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五十音図マ行の第三音。両唇鼻音の有声子音[m]と母音[u]とから成る音節。[mu]平仮名「む」は「武」の草体から。片仮名「ム」は「牟」の初二画から。

む【六】🔗🔉

む【六】 ろく。むっつ。声を出して数をかぞえるときの語。「いつ、―、なな、や」ろく。むっつ。名詞の上に付けて用いる。「―月」「―尺(さか)

む【△身】🔗🔉

む【身】 「身(み)」の古形。「身代わり」「身ざね」など、複合語として用いられる。

む【無・×无】🔗🔉

む【無・×无】 [名]何もないこと。存在しないこと。「―から有を生ずる」有。哲学の用語。存在の否定・欠如。特定の存在がないこと。また、存在そのものがないこと。一切の有無の対立を超え、それらの存立の基盤となる絶対的な無。禅宗で、経験・知識を得る以前の純粋な意識。「―の境地」〔接頭〕名詞に付いて、そのものが存在しないこと、その状態がないことの意を表す。「―感覚」「―資格」「―届け」「―免許」

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[感]力んだり、感心したり、また驚いたりしたときに口を結んで発する声。うん。むう。「―、すごい」「―、やるな」了解・同意を示す応答の声。うん。ふむ。「―といらへて立ちぬ」〈宇治拾遺・五〉

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[助動][(ま)|○|む(ん)|む(ん)|め|○]活用語の未然形に付く。推量・予想の意を表す。…だろう。「御岳精進(みたけさうじ)にやあらむ、ただ翁びたる声に額(ぬか)づくぞ聞こゆる」〈源・夕顔〉意志・希望の意を表す。…う(よう)。…するつもりだ。「われこそ死なめとて泣きののしること、いと堪へがたげなり」〈竹取〉適当・当然の意を表す。…するのがよい。…するのが当然だ。「鳴り高し。鳴りやまむ」〈源・少女〉「さやうのもの、無くてありなん」〈徒然・一三九〉(主として「こそ…め」「なむや」の形で)勧誘・要求の意を表す。…してはどうか。…しないか。「忍びては参り給ひなむや」〈源・桐壺〉(主として連体形の用法で)婉曲(えんきよく)に表現する意を表す。…のような。「身を治め国を保たん道もまたしかなり」〈徒然・一一〇〉(主として連体形の用法で)条件や仮定の意を表す。…ならば。…したら。「斎院より御文のさぶらはむには、いかでか急ぎあげ侍らざらむ」〈枕・八七〉◆「む」は上代から近世まで広く用いられたが、平安時代以後「ん」とも書き、鎌倉時代以後は「う」にも変化した。なお、未然形「ま」は上代、「まく」の形だけに用いられた。→めや〔連語〕

ムアーウィヤ【Mu‘wiya】🔗🔉

ムアーウィヤ【Mu‘wiya】?〜六八〇]ウマイヤ朝の初代カリフ。在位六六一〜六八〇。シリア総督。海軍を創設し地中海に進出。第四代カリフのアリーと対決。アリー暗殺後カリフの位につき、ウマイヤ朝を創始。カリフの世襲制を確立した。

む‐あい【無愛】🔗🔉

む‐あい【無愛】 [名・形動]仏語。愛執の心がないこと。ぶあい(無愛)」に同じ。「木曾―に返事する様は」〈盛衰記・二八〉

む‐あくふぞう【無悪不造】‐アクフザウ🔗🔉

む‐あくふぞう【無悪不造】‐アクフザウ [名・形動ナリ]《「悪、造(いた)らざるなし」の意。「むあくぶぞう」とも》ほしいままに悪事をはたらくこと。また、そのさま。「昔…ひとり―なりし優婆塞(うばそく)ありき」〈百座法談〉

む‐い【無位】‐ヰ🔗🔉

む‐い【無位】‐ヰ 位階をもたないこと。また、その人。無冠。「―無官」

む‐い【無医】🔗🔉

む‐い【無医】 医者がいないこと。「―村」

む‐い【無×畏】‐ヰ🔗🔉

む‐い【無×畏】‐ヰ 仏語。おそれるところのないこと。特に、仏が法を説くときの何ものをもおそれない態度。四種あると説き、四無畏(しむい)という。無所畏。

む‐い【無為】‐ヰ🔗🔉

む‐い【無為】‐ヰ [名・形動]何もしないでぶらぶらしていること。また、そのさま。「せっかくの休日を―に過ごす」「―な毎日」「―無策」自然のままに任せて、手を加えないこと。作為のないこと。また、そのさま。ぶい。「日頃忘れていたゆったりした―の歓喜が」〈宮本・伸子〉《梵asasktaの訳》仏語。人為的につくられたものでないもの。因果の関係を離れ、生滅変化しない永遠絶対の真実。真理。有為(うい)

む‐い【無意】🔗🔉

む‐い【無意】 意志のないこと。故意でないこと。また、意識のないこと。

むい‐か【六日】🔗🔉

むい‐か【六日】 日の数の六つ。六日間。むゆか。月の第六の日。むゆか。正月六日。江戸時代には、朝五つ時より寺僧・社人・山伏などの登城参賀が行われた。《季 新年》「―はや睦月(むつき)は古りぬ雨と風/鳴雪」

むいか‐ぎり【六日△限】🔗🔉

むいか‐ぎり【六日限】 江戸と大坂の間を片道六日で走った飛脚の称。六日飛脚。「無事とある状に落着く―」〈柳多留・七四〉

むいか‐だれ【六日垂れ】🔗🔉

むいか‐だれ【六日垂れ】 《「たれ」は「剃(そ)り」の忌み詞》生後六日目に赤子のうぶ毛をそること。また、その風習。産毛剃(うぶげそ)り。「―の、…食ひ初めのと」〈浄・嵯峨天皇〉

むいか‐としこし【六日年越し】🔗🔉

むいか‐としこし【六日年越し】 正月七日を七日正月といい、その前夜を年越しとして祝うこと。《季 新年》「あたたかに―よき月夜/白水郎」

む‐いき【無意気】🔗🔉

む‐いき【無意気】 [名・形動ナリ]無骨で強引なこと。また、そのさま。ぶいき。「―なる俄(にはか)道心」〈咄・露がはなし・一〇〉(「無息」にかけて)一気に酒を飲むこと。また、そのさま。「山田屋で一杯―にぐいのみ」〈洒・広街一寸間遊〉

む‐いぎ【無意義】🔗🔉

む‐いぎ【無意義】 [名・形動]意義のないこと。価値がなくつまらないこと。また、そのさま。無意味。「そんな―な死に方を」〈山本有三・同志の人々〉有意義。

むいき‐りき【無意気力】🔗🔉

むいき‐りき【無意気力】 がむしゃらに出す力。ばかぢから。「どれに下地の―、これはどうぞと引きのくる」〈浄・寿の門松〉

む‐いしき【無意識】🔗🔉

む‐いしき【無意識】 [名・形動]意識がないこと。正気を失うこと。「―の状態が続く」自分のしていることに気づいていないこと。また、そのさま。「―に足が向く」精神分析学で、意識下の領域、種々の人間現象の背後にあって影響を与える混沌(こんとん)としたもの。催眠・自由連想・投影検査、麻酔などの薬物作用によってのみ表出が可能となる。潜在意識。

むいしき‐てき【無意識的】🔗🔉

むいしき‐てき【無意識的】 [形動]意識しないさま。はっきりと自覚していないさま。「―な行動」

むい‐しぜん【無為自然】ムヰ‐🔗🔉

むい‐しぜん【無為自然】ムヰ‐ 作為がなく、自然のままであること。「無為」「自然」は共に「老子」にみられる語で、老子は、ことさらに知や欲をはたらかせず、自然に生きることをよしとした。

むい‐せ【無×畏施】ムヰ‐🔗🔉

むい‐せ【無×畏施】ムヰ‐ 仏語。三施の一。人におそれの念を起こさせないこと。恐怖心を取り除くこと。

む‐いちぶつ【無一物】🔗🔉

む‐いちぶつ【無一物】 何もないこと。何も持っていないこと。むいちもつ。「戦争で―になった」

む‐いちもつ【無一物】🔗🔉

む‐いちもつ【無一物】むいちぶつ(無一物)」に同じ。

む‐いちもん【無一文】🔗🔉

む‐いちもん【無一文】 金銭をまったく持っていないこと。一文なし。「遊び過ぎて―になる」

むい‐としょく【無為徒食】ムヰ‐🔗🔉

むい‐としょく【無為徒食】ムヰ‐ [名]スルなすべきことを何もしないでただ遊び暮らすこと。「貯金を頼りに―して日々を過ごす」

むい‐ほう【無為法】ムヰホフ🔗🔉

むい‐ほう【無為法】ムヰホフ 仏語。生滅変化を離れた常住・絶対の存在。因縁の支配を受けない解脱の境地などにいう。

む‐いみ【無意味】🔗🔉

む‐いみ【無意味】 [名・形動]意味のないこと。価値なく、つまらないこと。また、そのさま。無意義。ナンセンス。「―な論争」 [派生]むいみさ[名]

む‐いん【無韻】‐ヰン🔗🔉

む‐いん【無韻】‐ヰン 詩文で韻をふまないこと。

むいん‐こうい【無因行為】‐カウヰ🔗🔉

むいん‐こうい【無因行為】‐カウヰ 財産上の出捐(しゆつえん)行為において、原因(契約など)が法律上無効であっても、それ自体は有効とされる行為。例えば手形行為で、売買代金として手形を交付したときは、たとえ売買が無効とされた場合でも、手形そのものの有効性には影響しない。有因行為。

むいん‐し【無韻詩】ムヰン‐🔗🔉

むいん‐し【無韻詩】ムヰン‐ 《blank verse》一行のうちに弱強のリズムが五回繰り返され、韻を踏まない詩形。一六世紀に英国でおこった。シェークスピアの詩劇やミルトンの「失楽園」など。

むいん‐しょうけん【無因証券】🔗🔉

むいん‐しょうけん【無因証券】 証券上の権利が証券の発行行為によって発生し、その行為の原因となった法律関係には影響を受けない有価証券。手形・小切手など。不要因証券。要因証券。

むいん‐の‐し【無韻の詩】ムヰン‐🔗🔉

むいん‐の‐し【無韻の詩】ムヰン‐ 韻をふまない詩。「小説は―ともいふべく」〈逍遥・小説神髄〉無声の詩。絵画のこと。

むう【△六】🔗🔉

むう【六】 「む(六)」の音変化。「いつ、―、なな」

む‐う【無有】🔗🔉

む‐う【無有】 無いことと有ること。有無(うむ)

むう🔗🔉

むう [感]感心したり納得したりしたときなどに口を結んで発する声。うう。むむ。「―、これは参った」

ムーア【Moore】🔗🔉

ムーア【Moore】 (Thomas 〜)[一七七九〜一八五二]アイルランドの詩人。独立運動に参加、国民詩人として名声を博した。「アイルランド歌謡集」、長詩「ララ‐ルーク」など。(George Edward 〜)[一八七三〜一九五八]英国の哲学者。分析哲学を提唱。新実在論を説き、倫理学上の善は直接的に自明な本有的価値であり、定義不可能とした。著「倫理学原理」など。(Henry 〜)[一八九八〜一九八六]英国の彫刻家。生命感あふれる、有機的形態の抽象彫刻を制作。

ムーア‐じん【ムーア人】🔗🔉

ムーア‐じん【ムーア人】 《Moor》モロッコ・モーリタニアなどアフリカ北西部に住み、イスラム教徒でアラビア語を話す人々の称。本来はマグレブの原住民ベルベル人をさしたが、一五世紀ごろからはイスラム教徒全般をさすようになった。モール人。モロ。

むう‐げ【無△憂華】🔗🔉

むう‐げ【無憂華】 むゆうげ(無憂華)

ムーサ【Msa】🔗🔉

ムーサ【Msa】 ミューズ

むう‐じゅ【無△憂樹】🔗🔉

むう‐じゅ【無憂樹】 むゆうじゅ(無憂樹)

ムージル【Robert Musil】🔗🔉

ムージル【Robert Musil】一八八〇〜一九四二]オーストリアの小説家。第一次大戦前後のオーストリアの世相を描いた未完の大作「特性のない男」は、二〇世紀文学を代表する作品の一つに数えられる。ほかに、長編「若いテルレスの惑い」、短編「三人の女」など。

ムース【moose】🔗🔉

ムース【moose】 アメリカで、ヘラジカのこと。

ムース【mousse】🔗🔉

ムース【mousse】 泡。また、泡状のもの。泡立たせた生クリームや卵白を用い、口当たりがふんわりして滑らかなように作った菓子や料理。

ムー‐たいりく【ムー大陸】🔗🔉

ムー‐たいりく【ムー大陸】 《Mu》太平洋にあったという伝説上の大陸。

むうちゅう‐ろん【無宇宙論】ムウチウ‐🔗🔉

むうちゅう‐ろん【無宇宙論】ムウチウ‐ 宇宙あるいは世界の実在性を認めず、それを神や自我の様態または仮象と見なす思想。エレア学派やスピノザ・バークリーなどにみられる。無世界論。

ムーディー【moody】🔗🔉

ムーディー【moody】 [形動]ムードのあるさま。「―な音楽」◆原義は不機嫌な、気むずかしい、の意。

ムート【Mut】🔗🔉

ムート【Mut】 エジプト神話で、主神アモン=ラーの妻。神々の母とされる。

ムード【mood】🔗🔉

ムード【mood】 気分。情調。雰囲気。「独特な―がある」英文法で、法。

ムード‐ミュージック【mood music】🔗🔉

ムード‐ミュージック【mood music】 柔らかな音調で、聞く人を快くくつろいだ気分にさせる音楽。ムード音楽。

ムートン【フランスmouton】🔗🔉

ムートン【フランスmouton】 羊の毛皮。

ムーニエ【Emmanuel Mounier】🔗🔉

ムーニエ【Emmanuel Mounier】一九〇五〜一九五〇]フランスのカトリック哲学者。「エスプリ」誌を創刊。キリスト教的実存主義・人格主義の立場から社会正義を主張。著「人格主義宣言」「人格主義とは何か」など。

ムービー【movie】🔗🔉

ムービー【movie】 映画。「カルト―」

ムーブ【move】🔗🔉

ムーブ【move】 動くこと。動き。「トレンドの―を読む」

ムーブマン【フランスmouvement】🔗🔉

ムーブマン【フランスmouvement】ムーブメント」に同じ。

ムーブメント【movement】🔗🔉

ムーブメント【movement】 政治上・社会上・芸術上などの、運動。時計などの動く部品。絵画・彫刻などに表現された躍動感。ムーブマン。音楽で、楽章。

ムームー【ハワイmuumuu】🔗🔉

ムームー【ハワイmuumuu】 ハワイの女性が着る、はでな柄の、ゆったりした木綿のワンピース。日本では昭和三六年(一九六一)ごろに夏の家庭着として登場。

ムーラン‐ルージュ【フランスMoulin-Rouge】🔗🔉

ムーラン‐ルージュ【フランスMoulin-Rouge】 《赤い風車の意》パリのレビュー劇場。一八八九年にダンスホールとして開場、フレンチカンカンなどのショーで人気を博した。のちミュージックホールに変わり、一九二九年に映画館となった。現在、併設のダンスホールでレビューを上演。昭和六年(一九三一)東京新宿に創設された軽演劇の劇団、またその劇場。都会風の風刺喜劇で学生・インテリ層に受けた。同二六年に解散。

ムール‐がい【ムール貝】‐がひ🔗🔉

ムール‐がい【ムール貝】‐がひ(フランス)moule》ムラサキイガイの別名。フランス料理に用いられる。

ムーン【moon】🔗🔉

ムーン【moon】 天体の、月。

ムーンライター【moonlighter】🔗🔉

ムーンライター【moonlighter】 本業を終えてから、深夜から早朝にかけてアルバイトをする人。

ムーンライト【moonlight】🔗🔉

ムーンライト【moonlight】 月の光。月光。

ムーンライト‐ソナタ【Moonlight Sonata】🔗🔉

ムーンライト‐ソナタ【Moonlight Sonata】 月光ソナタ

む‐え【無依】🔗🔉

む‐え【無依】 仏語。物事に執着したり、頼ったりしないこと。

むえい‐とう【無影灯】🔗🔉

むえい‐とう【無影灯】 影を生じないように工夫された照明器具。数個のハロゲン電球と反射板を配置したもの。手術室などで使用。

む‐えき【無益】🔗🔉

む‐えき【無益】 [名・形動]利益のないこと。むだなこと。また、そのさま。むやく。「―な殺生(せつしよう)」「―な争いはやめよう」有益。

む‐えん【無援】‐ヱン🔗🔉

む‐えん【無援】‐ヱン 助けのないこと。援助のないこと。「孤立―」

む‐えん【無煙・無×烟】🔗🔉

む‐えん【無煙・無×烟】 煙が出ないこと。

む‐えん【無塩】🔗🔉

む‐えん【無塩】 塩分を含まないこと。塩けのないこと。

む‐えん【夢×魘】🔗🔉

む‐えん【夢×魘】 恐ろしい夢にうなされること。

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[音]ブ    ム [訓]まい    ま‐う    ま‐わす [部首]舛 [総画数]15 [コード]区点    4181      JIS   4971      S‐JIS 9591 [分類]常用漢字 [難読語] →けん‐ばい【剣舞】つく‐まい【突舞・柱舞】となご‐まい【鳥名子舞】はですがたおんなまいぎぬ【艶容女舞衣】はぼまい【歯舞】ひき‐まい【侏儒舞】べん‐ぶ【抃舞】まいまい‐かぶり【蝸牛被・舞舞被】まいら‐こ【舞良子】

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[音]ボウ    モウ    ブ    ム [訓]うしな‐う    なく‐す    ほろ‐びる    ほろぼ‐す    に‐げる    な‐い [部首]亠 [総画数]3 [コード]区点    4320      JIS   4B34      S‐JIS 9653 [分類]常用漢字 [難読語] →そん‐もう【存亡】そん‐もう【損亡】・【損毛】びぼう‐じん【未亡人】ぼう‐も【亡母】

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[音]ボウ    ム    バイ [訓]それがし    なにがし [部首]木 [総画数]9 [コード]区点    4331      JIS   4B3F      S‐JIS 965E [分類]常用漢字 [難読語] →か‐がし【彼某】かれ‐がし【彼某】たれ‐がし【誰某】

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[音]ボウ    ム [訓]はか‐る    はかりごと [部首]言 [総画数]16 [コード]区点    4337      JIS   4B45      S‐JIS 9664 [分類]常用漢字 [難読語] →ぼう‐へん【謀反】む‐へん【謀反】

貿🔗🔉

貿 [音]ボウ    ム [訓]か‐える    あきな‐う [部首]貝 [総画数]12 [コード]区点    4339      JIS   4B47      S‐JIS 9666 [分類]常用漢字

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[音]ム    ブ [訓]つと‐める    つと‐め    つと‐めて [部首]力 [総画数]11 [コード]区点    4419      JIS   4C33      S‐JIS 96B1 [分類]常用漢字 [難読語] →かかみがはら【各務原】かがみ‐しこう【各務支考】なか‐つかさ【中務】なか‐の‐つかさ【中務省】なかのまつりごと‐の‐つかさ【中務省】

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[音]ボウ    ム [訓]ゆめ [部首]夕 [総画数]13 [コード]区点    4420      JIS   4C34      S‐JIS 96B2 [分類]常用漢字 [難読語] →うんぼう‐たく【雲夢沢】む‐えん【夢魘】む‐び【夢寐】ゆめ‐うつつ【夢現】ゆめ‐うら【夢占】

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[音]ボウ    ム [訓]むさぼ‐る [部首]牛 [総画数]6 [コード]区点    4422      JIS   4C36      S‐JIS 96B4 [難読語] →おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】まく‐も【莫目・莫牟】むに【牟尼】むれ【山・牟礼】むろ【牟婁】

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[音]ボウ    ム [訓]ほこ [部首]矛 [総画数]5 [コード]区点    4423      JIS   4C37      S‐JIS 96B5 [分類]常用漢字 [難読語] →ぬ‐ほこ【瓊矛】ぼう‐げき【矛戟】

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[音]ブ    ム [訓]きり [部首]雨 [総画数]19 [コード]区点    4424      JIS   4C38      S‐JIS 96B6 [分類]常用漢字 [難読語] →きりづみ‐おんせん【霧積温泉】きりふり‐の‐たき【霧降滝】さ‐ぎり【狭霧】

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[音]ブ    ム [部首]鳥 [総画数]19 [コード]区点    4425      JIS   4C39      S‐JIS 96B7 [難読語] →おう‐む【鸚鵡】

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[音]ボウ    モ    ム [訓]しげ‐る [部首]艸 [総画数]8 [コード]区点    4448      JIS   4C50      S‐JIS 96CE [分類]常用漢字 [難読語] →かも【賀茂・鴨】かもわけいかずち‐じんじゃ【賀茂別雷神社】かもわけいかずち‐の‐みこと【賀茂別雷命】そしもり【曾尸茂梨・蘇尸茂利】もばら【茂原】

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[音]ボウ    モウ    ム [訓]こうむ‐る    くら‐い [部首]艸 [総画数]13 [コード]区点    4456      JIS   4C58      S‐JIS 96D6 [難読語] →きん‐もう【訓蒙】どうもうしょういん【童蒙頌韻】むくり‐こくり【蒙古高句麗】もう‐きょう【蒙疆】モンケ‐ハン【Mngke Khan】

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[音]ボウ    ム [訓]ゆめ [部首]夕 [総画数]11 [コード]区点    5277      JIS   546D      S‐JIS 9AEB

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[音]ブ    ム [部首]心 [総画数]15 [コード]区点    5667      JIS   5863      S‐JIS 9CE1

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[音]ブ    ム [訓]な‐い [部首]旡 [総画数]4 [コード]区点    5859      JIS   5A5B      S‐JIS 9DD9

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[音]モウ    ム    ボウ [訓]くら‐い [部首]日 [総画数]17 [コード]区点    5904      JIS   5B24      S‐JIS 9E43

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[音]ブ    ム [訓]な‐い    なか‐れ [部首]毋 [総画数]4 [コード]区点    6157      JIS   5D59      S‐JIS 9F78

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[音]ボウ    ム [訓]ひとみ [部首]目 [総画数]11 [コード]区点    6640      JIS   6248      S‐JIS E1C6 [分類]人名用漢字 [難読語] →いち‐ぼう【一眸】

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[音]ボウ    モウ    ム [訓]あみ    な‐い    なか‐れ    くら‐い [部首]网 [総画数]8 [コード]区点    7008      JIS   6628      S‐JIS E3A6 [難読語] →き‐もう【欺罔】ふ‐もう【誣罔・誣みずは【罔象】

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[音]ブ    ム [訓]しとど [部首]鳥 [総画数]18 [コード]区点    8305      JIS   7325      S‐JIS EA44 [難読語] →あお‐じ【青鵐・蒿雀】くろ‐じ【黒鵐】の‐じこ【野路子・野鵐】

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[音]ブ    ボウ    ム [部首]虫 [総画数]15 [難読語] →はん‐みょう【斑猫・斑

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[音]ム    ブ [部首]人 [総画数]16 [難読語] →たつつ‐まい【殊

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