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五十音図タ行の第五音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[o]とから成る音節。[to]平仮名「と」は「止」の草体から。片仮名「ト」は「止」の初二画から。

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(打消しの助動詞「ぬ」のあとに付いて)…しない前。…しないうち。「我が背子を莫越(なこし)の山の呼子鳥(よぶこどり)君呼び返せ夜のふけぬ―に」〈万・一八二二〉…する時。「宍串(ししくし)ろ熟睡(うまい)寝し―に庭つ鳥鶏(かけ)は鳴くなり」〈継体紀・歌謡〉◆語源を「外(と)」あるいは「処(と)」に関係づける説などがあるが、未詳。

と【ト】🔗🔉

と【ト】 洋楽の音名の一つで、日本音名の第五音。

と【十】🔗🔉

と【十】 数の、とお。じゅう。多く、名詞の上に付けて用いる。「―月(つき)十日(とおか)」「十人―色(いろ)

と【戸・△門】🔗🔉

と【戸・門】 (戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉

と【△外】🔗🔉

と【外】 そと。屋外。「大宮の内にも―にもめづらしく降れる大雪な踏みそね惜し」〈万・四二八五〉

と【△利・△鋭・△疾】🔗🔉

と【利・鋭・疾】 《形容詞「と(利)し」の語幹から》するどいこと。すばやいこと。多く「利鎌(とかま)」「利心(とごころ)」など、複合語の形で用いられる。

と【△音】🔗🔉

と【音】 おと。ね。「風の―の遠き我妹(わぎも)が着せし衣(きぬ)手本(たもと)のくだりまよひ来にけり」〈万・三四五三〉

と【×砥】🔗🔉

と【×砥】 砥石(といし)

と【△跡】🔗🔉

と【跡】 あと。足あと。「跡絶(とだ)える」「跡見(とみ)」など、複合語の形で用いられる。

と【斗】🔗🔉

と【斗】 尺貫法の容積の単位。一升の一〇倍、すなわち約一八・〇三九リツトル。→升(しよう)ます。特に、一斗枡(いつとます)建築で、枡形(ますがた)二十八宿の一。北方の第一宿。射手座中の北西部の六星、南斗六星をさす。ひつきぼし。ひきつぼし。斗宿。

と【徒】🔗🔉

と【徒】 その仲間。その同類の人。「学問の―」「無頼(ぶらい)の―」

と【途】🔗🔉

と【途】 道。道すじ。道のり。「再び車に乗り―に上りぬ」〈鴎外訳・即興詩人〉

と【都】🔗🔉

と【都】 道・府・県と並ぶ地方公共団体。東京都のこと。また、「東京都」の略。

と【×堵】🔗🔉

と【×堵】 垣。垣根。

と【×蠹】🔗🔉

と【×蠹】 《木食い虫の意から》内部にあって害毒を及ぼすもの。「此を利禄の―と謂(い)う」〈露伴・運命〉

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[副]そのように。多く副詞「かく」と対になって用いられる。「―にもかくにも」「―につけかくにつけ」→とかく →とこう →とにかく →ともかく

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[格助]名詞、名詞的な語、副詞などに付く。動作をともにする相手、または動作・関係の対象を表す。「子供―野球を見に行く」「友達―けんかをした」「苦痛―闘う」「しぐれ降る暁月夜紐解かず恋ふらむ君―居(を)らましものを」〈万・二三〇六〉(文や句をそのまま受けて)動作・作用・状態の内容を表す。引用の「と」。「正しい―いう結論に達する」「名をばさかきの造(みやつこ)―なむいひける」〈竹取〉比較の基準を表す。「君の―は比べものにならない」「昔―違う」「思ふこといはでぞただにやみぬべき我―ひとしき人しなければ」〈伊勢・一二四〉動作・状態などの結果を表す。「有罪―決定した」「復讐(ふくしゆう)の鬼―化した」「年をへて花の鏡―なる水は散りかかるをやくもるといふらむ」〈古今・春上〉(副詞に付いて新たな副詞をつくり)ある状態を説明する意を表す。「そろそろ―歩く」「そよそよ―風が吹く」「ほのぼの―春こそ空に来にけらし天のかぐ山霞たなびく」〈新古今・春上〉(数量を表す語に付き、打消しの表現を伴って)その範囲以上には出ない意を表す。…までも。「全部で一〇〇円―かからない」「一〇〇キロ―走らなかった」(同一の動詞・形容詞を重ねた間に用いて)強調を表す。「世にあり―あり、ここに伝はりたる譜といふものの限りをあまねく見合はせて」〈源・若菜下〉◆は「に」と共通する点があるが、「と」はその結果を表すのに重点がある。は、現在も「ありとあらゆる」などの慣用句的表現の中にわずかに残っている。[接助]活用語の終止形に付く。二つの動作・作用がほとんど同時に、または継起的に起こる意を表す。…と同時。…とすぐ。「あいさつを終える―いすに腰を下ろした」「玄関を開ける―、子供が迎えに出てきた」「銀(かね)請け取る―そのまま駆け出して」〈浄・大経師〉ある動作・作用がきっかけとなって、次の動作・作用が行われることを表す。「汗をかく―風邪をひく」「写真を見る―昔の記憶がよみがえる」「年がよる―物事が苦労になるは」〈滑・浮世床・初〉順接の仮定条件を表す。もし…すると。「見つかる―うるさい」「ドルに直す―三〇〇〇ドルほどになる」「今言ふ―悪い」〈伎・幼稚子敵討〉逆接の仮定条件を表す。たとえ…であっても。…ても。意志・推量の助動詞「う」「よう」「まい」などに付く。「何を言われよう―気にしない」「雨が降ろう―風が吹こう―、毎日見回りに出る」動詞・形容動詞型活用語の終止形、および形容詞型活用語の連用形に付く。「たのめずば人をまつちの山なり―寝なましものをいさよひの月」〈新古今・恋三〉「ちと耳いたく―聞いて下され」〈浮・曲三味線・一〉次の話題の前提となる意を表す。「気象庁の発表による―、この夏は雨が少ないとのことだ」◆は中世以降用いられた。また、中古から使われていたは、現代語ではのように特殊な慣用的用法として残っているだけである。[並助]いくつかの事柄を列挙する意を表す。「君―ぼく―の仲」「幸ひの、なき―ある―は」〈源・玉鬘〉◆並立する語ごとに「と」を用いるのが本来の用法であるが、現代語ではいちばんあとにくる「と」を省略するのが普通となっている。

と【△人】🔗🔉

と【人】 〔語素〕《「ど」とも》他の語に付いて、ひとの意を表す。「助っ―」「盗っ―」「東―(あずまど)

と【△所・△処】🔗🔉

と【所・処】 〔語素〕《「ど」とも》他の語に付いて、場所の意を表す。「隈(くま)―」「臥し―(ふしど)

と【△鳥】🔗🔉

と【鳥】 〔語素〕名詞の上に付いて、鳥の意を表す。「―さか(鶏冠)」「―屋(や)

と‐あたり【戸当(た)り】🔗🔉

と‐あたり【戸当(た)り】 出入り口・窓などで開き戸を閉じたとき、戸が行きすぎないように方立(ほうだて)や枠などに取り付けた突出部。引き戸を開閉したとき、戸の当たる柱や建具枠の部分。開き戸を開けたときに、腰羽目などに当たらないように戸を食い止める金具。戸当たり金物。

と‐あみ【△鳥網】🔗🔉

と‐あみ【鳥網】 とりあみ

と‐あみ【投網】🔗🔉

と‐あみ【投網】 円錐形の袋状の網のすそにおもりを付けたものを、魚のいる水面に投げ広げ、かぶせて引き上げる漁法。また、その網。川など浅い所で行われる。うちあみ。なげあみ。唐網(とうあみ)。「―を打つ」《季 夏》

と‐ある【と×或る】🔗🔉

と‐ある【と×或る】 [連体]たまたま行きあった場所や家、または日時などをさしていう。ある。「―食堂にはいる」「―夏の日のことである」

とい【問(い)】とひ🔗🔉

とい【問(い)】とひ 問うこと。質問。「―を発する」試験などの問題。設問。「左記の―に答えよ」

とい【×樋】とひ🔗🔉

とい【×樋】とひ 屋根を流れる雨水を受けて、地上や下水道に導くための溝形または筒状の装置。軒樋(のきどい)・竪樋(たてどい)、それらをつなぐ呼樋(よびどい)など。とゆ。とよ。

とい【刀伊】🔗🔉

とい【刀伊】 《朝鮮語で夷狄(いてき)の意》中国、沿海州地方に住んでいた女真族。寛仁三年(一〇一九)対馬(つしま)・壱岐(いき)・筑前を襲ったが、大宰府の官人に撃退された。日本で、これを「刀伊の賊」とよんだ。

とい‐あわ・す【問(い)合(わ)す】とひあはす🔗🔉

とい‐あわ・す【問(い)合(わ)す】とひあはす [動サ五(四)]「問い合わせる」に同じ。「電話で―・してみる」[動サ下二]「といあわせる」の文語形。

とい‐あわせ【問(い)合(わ)せ】とひあはせ🔗🔉

とい‐あわせ【問(い)合(わ)せ】とひあはせ 問い合わせること。照会。「―が殺到する」

とい‐あわ・せる【問(い)合(わ)せる】とひあはせる🔗🔉

とい‐あわ・せる【問(い)合(わ)せる】とひあはせる [動サ下一]とひあは・す[サ下二]不明の点を聞いて確かめる。照会する。「試験の合否を―・せる」

と‐い・い【と△良い】🔗🔉

と‐い・い【と良い】 〔連語〕《接続助詞「と」+形容詞「いい」》希望や願望・勧誘を表す。…すればよい。「病気が治る―・いですね」「君もやってみる―・い」

と‐いい【と言い】‐いひ🔗🔉

と‐いい【と言い】‐いひ 〔連語〕(「…といい…といい」の形で)二つ以上の事柄を挙げて、それらのすべてを同じように評価することを示す。…も…も。…だって…だって。「色―形―すばらしい」前述の事柄を受けて、さらに他の事柄が重なることを表す。…であり、その上。「真夜中過の事―殊に風雨の烈しければ」〈染崎延房・近世紀聞〉

と‐いう【と言う】‐いふ🔗🔉

と‐いう【と言う】‐いふ 〔連語〕人が…と呼ぶ。…と呼ばれる。「のっぽさん―あだ名」「大国主命(おおくにぬしのみこと)―神」「と」の受ける事柄を取り立てて強調する意を表す。「人―のはわからないものだ」数量を表す語に付いて、…に達する、…にも及ぶ、などの意を表す。「八千メートル―高所」「何万人―観光客」時を表す同じ語を前後に置いて、それを強調する意を表す。「今日―今日は逃さない」事物を表す同じ語を前後に置いて、そのものはすべて、の意を表す。「店―店は閉まっている」

と‐いうことだ【と言うことだ】‐いふことだ🔗🔉

と‐いうことだ【と言うことだ】‐いふことだ 〔連語〕人から聞いたという意を表す。…という話だ。…そうだ。「彼は去年死亡した―だ」話し手が他者の心を推測して、断定的に述べる意を表す。「結局われわれは信用されていない―だ」

と‐いうことは【と言うことは】‐いふことは🔗🔉

と‐いうことは【と言うことは】‐いふことは 〔連語〕…というわけは。…という意味は。「あの家を売った―、おそらく事業に失敗したのだろう」(副詞的に用いて)つまりは。結局は。「彼は改正案に賛成した。―、われわれと同じ立場なのだ」

と‐いうと【と言うと】‐いふと🔗🔉

と‐いうと【と言うと】‐いふと 〔連語〕ある事柄を受けて、そこから予想される内容や導かれる結論を示す。…とすると。…となると。「今週もだめ、来週もだめ―、今月は会えないね」ある事柄を提示し、それに関連したことについて下に続ける意を表す。…ということについては。「新聞記事―、最近公害問題はあまり見かけないね」ある事柄に関して、代表的なものや、特に結びつきの強いものを挙げる。「コンピューター―彼に聞けばよい」ある事柄を受けて、それに伴って必ずあとの事柄が生じることを表す。「旅行をする―天気が悪くなる」

と‐いうとも【と言ふとも】‐いふとも🔗🔉

と‐いうとも【と言ふとも】‐いふとも 〔連語〕《「とも」は接続助詞。漢文の「雖」の訓読から生じ、平安初期からみられる》たとえ…ても。…とも。「諸の四大種に於て自在に転ずること得たり―」〈地蔵十輪経元慶点〉

と‐いうのは【と言うのは】‐いふのは🔗🔉

と‐いうのは【と言うのは】‐いふのは 〔連語〕語または文などを取り上げ、それについての説明や意義などをあとに述べることを示す。そのわけは。その理由は。「彼は欠席が多い。―アルバイトで忙しいから」

と‐いうのも【と言うのも】‐いふのも🔗🔉

と‐いうのも【と言うのも】‐いふのも 〔連語〕他も同様であるという意を含みながら、特にそれについて述べるときに用いる。「ゴルフ―、なかなかむずかしいスポーツだ」理由をあとに述べる意を表す。「社長みずからが来た―、社運にかかわる事態だからだ」(副詞的に用いて)そうなったわけは。「優勝した。―、監督がよかったからだ」

と‐いえど【と言えど】‐いへど🔗🔉

と‐いえど【と言えど】‐いへど 〔連語〕…とはいうものの。…といえども。「重役―、勝手は許されない」

と‐いえども【と言えども・と×雖も】‐いへども🔗🔉

と‐いえども【と言えども・と×雖も】‐いへども 〔連語〕…とはいうものの。…といっても。「名人―、時には失敗する」→雖(いえど)

と‐いえば【と言えば】‐いへば🔗🔉

と‐いえば【と言えば】‐いへば 〔連語〕話題の中のある事柄を取り上げて提示し、それに関連したことについて下に続ける意を表す。多く、話題を別方面に展開する場合に用いる。…ということについては。「事件―昨日の新聞は読みましたか」ある事柄に関して、代表的なものや、特に結びつきの強いものを挙げる。「冬に行きたいところ―温泉でしょう」「酒―灘(なだ)ある事柄を受け、それに伴って必ずあとの事柄が生じることを表す。「月曜―遅刻する」

とい‐おんせん【土肥温泉】とひヲンセン🔗🔉

とい‐おんせん【土肥温泉】とひヲンセン 静岡県田方郡土肥町の温泉。伊豆半島西海岸にあり、泉質は硫酸塩泉。

とい‐かえ・す【問(い)返す】とひかへす🔗🔉

とい‐かえ・す【問(い)返す】とひかへす [動サ五(四)]一度尋ねたことをまた尋ねる。聞きなおす。「三度も―・してようやくわかった」相手の質問に答えないで、逆にこちらから尋ねる。「あなたこそどうなのですと、―・す」

とい‐かけ【問(い)掛け】とひ‐🔗🔉

とい‐かけ【問(い)掛け】とひ‐ 問いかけること。質問。「―に応じる」

とい‐か・ける【問(い)掛ける】とひ‐🔗🔉

とい‐か・ける【問(い)掛ける】とひ‐ [動カ下一]とひか・く[カ下二]質問をしかける。その人に向かって質問する。「矢つぎばやに―・ける」質問をしはじめる。「―・けて急に口をつぐむ」

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[音]ガイ    ゲ    ウイ [訓]そと    と    ほか    はず‐す    はず‐れる [部首]夕 [総画数]5 [コード]区点    1916      JIS   3330      S‐JIS 8A4F [分類]常用漢字 [難読語] →いん‐げ【員外】うい‐ろう【外郎】うち‐と【内外】うわ‐ひ【上翳・外障眼】がい‐きゅう【外舅】がい‐さい【外鰓】がい‐せい【外甥】がい‐ため【外為】かい‐と【垣外】がいよう‐やく【外用薬】きょうげ‐べつでん【教外別伝】ぐけつげてんしょう【弘決外典抄】げ‐え【外衛】け‐がい【化外】げ‐かい【外海】げき‐の‐ちょう【外記庁】げ‐くう【外宮】げ‐さく【外戚】げ‐しゃく【外戚】げ‐ゆう【外用】け‐れん【外連】そっ‐ぽ【外方】そっ‐ぽう【外方】そと‐せん【外そと‐のり【外法】そと‐べり【外耗】そとも【背面・外面】どう‐け【道化・道外】とかけ‐ば【外掛羽】と‐ざま【外様・外方】と‐じょう【外城】と‐どこ【外床】とのむら‐しげる【外村繁】とび‐ざ【外山座】と‐やま【外山】ほか‐い【外居・行器】ほか‐ざま【外様・外方】らち‐がい【埒外】

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[音]トウ    ト [訓]かぶと [部首]儿 [総画数]11 [コード]区点    1985      JIS   3375      S‐JIS 8A95 [難読語] →と‐きん【頭巾・兜巾・頭襟】とそつ【兜率・都卒】とばつ‐びしゃもん【兜跋毘沙門】とろ‐めん【兜羅綿】ひた‐かぶと【直兜・直甲】

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[音]ジ    ニ [訓]しこうして    しかして    して    て    しかれども    すなわち    と    なんじ [部首]而 [総画数]6 [コード]区点    2809      JIS   3C29      S‐JIS 8EA7 [難読語] →えせ【似非・似而非】

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[音]シュウ    ジュウ    ジッ [訓]とお    と [部首]十 [総画数]2 [コード]区点    2929      JIS   3D3D      S‐JIS 8F5C [分類]常用漢字 [難読語] →い【五十】い‐か【五十日】いがらし【五十嵐】いさ‐ば【五十集】いざよい【十六夜・猶予】いすず‐がわ【五十鈴川】い‐そ【五十】いたける‐の‐みこと【五十猛命】お‐はこ【御箱・十八番】きりたけ‐もんじゅうろう【桐竹紋十郎】ごじゅう‐から【五十雀】ごとお‐び【五十日】シーサン‐ヤオチュー【十三九】シーチン【十錦・什錦】しじゅう‐から【四十雀】じしゅ‐こう【十種香・十香】しまんと‐がわ【四万十川】しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】じゅうさ‐にち【十三日】じゅう‐しまつ【十姉妹】じゅうに‐から【十二雀】じゅうに‐ひとえ【十二単】そ‐じ【十路】そろ‐ばん【算盤・十露盤】つくも【九十九】つづら‐おり【葛折(り)・九十九折(り)】とえ‐はたえ【十重二十重】とおかん‐や【十日夜】とお‐つら【十列】と‐くさ【十種】とさみなと‐いせき【十三湊遺跡】とち‐まん【十千万】と‐つか【十握・十拳・十束】とっ‐ぴゃくいん【十百韻】はた【二十】はた‐ち【二十・二十歳・廿】はつ‐か【二十日】ふたそ‐じ【二十・二十路】ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】ますみ‐かとう【十寸見河東】まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】みそ‐か【三十日・晦日】みそ‐じ【三十・三十路】みそひと‐もじ【三十一文字】む‐そ【六十】や‐そ【八十】やそ‐か【八十楫】よ‐そ【四十】よめ‐とおめ【四目十目】よよし【世吉・四十四】

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[音]ト    ズ [訓]はか‐る [部首]囗 [総画数]7 [コード]区点    3162      JIS   3F5E      S‐JIS 907D [分類]常用漢字 [難読語] →おんなけいず【婦系図】キャフタ【Kyakhta】ずう‐たい【図体】と‐が【図画】ふみ‐の‐つかさ【図書寮・書司】ホトアラ【赫図阿拉】よそい‐の‐かた【装図】

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[音]セキ    シャク [訓]あと    と [部首]足 [総画数]13 [コード]区点    3255      JIS   4057      S‐JIS 90D5 [分類]常用漢字 [難読語] →きょう‐しゃく【教跡・教迹】こと‐と【事跡】しょう‐せき【蹤跡】と‐み【跡見】

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[音]チョ    ト [訓]おうち [部首]木 [総画数]15 [コード]区点    3584      JIS   4374      S‐JIS 9294 [難読語] →かり‐うち【樗蒲】しんじゅ‐さん【神樹蚕・樗蚕】ちょ‐さい【樗才】ちょ‐ざい【樗材】ちょ‐ぼ【樗蒲】ちょ‐ぼく【樗木】ちょ‐れき【樗櫟】

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[音]チョウ [訓]とり    と [部首]鳥 [総画数]11 [コード]区点    3627      JIS   443B      S‐JIS 92B9 [分類]常用漢字 [難読語] →あお‐げら【緑啄木鳥】あかみとり【朱鳥】あすか【飛鳥・明日香】あとり【花鶏・子鳥】いなおおせ‐どり【稲負鳥】うすびょう【護田鳥尾】うすべ【護田鳥】うすべ‐お【護田鳥尾】うとう【善知鳥】おお‐おそどり【大軽率鳥】おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】お‐とり【囮・媒鳥】おん‐どり【雄鳥】かお‐どり【顔鳥・容鳥・貌鳥】かおよ‐どり【顔佳鳥・容佳鳥・貎佳鳥】き‐つつき【啄木鳥】け‐ちょう【怪鳥・化鳥】けら【啄木鳥】けら‐つつき【啄木鳥】し‐ちょう【鷙鳥】しとど【鵐・巫鳥】しなが‐どり【息長鳥】しらとり‐の‐みささぎ【白鳥陵】すちょう【朱鳥】す‐どり【州鳥・渚鳥】ちょう‐かん【鳥瞰】ちょっ‐と【一寸・鳥渡】ちょ‐と【一寸・鳥渡】と‐あみ【鳥網】とき【鴇・朱鷺・・桃花鳥】と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】と‐しば【鳥柴】とす【鳥栖】ととり‐べ【鳥取部】となご‐まい【鳥名子舞】となみ【鳥網】とば【鳥羽】と‐ぶさ【鳥総】とみ‐やま【鳥見山】と‐や【鳥屋・塒】とりのふん‐だまし【鳥の糞騙・擬鳥糞蜘蛛】とりのみ‐の‐き【鳥海柵】ぬえこ‐どり【子鳥】はは‐ちょう【叭叭鳥・哥哥鳥】ふふ‐どり【布穀鳥】ほお‐じろ【頬白・黄道眉・画眉鳥】ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】みお‐どり【鳰鳥】むく‐どり【椋鳥】めん‐どり【雌鳥】もず【百舌・鵙・百舌鳥】もち‐どり【黐鳥】ももげ【鳥臓・ももこえ‐どり【百声鳥】よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】らん‐ちょう【鸞鳥】

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[音]ト [訓]うさぎ [部首]儿 [総画数]8 [コード]区点    3738      JIS   4546      S‐JIS 9365 [難読語] →い‐ぐち【欠唇・兎唇】す‐ぐち【兎口】せん‐と【蟾兎】つく【木菟・木兎】と‐かくと‐こう

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[音]ト [訓]は‐く [部首]口 [総画数]6 [コード]区点    3739      JIS   4547      S‐JIS 9366 [分類]常用漢字 [難読語] →え‐ず・く【嘔吐く】つ‐だみ【吐】とから‐れっとう【吐喇列島】と‐しゃ【吐瀉】とよくこん【吐谷渾】どら‐がく【度羅楽・吐羅楽】トルファン【Turfan】へど【反吐・嘔吐】

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[音]ト [訓]かき    ふさ‐ぐ [部首]土 [総画数]11 [コード]区点    3740      JIS   4548      S‐JIS 9367 [難読語] →た‐と【田堵・田刀】

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[音]ト    ズ [訓]ぬ‐る    まみ‐れる    どろ    みち [部首]土 [総画数]13 [コード]区点    3741      JIS   4549      S‐JIS 9368 [分類]常用漢字 [難読語] →さん‐ず【三途・三塗】ず‐こう【塗香】つう‐ず【通途・通塗】ぬ‐し【塗師】

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[音]ト [訓]ねた‐む    や‐く [部首]女 [総画数]8 [コード]区点    3742      JIS   454A      S‐JIS 9369

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[音]ト    チョ [訓]ほふ‐る [部首]尸 [総画数]11 [コード]区点    3743      JIS   454B      S‐JIS 936A [難読語] →とう‐そ【屠蘇】と‐そ【屠蘇】

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[音]トウ    ト [訓]たちまち [部首]斗 [総画数]4 [コード]区点    3745      JIS   454D      S‐JIS 936C [分類]常用漢字 [難読語] →けん‐とづか【間斗束】じょう‐ご【漏斗】すみ‐とり【炭取り・炭斗】ちょう‐と【斗】と‐そう【斗と‐そう【抖・斗藪】と‐づか【斗束】となみ‐はんとう【斗南半島】とんぼ‐がえり【蜻蛉返り・筋斗返り】のし【熨斗・熨】ぽんと‐ちょう【先斗町】ます‐がた【枡形・升形・斗形】ます‐づか【斗束・枡束】もんどり【翻筋斗】

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[音]ト    ズ [訓]と‐じる    ふさ‐ぐ    もり [部首]木 [総画数]7 [コード]区点    3746      JIS   454E      S‐JIS 936D [分類]人名用漢字 [難読語] →かきつばた【杜若・燕子花】かくぶつ【杜夫魚】かじか【鰍・杜父魚】ず‐さん【杜撰】ずだ【頭陀・杜多】ず‐ろう【杜漏】と‐う【杜宇】とうじ【杜氏】と‐けん【杜鵑】とじ【杜氏】とふ‐ぎょ【杜父魚】ねず【杜松】はい‐まゆみ【杜仲】ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】むろ【榁・杜松】むろ‐の‐き【室の木・杜松】

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[音]ト [訓]わた‐る    わた‐す [部首]水 [総画数]12 [コード]区点    3747      JIS   454F      S‐JIS 936E [分類]常用漢字 [難読語] →おしま【渡島】しどうじ【志度寺・志渡寺】ちょっ‐と【一寸・鳥渡】ちょ‐と【一寸・鳥渡】わた‐まし【移徙・渡座】わたらい【度会・渡会】わたらせ‐がわ【渡良瀬川】

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[音]トウ    ト [訓]のぼ‐る    のぼ‐せる    みの‐る [部首]癶 [総画数]12 [コード]区点    3748      JIS   4550      S‐JIS 936F [分類]常用漢字 [難読語] →ちくどの【筑登之】とう‐す【東司・登司】とう‐はん【登攀】と‐はん【登攀】へび‐のぼらず【蛇不登】

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[音]ト [訓]うさぎ [部首]艸 [総画数]12 [コード]区点    3749      JIS   4551      S‐JIS 9370 [難読語] →いそ‐ぎんちゃく【磯巾着・菟葵】うじ‐の‐わきいらつこ【菟道稚郎子】うない‐おとめ【菟原処女・菟名日処女】ずく【木菟】つく【木菟・木兎】みみ‐ずく【木菟・鴟・角鴟】

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[音]ト [訓]かけ    か‐ける [部首]貝 [総画数]15 [コード]区点    3750      JIS   4552      S‐JIS 9371 [難読語] →のり‐もの【賭物】のり‐ゆみ【賭弓・賭射】

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[音]ト    ズ [訓]みち [部首] [総画数]10 [コード]区点    3751      JIS   4553      S‐JIS 9372 [分類]常用漢字 [難読語] →いち‐ず【一途】か‐ず【火途】かど‐で【門出・首途】さん‐ず【三途・三塗】つう‐ず【通途・通塗】みち‐すがら【道すがら・途次】

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[音]ト [訓]めっき [部首]金 [総画数]17 [コード]区点    3753      JIS   4555      S‐JIS 9374 [難読語] →めっ‐き【鍍金・滅金】

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[音]シ    テイ [訓]と [部首]石 [総画数]10 [コード]区点    3754      JIS   4556      S‐JIS 9375 [難読語] →あおとぞうしはなのにしきえ【青砥稿花紅彩画】し‐れい【砥礪】てい‐れい【砥礪】と‐くさ【木賊・砥草】

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[音]ド    ト    タク [訓]のり    たび    わた‐る    わた‐す    はか‐る    た‐い [部首]广 [総画数]9 [コード]区点    3757      JIS   4559      S‐JIS 9378 [分類]常用漢字 [難読語] →いしこりどめ‐の‐みこと【石凝姥命・伊斯許理度売命】インド【India】インドシナ【Indochina】おち‐ど【落(ち)度】・【越度】おつ‐ど【越度】きっ‐と【屹度・急度】け‐ど【化度】こ‐たび【此度】こ‐たみ【此度】しどうじ【志度寺・志渡寺】そん‐たく【忖度】ポンド【オランダpond;英pound】ヨード【ドイツJod】より‐より【寄り寄り・度度・時時】わたつ‐じんじゃ【度津神社】わたらい【度会・渡会】

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[音]ト    ド [訓]つち [部首]土 [総画数]3 [コード]区点    3758      JIS   455A      S‐JIS 9379 [分類]常用漢字 [難読語] →あか‐つち【赤土・赭土】あづち【安土】いと【伊都・怡土】ういじ【泥土】うと【宇土】ウパニシャッド【梵Upaniad】うぶすな【産土・生土・産神】がえろめ‐ねんど【蛙目粘土】かわら‐け【土器】きょう‐ど【境土・疆土】げんらい‐えこくど【還来穢国土】こうど‐き【攪土器】コンクリート【concrete】さいと‐やき【道祖土焼(き)】さんしゅう‐たたき【三州三和土】しおつち‐の‐おじ【塩土老翁】し‐はに【底土】せき‐ど【尺土】せき‐ど【瘠土】そっ‐と【率土】つくし【土筆・筆頭菜】つくしん‐ぼ【土筆坊】つくづくし【土筆】つち‐すがり【土棲蜂】つち‐はじかみ【土薑】つち‐び【犯土日・椎日】とい‐おんせん【土肥温泉】とき【土岐】ど‐くう【土公】とのしょう【土庄】ど‐ひ【土匪】ど‐ひ【土樋】どぶ‐がい【溝貝・土負貝】トルコ【ポルトガルTurco】の‐だけ【野竹・土当帰】はじ【土師】はじ‐き【土師器】はつ‐に【初土】はに‐し【土師】はぶ‐げんせき【土生玄碩】ひじかた【土方】ひた‐つち【直土】へな【粘土・埴】へな‐つち【粘土・埴土】ぼけ‐つち【惚け土・土】ま‐はに【真赤土・真埴】みやげ【土産】むぐら【土竜】むぐら‐もち【土竜】もぐら【土竜・鼠】もぐら‐もち【土竜・鼠】もろ‐こし【唐土・唐】ゆする‐ばち【土蜂】

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[音]トウ    ズ    ト    チュウ    ジュウ [訓]あたま    こうべ    かしら    ほとり    かみ [部首]頁 [総画数]16 [コード]区点    3812      JIS   462C      S‐JIS 93AA [分類]常用漢字 [難読語] →うえ‐とう【上頭】う‐ず【烏頭】うた‐の‐かみ【雅楽頭】おこそ‐ずきん【御高祖頭巾】おに‐やんま【鬼蜻・馬大頭】おも‐づら【頭・羈】おんよう‐の‐かみ【陰陽頭】かざし【挿頭】かずえ‐の‐かみ【主計頭】かな‐がしら【金頭・鉄頭・火魚】かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】かみ‐ばな【紙花・紙纏頭】きかずざとう【不聞座頭】くすり‐の‐かみ【尚薬・典薬頭】くぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】くぶ‐つつ【頭椎・頭槌】くみ‐がしら【組頭・与頭】くら‐の‐かみ【内蔵頭】けい‐がしら【頭・彑頭】こう‐とう【叩頭】こう‐とう【香頭・鴨頭】ごう‐とう【鼇頭】ご‐ず【牛頭】こと‐がみ【琴頭】こめつき‐むし【米搗虫・叩頭虫】ごんどう‐くじら【巨頭鯨】ごん‐の‐かみ【権守・権頭】さ‐どう【茶頭】さね‐がしら【札頭】しょう‐とう【檣頭】スワトウ【汕頭】たい‐とう【台頭・擡頭】たっ‐ちゅう【塔頭・塔中】ちから‐の‐かみ【主税頭】チンラオトウ【清老頭】つくし【土筆・筆頭菜】どう‐ちょう【堂頭】とう‐ろ【頭顱】と‐きん【頭巾・兜巾・頭襟】ときん‐いばら【頭巾薔薇】とく‐とう【禿頭】とっ‐ぱい【頭・突ぬかずき‐むし【叩頭虫・額突虫】ぬか‐ず・く【額突く・叩頭く】パオトウ【包頭】は‐つぶり【半首・半頭】は‐つむり【半首・半頭】ばとう【抜頭・撥頭・髪頭】はん‐こう【半髪・半頭】はん‐じゅう【飯頭】ひ‐ず【氷頭】びんずる【賓頭盧】ふけ【雲脂・頭垢】へき‐とう【劈頭】ほくそ‐ずきん【苧屑頭巾】まん‐じゅう【饅頭】マントー【饅頭】むぎ‐かた【麦形・捻頭】め‐ず【馬頭】よう‐とう【蠅頭】ラオトウ‐パイ【老頭牌】りゅう‐ず【竜頭】ロートル【老頭児】

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[音]トウ [訓]ひ    とい [部首]木 [総画数]14 [コード]区点    4085      JIS   4875      S‐JIS 94F3 [難読語] →ど‐ひ【土樋】ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】

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[音]ブン    モン [訓]と‐う    と‐い    とん [部首]口 [総画数]11 [コード]区点    4468      JIS   4C64      S‐JIS 96E2 [分類]常用漢字 [難読語] →きく‐もん【鞠問・鞫問】こととい【言問】しゃ‐もん【借問】もん‐じゃく【問籍】

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[音]モン    ボン [訓]かど    と [部首]門 [総画数]8 [コード]区点    4471      JIS   4C67      S‐JIS 96E5 [分類]常用漢字 [難読語] →あぎ‐と【顎門・顎・鰓】あな‐もん【穴門・門】アモイ【Amoy】いぬい‐もん【乾門】え‐もん【衛門】えん‐もん【羨門】おお‐と【大門】かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】かど‐さき【門先・門前】かどま【門真】かるかやどうしんつくしのいえづと【苅萱桑門筑紫きたはねばし‐もん【北桔橋門】き‐もん【崎門】けや‐の‐おおと【芥屋大門】さえもん‐の‐かみ【左衛門督】しま‐と【島門】しん‐もん【門】すじかい‐もん【筋違門】すめい‐もん【修明門】そう‐もん【門】ソモタラだってん‐もん【談天門】との‐ど【殿戸・殿門】なると【鳴門】バラモン【梵brhmaa】ひよ‐めき【門・門・顋門】ぼう‐もん【茅門】マカオ【Macao】み‐と【水門・水戸】メンゼン‐テンパイ【門前聴牌】もじ【門司】もん‐しょう【門牆・門墻】やぐら‐もん【櫓門】らん‐もん【羅門・羅文】りょ‐もん【閭門】

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[音]ヨ [訓]くみ‐する    と    とも‐に    あた‐える    ゆる‐す    よ‐り    ため‐に    あず‐かる [部首]一 [総画数]3 [コード]区点    4531      JIS   4D3F      S‐JIS 975E [分類]常用漢字 [難読語] →いよ【壱与】くみ‐がしら【組頭・与頭】よさの【与謝野】

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[音]ト [訓]うさぎ [部首]儿 [総画数]8 [コード]区点    4929      JIS   513D      S‐JIS 995C

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[音]タ    ト [部首]口 [総画数]9 [コード]区点    5103      JIS   5323      S‐JIS 9A42

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[音]ト    ズ [訓]はか‐る [部首]囗 [総画数]14 [コード]区点    5206      JIS   5426      S‐JIS 9AA4

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[音]トウ    ト [訓]ふる‐う [部首]手 [総画数]7 [コード]区点    5721      JIS   5935      S‐JIS 9D54 [難読語] →と‐そう【抖・斗藪】

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[音]キ [訓]およ‐ぶ    と    とも‐に [部首]日 [総画数]16 [コード]区点    5890      JIS   5A7A      S‐JIS 9DF8

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[音]ト [訓]ぬた [部首]水 [総画数]6 [コード]区点    6173      JIS   5D69      S‐JIS 9F89

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[音]ト    ツ [訓]み‐る [部首]目 [総画数]14 [コード]区点    6649      JIS   6251      S‐JIS E1CF [難読語] →げき‐と【逆睹】

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[音]ト [訓]はら [部首]月 [総画数]7 [コード]区点    7076      JIS   666C      S‐JIS E3EA

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[音]ヨ [訓]くみ‐する    と    とも‐に    あた‐える    ゆる‐す    よ‐り    ため‐に    あず‐かる [部首]臼 [総画数]14 [コード]区点    7148      JIS   6750      S‐JIS E46F

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[音]ト    ダ    タ    シャ [部首]艸 [総画数]10 [コード]区点    7224      JIS   6838      S‐JIS E4B6 [難読語] →だきに‐てん【荼枳尼天・枳尼天・荼吉尼天】だび【荼毘・荼と‐どく【荼毒】

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[音]ト [訓]うさぎ [部首]艸 [総画数]10 [コード]区点    7225      JIS   6839      S‐JIS E4B7

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[音]トウ    ト [部首]虫 [総画数]10 [コード]区点    7349      JIS   6951      S‐JIS E570

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[音]ト [訓]きくいむし    しみ    のむし    むしば‐む    そこな‐う [部首]虫 [総画数]24 [コード]区点    7437      JIS   6A45      S‐JIS E5C3 [難読語] →しみ【衣魚・紙魚・蠹魚】しょ‐と【書蠹】と‐がい【蠹害】と‐ぎょ【蠹魚】と‐どく【蠹毒】なが‐しんくいむし【長心喰虫・長蠹虫】ぼくとう‐が【木蠹蛾】

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[音]ト [訓]きくいむし    しみ    のむし    むしば‐む    そこな‐う [部首]虫 [総画数]22 [コード]区点    7438      JIS   6A46      S‐JIS E5C4

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[音]ト [訓]み‐る [部首]見 [総画数]16 [コード]区点    7515      JIS   6B2F      S‐JIS E64E

跿🔗🔉

跿 [音]ト [部首]足 [総画数]14 [コード]区点    7685      JIS   6C75      S‐JIS E6F3

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[音]ト    シャ    ジャ [訓]うてな [部首]門 [総画数]17 [コード]区点    7975      JIS   6F6B      S‐JIS E88B [難読語] →あざり【阿闍梨】いんじょう‐あじゃり【引請阿闍梨】ジャータカ【闍多迦】

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[音]タ    ト [訓]しか‐る [部首]口 [総画数]6 [難読語] →せいたか【制迦・勢多迦】だきに‐てん【荼枳尼天・枳尼天・荼吉尼天】

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[音]タ    ト [訓]しか‐る [部首]口 [総画数]8

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