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「し」の濁音。硬口蓋の有声破擦子音[d]と母音[i]とからなる音節。[di]◆清音「し」に対する濁音としては、本来、硬口蓋の有声摩擦子音[]と母音[i]とからなる音節[i]が相当するが、現代共通語では一般に[di]と発音する。しかし、[i]とも発音し、両者は音韻としては区別されない。古くは、[dzi](あるいは[di][i])であったかともいわれる。室町時代末には[i]と発音され、近世江戸語以降[di]と発音された。

じ【△柱】ぢ🔗🔉

じ【柱】 弦楽器の部分品の名。弦を乗せ、その位置によって振動する弦の長さを調節し、また音を胴に伝えるもの。→琴柱(ことじ)琵琶の柱(じゆう)のこと。

じ【地】ヂ🔗🔉

じ【地】 地面。大地。つち。ち。「雨降って―固まる」ある土地。その地域。「―の物」「―卵」物事の基礎。下地(したじ)。「―ができている」化粧しない肌。素肌。「―が白い」布・紙・金属などの、彩色・加工・細工などの土台となる部分。「黒い―に金の縫い取り」織ったままの布地。また、布の材質。「―の厚いコート」生まれつきの性格。また、本性。「つい―を出す」文章の中で、会話文や引用文を除いた叙述の部分。「―の文」実地。実際。囲碁で、石で囲んで自分のものとした部分。日本舞踊で、伴奏の音楽。また、それを演奏する人。地方(じかた)日本音楽で、基礎の楽句。特に、同じ楽句を何回も繰り返して奏するもの。三味線音楽で、上調子(うわぢようし)に対する基本の調子。また、それを奏する三味線。能の地謡(じうたい)のこと。義太夫節の地合(じあい)のこと。

じ【字】🔗🔉

じ【字】 言語を書き表すのに用いる符号。仮名・漢字・ローマ字・梵字(ぼんじ)・ハングルなど種類が多い。文字。漢字。「この―は難しい」「当て―」筆跡。「これは彼の―ではない」(人の名や言葉の頭文字に「の字」を付けた形で)その人やそのことを婉曲にいう。「あいつは彼女にほの―らしい」「お前の心もよの―の気も」〈人・梅美婦禰・三〉紋所の名。文字を図案化したもの。《一文銭の表面にある四文字のうちの一つの意、すなわち四分の一から》二分五厘。また、一文銭。「一銭一―損かけまじ」〈浄・冥途の飛脚〉楊弓(ようきゆう)・双六などの賭けに用いる、紅白の紙に包んだ銅銭。「勝負に賭くるおあしならんとありければ…いやいや―にて候はず」〈浄・松風村雨〉 [類語]文字・字母/書体・筆跡・手跡・墨跡・手(て)・筆の跡・水茎の跡

じ【寺】🔗🔉

じ【寺】 てら。多く接尾語的に用いて寺院を数えるのに使う。「末寺数百―を数える本山」

じ【次】🔗🔉

じ【次】 [名]つぎのもの。つぎ。「―年度」化学で、酸素酸などの一つの系統の化合物中、酸化の程度が標準的なものより低いことを表す語。「亜」よりさらに低いことを表す語。「―亜硝酸」〔接尾〕助数詞。度数・回数などを数えるのに用いる。「二―方程式」「第二―募集」

じ【児】🔗🔉

じ【児】 [名]子供。「一―をもうける」男子。「自然の―になろうか、又意志の人になろうか」〈漱石・それから〉[代]一人称の人代名詞。親などに対して子が自分のことをさすのに用いる。「―は不幸にしていまだ良師を得ません」〈鴎外・魚玄機〉

じ【持】ヂ🔗🔉

じ【持】 歌合わせや囲碁などで、勝負・優劣がつけられないこと。引き分け。あいこ。もちあい。もち。

じ【時】🔗🔉

じ【時】 [名]時間の単位。一時は一昼夜の二四等分の一で、一分の六〇倍、一秒の三六〇〇倍。記号h特定の時刻。特定の時間。「ラッシュ―」「初夜の―果てむほどに」〈源・夕霧〉〔接尾〕助数詞。時刻を表すのに用いる。「七―」

じ【×痔】ヂ🔗🔉

じ【×痔】 肛門部の病気の総称。痔疾。

じ【辞】🔗🔉

じ【辞】 ことば。「歓迎の―」漢文の一体。楚辞の系統をひく様式で、押韻して、朗誦に適した文。陶潜の「帰去来の辞」など。単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。詞(し)に対する。単独では文節を構成しえず、常に詞(自立語)に伴って文節を構成する語。助動詞・助詞がこれに属する。時枝誠記(もとき)の学説では、助動詞・助詞のほか、接続詞・感動詞などもこれに含まれる。

じ【璽】🔗🔉

じ【璽】 印章。特に、天子の印章。三種の神器の一。八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)。「剣、―、内侍所わたし奉らるるほどこそ」〈徒然・二七〉

ジ【ギリシアdi】🔗🔉

ジ【ギリシアdi】 数の二。「―エチレングリコール」

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[助動][○|○|じ|(じ)|(じ)|○]活用語の未然形に付く。打消しの推量を表す。…ないだろう。…まい。「人の心にはつゆをかしからじと思ふこそ、またをかしけれ」〈枕・一三〇〉打消しの意志を表す。…ないようにしよう。…まい。「(双六(すぐろく)ハ)勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり」〈徒然・一一〇〉→まじ◆連体形の例は少なく、已然形も「こそ」の結びとして用いられるだけである。室町時代以降、「まい」「まじい」に吸収され用いられなくなる。

じ【自】🔗🔉

じ【自】 〔接頭〕自分の意を表す。「―意識」時間・場所を示す名詞に付いて、起点を示す。「―八時至二〇時」「―東京至京都」(し)

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〔接尾〕体言に付いて、シク活用の形容詞をつくる。…ではない、…に関係ない、などの意を表す。「時(とき)―」それらしいさま、そのようなようす、などの意を表す。「男―」「鴨―」◆は、一般に「じもの」の形で用いられる。→じもの

じ【△箇】ぢ🔗🔉

じ【箇】 〔接尾〕《古くは「ち」か》助数詞。数詞に添えて、ものを数えるときに用いる。「ななそ―、やそ―は海にあるものなりけり」〈土佐〉→ち(箇)

じ【路・△道】ぢ🔗🔉

じ【路・道】 〔語素〕《「ち(道)」の濁音化》地名を表す語の下に付いて、その地方への、また、その地方を通過する道という意を表す。「北陸―」「大和―」日数を表す語の下に付いて、それだけかかる道のりという意を表す。「二日―」十年を区切りとする年齢を示す。…十代。「四十―(よそじ)

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[音]ジ [訓]えさ    え [部首]食 [総画数]14 [コード]区点    1734      JIS   3142      S‐JIS 8961 [難読語] →え‐ふご【餌畚・餌

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[音]シ    ジ [訓]さじ [部首]匕 [総画数]11 [コード]区点    2692      JIS   3A7C      S‐JIS 8DFA [難読語] →いい‐がい【飯匙】えん‐し【円匙】えん‐ぴ【円匙】おだい‐がい【御台匙】きょう‐じ【香匙】こう‐すくい【香匙】こ‐じ【火箸・火筋・火匙】せっ‐かい【狭匙・切匙】はぶ【波布・飯匙倩】

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[音]シ    ジ [訓]つか‐える    つかまつ‐る [部首]人 [総画数]5 [コード]区点    2737      JIS   3B45      S‐JIS 8E64 [分類]常用漢字 [難読語] →しあわせ‐よし【仕合吉】し‐ぐさ【仕種・仕草】じょう‐じ【承仕】し‐らち【仕埒・為埒】つかまつり‐びと【仕り人・仕奉人】

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[音]シ    ジ [訓]さむらい [部首]士 [総画数]3 [コード]区点    2746      JIS   3B4E      S‐JIS 8E6D [分類]常用漢字 [難読語] →あま【海人・海士・海女・蜑】え‐じ【衛士】かち‐ぐみ【徒組・徒士組】き‐し【吉士・吉師】きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】こえ‐の‐はかせ【音博士】こ‐じ【居士】こん‐し【健士】スエズ【Suez】とねり‐おとこ【舎人男・舎人壮士】もの‐の‐ふ【武士・物部】やく‐の‐はかせ【易博士】

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[音]シ    ジ [訓]うじ [部首]氏 [総画数]4 [コード]区点    2765      JIS   3B61      S‐JIS 8E81 [分類]常用漢字 [難読語] →あや‐うじ【漢氏】かわち‐の‐ふみうじ【西文氏】こ‐の‐かみ【兄・首・氏上】とうじ【杜氏】とじ【杜氏】にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】やまと‐の‐あやうじ【東漢氏】

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[音]シ    ジ [訓]ことば [部首]言 [総画数]12 [コード]区点    2776      JIS   3B6C      S‐JIS 8E8C [分類]常用漢字 [難読語] →かむ‐よごと【神寿詞】ことばのかよいじ【詞通路】ことばのやちまた【詞八衢】しょう‐し【頌詞】せりふ【台詞・科白】のっ‐と【祝詞】の‐と【祝詞】はん‐の‐ことば【判詞】ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】やっこ‐ことば【奴詞】よ‐ごと【寿詞・吉言】るい‐し【誄詞】

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[音]シ    ジ [訓]か‐う [部首]食 [総画数]13 [コード]区点    2784      JIS   3B74      S‐JIS 8E94 [分類]常用漢字

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[音]ジ    シ [訓]に‐る    に‐せる    しめ‐す [部首]人 [総画数]7 [コード]区点    2787      JIS   3B77      S‐JIS 8E97 [分類]常用漢字 [難読語] →えせ【似非・似而非】まね【真似】

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[音]シ    ジ [訓]はべ‐る    はんべ‐る    さぶら‐う    さむら‐う    さむらい    さぶらい [部首]人 [総画数]8 [コード]区点    2788      JIS   3B78      S‐JIS 8E98 [分類]常用漢字 [難読語] →きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】こ‐さぶらい【小侍】さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】さぶらい‐だいしょう【侍大将】すけ【典侍】ない‐し【内侍】ないし‐の‐かみ【尚侍】ないし‐の‐じょう【掌侍】ないし‐の‐すけ【典侍】まか‐たち【侍女・侍婢】

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[音]ジ    ニ    ゲイ [訓]こ [部首]儿 [総画数]7 [コード]区点    2789      JIS   3B79      S‐JIS 8E99 [分類]常用漢字 [難読語] →あま‐がつ【天児・天倪】イル‐ハンこく【イルハン国】ウルガン‐バテレン【烏児干伴天連】エニシダえ‐の‐こ【犬子・犬児・狗】えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗】カタル【オランダcatarrhe;ドイツKatarrh】かに【可児】こ‐でい【健児】こん‐でい【健児】さか‐つ‐こ【造酒児・造酒童女】サマルカンド【Samarkand】サルサ【ラテンsarsa】すり【掏摸・掏児】ちから‐びと【力人・健児】チムール【Tmr】ちん‐ぐるま【稚児車】つぐのい‐びと【償い人・客作児】て‐こ【手児】ヌルハチ【Nurhaci】ねいけい‐じ【寧馨児】パイカル【白乾児】ハルマ【波留麻・波児馬】へこ【兵児】ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】ほかい‐びと【乞児】まさず‐こ【美児】みどり‐ご【緑児・嬰児】みなし‐ご【孤児・孤】め‐な‐ご【女子・女児】モール【ポルトガルmogol】やや‐こ【稚児】ロートル【老頭児】わく‐ご【若子・若児】

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[音]ジ    シ [訓]いつく‐しむ [部首]心 [総画数]13 [コード]区点    2792      JIS   3B7C      S‐JIS 8E9C [分類]常用漢字 [難読語] →くわい【慈姑】じ‐く【慈救】

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[音]チ    ジ [訓]も‐つ [部首]手 [総画数]9 [コード]区点    2793      JIS   3B7D      S‐JIS 8E9D [分類]常用漢字 [難読語] →きょう‐じ【矜持】・【矜恃】きん‐じ【矜持】ぐもんじ‐ほう【求聞持法】せり‐もち【迫持】ふ‐ち【扶持】ほう‐じ【保持】

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[音]シ    ジ [訓]つ‐ぐ    つぎ    やど‐る [部首]欠 [総画数]6 [コード]区点    2801      JIS   3C21      S‐JIS 8E9F [分類]常用漢字 [難読語] →い‐し【以次】ざ‐なみ【座並(み)・座次】すけ【次官】そば‐つぎ【側次・傍続】つき‐なみ【月並(み)・月次】とし‐なみ【年並(み)・年次】ひ‐がら【日柄・日次】ひ‐なみ【日並(み)・日次】ひら‐すき【枚次】みち‐すがら【道すがら・途次】みよし【三次】らっ‐し【次・臘次】

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[音]ジ    シ [訓]ま‐す    ますます    しげ‐る [部首]水 [総画数]12 [コード]区点    2802      JIS   3C22      S‐JIS 8EA0 [分類]常用漢字 [難読語] →しげ‐どう【重籐・滋籐】しげのい【重の井・滋野井】

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[音]チ    ジ [訓]おさ‐める    おさ‐まる    なお‐る    なお‐す [部首]水 [総画数]8 [コード]区点    2803      JIS   3C23      S‐JIS 8EA1 [分類]常用漢字 [難読語] →あじ‐いし【庵治石】あじ‐がわ【安治川】いまばり【今治】うじ【宇治】おさむる‐つかさ【治部省】げんじ【元治】ジグ【jig】じりゃく【治暦】たじみ【多治見】にい‐ばり【新治・新墾】

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[音]ジ    ニ [訓]なんじ    かれ    その    それ    これ    しか‐り    のみ    ちか‐い [部首]爻 [総画数]14 [コード]区点    2804      JIS   3C24      S‐JIS 8EA2 [分類]人名用漢字 [難読語] →アルゼンチン【Argentine】オルドス【Ordos】おれ‐め【爾奴】おれ‐ら【爾等・等】カシュガル【Kashgar】カミルレ【オランダkamille】ガルダン【Galdan】サルサ【ラテンsarsa】ジュンガル【Jungar】しゅん‐じ【蠢爾】セーデル【オランダcider】たいに【大為爾】チチハル【斉斉哈爾】て‐に‐は【弖爾波・手爾波】て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】にれい‐さん【爾霊山】ヌルハチ【Nurhaci】ハイラル【海拉爾】バルカン【Balkan】ハルハ【Khalkha】ハルビン【哈爾賓】ブラジル【Brazil】ヤルカンド【Yarkand】りょう‐じ【聊爾】

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[音]シ    ジ [部首]玉 [総画数]19 [コード]区点    2805      JIS   3C25      S‐JIS 8EA3 [分類]常用漢字 [難読語] →み‐しるし【御璽】

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[音]ジ    チ [部首] [総画数]11 [コード]区点    2806      JIS   3C26      S‐JIS 8EA4 [難読語] →じ‐ろう【痔瘻】

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[音]シ    ジ [部首]石 [総画数]14 [コード]区点    2807      JIS   3C27      S‐JIS 8EA5 [分類]常用漢字

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[音]シ    ジ    キ [訓]しめ‐す [部首]示 [総画数]5 [コード]区点    2808      JIS   3C28      S‐JIS 8EA6 [分類]常用漢字

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[音]ジ    ニ [訓]しこうして    しかして    して    て    しかれども    すなわち    と    なんじ [部首]而 [総画数]6 [コード]区点    2809      JIS   3C29      S‐JIS 8EA7 [難読語] →えせ【似非・似而非】

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[音]ジ    ニ [訓]みみ    のみ [部首]耳 [総画数]6 [コード]区点    2810      JIS   3C2A      S‐JIS 8EA8 [分類]常用漢字 [難読語] →おなもみ【耳・巻耳】き‐くらげ【木耳】じ‐こう【耳垢】じ‐だ【耳朶】しん‐に【心耳】とよとみみ‐の‐みこと【豊聡耳命】トルコ【ポルトガルTurco】ベルギー【オランダBelgi;フランスBelgique】みみなし‐やま【耳成山】

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[音]シ    ジ [訓]みずか‐ら    おのず‐から    より    よ‐る    よ‐って [部首]自 [総画数]6 [コード]区点    2811      JIS   3C2B      S‐JIS 8EA9 [分類]常用漢字 [難読語] →おも‐とじ【母刀自】じ‐き【自欺】じ‐きょう【自彊・自強】じねん‐ご【自然粳】ツーモー【自摸】とじ【刀自】やけ【自棄】

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[音]シ    ジ [訓]う‐える    ま‐く [部首]艸 [総画数]13 [コード]区点    2812      JIS   3C2C      S‐JIS 8EAA [分類]人名用漢字

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[音]ジ    シ [訓]ことば    つ‐げる    い‐う    ことわ‐る    や‐める [部首]辛 [総画数]13 [コード]区点    2813      JIS   3C2D      S‐JIS 8EAB [分類]常用漢字 [難読語] →く‐じ【旧辞】じん‐ぎ【辞宜・辞義】ラポにちたいやくじしょ【拉葡日対訳辞書】

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[音]チョ    ジョ    ジ [訓]のぞ‐く    はら‐う    さ‐る    の‐ける    ひら‐く [部首]阜 [総画数]10 [コード]区点    2992      JIS   3D7C      S‐JIS 8F9C [分類]常用漢字 [難読語] →こう‐じょ【控除・扣除】さん‐じょ【芟除】じょ‐しゃく【除籍】じょ‐ぶく【除服】せん‐じょ【芟除】てき‐じょ【滌除】ふか‐そぎ【深除ぎ・深削ぎ・深曾木】

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[音]チ    ジ [訓]おそ‐い    おく‐れる    おく‐らす    ま‐つ    すなわ‐ち [部首] [総画数]12 [コード]区点    3557      JIS   4359      S‐JIS 9278 [分類]常用漢字 [難読語] →うっち‐おっそう【尉遅乙僧】おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】

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[音]チュウ [訓]はしら    じ    ことじ [部首]木 [総画数]9 [コード]区点    3576      JIS   436C      S‐JIS 928C [分類]常用漢字 [難読語] →うつお‐ばしら【空柱】こと‐じ【琴柱・箏柱】すけ【柱】すけ‐ばしら【助柱・柱】ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】ちりけ【身柱・天柱】つく‐まい【突舞・柱舞】つらら【氷柱・氷】てん‐じ【天柱】はりつけ‐ばしら【磔柱】ひらき‐ばしら【開き柱・平葱柱・葱台】

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[音]ジ    ニ    ジツ [訓]あま [部首]尸 [総画数]5 [コード]区点    3884      JIS   4674      S‐JIS 93F2 [分類]常用漢字 [難読語] →あぎに【阿耆尼】あまがさき【尼崎】あま‐ぜ【尼前】ウパニシャッド【梵Upaniad】キニーネ【オランダkinine】だきに‐てん【荼枳尼天・枳尼天・荼吉尼天】だらり【陀羅尼】びくに【比丘尼】マニ‐きょう【マニ教】むに【牟尼】らんびに‐おん【藍毘尼園】ルーマニア【Rumania】

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[音]ジ    ニ [訓]ふた‐つ    うたが‐う    たが‐う    そ‐える [部首]二 [総画数]6 [コード]区点    3885      JIS   4675      S‐JIS 93F3 [分類]常用漢字

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[音]ジ    ニ [訓]ちか‐い    ちかづ‐く [部首] [総画数]8 [コード]区点    3886      JIS   4676      S‐JIS 93F4

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[音]シ    ジ    ズ [訓]こと    つか‐える [部首]亅 [総画数]7 [コード]区点    4815      JIS   502F      S‐JIS 98AD

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[音]ジ    ニ [訓]ふた‐つ    ふた [部首]弋 [総画数]5 [コード]区点    4817      JIS   5031      S‐JIS 98AF

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[音]ジ    ニ    ゲイ [訓]こ [部首]儿 [総画数]8 [コード]区点    4927      JIS   513B      S‐JIS 995A [難読語] →ウイグル【Uighur】

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[音]シ    ジ [訓]ねぐら [部首]土 [総画数]13 [コード]区点    5245      JIS   544D      S‐JIS 9ACB

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[音]シ    ジ [訓]しげ‐る [部首]子 [総画数]12 [コード]区点    5358      JIS   555A      S‐JIS 9B79 [難読語] →じ‐び【孳尾】

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[音]ジ    ニ [訓]なんじ    かれ    その    それ    これ    しか‐り    のみ    ちか‐い [部首]小 [総画数]5 [コード]区点    5385      JIS   5575      S‐JIS 9B95

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[音]チ    ジ    テイ    タイ [部首]山 [総画数]8 [コード]区点    5414      JIS   562E      S‐JIS 9BAC

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[音]ジ    チ [訓]そばだ‐つ [部首]山 [総画数]9 [コード]区点    5421      JIS   5635      S‐JIS 9BB3 [難読語] →しょう‐じ【聳峙】

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[音]ジ [訓]は‐じる [部首]心 [総画数]8 [コード]区点    5566      JIS   5762      S‐JIS 9C82 [難読語] →じく‐じ【忸怩】

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[音]ジ    シ [訓]たの‐む [部首]心 [総画数]9 [コード]区点    5584      JIS   5774      S‐JIS 9C94 [難読語] →きょう‐じ【矜持】・【矜恃】

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[音]ジ    ニ [部首]玉 [総画数]10 [コード]区点    6466      JIS   6062      S‐JIS E0E0

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[音]シ    ジ [部首]瓦 [総画数]11 [コード]区点    6510      JIS   612A      S‐JIS E149 [難読語] →あお‐じ【青磁・青瓷】じ‐き【瓷器】しら‐じ【白瓷】・【素地】せい‐じ【青磁・青瓷・青

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[音]ジ    シ [部首]田 [総画数]11 [コード]区点    6531      JIS   613F      S‐JIS E15E

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[音]シ    ジ [訓]きず [部首] [総画数]10 [コード]区点    6551      JIS   6153      S‐JIS E172 [難読語] →て‐きず【手傷・手創・手疵】

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[音]シ    ジ [訓]まつ‐る    まつり [部首]示 [総画数]8 [コード]区点    6711      JIS   632B      S‐JIS E24A

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[音]ジ [部首]米 [総画数]12 [コード]区点    6872      JIS   6468      S‐JIS E2E6

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[音]キ    ギ    シ    ジ [部首]老 [総画数]10 [コード]区点    7045      JIS   664D      S‐JIS E3CB [難読語] →あぎに【阿耆尼】き‐きゅう【耆旧】き‐しゅく【耆宿】き‐とく【耆徳】き‐ろう【耆老】くきら【拘耆羅・拘枳羅・倶伎羅】じな‐きょう【耆那教】ほうき【伯耆】ろう‐き【老耆】

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[音]ジ    ニ [訓]あぶら [部首]月 [総画数]16 [コード]区点    7123      JIS   6737      S‐JIS E456 [難読語] →うしつにしゃ【烏瑟膩沙】く‐に【垢膩】こう‐じ【垢膩】

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[音]ドウ    ジュ    ジ [訓]すね [部首]月 [総画数]18 [コード]区点    7134      JIS   6742      S‐JIS E461 [難読語] →け‐ずね【毛脛・毛臑】

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[音]シ    ジ [訓]しげ‐る    ますます    ここ‐に [部首]艸 [総画数]9 [コード]区点    7204      JIS   6824      S‐JIS E4A2 [難読語] →こん‐じ【今茲】

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[音]ジ    ニ [訓]ふた‐つ    うたが‐う    たが‐う    そ‐える [部首]貝 [総画数]12 [コード]区点    7640      JIS   6C48      S‐JIS E6C6

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[音]ジ    ニ [訓]ふた‐つ    うたが‐う    たが‐う    そ‐える [部首]貝 [総画数]11 [コード]区点    7641      JIS   6C49      S‐JIS E6C7

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[音]ジ [部首]車 [総画数]21 [コード]区点    7763      JIS   6D5F      S‐JIS E77E [難読語] →き‐ぐるま【轜車】じ‐しゃ【轜車・車】

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[音]ジ    シ [訓]ことば    つ‐げる    い‐う    ことわ‐る    や‐める [部首]辛 [総画数]19 [コード]区点    7770      JIS   6D66      S‐JIS E786

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[音]ジ    ニ [訓]ちか‐い    ちかづ‐く [部首] [総画数]18 [コード]区点    7778      JIS   6D6E      S‐JIS E78E [難読語] →にぎはやひ‐の‐みこと【饒速日命・邇芸速日命】ににぎ‐の‐みこと【瓊瓊杵尊・邇邇芸命】

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[音]チ    ジ [訓]おそ‐い    おく‐れる    おく‐らす    ま‐つ    すなわ‐ち [部首] [総画数]16 [コード]区点    7815      JIS   6E2F      S‐JIS E7AD

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[音]ニ    ジ [訓]なんじ [部首]人 [総画数]7 [難読語] →ニーハオ【好】

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[音]ジ    シ [部首]女 [総画数]8 [難読語] →いん‐じ【婬

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[音]ジ [部首]刀 [総画数]8 [難読語] →じ‐けい【刑】

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[音]ジ    ニ [部首]水 [総画数]9 [難読語] →プーアル‐ちゃ【普茶】

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[音]ジ [部首]車 [総画数]13 [難読語] →じ‐しゃ【轜車・車】

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[音]シ    ジ [部首]瓦 [総画数]14 [難読語] →せい‐じ【青磁・青瓷・青

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[音]ジ [部首]人 [総画数]16 [難読語] →おれ‐ら【爾等・等】

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[音]ジ    ジク [訓]はららご [部首]魚 [総画数]17

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[音]シ    ジ [訓]えそ    はす    はそ [部首]魚 [総画数]21

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[音]シ    ジ [部首]鳥 [総画数]21 [難読語] →うがやふきあえず‐の‐みこと【草葺不合尊】

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