとど【鵐・巫鳥】
→ふ‐げき【巫覡】
→ふ‐こ【巫蠱】
→ふざけ
→ふ‐ざん【巫山】
→ふ‐しゅく【巫祝】
→み‐かんなぎ【御巫】
→み‐こ【巫女・神子】
→や‐ぶ【野巫】
→わる‐ふざけ【悪巫山戯】
拊🔗⭐🔉
拊
[音]フ
[訓]な‐でる
う‐つ
[部首]手
[総画数]8
[コード]区点 5735
JIS 5943
S‐JIS 9D62
枹🔗⭐🔉
枹
[音]フ
ホウ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 5952
JIS 5B54
S‐JIS 9E73
柎🔗⭐🔉
柎
[音]フ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 5953
JIS 5B55
S‐JIS 9E74
榑🔗⭐🔉
畉🔗⭐🔉
畉
[音]フ
ブ
[訓]たがや‐す
[部首]田
[総画数]9
[コード]区点 6526
JIS 613A
S‐JIS E159
脯🔗⭐🔉
脯
[音]ホ
フ
[訓]ほじし
[部首]月
[総画数]11
[コード]区点 7093
JIS 667D
S‐JIS E3FB
腑🔗⭐🔉
腑
[音]フ
[訓]はらわた
[部首]月
[総画数]12
[コード]区点 7105
JIS 6725
S‐JIS E444
舖🔗⭐🔉
舖
[音]ホ
フ
[訓]し‐く
[部首]舌
[総画数]15
[コード]区点 7152
JIS 6754
S‐JIS E473
艀🔗⭐🔉
艀
[音]フウ
フ
[訓]はしけ
[部首]舟
[総画数]13
[コード]区点 7157
JIS 6759
S‐JIS E478
苻🔗⭐🔉
苻
[音]フ
[部首]艸
[総画数]8
[コード]区点 7188
JIS 6778
S‐JIS E498
蜉🔗⭐🔉
蜉
[音]フウ
フ
[訓]おおあり
[部首]虫
[総画数]13
[コード]区点 7374
JIS 696A
S‐JIS E58A
[難読語]
→かげろう【蜉蝣・蜻蛉】
→ふ‐ゆう【蜉蝣】
訃🔗⭐🔉
訃
[音]フ
[訓]つ‐げる
[部首]言
[総画数]9
[コード]区点 7530
JIS 6B3E
S‐JIS E65D
誣🔗⭐🔉
誣
[音]ブ
フ
[訓]し‐いる
[部首]言
[総画数]14
[コード]区点 7556
JIS 6B58
S‐JIS E677
[難読語]
→ざん‐ぶ【讒誣】
→しい‐ごと【誣言】
→ぶ‐こく【誣告】
→ふ‐ぼう【誣謗・誣妄】
→ふ‐もう【誣罔・誣
】
】
諷🔗⭐🔉
賻🔗⭐🔉
賻
[音]フ
[訓]おく‐る
おくりもの
[部首]貝
[総画数]17
[コード]区点 7650
JIS 6C52
S‐JIS E6D0
郛🔗⭐🔉
郛
[音]フ
[訓]くるわ
[部首]邑
[総画数]10
[コード]区点 7830
JIS 6E3E
S‐JIS E7BC
釡🔗⭐🔉
釡
[音]フ
[訓]かま
[部首]金
[総画数]10
[コード]区点 7861
JIS 6E5D
S‐JIS E7DB
鯆🔗⭐🔉
鯆
[音]ホ
フ
[訓]いるか
さば
[部首]魚
[総画数]18
[コード]区点 8236
JIS 7244
S‐JIS E9C2
鳧🔗⭐🔉
鳧
[音]フ
[訓]かも
けり
[部首]鳥
[総画数]13
[コード]区点 8274
JIS 726A
S‐JIS E9E8
[難読語]
→しのり‐がも【晨鳧】
→たかべ【沈鳧・
】
→た‐げり【田鳧・田計里】
】
→た‐げり【田鳧・田計里】
鳬🔗⭐🔉
鳬
[音]フ
[訓]かも
けり
[部首]几
[総画数]9
[コード]区点 8275
JIS 726B
S‐JIS E9E9
麸🔗⭐🔉
麸
[音]フ
[訓]ふすま
[部首]麥
[総画数]11
[コード]区点 8348
JIS 7350
S‐JIS EA6F
黼🔗⭐🔉
黼
[音]フ
ホ
[訓]あや
[部首]黹
[総画数]19
[コード]区点 8369
JIS 7365
S‐JIS EA85
🔗⭐🔉
[音]フ
[訓]おの
[部首]金
[総画数]12
[難読語]
→ふ‐えつ【斧鉞・
鉞】
🔗⭐🔉
[音]フ
チョウ
[部首]頁
[総画数]15
[難読語]
→ちょう‐もうふ【趙孟
】
🔗⭐🔉
[音]フ
ホ
[部首]竹
[総画数]18
[難読語]
→はん‐ぼ【半
】
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