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た🔗⭐🔉
た
五十音図タ行の第一音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[a]とからなる音節。[ta]
平仮名「た」は「太」の草体から。片仮名「タ」は「多」の初三画。
五十音図タ行の第一音。歯茎の無声破裂子音[t]と母音[a]とからなる音節。[ta]
平仮名「た」は「太」の草体から。片仮名「タ」は「多」の初三画。
た【手】🔗⭐🔉
た【手】
《「て(手)」の交替形》て。多く、他の語の上に付いて複合語をつくる。「―枕」「―折る」「―なごころ」
た【田】🔗⭐🔉
た【田】
耕して稲などを栽培する土地。ふつうは水を引き水稲を栽培する水田をさす。畑に対していう。たんぼ。「―を打つ」
[下接語]青田・荒(あら)田・新(あら)田・荒れ田・植え田・門(かど)田・刈り田・黒田・塩田・代(しろ)田・白田・泥田・沼田・冬田・古田・水田(だ)浅田・稲(いな)田・陸(おか)田・小(お)田・牡蠣(かき)田・隠し田・草田・棚田・築(つき)田・苗代(なわしろ)田・野田・蓮(はす)田・
(ひつじ)田・深田・外持(ほま)ち田・谷(やち)田・病(やまい)田・山田・早稲(わせ)田
(ひつじ)田・深田・外持(ほま)ち田・谷(やち)田・病(やまい)田・山田・早稲(わせ)田
た【△為】🔗⭐🔉
た【△為】
ため。多く格助詞「に」または「の」を伴って用いる。「竜(たつ)の馬(ま)を我(あれ)は求めむあをによし奈良の都に来む人の―に」〈万・八〇八〉
た【他】🔗⭐🔉
た【他】
示されたもの以外のもの。ほか。「―は推して知るべし」「―チーム」
自分以外の人。ほかの人。他人。「―の迷惑を顧みない」
ほかの場所。よそ。「住所を―に移す」
示されたもの以外のもの。ほか。「―は推して知るべし」「―チーム」
自分以外の人。ほかの人。他人。「―の迷惑を顧みない」
ほかの場所。よそ。「住所を―に移す」
た【多】🔗⭐🔉
た【多】
多いこと。また、多いもの。
勝ること。重んじること。
多いこと。また、多いもの。
勝ること。重んじること。
た🔗⭐🔉
た
[助動][たろ|○|た|た|たら|○]《助動詞「たり」の連体形「たる」の音変化》活用語の連用形に付く。連用形が撥音便、およびガ行がイ音便となる場合には連濁で「だ」となる。
動作・作用が過去に行われた意を表す。「昨日出張から帰ってきた」「時きぬとふる里さして帰る雁(かり)こぞきた道へまたむかふなり」〈為忠集〉
動作・作用の完了を表す。「原稿をやっと書いたよ」「先陣が橋を引いたぞ、あやまちすなと、どよみけれども」〈平家・四〉
実現していない動作・状態を仮に実現したと考えていう意を表す。「話が出た時点で考えよう」「今度会ったとき話すよ」
動作・作用の結果が存続している意を表す。…ている。…てある。「割れたガラス窓から風が吹き込む」「アル犬肉(ししむら)ヲ含ンデ川ヲ渡ルニ、ソノ川ノ真ン中デ含ンダ肉ノ影ガ水ノ底ニ映ッタヲ見レバ」〈天草本伊曾保・犬が肉を含んだ事〉
動作・存在の確認の意を表す。「あれ、君はそこにいたの」「坊やは今年いくつだった」
命令の意を表す。「さあ、どんどん歩いた、歩いた」
決意を表す。「もうやめた」「よし、その品買った」
(「…たらどうか」「…たらいかがでしょうか」などの形で)助言したり提案したり勧誘したりする場合に用いられる。「この件は継続審議ということにしたらいかがでしょうか」◆
は連体形の用法。

は、終止形の文末における用法。仮定形「たら」は、多く「ば」を伴わないで「雨が降ったら中止だ」などと使われ、「遅いからもう帰ったら」のように文末に用いられて
の意を表す。
動作・作用が過去に行われた意を表す。「昨日出張から帰ってきた」「時きぬとふる里さして帰る雁(かり)こぞきた道へまたむかふなり」〈為忠集〉
動作・作用の完了を表す。「原稿をやっと書いたよ」「先陣が橋を引いたぞ、あやまちすなと、どよみけれども」〈平家・四〉
実現していない動作・状態を仮に実現したと考えていう意を表す。「話が出た時点で考えよう」「今度会ったとき話すよ」
動作・作用の結果が存続している意を表す。…ている。…てある。「割れたガラス窓から風が吹き込む」「アル犬肉(ししむら)ヲ含ンデ川ヲ渡ルニ、ソノ川ノ真ン中デ含ンダ肉ノ影ガ水ノ底ニ映ッタヲ見レバ」〈天草本伊曾保・犬が肉を含んだ事〉
動作・存在の確認の意を表す。「あれ、君はそこにいたの」「坊やは今年いくつだった」
命令の意を表す。「さあ、どんどん歩いた、歩いた」
決意を表す。「もうやめた」「よし、その品買った」
(「…たらどうか」「…たらいかがでしょうか」などの形で)助言したり提案したり勧誘したりする場合に用いられる。「この件は継続審議ということにしたらいかがでしょうか」◆
は連体形の用法。

は、終止形の文末における用法。仮定形「たら」は、多く「ば」を伴わないで「雨が降ったら中止だ」などと使われ、「遅いからもう帰ったら」のように文末に用いられて
の意を表す。
た🔗⭐🔉
た
係助詞「は」が直前の字音語の入声音(につしようおん)ツ・チと融合して音変化したもの。室町時代を中心に能・狂言・平曲などに行われたが、本文表記は「は」のままであることが多い。「今日は(こんにった)瓜畑へ見廻うてようすを見うと存ずる」〈虎寛狂・瓜盗人〉
た🔗⭐🔉
た
〔接頭〕動詞・形容詞・副詞などに付いて、語調を整える。「―ばかる」「―やすい」「―ゆらに」
たあ【他阿】🔗⭐🔉
たあ【他阿】
[一二三七〜一三一九]鎌倉中期の時宗の僧。法号は真教房蓮阿、のち他阿弥陀仏。一遍と教化事業を進め、二祖遊行(ゆぎよう)上人ともよばれた。
たあ🔗⭐🔉
たあ
〔連語〕《係助詞「は」が、その直前の音と融合して変化したもの》
格助詞「と」や「事」の「と」に「は」の付いた「とは」の音変化。「秋毫(ちつと)も厭味なこ―有りゃしないわネ」〈二葉亭・浮雲〉
助動詞「た」や「そなた」「こなた」の「た」に「は」の付いた「たは」の音変化。「紙片(かみぎれ)へ飯粒を貼って胡魔化してやっ―ね」〈漱石・吾輩は猫である〉
格助詞「と」や「事」の「と」に「は」の付いた「とは」の音変化。「秋毫(ちつと)も厭味なこ―有りゃしないわネ」〈二葉亭・浮雲〉
助動詞「た」や「そなた」「こなた」の「た」に「は」の付いた「たは」の音変化。「紙片(かみぎれ)へ飯粒を貼って胡魔化してやっ―ね」〈漱石・吾輩は猫である〉
た‐あい【他愛】🔗⭐🔉
た‐あい【他愛】
自分のことよりもまず他人の幸福や利益を考えること。愛他。利他。
たあい‐な・い【他愛無い】🔗⭐🔉
たあい‐な・い【他愛無い】
[形]
たあいな・し[ク]「たわいない」に同じ。「―・い冗談」◆「他愛」は当て字。
[派生]たあいなさ[名]
たあいな・し[ク]「たわいない」に同じ。「―・い冗談」◆「他愛」は当て字。
[派生]たあいなさ[名]
ターキー【turkey】🔗⭐🔉
ターキー【turkey】
七面鳥。
ボウリングで、三回続けてストライクを出すこと。
七面鳥。
ボウリングで、三回続けてストライクを出すこと。
ターキン【takin】🔗⭐🔉
ターキン【takin】
ウシ科の哺乳類。大形のカモシカで、体高約一・二メートル。がっしりした体つきで、角は水平に伸びる。中国南西部・ヒマラヤ東部・ビルマ北部に分布。国際保護動物。
タークー【大沽】🔗⭐🔉
タークー【大沽】
中国河南省、天津市東部、渤海(ぼつかい)湾に面する港。海河をはさんで塘沽(タンクー)と対する。
ターゲット【target】🔗⭐🔉
ターゲット【target】
標的。まと。また、販売などの対象。「若い女性を―にした雑誌」
物理学で、高速の粒子を当てる電極。
標的。まと。また、販売などの対象。「若い女性を―にした雑誌」
物理学で、高速の粒子を当てる電極。
ターコイズ【turquoise】🔗⭐🔉
ターコイズ【turquoise】
トルコ石。
「ターコイズブルー」の略。
トルコ石。
「ターコイズブルー」の略。
ターコイズ‐ブルー【turquoise blue】🔗⭐🔉
ターコイズ‐ブルー【turquoise blue】
トルコ石のような緑がかった明るい青色。「―の空」
ターザン【Tarzan】🔗⭐🔉
ターザン【Tarzan】
米国の作家エドガー=ライス=バローズの冒険小説の主人公。アフリカのジャングルの王者として活躍する白人の青年。映画化され、ジョニー=ワイズミュラー主演のものが有名。
タージー【ペルシアT
z
】🔗⭐🔉
タージー【ペルシアT
z
】
唐・宋時代の中国人がアラビアおよびアラビア人に対して用いた呼称。広くイスラム教徒をよぶのにも用いた。◆「大食」とも書く。
z
】
唐・宋時代の中国人がアラビアおよびアラビア人に対して用いた呼称。広くイスラム教徒をよぶのにも用いた。◆「大食」とも書く。
タージ‐マハル【T
j Mahall】🔗⭐🔉
タージ‐マハル【T
j Mahall】
インド北部のアグラにある廟堂。ムガル朝のシャー=ジャハーン帝が妃のために建てたもので、一六三二年から約二〇年かけて完成。装飾美術の粋をこらした白大理石造りで、代表的イスラム建築として知られる。
j Mahall】
インド北部のアグラにある廟堂。ムガル朝のシャー=ジャハーン帝が妃のために建てたもので、一六三二年から約二〇年かけて完成。装飾美術の粋をこらした白大理石造りで、代表的イスラム建築として知られる。
ター‐スーシー【大四喜】🔗⭐🔉
ター‐スーシー【大四喜】
《中国語》マージャンの役満貫の一。東・南・西・北の四風牌(スーフオンパイ)を各三個または四個そろえて上がったもの。だいスーシー。
た‐あそび【田遊び】🔗⭐🔉
た‐あそび【田遊び】
その年の稲の豊作を予祝する神事芸能。多く正月に、社寺の境内などで田打ちから収穫に至る一連の農作業を模擬的に演じる。地方により、御田(おんだ)・御田祭り・御田植え祭りなどともいう。《季 新年》
タータン【tartan】🔗⭐🔉
タータン【tartan】
多くの色を使った格子柄の綾織り毛織物。また、その柄。もと、スコットランドで氏族を表す紋章や儀式用の飾り章に用いられたもの。タータンチェック。
タータン‐トラック【Tartan track】🔗⭐🔉
タータン‐トラック【Tartan track】
陸上競技用の、合成ゴムを固めたものを敷いた走路。水はけがよく、全天候型。タータン。商標名。
ターツ【塔子】🔗⭐🔉
ターツ【塔子】
《中国語》マージャンで、数牌の二個の数が連続しているもの。
ターツァイ【
菜】🔗⭐🔉
ターツァイ【
菜】
《中国語》アブラナ科の中国野菜。葉は濃緑色で、しわがある。
菜】
《中国語》アブラナ科の中国野菜。葉は濃緑色で、しわがある。
タートル【turtle】🔗⭐🔉
タートル【turtle】
亀。特に、海亀。
タートルネック【turtleneck】🔗⭐🔉
タートルネック【turtleneck】
とっくり襟。
ターナー【Joseph Mallord William Turner】🔗⭐🔉
ターナー【Joseph Mallord William Turner】
[一七七五〜一八五一]英国の画家。光と大気の表現に基づく、煙るような空間構成の風景画を制作。印象派に大きな影響を与えた。作「雨・蒸気・速力」など。
ターナー‐しょうこうぐん【ターナー症候群】‐シヤウコウグン🔗⭐🔉
ターナー‐しょうこうぐん【ターナー症候群】‐シヤウコウグン
身体は女性であるが、第二次性徴の発達がみられず、小人症を示す病気。性染色体の異常によるもので、X染色体が一本しかない。米国の内分泌学者ターナーH.H.Turnerが報告。
ターニップ【turnip】🔗⭐🔉
ターニップ【turnip】
ヨーロッパ原産の蕪(かぶ)のこと。
ターニング【turning】🔗⭐🔉
ターニング【turning】
回転。方向転換。
水泳で、ターンをすること。
ホッケーで、球の周囲を回り、からだで相手のプレーを妨害すること。
回転。方向転換。
水泳で、ターンをすること。
ホッケーで、球の周囲を回り、からだで相手のプレーを妨害すること。
ターニング‐ポイント【turning point】🔗⭐🔉
ターニング‐ポイント【turning point】
変わり目。転換期。
ターバン【turban】🔗⭐🔉
ターバン【turban】
頭に巻くスカーフ状の長い布。本来はイスラム教徒の男子のかぶり物で、帽子の上または直接頭に巻いたもの。色や巻き方で、身分・宗派・部族を表す。
を巻いた形の婦人帽。
頭に巻くスカーフ状の長い布。本来はイスラム教徒の男子のかぶり物で、帽子の上または直接頭に巻いたもの。色や巻き方で、身分・宗派・部族を表す。
を巻いた形の婦人帽。
タービン【turbine】🔗⭐🔉
タービン【turbine】
流体を羽根車に当て、流体のエネルギーを回転運動に変換して動力を得る原動機。水力タービン・蒸気タービン・ガスタービンなど。
ターフ【turf】🔗⭐🔉
ターフ【turf】
芝。芝生。
「ターフコース」の略。
芝。芝生。
「ターフコース」の略。
タープ🔗⭐🔉
タープ
《tarpaulinから》タールを塗った防水シート。野外で日除けや雨除けに使う。最近では、樹脂加工したものが多く用いられる。ターポリン。
ターフ‐コース【turf course】🔗⭐🔉
ターフ‐コース【turf course】
競馬で、芝を敷いた走路。芝コース。
ダートコース。
ダートコース。
ターフル【オランダtafel】🔗⭐🔉
ターフル【オランダtafel】
テーブルのこと。また、洋食。「花模様のある『ラセン』に懸けたる『―』に倚り」〈鉄腸・花間鶯〉
ターブル‐ドート【フランスtable d'h
te】🔗⭐🔉
ターブル‐ドート【フランスtable d'h
te】
西洋料理の定食。
アラカルト。
te】
西洋料理の定食。
アラカルト。
ターボ【turbo】🔗⭐🔉
ターボ【turbo】
「ターボチャージャー」の略。
ターボジェット‐エンジン【turbojet engine】🔗⭐🔉
ターボジェット‐エンジン【turbojet engine】
ジェットエンジンの一。ガスタービンの排気ガスを利用し、燃焼ガスをジェットノズルから噴出させて、その反動で推進力を得る。噴流速度が大きく、高音速から超音速の航空機に適する。
ジェットエンジンの一。ガスタービンの排気ガスを利用し、燃焼ガスをジェットノズルから噴出させて、その反動で推進力を得る。噴流速度が大きく、高音速から超音速の航空機に適する。
ターボチャージャー【turbocharger】🔗⭐🔉
ターボチャージャー【turbocharger】
内燃機関で、出力を増すために、排気ガスを利用してタービンを回転させ、送風機を回してシリンダー内に新しい空気や混合気を圧縮して送り込む装置。ターボ過給器。
蛇🔗⭐🔉
蛇
[音]ジャ
ダ
イ
シャ
タ
[訓]へび
くちなわ
[部首]虫
[総画数]11
[コード]区点 2856
JIS 3C58
S‐JIS 8ED6
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐い【委蛇】
→うわ‐ばみ【蟒蛇】
→おろ‐ち【大蛇】
→かな‐へび【金蛇・蛇舅母】
→くちなわ‐いちご【蛇苺】
→じゃ‐だま【蛇卵】
→だ‐かつ【蛇蝎・蛇蠍】
→ひ‐ばかり【日計・
尾蛇・竹根蛇】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→やま‐かがし【赤楝蛇・山楝蛇】
→やま‐かがち【蟒蛇】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
尾蛇・竹根蛇】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→やま‐かがし【赤楝蛇・山楝蛇】
→やま‐かがち【蟒蛇】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
手🔗⭐🔉
手
[音]シュ
シュウ
ス
[訓]て
た
[部首]手
[総画数]4
[コード]区点 2874
JIS 3C6A
S‐JIS 8EE8
[分類]常用漢字
[難読語]
→いた‐で【痛手・傷手】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→うら‐て【占手】
→おう‐て【追手】
→お‐てしょ【御手塩】
→か‐こ【水夫・水手】
→かでな【嘉手納】
→げし‐にん【解死人・下手人】
→こ‐て【籠手・小手】
→さ‐す【叉手】
→さって【幸手】
→さ‐で【桟手】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しのび‐で【忍び手・短手】
→しゃ‐しゅ【叉手】
→しゅ‐よ【手輿】
→た‐おおい【手覆】
→たおや‐め【手弱女】
→た‐くさ【手草】
→た‐くふら【手腓】
→た‐ごし【手輿・腰輿】
→た‐こむら【手腓】
→たすき【襷・手繦】
→た‐だま【手玉】
→た‐な‐さき【手先】
→た‐な‐すえ【手末】
→たわや‐め【手弱女】
→たんな【手綱】
→ちょうず【手水】
→ちょうな【手斧・釿】
→つま‐で【
手】
→て‐か【手下】
→て‐かし【手枷・手械・手桎】
→て‐かせ【手枷・手械・手桎】
→て‐がね【手鉄】
→て‐がら【手絡】
→て‐きず【手傷・手創・手疵】
→て‐ぐすね【手薬練・手薬煉】
→て‐こ【手児】
→て‐だれ【手足れ・手練】
→て‐つがい【手番・手結】
→て‐に‐は【弖爾波・手爾波】
→て‐ぶっちょう【手不調】
→て‐ぶり【手風・手振り】
→てみ‐きん【手見禁】
→てん‐じゅ【転手・点手・伝手】
→とっ‐て【取っ手・把手】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→へた【下手】
→ほ‐て【最手】
→まて‐がた【両手肩】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→み‐たらし【御手洗】
→むな‐で【空手】
→め‐て【馬手・右手】
→もろ‐て【諸手・双手・両手】
→ゆん‐で【弓手・左手】
→りゅうがんしゅかん【竜龕手鑑】
[音]シュ
シュウ
ス
[訓]て
た
[部首]手
[総画数]4
[コード]区点 2874
JIS 3C6A
S‐JIS 8EE8
[分類]常用漢字
[難読語]
→いた‐で【痛手・傷手】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→うら‐て【占手】
→おう‐て【追手】
→お‐てしょ【御手塩】
→か‐こ【水夫・水手】
→かでな【嘉手納】
→げし‐にん【解死人・下手人】
→こ‐て【籠手・小手】
→さ‐す【叉手】
→さって【幸手】
→さ‐で【桟手】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しのび‐で【忍び手・短手】
→しゃ‐しゅ【叉手】
→しゅ‐よ【手輿】
→た‐おおい【手覆】
→たおや‐め【手弱女】
→た‐くさ【手草】
→た‐くふら【手腓】
→た‐ごし【手輿・腰輿】
→た‐こむら【手腓】
→たすき【襷・手繦】
→た‐だま【手玉】
→た‐な‐さき【手先】
→た‐な‐すえ【手末】
→たわや‐め【手弱女】
→たんな【手綱】
→ちょうず【手水】
→ちょうな【手斧・釿】
→つま‐で【
手】
→て‐か【手下】
→て‐かし【手枷・手械・手桎】
→て‐かせ【手枷・手械・手桎】
→て‐がね【手鉄】
→て‐がら【手絡】
→て‐きず【手傷・手創・手疵】
→て‐ぐすね【手薬練・手薬煉】
→て‐こ【手児】
→て‐だれ【手足れ・手練】
→て‐つがい【手番・手結】
→て‐に‐は【弖爾波・手爾波】
→て‐ぶっちょう【手不調】
→て‐ぶり【手風・手振り】
→てみ‐きん【手見禁】
→てん‐じゅ【転手・点手・伝手】
→とっ‐て【取っ手・把手】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→へた【下手】
→ほ‐て【最手】
→まて‐がた【両手肩】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→み‐たらし【御手洗】
→むな‐で【空手】
→め‐て【馬手・右手】
→もろ‐て【諸手・双手・両手】
→ゆん‐で【弓手・左手】
→りゅうがんしゅかん【竜龕手鑑】
他🔗⭐🔉
他
[音]タ
[訓]ほか
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 3430
JIS 423E
S‐JIS 91BC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだ‐びと【他人】
→うい‐たび【初他火】
→よそ【余所・他所・外】
[音]タ
[訓]ほか
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 3430
JIS 423E
S‐JIS 91BC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだ‐びと【他人】
→うい‐たび【初他火】
→よそ【余所・他所・外】
多🔗⭐🔉
多
[音]タ
[訓]おお‐い
[部首]夕
[総画数]6
[コード]区点 3431
JIS 423F
S‐JIS 91BD
[分類]常用漢字
[難読語]
→あのくたら‐さんみゃく‐さんぼだい【阿耨多羅三藐三菩提】
→あま‐た【数多】
→うだ【宇多】
→うたづ【宇多津】
→うったらそう【鬱多羅僧】
→お‐たふく【阿多福】
→オルドス【Ordos】
→カルタ【ポルトガルcarta】【歌留多・加留多・骨牌】
→くったら‐こ【倶多楽湖】
→けた‐じんじゃ【気多神社】
→ささむた‐じんじゃ【西寒多神社】
→さわ‐やま【沢山・多山】
→しった【悉達・悉多】
→しったるた【悉達多】
→ジャータカ【闍多迦】
→じょう‐た【饒多】
→す‐た【数多】
→ずだ【頭陀・杜多】
→スタメン【オランダstament】
→たぎつひめ‐の‐みこと【湍津姫命・多岐都比売命】
→たく【多久】
→たけ‐の‐みや【多気宮】
→たじみ【多治見】
→たね【多禰・多
】
→ため‐つ‐もの【多明物・多米都物・味物】
→つめた‐がい【津免多貝・
螺貝】
→とう‐の‐みね【多武峰】
→なゆた【那由他・那
多】
→ねぶた
→マハーバーラタ【梵Mah
bh
rata】
[音]タ
[訓]おお‐い
[部首]夕
[総画数]6
[コード]区点 3431
JIS 423F
S‐JIS 91BD
[分類]常用漢字
[難読語]
→あのくたら‐さんみゃく‐さんぼだい【阿耨多羅三藐三菩提】
→あま‐た【数多】
→うだ【宇多】
→うたづ【宇多津】
→うったらそう【鬱多羅僧】
→お‐たふく【阿多福】
→オルドス【Ordos】
→カルタ【ポルトガルcarta】【歌留多・加留多・骨牌】
→くったら‐こ【倶多楽湖】
→けた‐じんじゃ【気多神社】
→ささむた‐じんじゃ【西寒多神社】
→さわ‐やま【沢山・多山】
→しった【悉達・悉多】
→しったるた【悉達多】
→ジャータカ【闍多迦】
→じょう‐た【饒多】
→す‐た【数多】
→ずだ【頭陀・杜多】
→スタメン【オランダstament】
→たぎつひめ‐の‐みこと【湍津姫命・多岐都比売命】
→たく【多久】
→たけ‐の‐みや【多気宮】
→たじみ【多治見】
→たね【多禰・多
】
→ため‐つ‐もの【多明物・多米都物・味物】
→つめた‐がい【津免多貝・
螺貝】
→とう‐の‐みね【多武峰】
→なゆた【那由他・那
多】
→ねぶた
→マハーバーラタ【梵Mah
bh
rata】
太🔗⭐🔉
太
[音]タイ
タ
ダ
[訓]はなはだ
ふと‐る
ふと‐い
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 3432
JIS 4240
S‐JIS 91BE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いたきそ‐じんじゃ【伊太祁曾神社】
→イタリア【Italia】
→うずまさ【太秦】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおきさい‐の‐みや【皇太后宮】
→オーストラリア【Australia】
→オーストリア【Austria】
→おおた【太田】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→かだ【加太】
→が‐たろ【河太郎】
→からふと【樺太】
→コニセシム【太子】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さいたら‐ぶし【斎太郎節】
→さだ‐じんじゃ【佐太神社】
→さねぶと‐なつめ【核太棗・酸棗】
→しのだ【信太・信田】
→しわ‐たろう【吝太郎】
→たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たい‐ざん【泰山・岱山・太山】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→タイタイ【太太】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ふ【太傅】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たちばい【太刀奪】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→たゆう【大夫・太夫】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ひき‐ぶと【引太・低太】
→ふと‐まに【太占・太兆】
→ホンタイジ【Hontaiji】
→めん‐たい【明太】
→やぐら‐だいこ【櫓太鼓】
→ユダヤ【ラテンJudaea】
[音]タイ
タ
ダ
[訓]はなはだ
ふと‐る
ふと‐い
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 3432
JIS 4240
S‐JIS 91BE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いたきそ‐じんじゃ【伊太祁曾神社】
→イタリア【Italia】
→うずまさ【太秦】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおきさい‐の‐みや【皇太后宮】
→オーストラリア【Australia】
→オーストリア【Austria】
→おおた【太田】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→かだ【加太】
→が‐たろ【河太郎】
→からふと【樺太】
→コニセシム【太子】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さいたら‐ぶし【斎太郎節】
→さだ‐じんじゃ【佐太神社】
→さねぶと‐なつめ【核太棗・酸棗】
→しのだ【信太・信田】
→しわ‐たろう【吝太郎】
→たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たい‐ざん【泰山・岱山・太山】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→タイタイ【太太】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ふ【太傅】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たちばい【太刀奪】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→たゆう【大夫・太夫】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ひき‐ぶと【引太・低太】
→ふと‐まに【太占・太兆】
→ホンタイジ【Hontaiji】
→めん‐たい【明太】
→やぐら‐だいこ【櫓太鼓】
→ユダヤ【ラテンJudaea】
汰🔗⭐🔉
汰
[音]タイ
タ
[訓]おご‐る
よな‐げる
[部首]水
[総画数]7
[コード]区点 3433
JIS 4241
S‐JIS 91BF
[分類]人名用漢字
[難読語]
→じん‐だ【糂
・
汰】
・
汰】
詑🔗⭐🔉
詑
[音]イ
タ
ダ
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 3434
JIS 4242
S‐JIS 91C0
唾🔗⭐🔉
堕🔗⭐🔉
堕
[音]ダ
タ
[訓]お‐ちる
お‐とす
やぶ‐れる
[部首]土
[総画数]12
[コード]区点 3436
JIS 4244
S‐JIS 91C2
[分類]常用漢字
妥🔗⭐🔉
妥
[音]タ
ダ
[訓]たれ‐る
[部首]女
[総画数]7
[コード]区点 3437
JIS 4245
S‐JIS 91C3
[分類]常用漢字
惰🔗⭐🔉
惰
[音]ダ
タ
[訓]おこた‐る
[部首]心
[総画数]12
[コード]区点 3438
JIS 4246
S‐JIS 91C4
[分類]常用漢字
[難読語]
→らん‐だ【懶惰・嬾惰】
柁🔗⭐🔉
柁
[音]タ
ダ
[訓]かじ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 3440
JIS 4248
S‐JIS 91C6
舵🔗⭐🔉
舵
[音]タ
ダ
[訓]かじ
[部首]舟
[総画数]11
[コード]区点 3441
JIS 4249
S‐JIS 91C7
[難読語]
→ろ‐かじ【櫓舵・艪舵】
→わい‐かじ【脇舵・脇楫】
楕🔗⭐🔉
楕
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]13
[コード]区点 3442
JIS 424A
S‐JIS 91C8
陀🔗⭐🔉
陀
[音]タ
ダ
[部首]阜
[総画数]8
[コード]区点 3443
JIS 424B
S‐JIS 91C9
[難読語]
→あかだ【阿伽陀・阿掲陀】
→あぶだ【
浮陀】
→あみだ【阿弥陀】
→うだ【宇陀】
→オランダ【ポルトガルHolanda】
→カナダ【Canada】
→きゃらだ‐せん【
羅陀山】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅだおん【須陀
】
→だらり【陀羅尼】
→チンタ
→はんだ【半田・盤陀】
→ブッダガヤ【Buddh Gay
】
→マガダ【Magadha】
浮陀】
→あみだ【阿弥陀】
→うだ【宇陀】
→オランダ【ポルトガルHolanda】
→カナダ【Canada】
→きゃらだ‐せん【
羅陀山】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅだおん【須陀
】
→だらり【陀羅尼】
→チンタ
→はんだ【半田・盤陀】
→ブッダガヤ【Buddh Gay
】
→マガダ【Magadha】
駄🔗⭐🔉
駄
[音]タ
ダ
[訓]の‐せる
[部首]馬
[総画数]14
[コード]区点 3444
JIS 424C
S‐JIS 91CA
[分類]常用漢字
[難読語]
→きろくだ【木六駄】
→しかん‐げた【芝翫下駄】
→せち‐だ【雪駄】
→せっ‐た【雪駄・雪踏】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→だん‐ぶくろ【段袋・駄袋】
・駄
】
→だん‐ぶくろ【段袋・駄袋】
大🔗⭐🔉
大
[音]タイ
ダイ
タ
[訓]おお‐きい
おお‐いに
おお
[部首]大
[総画数]3
[コード]区点 3471
JIS 4267
S‐JIS 91E5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あまてらす‐おおみかみ【天照大神・天照大御神】
→いん‐だいなごん【尹大納言】
→うし【大人】
→おおあなむち‐の‐かみ【大己貴神】
→おおい【大炊】
→おおい‐ぎみ【大君】
→おおい‐こ【大子】
→おおい‐もうちぎみ【大臣】
→おおい‐ものもうすつかさ【大納言】
→おお‐え【大兄】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→おお‐おみ【大臣】
→おお‐かながい【大金書・大金貝】
→おお‐かわ【大鼓・大革】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおく‐の‐ひめみこ【大伯皇女・大来皇女】
→おお‐くび【大領・衽】
→おおこうち【大河内】
→おお‐ごまだら【大胡麻斑蝶】
→おお‐さき【大前・大前駆】
→おお‐さび【大皺】
→おおしま【大島】
→おお‐すかしば【大透翅蛾】
→おおだて【大館】
→おお‐ちから【大税】
→おお‐つかさ【大学寮】
→おお‐と【大門】
→おおとうのみやあさひのよろい【大塔宮曦鎧】
→おお‐どこ【大所】
→おおとなぶら【大殿油】
→おおとの‐ほがい【大殿祭】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
→おお‐なめ【大滑】
→おお‐なめ【大嘗】
→おお‐にえ【大嘗】
→おおばみ‐だけ【大喰岳】
→おおひと‐おんせん【大仁温泉】
→おおひるめ‐の‐むち【大日
貴】
→おお‐ぶき【大
】
→おお‐べし【大
】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おお‐まえつぎみ【大臣】
→おおまが‐とき【大禍時】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→おおみ【大忌】
→おお‐み【大御】
→おお‐みこともち【大宰】
→おおみこともち‐の‐かみ【大宰帥】
→おおみこともち‐の‐つかさ【大宰府】
→おお‐みずあお【大水青蛾】
→おおみわ‐じんじゃ【大神神社】
→おお‐む【御・大御】
→おお‐もうちぎみ【大臣】
→おお‐や【大矢・大箭】
→おおや【大谷】
→おお‐やけ【大宅】
→おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】
→おおやまつみ‐の‐かみ【大山祇神・大山津見神】
→おお‐よそ【大凡・凡】
→おお‐わだ【大曲】
→おお‐ん【御・大御】
→おお‐んべ【大嘗】
→おが【大鋸】
→おさらぎ‐じろう【大仏次郎】
→おとど【大殿・大臣】
→おとな【大人】
→おに‐やんま【鬼蜻
・馬大頭】
→おはら【大原】
→おひょう【大鮃】
→お‐み【御御・大御】
→おろ‐ち【大蛇】
→おん‐たい【御大】
→かかあ‐だいみょうじん【嚊大明神】
→ががんぼ【大蚊】
→かつ‐だい【闊大】
→かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→きょう‐だい【矜大】
→くぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→けや‐の‐おおと【芥屋大門】
→ごこ‐たいふ【五
大夫】
→ごだいりきこいのふうじめ【五大力恋緘】
→コニオルク【大后】
→ささげ【
豆・大角豆】
→さぶらい‐だいしょう【侍大将】
→しま‐ばえ【縞蠅・大麻蠅】
→じんだい‐じ【深大寺】
→タークー【大沽】
→タージー【ペルシアT
z
】
→ター‐スーシー【大四喜】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たいきゅう【大邱】
→たいげん【大元帥】
→たい‐こ【大賈】
→だい‐こ【大根】
→だいこく‐こがね【大黒金亀子】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→だいじっきょう【大集経】
→だい‐しゅ【大衆】
→たい‐しょう【大檣】
→だいじょう‐え【大嘗会】
→たいしょかん【大織冠】
→たい‐じん【大人】
→だい‐スーシー【大四喜】
→たい‐せち【大切】
→だい‐せん【大山】
→たい‐そう【大棗】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ち【大痴・大癡】
→だい‐ちん【大椿】
→だい‐てん【大篆】
→たい‐とう【大纛】
→だい‐とこ【大徳】
→たいと‐ごめ【大唐米】
→たい‐な【大儺】
→たいに【大為爾】
→たい‐はい【大旆】
→だいはつねはんぎょう【大般涅槃経】
→だいひ‐さ【大悲者】
→だい‐ひつ【大弼】
→だいびゃく‐ごしゃ【大白牛車】
→たい‐ふ【大輔・大副】
→たい‐ぼん【大犯】
→だいみょう‐せせり【大名
蝶】
→だいもつ‐の‐うら【大物浦】
→だいや‐がわ【大谷川】
→たいゆ‐れい【大
嶺】
→だ‐たい【大体】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たゆう【大夫・太夫】
→たら【鱈・大口魚】
→てん‐だい【椽大】
→なめ‐いし【大理石】
→にん‐にく【大蒜・葫】
→はら【大角】
→ひ‐さめ【大雨・甚雨】
→ひめ‐もうちぎみ【姫大夫】
→ぼう‐だい【厖大・尨大】
→まえ‐つ‐きみ【公卿・卿・大夫】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
→やまと【大和・倭】
[音]タイ
ダイ
タ
[訓]おお‐きい
おお‐いに
おお
[部首]大
[総画数]3
[コード]区点 3471
JIS 4267
S‐JIS 91E5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あまてらす‐おおみかみ【天照大神・天照大御神】
→いん‐だいなごん【尹大納言】
→うし【大人】
→おおあなむち‐の‐かみ【大己貴神】
→おおい【大炊】
→おおい‐ぎみ【大君】
→おおい‐こ【大子】
→おおい‐もうちぎみ【大臣】
→おおい‐ものもうすつかさ【大納言】
→おお‐え【大兄】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→おお‐おみ【大臣】
→おお‐かながい【大金書・大金貝】
→おお‐かわ【大鼓・大革】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおく‐の‐ひめみこ【大伯皇女・大来皇女】
→おお‐くび【大領・衽】
→おおこうち【大河内】
→おお‐ごまだら【大胡麻斑蝶】
→おお‐さき【大前・大前駆】
→おお‐さび【大皺】
→おおしま【大島】
→おお‐すかしば【大透翅蛾】
→おおだて【大館】
→おお‐ちから【大税】
→おお‐つかさ【大学寮】
→おお‐と【大門】
→おおとうのみやあさひのよろい【大塔宮曦鎧】
→おお‐どこ【大所】
→おおとなぶら【大殿油】
→おおとの‐ほがい【大殿祭】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
→おお‐なめ【大滑】
→おお‐なめ【大嘗】
→おお‐にえ【大嘗】
→おおばみ‐だけ【大喰岳】
→おおひと‐おんせん【大仁温泉】
→おおひるめ‐の‐むち【大日
貴】
→おお‐ぶき【大
】
→おお‐べし【大
】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おお‐まえつぎみ【大臣】
→おおまが‐とき【大禍時】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→おおみ【大忌】
→おお‐み【大御】
→おお‐みこともち【大宰】
→おおみこともち‐の‐かみ【大宰帥】
→おおみこともち‐の‐つかさ【大宰府】
→おお‐みずあお【大水青蛾】
→おおみわ‐じんじゃ【大神神社】
→おお‐む【御・大御】
→おお‐もうちぎみ【大臣】
→おお‐や【大矢・大箭】
→おおや【大谷】
→おお‐やけ【大宅】
→おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】
→おおやまつみ‐の‐かみ【大山祇神・大山津見神】
→おお‐よそ【大凡・凡】
→おお‐わだ【大曲】
→おお‐ん【御・大御】
→おお‐んべ【大嘗】
→おが【大鋸】
→おさらぎ‐じろう【大仏次郎】
→おとど【大殿・大臣】
→おとな【大人】
→おに‐やんま【鬼蜻
・馬大頭】
→おはら【大原】
→おひょう【大鮃】
→お‐み【御御・大御】
→おろ‐ち【大蛇】
→おん‐たい【御大】
→かかあ‐だいみょうじん【嚊大明神】
→ががんぼ【大蚊】
→かつ‐だい【闊大】
→かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→きょう‐だい【矜大】
→くぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→けや‐の‐おおと【芥屋大門】
→ごこ‐たいふ【五
大夫】
→ごだいりきこいのふうじめ【五大力恋緘】
→コニオルク【大后】
→ささげ【
豆・大角豆】
→さぶらい‐だいしょう【侍大将】
→しま‐ばえ【縞蠅・大麻蠅】
→じんだい‐じ【深大寺】
→タークー【大沽】
→タージー【ペルシアT
z
】
→ター‐スーシー【大四喜】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たいきゅう【大邱】
→たいげん【大元帥】
→たい‐こ【大賈】
→だい‐こ【大根】
→だいこく‐こがね【大黒金亀子】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→だいじっきょう【大集経】
→だい‐しゅ【大衆】
→たい‐しょう【大檣】
→だいじょう‐え【大嘗会】
→たいしょかん【大織冠】
→たい‐じん【大人】
→だい‐スーシー【大四喜】
→たい‐せち【大切】
→だい‐せん【大山】
→たい‐そう【大棗】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ち【大痴・大癡】
→だい‐ちん【大椿】
→だい‐てん【大篆】
→たい‐とう【大纛】
→だい‐とこ【大徳】
→たいと‐ごめ【大唐米】
→たい‐な【大儺】
→たいに【大為爾】
→たい‐はい【大旆】
→だいはつねはんぎょう【大般涅槃経】
→だいひ‐さ【大悲者】
→だい‐ひつ【大弼】
→だいびゃく‐ごしゃ【大白牛車】
→たい‐ふ【大輔・大副】
→たい‐ぼん【大犯】
→だいみょう‐せせり【大名
蝶】
→だいもつ‐の‐うら【大物浦】
→だいや‐がわ【大谷川】
→たいゆ‐れい【大
嶺】
→だ‐たい【大体】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たゆう【大夫・太夫】
→たら【鱈・大口魚】
→てん‐だい【椽大】
→なめ‐いし【大理石】
→にん‐にく【大蒜・葫】
→はら【大角】
→ひ‐さめ【大雨・甚雨】
→ひめ‐もうちぎみ【姫大夫】
→ぼう‐だい【厖大・尨大】
→まえ‐つ‐きみ【公卿・卿・大夫】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
→やまと【大和・倭】
誰🔗⭐🔉
誰
[音]スイ
[訓]だれ
たれ
た
[部首]言
[総画数]15
[コード]区点 3515
JIS 432F
S‐JIS 924E
[難読語]
→たそや‐あんどん【誰哉行灯】
→たれ‐がし【誰某】
池🔗⭐🔉
池
[音]チ
タ
[訓]いけ
[部首]水
[総画数]6
[コード]区点 3551
JIS 4353
S‐JIS 9272
[分類]常用漢字
[難読語]
→あのくだっ‐ち【阿耨達池】
→いけじり‐でら【池後寺】
→お‐ち【
池】
→こうのいけ【鴻池】
→し‐ち【差池】
→しのばず‐の‐いけ【不忍池】
→てん‐ち【
池】
→どぶいけ【丼池】
→はやちね‐さん【早池峰山】
[音]チ
タ
[訓]いけ
[部首]水
[総画数]6
[コード]区点 3551
JIS 4353
S‐JIS 9272
[分類]常用漢字
[難読語]
→あのくだっ‐ち【阿耨達池】
→いけじり‐でら【池後寺】
→お‐ち【
池】
→こうのいけ【鴻池】
→し‐ち【差池】
→しのばず‐の‐いけ【不忍池】
→てん‐ち【
池】
→どぶいけ【丼池】
→はやちね‐さん【早池峰山】
茶🔗⭐🔉
茶
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
田🔗⭐🔉
田
[音]テン
デン
[訓]た
かり
[部首]田
[総画数]5
[コード]区点 3736
JIS 4544
S‐JIS 9363
[分類]常用漢字
[難読語]
→あかち‐だ【班田】
→いくた【生田】
→い‐なか【田舎】
→いわた【磐田】
→うすびょう【護田鳥尾】
→うすべ【護田鳥】
→うすべ‐お【護田鳥尾】
→おか‐だ【陸田】
→おさだ‐の‐みや【訳語田宮】
→お‐でん【御田】
→おはりだ【小墾田】
→かくだ【角田】
→かせだ【加世田】
→かたた【堅田】
→く‐でん【公田】
→く‐でん【功田】
→こごた【小牛田】
→さなだ【真田】
→しき‐でん【職田】
→しし‐だ【猪田・鹿田】
→しのだ【信太・信田】
→しばた【新発田】
→しもにた【下仁田】
→しゅうきゅう‐でん【
急田】
→すいた【吹田】
→すだのはるげいしゃかたぎ【隅田春妓女容性】
→すみだがわごにちのおもかげ【隅田川続俤】
→せき‐でん【籍田・藉田】
→た‐うど【田人】
→た‐おさ【田長】
→た‐がめ【田鼈・水爬虫】
→た‐ぐろ【田畔】
→た‐げり【田鳧・田計里】
→たごり‐ひめ【田心姫】
→たじまもり【田道間守】
→たず【鶴・田鶴】
→た‐と【田堵・田刀】
→た‐どころ【田所・田荘】
→たなかみ【田上】
→たなし【田無】
→たなべ【田辺】
→たなべ‐じゅうじ【田部重治】
→た‐にし【田螺】
→たばる‐ざか【田原坂】
→た‐ぶせ【田伏せ・田廬】
→たん‐ぼ【田圃】
→でん‐ちゅう【田疇】
→でん‐ばく【田畠】
→とだ‐じょう【富田城】
→とんだばやし【富田林】
→にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】
→にった【新田】
→にった‐ただつね【仁田忠常】
→ぬ‐た【沼田】
→はり‐た【墾田】
→はる‐た【墾田】
→ひた【日田】
→ひつじ‐だ【
田】
→ふけ‐た【深田】
→ホータン【Khotan】
→ほん‐でん【品田】
→み‐た【御田・屯田】
→むしろだ【席田】
→やく‐でん【易田】
→らんでん【藍田】
[音]テン
デン
[訓]た
かり
[部首]田
[総画数]5
[コード]区点 3736
JIS 4544
S‐JIS 9363
[分類]常用漢字
[難読語]
→あかち‐だ【班田】
→いくた【生田】
→い‐なか【田舎】
→いわた【磐田】
→うすびょう【護田鳥尾】
→うすべ【護田鳥】
→うすべ‐お【護田鳥尾】
→おか‐だ【陸田】
→おさだ‐の‐みや【訳語田宮】
→お‐でん【御田】
→おはりだ【小墾田】
→かくだ【角田】
→かせだ【加世田】
→かたた【堅田】
→く‐でん【公田】
→く‐でん【功田】
→こごた【小牛田】
→さなだ【真田】
→しき‐でん【職田】
→しし‐だ【猪田・鹿田】
→しのだ【信太・信田】
→しばた【新発田】
→しもにた【下仁田】
→しゅうきゅう‐でん【
急田】
→すいた【吹田】
→すだのはるげいしゃかたぎ【隅田春妓女容性】
→すみだがわごにちのおもかげ【隅田川続俤】
→せき‐でん【籍田・藉田】
→た‐うど【田人】
→た‐おさ【田長】
→た‐がめ【田鼈・水爬虫】
→た‐ぐろ【田畔】
→た‐げり【田鳧・田計里】
→たごり‐ひめ【田心姫】
→たじまもり【田道間守】
→たず【鶴・田鶴】
→た‐と【田堵・田刀】
→た‐どころ【田所・田荘】
→たなかみ【田上】
→たなし【田無】
→たなべ【田辺】
→たなべ‐じゅうじ【田部重治】
→た‐にし【田螺】
→たばる‐ざか【田原坂】
→た‐ぶせ【田伏せ・田廬】
→たん‐ぼ【田圃】
→でん‐ちゅう【田疇】
→でん‐ばく【田畠】
→とだ‐じょう【富田城】
→とんだばやし【富田林】
→にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】
→にった【新田】
→にった‐ただつね【仁田忠常】
→ぬ‐た【沼田】
→はり‐た【墾田】
→はる‐た【墾田】
→ひた【日田】
→ひつじ‐だ【
田】
→ふけ‐た【深田】
→ホータン【Khotan】
→ほん‐でん【品田】
→み‐た【御田・屯田】
→むしろだ【席田】
→やく‐でん【易田】
→らんでん【藍田】
詫🔗⭐🔉
詫
[音]タ
[訓]ほこ‐る
あざむ‐く
かこ‐つ
わ‐びる
わ‐び
[部首]言
[総画数]13
[コード]区点 4745
JIS 4F4D
S‐JIS 986C
佗🔗⭐🔉
佗
[音]タ
イ
[訓]わ‐びる
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 4841
JIS 5049
S‐JIS 98C7
侘🔗⭐🔉
侘
[音]タ
[訓]わび‐しい
わび‐る
わび
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 4846
JIS 504E
S‐JIS 98CC
咤🔗⭐🔉
咤
[音]タ
ト
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 5103
JIS 5323
S‐JIS 9A42
墮🔗⭐🔉
墮
[音]ダ
タ
[訓]お‐ちる
お‐とす
やぶ‐れる
[部首]土
[総画数]15
[コード]区点 5256
JIS 5458
S‐JIS 9AD6
夛🔗⭐🔉
夛
[音]タ
[訓]おお‐い
[部首]夕
[総画数]6
[コード]区点 5276
JIS 546C
S‐JIS 9AEA
它🔗⭐🔉
它
[音]タ
[部首]宀
[総画数]5
[コード]区点 5364
JIS 5560
S‐JIS 9B80
岔🔗⭐🔉
岔
[音]タ
[部首]山
[総画数]7
[コード]区点 5411
JIS 562B
S‐JIS 9BA9
朶🔗⭐🔉
朶
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]6
[コード]区点 5920
JIS 5B34
S‐JIS 9E53
[難読語]
→しだ【羊歯・歯朶】
→じ‐だ【耳朶】
→そ‐だ【粗朶・麁朶】
→だ‐い【朶頤】
→だ‐かん【朶翰】
→つる‐でんだ【蔓連朶】
→ばん‐だ【万朶】
橢🔗⭐🔉
橢
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]16
[コード]区点 6083
JIS 5C73
S‐JIS 9EF1
綏🔗⭐🔉
隋🔗⭐🔉
隋
[音]タ
ダ
ズイ
スイ
[訓]お‐ちる
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 7101
JIS 6721
S‐JIS E440
荼🔗⭐🔉
荼
[音]ト
ダ
タ
シャ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7224
JIS 6838
S‐JIS E4B6
[難読語]
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→だび【荼毘・荼
】
→と‐どく【荼毒】
枳尼天・荼吉尼天】
→だび【荼毘・荼
】
→と‐どく【荼毒】
躱🔗⭐🔉
躱
[音]タ
[訓]かわ‐す
[部首]身
[総画数]13
[コード]区点 7730
JIS 6D3E
S‐JIS E75D
鉈🔗⭐🔉
鉈
[音]シャ
ジャ
シ
タ
[訓]なた
[部首]金
[総画数]13
[コード]区点 7877
JIS 6E6D
S‐JIS E7EB
[難読語]
→なた‐まめ【鉈豆・刀豆】
陏🔗⭐🔉
陏
[音]タ
ダ
ズイ
スイ
[訓]うり
つつ‐む
[部首]阜
[総画数]9
[コード]区点 7990
JIS 6F7A
S‐JIS E89A
駝🔗⭐🔉
駝
[音]タ
ダ
[部首]馬
[総画数]15
[コード]区点 8144
JIS 714C
S‐JIS E96B
[難読語]
→たく‐だ【
駝】
→ひとこぶ‐らくだ【単峰駱駝】
→ふたこぶ‐らくだ【双峰駱駝】
→らく‐だ【駱駝】
駝】
→ひとこぶ‐らくだ【単峰駱駝】
→ふたこぶ‐らくだ【双峰駱駝】
→らく‐だ【駱駝】
鴕🔗⭐🔉
鴕
[音]タ
ダ
[訓]だちょう
[部首]鳥
[総画数]16
[コード]区点 8288
JIS 7278
S‐JIS E9F6
🔗⭐🔉
[音]タ
[部首]米
[総画数]10
[難読語]
→じん‐だ【糂
・
汰】
🔗⭐🔉
[音]タ
[部首]土
[総画数]11
[難読語]
→さった【薩
】
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