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と🔗⭐🔉
と
五十音図タ行の第五音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[o]とから成る音節。[to]
平仮名「と」は「止」の草体から。片仮名「ト」は「止」の初二画から。




と🔗⭐🔉
と
(打消しの助動詞「ぬ」のあとに付いて)…しない前。…しないうち。「我が背子を莫越(なこし)の山の呼子鳥(よぶこどり)君呼び返せ夜のふけぬ―に」〈万・一八二二〉
…する時。「宍串(ししくし)ろ熟睡(うまい)寝し―に庭つ鳥鶏(かけ)は鳴くなり」〈継体紀・歌謡〉◆語源を「外(と)」あるいは「処(と)」に関係づける説などがあるが、未詳。


と【ト】🔗⭐🔉
と【ト】
洋楽の音名の一つで、日本音名の第五音。
と【十】🔗⭐🔉
と【十】
数の、とお。じゅう。多く、名詞の上に付けて用いる。「―月(つき)十日(とおか)」「十人―色(いろ)」
と【戸・△門】🔗⭐🔉
と【戸・△門】
(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉



と【△外】🔗⭐🔉
と【△外】
そと。屋外。「大宮の内にも―にもめづらしく降れる大雪な踏みそね惜し」〈万・四二八五〉
と【△利・△鋭・△疾】🔗⭐🔉
と【△利・△鋭・△疾】
《形容詞「と(利)し」の語幹から》するどいこと。すばやいこと。多く「利鎌(とかま)」「利心(とごころ)」など、複合語の形で用いられる。
と【△音】🔗⭐🔉
と【△音】
おと。ね。「風の―の遠き我妹(わぎも)が着せし衣(きぬ)手本(たもと)のくだりまよひ来にけり」〈万・三四五三〉
と【×砥】🔗⭐🔉
と【×砥】
砥石(といし)。
と【△跡】🔗⭐🔉
と【△跡】
あと。足あと。「跡絶(とだ)える」「跡見(とみ)」など、複合語の形で用いられる。
と【斗】🔗⭐🔉
と【斗】
尺貫法の容積の単位。一升の一〇倍、すなわち約一八・〇三九リツトル。→升(しよう)
ます。特に、一斗枡(いつとます)。
建築で、枡形(ますがた)。
二十八宿の一。北方の第一宿。射手座中の北西部の六星、南斗六星をさす。ひつきぼし。ひきつぼし。斗宿。




と【徒】🔗⭐🔉
と【徒】
その仲間。その同類の人。「学問の―」「無頼(ぶらい)の―」
と【途】🔗⭐🔉
と【途】
道。道すじ。道のり。「再び車に乗り―に上りぬ」〈鴎外訳・即興詩人〉
と【都】🔗⭐🔉
と【都】
道・府・県と並ぶ地方公共団体。東京都のこと。また、「東京都」の略。
と【×堵】🔗⭐🔉
と【×堵】
垣。垣根。
と【×蠹】🔗⭐🔉
と【×蠹】
《木食い虫の意から》内部にあって害毒を及ぼすもの。「此を利禄の―と謂(い)う」〈露伴・運命〉
と🔗⭐🔉
と
[格助]名詞、名詞的な語、副詞などに付く。
動作をともにする相手、または動作・関係の対象を表す。「子供―野球を見に行く」「友達―けんかをした」「苦痛―闘う」「しぐれ降る暁月夜紐解かず恋ふらむ君―居(を)らましものを」〈万・二三〇六〉
(文や句をそのまま受けて)動作・作用・状態の内容を表す。引用の「と」。「正しい―いう結論に達する」「名をばさかきの造(みやつこ)―なむいひける」〈竹取〉
比較の基準を表す。「君の―は比べものにならない」「昔―違う」「思ふこといはでぞただにやみぬべき我―ひとしき人しなければ」〈伊勢・一二四〉
動作・状態などの結果を表す。「有罪―決定した」「復讐(ふくしゆう)の鬼―化した」「年をへて花の鏡―なる水は散りかかるをやくもるといふらむ」〈古今・春上〉
(副詞に付いて新たな副詞をつくり)ある状態を説明する意を表す。「そろそろ―歩く」「そよそよ―風が吹く」「ほのぼの―春こそ空に来にけらし天のかぐ山霞たなびく」〈新古今・春上〉
(数量を表す語に付き、打消しの表現を伴って)その範囲以上には出ない意を表す。…までも。「全部で一〇〇円―かからない」「一〇〇キロ―走らなかった」
(同一の動詞・形容詞を重ねた間に用いて)強調を表す。「世にあり―あり、ここに伝はりたる譜といふものの限りをあまねく見合はせて」〈源・若菜下〉◆
は「に」と共通する点があるが、「と」はその結果を表すのに重点がある。
は、現在も「ありとあらゆる」などの慣用句的表現の中にわずかに残っている。
[接助]活用語の終止形に付く。
二つの動作・作用がほとんど同時に、または継起的に起こる意を表す。…と同時。…とすぐ。「あいさつを終える―いすに腰を下ろした」「玄関を開ける―、子供が迎えに出てきた」「銀(かね)請け取る―そのまま駆け出して」〈浄・大経師〉
ある動作・作用がきっかけとなって、次の動作・作用が行われることを表す。「汗をかく―風邪をひく」「写真を見る―昔の記憶がよみがえる」「年がよる―物事が苦労になるは」〈滑・浮世床・初〉
順接の仮定条件を表す。もし…すると。「見つかる―うるさい」「ドルに直す―三〇〇〇ドルほどになる」「今言ふ―悪い」〈伎・幼稚子敵討〉
逆接の仮定条件を表す。たとえ…であっても。…ても。
意志・推量の助動詞「う」「よう」「まい」などに付く。「何を言われよう―気にしない」「雨が降ろう―風が吹こう―、毎日見回りに出る」
動詞・形容動詞型活用語の終止形、および形容詞型活用語の連用形に付く。「たのめずば人をまつちの山なり―寝なましものをいさよひの月」〈新古今・恋三〉「ちと耳いたく―聞いて下され」〈浮・曲三味線・一〉
次の話題の前提となる意を表す。「気象庁の発表による―、この夏は雨が少ないとのことだ」◆
は中世以降用いられた。また、中古から使われていた
は、現代語では
のように特殊な慣用的用法として残っているだけである。
[並助]いくつかの事柄を列挙する意を表す。「君―ぼく―の仲」「幸ひの、なき―ある―は」〈源・玉鬘〉◆並立する語ごとに「と」を用いるのが本来の用法であるが、現代語ではいちばんあとにくる「と」を省略するのが普通となっている。
























と【△人】🔗⭐🔉
と【△人】
〔語素〕《「ど」とも》他の語に付いて、ひとの意を表す。「助っ―」「盗っ―」「東―(あずまど)」
と【△所・△処】🔗⭐🔉
と【△所・△処】
〔語素〕《「ど」とも》他の語に付いて、場所の意を表す。「隈(くま)―」「臥し―(ふしど)」
と【△鳥】🔗⭐🔉
と【△鳥】
〔語素〕名詞の上に付いて、鳥の意を表す。「―さか(鶏冠)」「―屋(や)」
と‐あたり【戸当(た)り】🔗⭐🔉
と‐あたり【戸当(た)り】
出入り口・窓などで開き戸を閉じたとき、戸が行きすぎないように方立(ほうだて)や枠などに取り付けた突出部。
引き戸を開閉したとき、戸の当たる柱や建具枠の部分。
開き戸を開けたときに、腰羽目などに当たらないように戸を食い止める金具。戸当たり金物。



と‐あみ【投網】🔗⭐🔉
と‐あみ【投網】
円錐形の袋状の網のすそにおもりを付けたものを、魚のいる水面に投げ広げ、かぶせて引き上げる漁法。また、その網。川など浅い所で行われる。うちあみ。なげあみ。唐網(とうあみ)。「―を打つ」《季 夏》


と‐ある【と×或る】🔗⭐🔉
と‐ある【と×或る】
[連体]たまたま行きあった場所や家、または日時などをさしていう。ある。「―食堂にはいる」「―夏の日のことである」
とい【問(い)】とひ🔗⭐🔉
とい【問(い)】とひ
問うこと。質問。「―を発する」
試験などの問題。設問。「左記の―に答えよ」


とい【×樋】とひ🔗⭐🔉
とい【×樋】とひ
屋根を流れる雨水を受けて、地上や下水道に導くための溝形または筒状の装置。軒樋(のきどい)・竪樋(たてどい)、それらをつなぐ呼樋(よびどい)など。とゆ。とよ。


とい【刀伊】🔗⭐🔉
とい【刀伊】
《朝鮮語で夷狄(いてき)の意》中国、沿海州地方に住んでいた女真族。寛仁三年(一〇一九)対馬(つしま)・壱岐(いき)・筑前を襲ったが、大宰府の官人に撃退された。日本で、これを「刀伊の賊」とよんだ。
とい‐あわせ【問(い)合(わ)せ】とひあはせ🔗⭐🔉
とい‐あわせ【問(い)合(わ)せ】とひあはせ
問い合わせること。照会。「―が殺到する」
とい‐あわ・せる【問(い)合(わ)せる】とひあはせる🔗⭐🔉
とい‐あわ・せる【問(い)合(わ)せる】とひあはせる
[動サ下一]
とひあは・す[サ下二]不明の点を聞いて確かめる。照会する。「試験の合否を―・せる」

と‐い・い【と△良い】🔗⭐🔉
と‐い・い【と△良い】
〔連語〕《接続助詞「と」+形容詞「いい」》希望や願望・勧誘を表す。…すればよい。「病気が治る―・いですね」「君もやってみる―・い」
と‐いい【と言い】‐いひ🔗⭐🔉
と‐いい【と言い】‐いひ
〔連語〕
(「…といい…といい」の形で)二つ以上の事柄を挙げて、それらのすべてを同じように評価することを示す。…も…も。…だって…だって。「色―形―すばらしい」
前述の事柄を受けて、さらに他の事柄が重なることを表す。…であり、その上。「真夜中過の事―殊に風雨の烈しければ」〈染崎延房・近世紀聞〉


と‐いう【と言う】‐いふ🔗⭐🔉
と‐いう【と言う】‐いふ
〔連語〕
人が…と呼ぶ。…と呼ばれる。「のっぽさん―あだ名」「大国主命(おおくにぬしのみこと)―神」
「と」の受ける事柄を取り立てて強調する意を表す。「人―のはわからないものだ」
数量を表す語に付いて、…に達する、…にも及ぶ、などの意を表す。「八千メートル―高所」「何万人―観光客」
時を表す同じ語を前後に置いて、それを強調する意を表す。「今日―今日は逃さない」
事物を表す同じ語を前後に置いて、そのものはすべて、の意を表す。「店―店は閉まっている」





と‐いうこと
だ【と言うことだ】‐いふことだ🔗⭐🔉
と‐いうこと
だ【と言うことだ】‐いふことだ
〔連語〕
人から聞いたという意を表す。…という話だ。…そうだ。「彼は去年死亡した―
だ」
話し手が他者の心を推測して、断定的に述べる意を表す。「結局われわれは信用されていない―
だ」





と‐いうことは【と言うことは】‐いふことは🔗⭐🔉
と‐いうことは【と言うことは】‐いふことは
〔連語〕
…というわけは。…という意味は。「あの家を売った―、おそらく事業に失敗したのだろう」
(副詞的に用いて)つまりは。結局は。「彼は改正案に賛成した。―、われわれと同じ立場なのだ」


と‐いうと【と言うと】‐いふと🔗⭐🔉
と‐いうと【と言うと】‐いふと
〔連語〕
ある事柄を受けて、そこから予想される内容や導かれる結論を示す。…とすると。…となると。「今週もだめ、来週もだめ―、今月は会えないね」
ある事柄を提示し、それに関連したことについて下に続ける意を表す。…ということについては。「新聞記事―、最近公害問題はあまり見かけないね」
ある事柄に関して、代表的なものや、特に結びつきの強いものを挙げる。「コンピューター―彼に聞けばよい」
ある事柄を受けて、それに伴って必ずあとの事柄が生じることを表す。「旅行をする―天気が悪くなる」




と‐いうとも【と言ふとも】‐いふとも🔗⭐🔉
と‐いうとも【と言ふとも】‐いふとも
〔連語〕《「とも」は接続助詞。漢文の「雖」の訓読から生じ、平安初期からみられる》たとえ…ても。…とも。「諸の四大種に於て自在に転ずること得たり―」〈地蔵十輪経元慶点〉
と‐いうのは【と言うのは】‐いふのは🔗⭐🔉
と‐いうのは【と言うのは】‐いふのは
〔連語〕語または文などを取り上げ、それについての説明や意義などをあとに述べることを示す。そのわけは。その理由は。「彼は欠席が多い。―アルバイトで忙しいから」
と‐いうのも【と言うのも】‐いふのも🔗⭐🔉
と‐いうのも【と言うのも】‐いふのも
〔連語〕
他も同様であるという意を含みながら、特にそれについて述べるときに用いる。「ゴルフ―、なかなかむずかしいスポーツだ」
理由をあとに述べる意を表す。「社長みずからが来た―、社運にかかわる事態だからだ」
(副詞的に用いて)そうなったわけは。「優勝した。―、監督がよかったからだ」



と‐いえど【と言えど】‐いへど🔗⭐🔉
と‐いえど【と言えど】‐いへど
〔連語〕…とはいうものの。…といえども。「重役―、勝手は許されない」
と‐いえども【と言えども・と×雖も】‐いへども🔗⭐🔉
と‐いえども【と言えども・と×雖も】‐いへども
〔連語〕…とはいうものの。…といっても。「名人―、時には失敗する」→雖(いえど)も
と‐いえば【と言えば】‐いへば🔗⭐🔉
と‐いえば【と言えば】‐いへば
〔連語〕
話題の中のある事柄を取り上げて提示し、それに関連したことについて下に続ける意を表す。多く、話題を別方面に展開する場合に用いる。…ということについては。「事件―昨日の新聞は読みましたか」
ある事柄に関して、代表的なものや、特に結びつきの強いものを挙げる。「冬に行きたいところ―温泉でしょう」「酒―灘(なだ)」
ある事柄を受け、それに伴って必ずあとの事柄が生じることを表す。「月曜―遅刻する」



とい‐おんせん【土肥温泉】とひヲンセン🔗⭐🔉
とい‐おんせん【土肥温泉】とひヲンセン
静岡県田方郡土肥町の温泉。伊豆半島西海岸にあり、泉質は硫酸塩泉。
とい‐かえ・す【問(い)返す】とひかへす🔗⭐🔉
とい‐かえ・す【問(い)返す】とひかへす
[動サ五(四)]
一度尋ねたことをまた尋ねる。聞きなおす。「三度も―・してようやくわかった」
相手の質問に答えないで、逆にこちらから尋ねる。「あなたこそどうなのですと、―・す」


とい‐かけ【問(い)掛け】とひ‐🔗⭐🔉
とい‐かけ【問(い)掛け】とひ‐
問いかけること。質問。「―に応じる」
とい‐か・ける【問(い)掛ける】とひ‐🔗⭐🔉
とい‐か・ける【問(い)掛ける】とひ‐
[動カ下一]
とひか・く[カ下二]
質問をしかける。その人に向かって質問する。「矢つぎばやに―・ける」
質問をしはじめる。「―・けて急に口をつぐむ」



音🔗⭐🔉
音
[音]イン
オン
[訓]おと
ね
と
[部首]音
[総画数]9
[コード]区点 1827
JIS 323B
S‐JIS 89B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐けつ【音穴】
→いん‐こ【鸚哥・音呼】
→いん‐しょ【音書】
→いん‐しん【音信】
→いん‐ぶつ【音物・引物】
→いん‐もつ【音物】
→か‐おん【和音】
→から‐ごえ【漢音】
→かわ‐と【川音】
→かんのん‐ぼん【観音品】
→こえ‐の‐はかせ【音博士】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→せん‐おん【顫音】
→ぬ‐な‐と【瓊音】
→はっ‐とん【八音】
→ピンイン【
音】
→まいり‐おんじょう【参入音声・参音声】
→まかで‐おんじょう【退出音声・罷出音声】
→やまと‐ごえ【倭音・和音】


外🔗⭐🔉
外
[音]ガイ
ゲ
ウイ
[訓]そと
と
ほか
はず‐す
はず‐れる
[部首]夕
[総画数]5
[コード]区点 1916
JIS 3330
S‐JIS 8A4F
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐げ【員外】
→うい‐ろう【外郎】
→うち‐と【内外】
→うわ‐ひ【上翳・外障眼】
→がい‐きゅう【外舅】
→がい‐さい【外鰓】
→がい‐せい【外甥】
→がい‐ため【外為】
→かい‐と【垣外】
→がいよう‐やく【外用薬】
→きょうげ‐べつでん【教外別伝】
→ぐけつげてんしょう【弘決外典抄】
→げ‐え【外衛】
→け‐がい【化外】
→げ‐かい【外海】
→げき‐の‐ちょう【外記庁】
→げ‐くう【外宮】
→げ‐さく【外戚】
→げ‐しゃく【外戚】
→げ‐ゆう【外用】
→け‐れん【外連】
→そっ‐ぽ【外方】
→そっ‐ぽう【外方】
→そと‐せん【外
】
→そと‐のり【外法】
→そと‐べり【外耗】
→そとも【背面・外面】
→どう‐け【道化・道外】
→とかけ‐ば【外掛羽】
→と‐ざま【外様・外方】
→と‐じょう【外城】
→と‐どこ【外床】
→とのむら‐しげる【外村繁】
→とび‐ざ【外山座】
→と‐やま【外山】
→ほか‐い【外居・行器】
→ほか‐ざま【外様・外方】
→らち‐がい【埒外】


兜🔗⭐🔉
兜
[音]トウ
ト
[訓]かぶと
[部首]儿
[総画数]11
[コード]区点 1985
JIS 3375
S‐JIS 8A95
[難読語]
→と‐きん【頭巾・兜巾・頭襟】
→とそつ【兜率・都卒】
→とばつ‐びしゃもん【兜跋毘沙門】
→とろ‐めん【兜羅綿】
→ひた‐かぶと【直兜・直甲】
戸🔗⭐🔉
戸
[音]コ
[訓]と
へ
[部首]戸
[総画数]4
[コード]区点 2445
JIS 384D
S‐JIS 8CCB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐べ【余戸】
→うつ‐むろ【無戸室】
→うど‐じんぐう【鵜戸神宮】
→えどうまれうわきのかばやき【江戸生艶気樺焼】
→かめいど【亀戸】
→かん‐べ【神戸】
→くるる‐ど【枢戸】
→こ‐ほう【戸部】
→ごろ‐つき
→しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】
→たん‐こ【蜑戸】
→とがくし【戸隠】
→と‐じきみ【戸閾】
→とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】
→ならず‐もの【成らず者・破落戸】
→にのへ【二戸】
→はちのへ【八戸】
→はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
→ふ‐こ【封戸】
→へ‐ぬし【戸主】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→へ‐ふだ【戸札】
→よろい‐ど【鎧戸】

而🔗⭐🔉
而
[音]ジ
ニ
[訓]しこうして
しかして
して
て
しかれども
すなわち
と
なんじ
[部首]而
[総画数]6
[コード]区点 2809
JIS 3C29
S‐JIS 8EA7
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
十🔗⭐🔉
十
[音]シュウ
ジュウ
ジッ
[訓]とお
と
[部首]十
[総画数]2
[コード]区点 2929
JIS 3D3D
S‐JIS 8F5C
[分類]常用漢字
[難読語]
→い【五十】
→い‐か【五十日】
→いがらし【五十嵐】
→いさ‐ば【五十集】
→いざよい【十六夜・猶予】
→いすず‐がわ【五十鈴川】
→い‐そ【五十】
→いたける‐の‐みこと【五十猛命】
→お‐はこ【御箱・十八番】
→きりたけ‐もんじゅうろう【桐竹紋十郎】
→ごじゅう‐から【五十雀】
→ごとお‐び【五十日】
→シーサン‐ヤオチュー【十三
九】
→シーチン【十錦・什錦】
→しじゅう‐から【四十雀】
→じしゅ‐こう【十種香・十
香】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→じゅうさ‐にち【十三日】
→じゅう‐しまつ【十姉妹】
→じゅうに‐から【十二雀】
→じゅうに‐ひとえ【十二単】
→そ‐じ【十路】
→そろ‐ばん【算盤・十露盤】
→つくも【九十九】
→つづら‐おり【葛折(り)・九十九折(り)】
→とえ‐はたえ【十重二十重】
→とおかん‐や【十日夜】
→とお‐つら【十列】
→と‐くさ【十種】
→とさみなと‐いせき【十三湊遺跡】
→とち‐まん【十千万】
→と‐つか【十握・十拳・十束】
→とっ‐ぴゃくいん【十百韻】
→はた【二十】
→はた‐ち【二十・二十歳・廿】
→はつ‐か【二十日】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】
→ますみ‐かとう【十寸見河東】
→まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】
→みそ‐か【三十日・晦日】
→みそ‐じ【三十・三十路】
→みそひと‐もじ【三十一文字】
→む‐そ【六十】
→や‐そ【八十】
→やそ‐か【八十楫】
→よ‐そ【四十】
→よめ‐とおめ【四目十目】
→よよし【世吉・四十四】



図🔗⭐🔉
図
[音]ト
ズ
[訓]はか‐る
[部首]囗
[総画数]7
[コード]区点 3162
JIS 3F5E
S‐JIS 907D
[分類]常用漢字
[難読語]
→おんなけいず【婦系図】
→キャフタ【Kyakhta】
→ずう‐たい【図体】
→と‐が【図画】
→ふみ‐の‐つかさ【図書寮・書司】
→ホトアラ【赫図阿拉】
→よそい‐の‐かた【装図】

跡🔗⭐🔉
跡
[音]セキ
シャク
[訓]あと
と
[部首]足
[総画数]13
[コード]区点 3255
JIS 4057
S‐JIS 90D5
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐しゃく【教跡・教迹】
→こと‐と【事跡】
→しょう‐せき【蹤跡】
→と‐み【跡見】
樗🔗⭐🔉
鳥🔗⭐🔉
鳥
[音]チョウ
[訓]とり
と
[部首]鳥
[総画数]11
[コード]区点 3627
JIS 443B
S‐JIS 92B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐げら【緑啄木鳥】
→あかみとり【朱鳥】
→あすか【飛鳥・明日香】
→あとり【花鶏・
子鳥】
→いなおおせ‐どり【稲負鳥】
→うすびょう【護田鳥尾】
→うすべ【護田鳥】
→うすべ‐お【護田鳥尾】
→うとう【善知鳥】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】
→お‐とり【囮・媒鳥】
→おん‐どり【雄鳥】
→かお‐どり【顔鳥・容鳥・貌鳥】
→かおよ‐どり【顔佳鳥・容佳鳥・貎佳鳥】
→き‐つつき【啄木鳥】
→け‐ちょう【怪鳥・化鳥】
→けら【啄木鳥】
→けら‐つつき【啄木鳥】
→し‐ちょう【鷙鳥】
→しとど【鵐・巫鳥】
→しなが‐どり【息長鳥】
→しらとり‐の‐みささぎ【白鳥陵】
→すちょう【朱鳥】
→す‐どり【州鳥・渚鳥】
→ちょう‐かん【鳥瞰】
→ちょっ‐と【一寸・鳥渡】
→ちょ‐と【一寸・鳥渡】
→と‐あみ【鳥網】
→とき【鴇・朱鷺・
・桃花鳥】
→と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】
→と‐しば【鳥柴】
→とす【鳥栖】
→ととり‐べ【鳥取部】
→となご‐まい【鳥名子舞】
→となみ【鳥網】
→とば【鳥羽】
→と‐ぶさ【鳥総】
→とみ‐やま【鳥見山】
→と‐や【鳥屋・塒】
→とりのふん‐だまし【鳥の糞騙・擬鳥糞蜘蛛】
→とりのみ‐の‐き【鳥海柵】
→ぬえこ‐どり【
子鳥】
→はは‐ちょう【叭叭鳥・哥哥鳥】
→ふふ‐どり【布穀鳥】
→ほお‐じろ【頬白・黄道眉・画眉鳥】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】
→みお‐どり【鳰鳥】
→むく‐どり【椋鳥】
→めん‐どり【雌鳥】
→もず【百舌・鵙・百舌鳥】
→もち‐どり【黐鳥】
→ももげ【鳥臓・
】
→ももこえ‐どり【百声鳥】
→よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】
→らん‐ちょう【鸞鳥】





兎🔗⭐🔉
吐🔗⭐🔉
吐
[音]ト
[訓]は‐く
[部首]口
[総画数]6
[コード]区点 3739
JIS 4547
S‐JIS 9366
[分類]常用漢字
[難読語]
→え‐ず・く【嘔吐く】
→つ‐だみ【
吐】
→とから‐れっとう【吐
喇列島】
→と‐しゃ【吐瀉】
→とよくこん【吐谷渾】
→どら‐がく【度羅楽・吐羅楽】
→トルファン【Turfan】
→へど【反吐・嘔吐】


堵🔗⭐🔉
堵
[音]ト
[訓]かき
ふさ‐ぐ
[部首]土
[総画数]11
[コード]区点 3740
JIS 4548
S‐JIS 9367
[難読語]
→た‐と【田堵・田刀】
塗🔗⭐🔉
塗
[音]ト
ズ
[訓]ぬ‐る
まみ‐れる
どろ
みち
[部首]土
[総画数]13
[コード]区点 3741
JIS 4549
S‐JIS 9368
[分類]常用漢字
[難読語]
→さん‐ず【三途・三塗】
→ず‐こう【塗香】
→つう‐ず【通途・通塗】
→ぬ‐し【塗師】
妬🔗⭐🔉
妬
[音]ト
[訓]ねた‐む
や‐く
[部首]女
[総画数]8
[コード]区点 3742
JIS 454A
S‐JIS 9369
徒🔗⭐🔉
徒
[音]ト
ズ
[訓]かち
いたず‐らに
ただ
[部首]彳
[総画数]10
[コード]区点 3744
JIS 454C
S‐JIS 936B
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだ‐ごころ【徒心】
→あだし‐の【徒野・仇野・化野】
→いたずら‐ごと【徒言】
→いたずら‐びと【徒人】
→お‐かち【御徒】
→かち【徒・徒歩・歩・歩行】
→かち‐いくさ【徒歩軍・歩兵】
→かち‐ぐみ【徒組・徒士組】
→かち‐じ【徒路・歩路】
→し‐と【緇徒】
→ず‐ざい【徒罪】
→ず‐にん【徒人】
→す‐や【素矢・徒矢】
→ただ‐い【徒居・只居】
→ただ‐うど【徒人・直人・只人】
→つれ‐づれ【徒然】
→むだ‐あし【無駄足・徒足】
→むだ‐がね【無駄金・徒金】
→むだ‐ぐち【無駄口・徒口】
→むだ‐ぼね【無駄骨・徒骨】
→る‐ず【流徒】

斗🔗⭐🔉
斗
[音]トウ
ト
[訓]たちまち
[部首]斗
[総画数]4
[コード]区点 3745
JIS 454D
S‐JIS 936C
[分類]常用漢字
[難読語]
→けん‐とづか【間斗束】
→じょう‐ご【漏斗】
→すみ‐とり【炭取り・炭斗】
→ちょう‐と【
斗】
→と‐そう【斗
】
→と‐そう【抖
・斗藪】
→と‐づか【斗束】
→となみ‐はんとう【斗南半島】
→とんぼ‐がえり【蜻蛉返り・筋斗返り】
→のし【熨斗・熨】
→ぽんと‐ちょう【先斗町】
→ます‐がた【枡形・升形・斗形】
→ます‐づか【斗束・枡束】
→もんどり【翻筋斗】



杜🔗⭐🔉
杜
[音]ト
ズ
[訓]と‐じる
ふさ‐ぐ
もり
[部首]木
[総画数]7
[コード]区点 3746
JIS 454E
S‐JIS 936D
[分類]人名用漢字
[難読語]
→かきつばた【杜若・燕子花】
→かくぶつ【杜夫魚】
→かじか【鰍・杜父魚】
→ず‐さん【杜撰】
→ずだ【頭陀・杜多】
→ず‐ろう【杜漏】
→と‐う【杜宇】
→とうじ【杜氏】
→と‐けん【杜鵑】
→とじ【杜氏】
→とふ‐ぎょ【杜父魚】
→ねず【杜松】
→はい‐まゆみ【杜仲】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→むろ【榁・杜松】
→むろ‐の‐き【室の木・杜松】
渡🔗⭐🔉
渡
[音]ト
[訓]わた‐る
わた‐す
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 3747
JIS 454F
S‐JIS 936E
[分類]常用漢字
[難読語]
→おしま【渡島】
→しどうじ【志度寺・志渡寺】
→ちょっ‐と【一寸・鳥渡】
→ちょ‐と【一寸・鳥渡】
→わた‐まし【移徙・渡座】
→わたらい【度会・渡会】
→わたらせ‐がわ【渡良瀬川】
登🔗⭐🔉
登
[音]トウ
ト
[訓]のぼ‐る
のぼ‐せる
みの‐る
[部首]癶
[総画数]12
[コード]区点 3748
JIS 4550
S‐JIS 936F
[分類]常用漢字
[難読語]
→ちくどの【筑登之】
→とう‐す【東司・登司】
→とう‐はん【登攀】
→と‐はん【登攀】
→へび‐のぼらず【蛇不登】

菟🔗⭐🔉
菟
[音]ト
[訓]うさぎ
[部首]艸
[総画数]12
[コード]区点 3749
JIS 4551
S‐JIS 9370
[難読語]
→いそ‐ぎんちゃく【磯巾着・菟葵】
→うじ‐の‐わきいらつこ【菟道稚郎子】
→うない‐おとめ【菟原処女・菟名日処女】
→ずく【木菟】
→つく【木菟・木兎】
→みみ‐ずく【木菟・鴟
・角鴟】

賭🔗⭐🔉
賭
[音]ト
[訓]かけ
か‐ける
[部首]貝
[総画数]15
[コード]区点 3750
JIS 4552
S‐JIS 9371
[難読語]
→のり‐もの【賭物】
→のり‐ゆみ【賭弓・賭射】
途🔗⭐🔉
途
[音]ト
ズ
[訓]みち
[部首]
[総画数]10
[コード]区点 3751
JIS 4553
S‐JIS 9372
[分類]常用漢字
[難読語]
→いち‐ず【一途】
→か‐ず【火途】
→かど‐で【門出・首途】
→さん‐ず【三途・三塗】
→つう‐ず【通途・通塗】
→みち‐すがら【道すがら・途次】

都🔗⭐🔉
都
[音]ト
ツ
[訓]みやこ
くに
す‐べる
[部首]邑
[総画数]11
[コード]区点 3752
JIS 4554
S‐JIS 9373
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちかた‐りゅう【一方流・都方流】
→いち‐な【一名・市名・都名】
→いと【伊都・怡土】
→いと‐の‐くに【伊都国】
→うつのみや【宇都宮】
→さいと【西都】
→さいと‐ばる【西都原】
→そう‐ず【僧都】
→そとば【卒塔婆・率塔婆・卒都婆】
→たぎつひめ‐の‐みこと【湍津姫命・多岐都比売命】
→つう‐す【都寺・都守】
→つかん‐す【都監寺・都監守】
→つづき【都筑】
→つる【都留】
→てん‐と【奠都】
→どどいつ【都都逸・都都一】
→と‐ひ【都鄙】
→バトゥ【Batu】
→みやこのじょう【都城】
→みやこ‐べ【都辺・都方】

鍍🔗⭐🔉
鍍
[音]ト
[訓]めっき
[部首]金
[総画数]17
[コード]区点 3753
JIS 4555
S‐JIS 9374
[難読語]
→めっ‐き【鍍金・滅金】
砥🔗⭐🔉
砥
[音]シ
テイ
[訓]と
[部首]石
[総画数]10
[コード]区点 3754
JIS 4556
S‐JIS 9375
[難読語]
→あおとぞうしはなのにしきえ【青砥稿花紅彩画】
→し‐れい【砥礪】
→てい‐れい【砥礪】
→と‐くさ【木賊・砥草】
度🔗⭐🔉
度
[音]ド
ト
タク
[訓]のり
たび
わた‐る
わた‐す
はか‐る
た‐い
[部首]广
[総画数]9
[コード]区点 3757
JIS 4559
S‐JIS 9378
[分類]常用漢字
[難読語]
→いしこりどめ‐の‐みこと【石凝姥命・伊斯許理度売命】
→インド【India】
→インドシナ【Indochina】
→おち‐ど【落(ち)度】・【越度】
→おつ‐ど【越度】
→きっ‐と【屹度・急度】
→け‐ど【化度】
→こ‐たび【此度】
→こ‐たみ【此度】
→しどうじ【志度寺・志渡寺】
→そん‐たく【忖度】
→ポンド【オランダpond;英pound】
→ヨード【ドイツJod】
→より‐より【寄り寄り・度度・時時】
→わたつ‐じんじゃ【度津神社】
→わたらい【度会・渡会】

土🔗⭐🔉
土
[音]ト
ド
[訓]つち
[部首]土
[総画数]3
[コード]区点 3758
JIS 455A
S‐JIS 9379
[分類]常用漢字
[難読語]
→あか‐つち【赤土・赭土】
→あづち【安土】
→いと【伊都・怡土】
→ういじ【泥土】
→うと【宇土】
→ウパニシャッド【梵Upani
ad】
→うぶすな【産土・生土・産神】
→がえろめ‐ねんど【蛙目粘土】
→かわら‐け【土器】
→きょう‐ど【境土・疆土】
→げんらい‐えこくど【還来穢国土】
→こうど‐き【攪土器】
→コンクリート【concrete】
→さいと‐やき【道祖土焼(き)】
→さんしゅう‐たたき【三州三和土】
→しおつち‐の‐おじ【塩土老翁】
→し‐はに【底土】
→せき‐ど【尺土】
→せき‐ど【瘠土】
→そっ‐と【率土】
→つくし【土筆・筆頭菜】
→つくしん‐ぼ【土筆坊】
→つくづくし【土筆】
→つち‐すがり【土棲蜂】
→つち‐はじかみ【土薑】
→つち‐び【犯土日・椎日】
→とい‐おんせん【土肥温泉】
→とき【土岐】
→ど‐くう【土公】
→とのしょう【土庄】
→ど‐ひ【土匪】
→ど‐ひ【土樋】
→どぶ‐がい【溝貝・土負貝】
→トルコ【ポルトガルTurco】
→の‐だけ【野竹・土当帰】
→はじ【土師】
→はじ‐き【土師器】
→はつ‐に【初土】
→はに‐し【土師】
→はぶ‐げんせき【土生玄碩】
→ひじかた【土方】
→ひた‐つち【直土】
→へな【粘土・埴】
→へな‐つち【粘土・埴土】
→ぼけ‐つち【惚け土・
土】
→ま‐はに【真赤土・真埴】
→みやげ【土産】
→むぐら【土竜】
→むぐら‐もち【土竜】
→もぐら【土竜・
鼠】
→もぐら‐もち【土竜・
鼠】
→もろ‐こし【唐土・唐】
→ゆする‐ばち【土蜂】





頭🔗⭐🔉
頭
[音]トウ
ズ
ト
チュウ
ジュウ
[訓]あたま
こうべ
かしら
ほとり
かみ
[部首]頁
[総画数]16
[コード]区点 3812
JIS 462C
S‐JIS 93AA
[分類]常用漢字
[難読語]
→うえ‐とう【上頭】
→う‐ず【烏頭】
→うた‐の‐かみ【雅楽頭】
→おこそ‐ずきん【御高祖頭巾】
→おに‐やんま【鬼蜻
・馬大頭】
→おも‐づら【
頭・羈】
→おんよう‐の‐かみ【陰陽頭】
→かざし【挿頭】
→かずえ‐の‐かみ【主計頭】
→かな‐がしら【金頭・鉄頭・火魚】
→かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→かみ‐ばな【紙花・紙纏頭】
→きかずざとう【不聞座頭】
→くすり‐の‐かみ【尚薬・典薬頭】
→くぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→くぶ‐つつ【頭椎・頭槌】
→くみ‐がしら【組頭・与頭】
→くら‐の‐かみ【内蔵頭】
→けい‐がしら【
頭・彑頭】
→こう‐とう【叩頭】
→こう‐とう【香頭・鴨頭】
→ごう‐とう【鼇頭】
→ご‐ず【牛頭】
→こと‐がみ【琴頭】
→こめつき‐むし【米搗虫・叩頭虫】
→ごんどう‐くじら【巨頭鯨】
→ごん‐の‐かみ【権守・権頭】
→さ‐どう【茶頭】
→さね‐がしら【札頭】
→しょう‐とう【檣頭】
→スワトウ【汕頭】
→たい‐とう【台頭・擡頭】
→たっ‐ちゅう【塔頭・塔中】
→ちから‐の‐かみ【主税頭】
→チンラオトウ【清老頭】
→つくし【土筆・筆頭菜】
→どう‐ちょう【堂頭】
→とう‐ろ【頭顱】
→と‐きん【頭巾・兜巾・頭襟】
→ときん‐いばら【頭巾薔薇】
→とく‐とう【禿頭】
→とっ‐ぱい【頭
・突
】
→ぬかずき‐むし【叩頭虫・額突虫】
→ぬか‐ず・く【額突く・叩頭く】
→パオトウ【包頭】
→は‐つぶり【半首・半頭】
→は‐つむり【半首・半頭】
→ばとう【抜頭・撥頭・髪頭】
→はん‐こう【半髪・半頭】
→はん‐じゅう【飯頭】
→ひ‐ず【氷頭】
→びんずる【賓頭盧】
→ふけ【雲脂・頭垢】
→へき‐とう【劈頭】
→ほくそ‐ずきん【苧屑頭巾】
→まん‐じゅう【饅頭】
→マントー【饅頭】
→むぎ‐かた【麦形・捻頭】
→め‐ず【馬頭】
→よう‐とう【蠅頭】
→ラオトウ‐パイ【老頭牌】
→りゅう‐ず【竜頭】
→ロートル【老頭児】






樋🔗⭐🔉
樋
[音]トウ
[訓]ひ
とい
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 4085
JIS 4875
S‐JIS 94F3
[難読語]
→ど‐ひ【土樋】
→ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】
問🔗⭐🔉
問
[音]ブン
モン
[訓]と‐う
と‐い
とん
[部首]口
[総画数]11
[コード]区点 4468
JIS 4C64
S‐JIS 96E2
[分類]常用漢字
[難読語]
→きく‐もん【鞠問・鞫問】
→こととい【言問】
→しゃ‐もん【借問】
→もん‐じゃく【問籍】

門🔗⭐🔉
門
[音]モン
ボン
[訓]かど
と
[部首]門
[総画数]8
[コード]区点 4471
JIS 4C67
S‐JIS 96E5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぎ‐と【顎門・顎・鰓】
→あな‐もん【穴門・
門】
→アモイ【Amoy】
→いぬい‐もん【乾門】
→え‐もん【衛門】
→えん‐もん【羨門】
→おお‐と【大門】
→かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】
→かど‐さき【門先・門前】
→かどま【門真】
→かるかやどうしんつくしのいえづと【苅萱桑門筑紫
】
→きたはねばし‐もん【北桔橋門】
→き‐もん【崎門】
→けや‐の‐おおと【芥屋大門】
→さえもん‐の‐かみ【左衛門督】
→しま‐と【島門】
→しん‐もん【
門】
→すじかい‐もん【筋違門】
→すめい‐もん【修明門】
→そう‐もん【
門】
→ソモタラ
→だってん‐もん【談天門】
→との‐ど【殿戸・殿門】
→なると【鳴門】
→バラモン【梵br
hma
a】
→ひよ‐めき【
門・
門・顋門】
→ぼう‐もん【茅門】
→マカオ【Macao】
→み‐と【水門・水戸】
→メンゼン‐テンパイ【門前聴牌】
→もじ【門司】
→もん‐しょう【門牆・門墻】
→やぐら‐もん【櫓門】
→らん‐もん【羅門・羅文】
→りょ‐もん【閭門】









与🔗⭐🔉
与
[音]ヨ
[訓]くみ‐する
と
とも‐に
あた‐える
ゆる‐す
よ‐り
ため‐に
あず‐かる
[部首]一
[総画数]3
[コード]区点 4531
JIS 4D3F
S‐JIS 975E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いよ【壱与】
→くみ‐がしら【組頭・与頭】
→よさの【与謝野】
兔🔗⭐🔉
兔
[音]ト
[訓]うさぎ
[部首]儿
[総画数]8
[コード]区点 4929
JIS 513D
S‐JIS 995C
咤🔗⭐🔉
咤
[音]タ
ト
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 5103
JIS 5323
S‐JIS 9A42
圖🔗⭐🔉
圖
[音]ト
ズ
[訓]はか‐る
[部首]囗
[総画数]14
[コード]区点 5206
JIS 5426
S‐JIS 9AA4
抖🔗⭐🔉
抖
[音]トウ
ト
[訓]ふる‐う
[部首]手
[総画数]7
[コード]区点 5721
JIS 5935
S‐JIS 9D54
[難読語]
→と‐そう【抖
・斗藪】

曁🔗⭐🔉
曁
[音]キ
[訓]およ‐ぶ
と
とも‐に
[部首]日
[総画数]16
[コード]区点 5890
JIS 5A7A
S‐JIS 9DF8
汢🔗⭐🔉
汢
[音]ト
[訓]ぬた
[部首]水
[総画数]6
[コード]区点 6173
JIS 5D69
S‐JIS 9F89
肚🔗⭐🔉
肚
[音]ト
[訓]はら
[部首]月
[総画数]7
[コード]区点 7076
JIS 666C
S‐JIS E3EA
與🔗⭐🔉
與
[音]ヨ
[訓]くみ‐する
と
とも‐に
あた‐える
ゆる‐す
よ‐り
ため‐に
あず‐かる
[部首]臼
[総画数]14
[コード]区点 7148
JIS 6750
S‐JIS E46F
荼🔗⭐🔉
荼
[音]ト
ダ
タ
シャ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7224
JIS 6838
S‐JIS E4B6
[難読語]
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→だび【荼毘・荼
】
→と‐どく【荼毒】


莵🔗⭐🔉
莵
[音]ト
[訓]うさぎ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7225
JIS 6839
S‐JIS E4B7
蚪🔗⭐🔉
蚪
[音]トウ
ト
[部首]虫
[総画数]10
[コード]区点 7349
JIS 6951
S‐JIS E570
蠹🔗⭐🔉
蠹
[音]ト
[訓]きくいむし
しみ
のむし
むしば‐む
そこな‐う
[部首]虫
[総画数]24
[コード]区点 7437
JIS 6A45
S‐JIS E5C3
[難読語]
→しみ【衣魚・紙魚・蠹魚】
→しょ‐と【書蠹】
→と‐がい【蠹害】
→と‐ぎょ【蠹魚】
→と‐どく【蠹毒】
→なが‐しんくいむし【長心喰虫・長蠹虫】
→ぼくとう‐が【木蠹蛾】
蠧🔗⭐🔉
蠧
[音]ト
[訓]きくいむし
しみ
のむし
むしば‐む
そこな‐う
[部首]虫
[総画数]22
[コード]区点 7438
JIS 6A46
S‐JIS E5C4
覩🔗⭐🔉
覩
[音]ト
[訓]み‐る
[部首]見
[総画数]16
[コード]区点 7515
JIS 6B2F
S‐JIS E64E
跿🔗⭐🔉
跿
[音]ト
[部首]足
[総画数]14
[コード]区点 7685
JIS 6C75
S‐JIS E6F3
闍🔗⭐🔉
闍
[音]ト
シャ
ジャ
[訓]うてな
[部首]門
[総画数]17
[コード]区点 7975
JIS 6F6B
S‐JIS E88B
[難読語]
→あざり【阿闍梨】
→いんじょう‐あじゃり【引請阿闍梨】
→ジャータカ【闍多迦】
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