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つかさ【△丘・×阜】🔗⭐🔉
つかさ【△丘・×阜】
小高くなっている所。おか。「佐保川の岸の―の柴な刈りそねありつつも春し来たらば立ち隠るがね」〈万・五二九〉
つかさ【△官・△司】🔗⭐🔉
つかさ【△官・△司】
役所。官庁。「陰陽(おんみよう)の―」「―にも許し給へり今宵のみ飲まむ酒かも散りこすなゆめ」〈万・一六五七〉
役人。官吏。「国の―」「郡(こおり)の―」「近き所々の御庄(みさう)の―召して」〈源・須磨〉
官職。また一般に、職務。「内侍(ないし)の―」「近衛の中将を捨てて申し賜はれりける―なれど」〈源・若紫〉
役所。官庁。「陰陽(おんみよう)の―」「―にも許し給へり今宵のみ飲まむ酒かも散りこすなゆめ」〈万・一六五七〉
役人。官吏。「国の―」「郡(こおり)の―」「近き所々の御庄(みさう)の―召して」〈源・須磨〉
官職。また一般に、職務。「内侍(ないし)の―」「近衛の中将を捨てて申し賜はれりける―なれど」〈源・若紫〉
つかさ【△長・△首】🔗⭐🔉
つかさ【△長・△首】
主要な人物。首長。おさ。「宮の―は、すなはち脚摩乳(あしなづち)、手摩乳なり」〈神代紀・上〉
主要なもの。「古(いにしへ)よ今の現(をつつ)に万調(よろづつき)奉る―と作りたるその生業(なりはひ)を」〈万・四一二二〉
主要な人物。首長。おさ。「宮の―は、すなはち脚摩乳(あしなづち)、手摩乳なり」〈神代紀・上〉
主要なもの。「古(いにしへ)よ今の現(をつつ)に万調(よろづつき)奉る―と作りたるその生業(なりはひ)を」〈万・四一二二〉
つかさ‐くらい【△官位】‐くらゐ🔗⭐🔉
つかさ‐くらい【△官位】‐くらゐ
官職と位階。かんい。「罪なくて罪に当たり、―を取られ」〈源・明石〉
つかさ‐こうぶり【△官△冠・△官△爵】‐かうぶり🔗⭐🔉
つかさ‐こうぶり【△官△冠・△官△爵】‐かうぶり
官職と位階。官位。「高き家の子として―心にかなひ」〈源・少女〉
年官と年爵。「受領までこそ得させ給はざらめ、―、御封などはあべき事なり」〈栄花・見果てぬ夢〉
官職と位階。官位。「高き家の子として―心にかなひ」〈源・少女〉
年官と年爵。「受領までこそ得させ給はざらめ、―、御封などはあべき事なり」〈栄花・見果てぬ夢〉
つかさ‐ど・る【△司る・△掌る】🔗⭐🔉
つかさ‐ど・る【△司る・△掌る】
[動ラ五(四)]《「官(つかさ)取る」の意》
職務・任務として取り扱う。役目としてそのことに当たる。「広告業務を―・る」
支配する。管理下に置く。「国を―・る」
職務・任務として取り扱う。役目としてそのことに当たる。「広告業務を―・る」
支配する。管理下に置く。「国を―・る」
つかさ‐びと【△官人】🔗⭐🔉
つかさ‐びと【△官人】
官職にある人。官吏。役人。「―より始めて、諸々の民に至るまで」〈東関紀行〉
つかさ‐めし【△司召】🔗⭐🔉
つかさ‐めし【△司召】
「司召の除目(じもく)」の略。
つかさめし‐の‐じもく【△司召の除目】‐ヂモク🔗⭐🔉
つかさめし‐の‐じもく【△司召の除目】‐ヂモク
在京の諸官を任命する公事(くじ)。古くは春、平安中期ごろから秋に行われるようになった。内官の除目。秋の除目。京官の除目。→県召(あがためし)の除目
つかさ‐やっこ【△官△奴】🔗⭐🔉
つかさ‐やっこ【△官△奴】
古代、官有の奴婢(ぬひ)。
宰🔗⭐🔉
宰
[音]サイ
[訓]つかさど‐る
[部首]宀
[総画数]10
[コード]区点    2643
     JIS   3A4B
     S‐JIS 8DC9
[分類]常用漢字
[難読語]
→おお‐みこともち【大宰】
→おおみこともち‐の‐かみ【大宰帥】
→おおみこともち‐の‐つかさ【大宰府】
→ちょう‐さい【冢宰】
司🔗⭐🔉
司
[音]シ
   ス
[訓]つかさど‐る
   つかさ
[部首]口
[総画数]5
[コード]区点    2742
     JIS   3B4A
     S‐JIS 8E69
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐じ【按司】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→い‐し【
司】
→いち‐の‐つかさ【市司】
→うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】
→うちのかしわで‐の‐つかさ【内膳司】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うちのくすり‐の‐つかさ【内薬司】
→おおきみ‐の‐つかさ【正親司】
→かしわで‐の‐つかさ【膳司】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
→かむ‐つかさ【神司・神祇官】
→くすり‐の‐つかさ【薬司・典薬寮】
→くに‐の‐みこともち【国の宰・国司】
→けい‐し【家司】
→げ‐す【下種・下衆・下司】
→こおり‐の‐つかさ【郡司】
→コンス【公司】
→さけ‐の‐つかさ【酒司】
→さこん‐の‐つかさ【左近司】
→ぞう‐す【蔵司】
→たかつかさ【鷹司】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→てんじゅ‐し【典鋳司】
→でん‐す【殿主・殿司】
→とう‐す【東司・登司】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ふう‐す【副寺・副司】
→ふみ‐の‐つかさ【図書寮・書司】
→みかど‐の‐つかさ【
司】
→みき‐の‐つかさ【造酒司】
→もじ【門司】
[音]シ
   ス
[訓]つかさど‐る
   つかさ
[部首]口
[総画数]5
[コード]区点    2742
     JIS   3B4A
     S‐JIS 8E69
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐じ【按司】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→い‐し【
司】
→いち‐の‐つかさ【市司】
→うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】
→うちのかしわで‐の‐つかさ【内膳司】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うちのくすり‐の‐つかさ【内薬司】
→おおきみ‐の‐つかさ【正親司】
→かしわで‐の‐つかさ【膳司】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
→かむ‐つかさ【神司・神祇官】
→くすり‐の‐つかさ【薬司・典薬寮】
→くに‐の‐みこともち【国の宰・国司】
→けい‐し【家司】
→げ‐す【下種・下衆・下司】
→こおり‐の‐つかさ【郡司】
→コンス【公司】
→さけ‐の‐つかさ【酒司】
→さこん‐の‐つかさ【左近司】
→ぞう‐す【蔵司】
→たかつかさ【鷹司】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→てんじゅ‐し【典鋳司】
→でん‐す【殿主・殿司】
→とう‐す【東司・登司】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ふう‐す【副寺・副司】
→ふみ‐の‐つかさ【図書寮・書司】
→みかど‐の‐つかさ【
司】
→みき‐の‐つかさ【造酒司】
→もじ【門司】
主🔗⭐🔉
主
[音]シュ
   ス
[訓]ぬし
   あるじ
   おも
   おも‐に
   もと
   つかさど‐る
[部首]丶
[総画数]5
[コード]区点    2871
     JIS   3C67
     S‐JIS 8EE5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ぬし【県主】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→あん‐ず【案主】
→お‐しゅう【御主】
→おとこ‐しゅう【男主】
→お‐のし【御主】
→おみ【使主】
→かこ‐やく【水主役】
→かずえ‐の‐かみ【主計頭】
→かみ‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かん‐ず【貫首・貫主】
→かん‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→け‐しゅ【化主】
→こ‐しゅう【故主・古主】
→こ‐す【庫主】
→さ‐かん【主典】
→しゅう‐すじ【主筋】
→しゅう‐めい【主命】
→しゅぜん‐げん【主膳監】
→しゅぞう‐す【修造主】
→しゅ‐め【主馬】
→しゅ‐やく【主鑰・主鎰】
→すき【主基・次】
→すくり【村主】
→そう‐かん【主典】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→ちから【主税】
→ちから‐の‐かみ【主税頭】
→ちから‐の‐つかさ【主税寮】
→てら‐し【寺主】
→でん‐す【殿主・殿司】
→との‐も【主殿】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→との‐もり【主殿・殿守】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→へ‐ぬし【戸主】
→ぼうず‐かむろ【坊主禿】
→みや‐じ【宮主】
→もい‐とり【水取・主水】
→もん‐ど【主水】
[音]シュ
   ス
[訓]ぬし
   あるじ
   おも
   おも‐に
   もと
   つかさど‐る
[部首]丶
[総画数]5
[コード]区点    2871
     JIS   3C67
     S‐JIS 8EE5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ぬし【県主】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→あん‐ず【案主】
→お‐しゅう【御主】
→おとこ‐しゅう【男主】
→お‐のし【御主】
→おみ【使主】
→かこ‐やく【水主役】
→かずえ‐の‐かみ【主計頭】
→かみ‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かん‐ず【貫首・貫主】
→かん‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→け‐しゅ【化主】
→こ‐しゅう【故主・古主】
→こ‐す【庫主】
→さ‐かん【主典】
→しゅう‐すじ【主筋】
→しゅう‐めい【主命】
→しゅぜん‐げん【主膳監】
→しゅぞう‐す【修造主】
→しゅ‐め【主馬】
→しゅ‐やく【主鑰・主鎰】
→すき【主基・次】
→すくり【村主】
→そう‐かん【主典】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→ちから【主税】
→ちから‐の‐かみ【主税頭】
→ちから‐の‐つかさ【主税寮】
→てら‐し【寺主】
→でん‐す【殿主・殿司】
→との‐も【主殿】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→との‐もり【主殿・殿守】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→へ‐ぬし【戸主】
→ぼうず‐かむろ【坊主禿】
→みや‐じ【宮主】
→もい‐とり【水取・主水】
→もん‐ど【主水】
首🔗⭐🔉
首
[音]シュウ
   シュ
[訓]くび
   しるし
   こうべ
   はじめ
   かしら
   つかさ
   おびと
[部首]首
[総画数]9
[コード]区点    2883
     JIS   3C73
     S‐JIS 8EF1
[分類]常用漢字
[難読語]
→いし‐もち【石持・石首魚】
→い‐しゅ【縊首】
→うな‐ず・く【頷く・首肯く】
→おにこうべ‐おんせん【鬼首温泉】
→かど‐で【門出・首途】
→かん‐ず【貫首・貫主】
→きょう‐しゅ【梟首】
→ぎょう‐しゅ【翹首】
→くび‐かし【首枷・頸枷】
→くび‐かせ【首枷・頸枷】
→げい‐しゅ【黥首】
→げき‐しゅ【鷁首】
→げき‐す【鷁首】
→けん‐しゅ【黔首】
→こう‐しゅ【叩首】
→さ‐す【扠首】
→しお‐くび【塩首・潮頸・入首】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅ‐そ【首座】
→しゅりょうごん‐いん【首楞厳院】
→しるし【首・首級】
→は‐つぶり【半首・半頭】
→は‐つむり【半首・半頭】
→ひ‐しゅ【匕首】
→ひと‐ごのかみ【首長・魁帥】
→み‐おし【水押し・船首】
→み‐よし【水押し・舳・船首】
→やま‐がしゅう【山何首烏】
[音]シュウ
   シュ
[訓]くび
   しるし
   こうべ
   はじめ
   かしら
   つかさ
   おびと
[部首]首
[総画数]9
[コード]区点    2883
     JIS   3C73
     S‐JIS 8EF1
[分類]常用漢字
[難読語]
→いし‐もち【石持・石首魚】
→い‐しゅ【縊首】
→うな‐ず・く【頷く・首肯く】
→おにこうべ‐おんせん【鬼首温泉】
→かど‐で【門出・首途】
→かん‐ず【貫首・貫主】
→きょう‐しゅ【梟首】
→ぎょう‐しゅ【翹首】
→くび‐かし【首枷・頸枷】
→くび‐かせ【首枷・頸枷】
→げい‐しゅ【黥首】
→げき‐しゅ【鷁首】
→げき‐す【鷁首】
→けん‐しゅ【黔首】
→こう‐しゅ【叩首】
→さ‐す【扠首】
→しお‐くび【塩首・潮頸・入首】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅ‐そ【首座】
→しゅりょうごん‐いん【首楞厳院】
→しるし【首・首級】
→は‐つぶり【半首・半頭】
→は‐つむり【半首・半頭】
→ひ‐しゅ【匕首】
→ひと‐ごのかみ【首長・魁帥】
→み‐おし【水押し・船首】
→み‐よし【水押し・舳・船首】
→やま‐がしゅう【山何首烏】
掌🔗⭐🔉
掌
[音]ショウ
[訓]たなごころ
   つかさど‐る
[部首]手
[総画数]12
[コード]区点    3024
     JIS   3E38
     S‐JIS 8FB6
[分類]常用漢字
[難読語]
→おう‐しょう【鞅掌】
→か‐じょう【官掌】
→く‐じょう【宮掌】
→さか‐びと【酒人・掌酒】
→サボテン
→つく‐いも【捏芋・仏掌薯】
→つくね‐いも【捏ね芋・仏掌薯】
→ないし‐の‐じょう【掌侍】
→ゆう‐しょう【熊掌】
職🔗⭐🔉
職
[音]ショク
   シキ
   ソク
[訓]つかさど‐る
   つかさ
[部首]耳
[総画数]18
[コード]区点    3106
     JIS   3F26
     S‐JIS 9045
[分類]常用漢字
[難読語]
→う‐しき【有職】
→おさめつくる‐つかさ【修理職】
→こ‐じょく【小職・小童】
→さく‐しき【作職】
→しき‐でん【職田】
→しき‐ふ【職封】
→じゅ‐しき【授職】
→しょ‐しき【所職】
→とく‐しょく【涜職】
→みさと‐づかさ【京職】
→ゆう‐しき【有職】
→ゆう‐そく【有職・有識】
→ゆう‐そこ【有職】
[音]ショク
   シキ
   ソク
[訓]つかさど‐る
   つかさ
[部首]耳
[総画数]18
[コード]区点    3106
     JIS   3F26
     S‐JIS 9045
[分類]常用漢字
[難読語]
→う‐しき【有職】
→おさめつくる‐つかさ【修理職】
→こ‐じょく【小職・小童】
→さく‐しき【作職】
→しき‐でん【職田】
→しき‐ふ【職封】
→じゅ‐しき【授職】
→しょ‐しき【所職】
→とく‐しょく【涜職】
→みさと‐づかさ【京職】
→ゆう‐しき【有職】
→ゆう‐そく【有職・有識】
→ゆう‐そこ【有職】
長🔗⭐🔉
長
[音]チョウ
   ジョウ
[訓]なが‐い
   た‐ける
   たけ
   おさ
   つかさ
[部首]長
[総画数]8
[コード]区点    3625
     JIS   4439
     S‐JIS 92B7
[分類]常用漢字
[難読語]
→おさ‐がめ【長亀】
→おさ‐びゃくしょう【長百姓】
→おさふね【長船】
→おさ‐め【長女・専領】
→おしゃまんべ【長万部】
→かど‐の‐おさ【看督長】
→かみ【長官】
→かん【長官】
→かん‐の‐きみ【長官の君】
→かん‐の‐との【長官の殿】
→こう【守・長官】
→こう‐の‐きみ【長官君】
→こう‐の‐との【長官殿】
→さと‐おさ【里長】
→しなが‐どり【息長鳥】
→しなつひこ‐の‐みこと【級長津彦命】
→しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】
→しゅう‐ちょう【酋長】
→じょう‐ごう【長行】
→じょう‐や【長夜】
→た‐おさ【田長】
→たけ‐すがた【丈姿・長姿】
→ちょうけい‐うかい【長頸烏喙】
→ちょうそかべ【長宗我部・長曾我部】
→ちょうほう【長保】
→ちょう‐りゅう【長旒】
→つり‐あぶ【吊虻・釣虻・長吻虻】
→なが‐かもじ【長髢】
→なが‐しんくいむし【長心喰虫・長蠹虫】
→ながすね‐ひこ【長髄彦】
→なが‐たち【長太刀・長剣】
→なが‐ち【長路・長道】
→ながとろ【長瀞】
→なが‐にし【長螺】
→なぎ‐なた【長刀・薙刀・眉尖刀】
→なげし【長押】
→にん‐じょう【人長】
→のど‐か【長閑】
→のど‐け・し【長閑けし】
→はせがわ【長谷川】
→ひと‐ごのかみ【首長・魁帥】
→ひと‐たけ【人長】
→びん‐ちょう【備長】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→み‐たけ【身丈・身長】
→むら‐おさ【村長】
→ゆう‐ずつ【夕星・長庚】
→ゆう‐つづ【夕星・長庚】
→ゆん‐だけ【弓丈・弓長】
[音]チョウ
   ジョウ
[訓]なが‐い
   た‐ける
   たけ
   おさ
   つかさ
[部首]長
[総画数]8
[コード]区点    3625
     JIS   4439
     S‐JIS 92B7
[分類]常用漢字
[難読語]
→おさ‐がめ【長亀】
→おさ‐びゃくしょう【長百姓】
→おさふね【長船】
→おさ‐め【長女・専領】
→おしゃまんべ【長万部】
→かど‐の‐おさ【看督長】
→かみ【長官】
→かん【長官】
→かん‐の‐きみ【長官の君】
→かん‐の‐との【長官の殿】
→こう【守・長官】
→こう‐の‐きみ【長官君】
→こう‐の‐との【長官殿】
→さと‐おさ【里長】
→しなが‐どり【息長鳥】
→しなつひこ‐の‐みこと【級長津彦命】
→しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】
→しゅう‐ちょう【酋長】
→じょう‐ごう【長行】
→じょう‐や【長夜】
→た‐おさ【田長】
→たけ‐すがた【丈姿・長姿】
→ちょうけい‐うかい【長頸烏喙】
→ちょうそかべ【長宗我部・長曾我部】
→ちょうほう【長保】
→ちょう‐りゅう【長旒】
→つり‐あぶ【吊虻・釣虻・長吻虻】
→なが‐かもじ【長髢】
→なが‐しんくいむし【長心喰虫・長蠹虫】
→ながすね‐ひこ【長髄彦】
→なが‐たち【長太刀・長剣】
→なが‐ち【長路・長道】
→ながとろ【長瀞】
→なが‐にし【長螺】
→なぎ‐なた【長刀・薙刀・眉尖刀】
→なげし【長押】
→にん‐じょう【人長】
→のど‐か【長閑】
→のど‐け・し【長閑けし】
→はせがわ【長谷川】
→ひと‐ごのかみ【首長・魁帥】
→ひと‐たけ【人長】
→びん‐ちょう【備長】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→み‐たけ【身丈・身長】
→むら‐おさ【村長】
→ゆう‐ずつ【夕星・長庚】
→ゆう‐つづ【夕星・長庚】
→ゆん‐だけ【弓丈・弓長】
典🔗⭐🔉
典
[音]テン
[訓]のり
   つかさど‐る
[部首]八
[総画数]8
[コード]区点    3721
     JIS   4535
     S‐JIS 9354
[分類]常用漢字
[難読語]
→いにしえ‐ぶみ【古書・古典】
→ぐけつげてんしょう【弘決外典抄】
→くすり‐の‐かみ【尚薬・典薬頭】
→くすり‐の‐つかさ【薬司・典薬寮】
→くら‐の‐すけ【典蔵】
→こう‐でん【香典・香奠】
→さ‐かん【主典】
→さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】
→スウェーデン【Sweden】
→すけ【典侍】
→そう‐かん【主典】
→てんじゅ‐し【典鋳司】
→てん‐やく【典鑰・典鎰】
→ないし‐の‐すけ【典侍】
→りく‐てん【六典】
[音]テン
[訓]のり
   つかさど‐る
[部首]八
[総画数]8
[コード]区点    3721
     JIS   4535
     S‐JIS 9354
[分類]常用漢字
[難読語]
→いにしえ‐ぶみ【古書・古典】
→ぐけつげてんしょう【弘決外典抄】
→くすり‐の‐かみ【尚薬・典薬頭】
→くすり‐の‐つかさ【薬司・典薬寮】
→くら‐の‐すけ【典蔵】
→こう‐でん【香典・香奠】
→さ‐かん【主典】
→さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】
→スウェーデン【Sweden】
→すけ【典侍】
→そう‐かん【主典】
→てんじゅ‐し【典鋳司】
→てん‐やく【典鑰・典鎰】
→ないし‐の‐すけ【典侍】
→りく‐てん【六典】
部🔗⭐🔉
部
[音]ホ
   ブ
   ホウ
[訓]わ‐かつ
   つかさ
   べ
   とも
[部首]邑
[総画数]11
[コード]区点    4184
     JIS   4974
     S‐JIS 9594
[分類]常用漢字
[難読語]
→あべ【阿部】
→あべ【安部】
→あまるべ【余部】
→いしべ【石部】
→いつとも‐の‐ふみ【五部書】
→いむ‐べ【斎部・忌部】
→いんべ【斎部・忌部】
→いんべ‐やき【伊部焼】
→うたえただす‐つかさ【刑部省】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うら‐べ【卜部】
→おき‐の‐えらぶじま【沖永良部島】
→おさむる‐つかさ【治部省】
→おしゃまんべ【長万部】
→おやべ【小矢部】
→かき‐の‐たみ【部曲・民部】
→かき‐べ【部曲・民部】
→かすかべ【春日部】
→かに‐もり【掃守・掃部】
→かぬち‐べ【鍛冶部】
→かもり【掃部】
→かもん【掃部】
→かんだち‐べ【上達部】
→かんだち‐め【上達部】
→かん‐べ【神部】
→かんもり‐づかさ【掃部寮】
→ぎょう‐ぶ【刑部】
→くさかべ‐めいかく【日下部鳴鶴】
→くちのえらぶ‐じま【口永良部島】
→クラブ【club】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→くろべ【黒部】
→こそべ‐やき【古曾部焼】
→ことり【部領】
→こ‐の‐こうべ【兄部】
→こ‐ほう【戸部】
→さか‐べ【酒部】
→すえつくり‐べ【陶部】
→たける‐べ【建部】
→たなべ‐じゅうじ【田部重治】
→たみ‐の‐つかさ【民部省】
→ちょうそかべ【長宗我部・長曾我部】
→つわもの‐の‐つかさ【兵部省・兵司】
→ととり‐べ【鳥取部】
→とも‐の‐みやつこ【伴造・伴部】
→とも‐べ【品部】
→にしごり‐べ【錦織部】
→ぬり‐べ【漆部】
→のり‐の‐つかさ【式部省】
→はっとり【服部】
→はとり【服部・服織】
→はとり‐べ【服部】
→はふり‐べ【祝部】
→ふひと‐べ【史部】
→ほど‐つら【百部】
→まなべ【間部】
→みなべ【南部】
→め‐ぶ【馬部】
→もの‐の‐ふ【武士・物部】
→もの‐の‐べ【物部】
→やか‐べ【家部・宅部】
→ゆき‐べ【靫部】
→わらん‐べ【童・童部】
[音]ホ
   ブ
   ホウ
[訓]わ‐かつ
   つかさ
   べ
   とも
[部首]邑
[総画数]11
[コード]区点    4184
     JIS   4974
     S‐JIS 9594
[分類]常用漢字
[難読語]
→あべ【阿部】
→あべ【安部】
→あまるべ【余部】
→いしべ【石部】
→いつとも‐の‐ふみ【五部書】
→いむ‐べ【斎部・忌部】
→いんべ【斎部・忌部】
→いんべ‐やき【伊部焼】
→うたえただす‐つかさ【刑部省】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うら‐べ【卜部】
→おき‐の‐えらぶじま【沖永良部島】
→おさむる‐つかさ【治部省】
→おしゃまんべ【長万部】
→おやべ【小矢部】
→かき‐の‐たみ【部曲・民部】
→かき‐べ【部曲・民部】
→かすかべ【春日部】
→かに‐もり【掃守・掃部】
→かぬち‐べ【鍛冶部】
→かもり【掃部】
→かもん【掃部】
→かんだち‐べ【上達部】
→かんだち‐め【上達部】
→かん‐べ【神部】
→かんもり‐づかさ【掃部寮】
→ぎょう‐ぶ【刑部】
→くさかべ‐めいかく【日下部鳴鶴】
→くちのえらぶ‐じま【口永良部島】
→クラブ【club】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→くろべ【黒部】
→こそべ‐やき【古曾部焼】
→ことり【部領】
→こ‐の‐こうべ【兄部】
→こ‐ほう【戸部】
→さか‐べ【酒部】
→すえつくり‐べ【陶部】
→たける‐べ【建部】
→たなべ‐じゅうじ【田部重治】
→たみ‐の‐つかさ【民部省】
→ちょうそかべ【長宗我部・長曾我部】
→つわもの‐の‐つかさ【兵部省・兵司】
→ととり‐べ【鳥取部】
→とも‐の‐みやつこ【伴造・伴部】
→とも‐べ【品部】
→にしごり‐べ【錦織部】
→ぬり‐べ【漆部】
→のり‐の‐つかさ【式部省】
→はっとり【服部】
→はとり【服部・服織】
→はとり‐べ【服部】
→はふり‐べ【祝部】
→ふひと‐べ【史部】
→ほど‐つら【百部】
→まなべ【間部】
→みなべ【南部】
→め‐ぶ【馬部】
→もの‐の‐ふ【武士・物部】
→もの‐の‐べ【物部】
→やか‐べ【家部・宅部】
→ゆき‐べ【靫部】
→わらん‐べ【童・童部】
衙🔗⭐🔉
衙
[音]ガ
   ギョ
   ゴ
[訓]つかさ
[部首]行
[総画数]13
[コード]区点    7443
     JIS   6A4B
     S‐JIS E5C9
[難読語]
→くさか‐ざか【孔舎衙坂】
→ぐん‐が【郡衙】
→こく‐が【国衙】
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