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じ🔗⭐🔉
じ
「し」の濁音。硬口蓋の有声破擦子音[d
]と母音[i]とからなる音節。[d
i]◆清音「し」に対する濁音としては、本来、硬口蓋の有声摩擦子音[
]と母音[i]とからなる音節[
i]が相当するが、現代共通語では一般に[d
i]と発音する。しかし、[
i]とも発音し、両者は音韻としては区別されない。古くは、[dzi](あるいは[d
i][
i])であったかともいわれる。室町時代末には[
i]と発音され、近世江戸語以降[d
i]と発音された。
]と母音[i]とからなる音節。[d
i]◆清音「し」に対する濁音としては、本来、硬口蓋の有声摩擦子音[
]と母音[i]とからなる音節[
i]が相当するが、現代共通語では一般に[d
i]と発音する。しかし、[
i]とも発音し、両者は音韻としては区別されない。古くは、[dzi](あるいは[d
i][
i])であったかともいわれる。室町時代末には[
i]と発音され、近世江戸語以降[d
i]と発音された。
じ【地】ヂ🔗⭐🔉
じ【地】ヂ
地面。大地。つち。ち。「雨降って―固まる」
ある土地。その地域。「―の物」「―卵」
物事の基礎。下地(したじ)。「―ができている」
化粧しない肌。素肌。「―が白い」
布・紙・金属などの、彩色・加工・細工などの土台となる部分。「黒い―に金の縫い取り」
織ったままの布地。また、布の材質。「―の厚いコート」
生まれつきの性格。また、本性。「つい―を出す」
文章の中で、会話文や引用文を除いた叙述の部分。「―の文」
実地。実際。
囲碁で、石で囲んで自分のものとした部分。
日本舞踊で、伴奏の音楽。また、それを演奏する人。地方(じかた)。
日本音楽で、基礎の楽句。特に、同じ楽句を何回も繰り返して奏するもの。
三味線音楽で、上調子(うわぢようし)に対する基本の調子。また、それを奏する三味線。
能の地謡(じうたい)のこと。
義太夫節の地合(じあい)のこと。
地面。大地。つち。ち。「雨降って―固まる」
ある土地。その地域。「―の物」「―卵」
物事の基礎。下地(したじ)。「―ができている」
化粧しない肌。素肌。「―が白い」
布・紙・金属などの、彩色・加工・細工などの土台となる部分。「黒い―に金の縫い取り」
織ったままの布地。また、布の材質。「―の厚いコート」
生まれつきの性格。また、本性。「つい―を出す」
文章の中で、会話文や引用文を除いた叙述の部分。「―の文」
実地。実際。
囲碁で、石で囲んで自分のものとした部分。
日本舞踊で、伴奏の音楽。また、それを演奏する人。地方(じかた)。
日本音楽で、基礎の楽句。特に、同じ楽句を何回も繰り返して奏するもの。
三味線音楽で、上調子(うわぢようし)に対する基本の調子。また、それを奏する三味線。
能の地謡(じうたい)のこと。
義太夫節の地合(じあい)のこと。
じ【字】🔗⭐🔉
じ【字】
言語を書き表すのに用いる符号。仮名・漢字・ローマ字・梵字(ぼんじ)・ハングルなど種類が多い。文字。
漢字。「この―は難しい」「当て―」
筆跡。「これは彼の―ではない」
(人の名や言葉の頭文字に「の字」を付けた形で)その人やそのことを婉曲にいう。「あいつは彼女にほの―らしい」「お前の心もよの―の気も」〈人・梅美婦禰・三〉
紋所の名。文字を図案化したもの。
《一文銭の表面にある四文字のうちの一つの意、すなわち四分の一から》二分五厘。また、一文銭。「一銭一―損かけまじ」〈浄・冥途の飛脚〉
楊弓(ようきゆう)・双六などの賭けに用いる、紅白の紙に包んだ銅銭。「勝負に賭くるおあしならんとありければ…いやいや―にて候はず」〈浄・松風村雨〉
[類語](
)文字・字母/(
)書体・筆跡・手跡・墨跡・手(て)・筆の跡・水茎の跡
言語を書き表すのに用いる符号。仮名・漢字・ローマ字・梵字(ぼんじ)・ハングルなど種類が多い。文字。
漢字。「この―は難しい」「当て―」
筆跡。「これは彼の―ではない」
(人の名や言葉の頭文字に「の字」を付けた形で)その人やそのことを婉曲にいう。「あいつは彼女にほの―らしい」「お前の心もよの―の気も」〈人・梅美婦禰・三〉
紋所の名。文字を図案化したもの。
《一文銭の表面にある四文字のうちの一つの意、すなわち四分の一から》二分五厘。また、一文銭。「一銭一―損かけまじ」〈浄・冥途の飛脚〉
楊弓(ようきゆう)・双六などの賭けに用いる、紅白の紙に包んだ銅銭。「勝負に賭くるおあしならんとありければ…いやいや―にて候はず」〈浄・松風村雨〉
[類語](
)文字・字母/(
)書体・筆跡・手跡・墨跡・手(て)・筆の跡・水茎の跡
じ【寺】🔗⭐🔉
じ【寺】
てら。多く接尾語的に用いて寺院を数えるのに使う。「末寺数百―を数える本山」
じ【次】🔗⭐🔉
じ【次】
[名]
つぎのもの。つぎ。「―年度」
化学で、酸素酸などの一つの系統の化合物中、酸化の程度が標準的なものより低いことを表す語。「亜」よりさらに低いことを表す語。「―亜硝酸」
〔接尾〕助数詞。度数・回数などを数えるのに用いる。「二―方程式」「第二―募集」
[名]
つぎのもの。つぎ。「―年度」
化学で、酸素酸などの一つの系統の化合物中、酸化の程度が標準的なものより低いことを表す語。「亜」よりさらに低いことを表す語。「―亜硝酸」
〔接尾〕助数詞。度数・回数などを数えるのに用いる。「二―方程式」「第二―募集」
じ【児】🔗⭐🔉
じ【児】
[名]
子供。「一―をもうける」
男子。「自然の―になろうか、又意志の人になろうか」〈漱石・それから〉
[代]一人称の人代名詞。親などに対して子が自分のことをさすのに用いる。「―は不幸にしていまだ良師を得ません」〈鴎外・魚玄機〉
[名]
子供。「一―をもうける」
男子。「自然の―になろうか、又意志の人になろうか」〈漱石・それから〉
[代]一人称の人代名詞。親などに対して子が自分のことをさすのに用いる。「―は不幸にしていまだ良師を得ません」〈鴎外・魚玄機〉
じ【持】ヂ🔗⭐🔉
じ【持】ヂ
歌合わせや囲碁などで、勝負・優劣がつけられないこと。引き分け。あいこ。もちあい。もち。
じ【時】🔗⭐🔉
じ【時】
[名]
時間の単位。一時は一昼夜の二四等分の一で、一分の六〇倍、一秒の三六〇〇倍。記号h
特定の時刻。特定の時間。「ラッシュ―」「初夜の―果てむほどに」〈源・夕霧〉
〔接尾〕助数詞。時刻を表すのに用いる。「七―」
[名]
時間の単位。一時は一昼夜の二四等分の一で、一分の六〇倍、一秒の三六〇〇倍。記号h
特定の時刻。特定の時間。「ラッシュ―」「初夜の―果てむほどに」〈源・夕霧〉
〔接尾〕助数詞。時刻を表すのに用いる。「七―」
じ【×痔】ヂ🔗⭐🔉
じ【×痔】ヂ
肛門部の病気の総称。痔疾。
じ【辞】🔗⭐🔉
じ【辞】
ことば。「歓迎の―」
漢文の一体。楚辞の系統をひく様式で、押韻して、朗誦に適した文。陶潜の「帰去来の辞」など。
単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。詞(し)に対する。単独では文節を構成しえず、常に詞(自立語)に伴って文節を構成する語。助動詞・助詞がこれに属する。時枝誠記(もとき)の学説では、助動詞・助詞のほか、接続詞・感動詞などもこれに含まれる。
ことば。「歓迎の―」
漢文の一体。楚辞の系統をひく様式で、押韻して、朗誦に適した文。陶潜の「帰去来の辞」など。
単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。詞(し)に対する。単独では文節を構成しえず、常に詞(自立語)に伴って文節を構成する語。助動詞・助詞がこれに属する。時枝誠記(もとき)の学説では、助動詞・助詞のほか、接続詞・感動詞などもこれに含まれる。
じ【璽】🔗⭐🔉
じ【璽】
印章。特に、天子の印章。
三種の神器の一。八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)。「剣、―、内侍所わたし奉らるるほどこそ」〈徒然・二七〉
印章。特に、天子の印章。
三種の神器の一。八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)。「剣、―、内侍所わたし奉らるるほどこそ」〈徒然・二七〉
ジ【ギリシアdi】🔗⭐🔉
ジ【ギリシアdi】
数の二。「―エチレングリコール」
じ🔗⭐🔉
じ
[助動][○|○|じ|(じ)|(じ)|○]活用語の未然形に付く。
打消しの推量を表す。…ないだろう。…まい。「人の心にはつゆをかしからじと思ふこそ、またをかしけれ」〈枕・一三〇〉
打消しの意志を表す。…ないようにしよう。…まい。「(双六(すぐろく)ハ)勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり」〈徒然・一一〇〉→まじ◆連体形の例は少なく、已然形も「こそ」の結びとして用いられるだけである。室町時代以降、「まい」「まじい」に吸収され用いられなくなる。
打消しの推量を表す。…ないだろう。…まい。「人の心にはつゆをかしからじと思ふこそ、またをかしけれ」〈枕・一三〇〉
打消しの意志を表す。…ないようにしよう。…まい。「(双六(すぐろく)ハ)勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり」〈徒然・一一〇〉→まじ◆連体形の例は少なく、已然形も「こそ」の結びとして用いられるだけである。室町時代以降、「まい」「まじい」に吸収され用いられなくなる。
じ【自】🔗⭐🔉
じ【自】
〔接頭〕
自分の意を表す。「―意識」
時間・場所を示す名詞に付いて、起点を示す。「―八時至二〇時」「―東京至京都」
至(し)。
自分の意を表す。「―意識」
時間・場所を示す名詞に付いて、起点を示す。「―八時至二〇時」「―東京至京都」
至(し)。
じ🔗⭐🔉
じ
〔接尾〕体言に付いて、シク活用の形容詞をつくる。
…ではない、…に関係ない、などの意を表す。「時(とき)―」
それらしいさま、そのようなようす、などの意を表す。「男―」「鴨―」◆
は、一般に「じもの」の形で用いられる。→じもの
…ではない、…に関係ない、などの意を表す。「時(とき)―」
それらしいさま、そのようなようす、などの意を表す。「男―」「鴨―」◆
は、一般に「じもの」の形で用いられる。→じもの
じ【路・△道】ぢ🔗⭐🔉
じ【路・△道】ぢ
〔語素〕《「ち(道)」の濁音化》
地名を表す語の下に付いて、その地方への、また、その地方を通過する道という意を表す。「北陸―」「大和―」
日数を表す語の下に付いて、それだけかかる道のりという意を表す。「二日―」
十年を区切りとする年齢を示す。…十代。「四十―(よそじ)」
地名を表す語の下に付いて、その地方への、また、その地方を通過する道という意を表す。「北陸―」「大和―」
日数を表す語の下に付いて、それだけかかる道のりという意を表す。「二日―」
十年を区切りとする年齢を示す。…十代。「四十―(よそじ)」
餌🔗⭐🔉
餌
[音]ジ
[訓]えさ
え
[部首]食
[総画数]14
[コード]区点 1734
JIS 3142
S‐JIS 8961
[難読語]
→え‐ふご【餌畚・餌
】
】
匙🔗⭐🔉
匙
[音]シ
ジ
[訓]さじ
[部首]匕
[総画数]11
[コード]区点 2692
JIS 3A7C
S‐JIS 8DFA
[難読語]
→いい‐がい【飯匙】
→えん‐し【円匙】
→えん‐ぴ【円匙】
→おだい‐がい【御台匙】
→きょう‐じ【香匙】
→こう‐すくい【香匙】
→こ‐じ【火箸・火筋・火匙】
→せっ‐かい【狭匙・切匙】
→はぶ【波布・飯匙倩】
仕🔗⭐🔉
仕
[音]シ
ジ
[訓]つか‐える
つかまつ‐る
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 2737
JIS 3B45
S‐JIS 8E64
[分類]常用漢字
[難読語]
→しあわせ‐よし【仕合吉】
→し‐ぐさ【仕種・仕草】
→じょう‐じ【承仕】
→し‐らち【仕埒・為埒】
→つかまつり‐びと【仕り人・仕奉人】
[音]シ
ジ
[訓]つか‐える
つかまつ‐る
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 2737
JIS 3B45
S‐JIS 8E64
[分類]常用漢字
[難読語]
→しあわせ‐よし【仕合吉】
→し‐ぐさ【仕種・仕草】
→じょう‐じ【承仕】
→し‐らち【仕埒・為埒】
→つかまつり‐びと【仕り人・仕奉人】
士🔗⭐🔉
士
[音]シ
ジ
[訓]さむらい
[部首]士
[総画数]3
[コード]区点 2746
JIS 3B4E
S‐JIS 8E6D
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま【海人・海士・海女・蜑】
→え‐じ【衛士】
→かち‐ぐみ【徒組・徒士組】
→き‐し【吉士・吉師】
→きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】
→こえ‐の‐はかせ【音博士】
→こ‐じ【居士】
→こん‐し【健士】
→スエズ【Suez】
→とねり‐おとこ【舎人男・舎人壮士】
→もの‐の‐ふ【武士・物部】
→やく‐の‐はかせ【易博士】
[音]シ
ジ
[訓]さむらい
[部首]士
[総画数]3
[コード]区点 2746
JIS 3B4E
S‐JIS 8E6D
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま【海人・海士・海女・蜑】
→え‐じ【衛士】
→かち‐ぐみ【徒組・徒士組】
→き‐し【吉士・吉師】
→きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】
→こえ‐の‐はかせ【音博士】
→こ‐じ【居士】
→こん‐し【健士】
→スエズ【Suez】
→とねり‐おとこ【舎人男・舎人壮士】
→もの‐の‐ふ【武士・物部】
→やく‐の‐はかせ【易博士】
氏🔗⭐🔉
氏
[音]シ
ジ
[訓]うじ
[部首]氏
[総画数]4
[コード]区点 2765
JIS 3B61
S‐JIS 8E81
[分類]常用漢字
[難読語]
→あや‐うじ【漢氏】
→かわち‐の‐ふみうじ【西文氏】
→こ‐の‐かみ【兄・首・氏上】
→とうじ【杜氏】
→とじ【杜氏】
→にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】
→やまと‐の‐あやうじ【東漢氏】
[音]シ
ジ
[訓]うじ
[部首]氏
[総画数]4
[コード]区点 2765
JIS 3B61
S‐JIS 8E81
[分類]常用漢字
[難読語]
→あや‐うじ【漢氏】
→かわち‐の‐ふみうじ【西文氏】
→こ‐の‐かみ【兄・首・氏上】
→とうじ【杜氏】
→とじ【杜氏】
→にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】
→やまと‐の‐あやうじ【東漢氏】
詞🔗⭐🔉
詞
[音]シ
ジ
[訓]ことば
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 2776
JIS 3B6C
S‐JIS 8E8C
[分類]常用漢字
[難読語]
→かむ‐よごと【神寿詞】
→ことばのかよいじ【詞通路】
→ことばのやちまた【詞八衢】
→しょう‐し【頌詞】
→せりふ【台詞・科白】
→のっ‐と【祝詞】
→の‐と【祝詞】
→はん‐の‐ことば【判詞】
→ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】
→やっこ‐ことば【奴詞】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】
→るい‐し【誄詞】
[音]シ
ジ
[訓]ことば
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 2776
JIS 3B6C
S‐JIS 8E8C
[分類]常用漢字
[難読語]
→かむ‐よごと【神寿詞】
→ことばのかよいじ【詞通路】
→ことばのやちまた【詞八衢】
→しょう‐し【頌詞】
→せりふ【台詞・科白】
→のっ‐と【祝詞】
→の‐と【祝詞】
→はん‐の‐ことば【判詞】
→ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】
→やっこ‐ことば【奴詞】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】
→るい‐し【誄詞】
飼🔗⭐🔉
飼
[音]シ
ジ
[訓]か‐う
[部首]食
[総画数]13
[コード]区点 2784
JIS 3B74
S‐JIS 8E94
[分類]常用漢字
[音]シ
ジ
[訓]か‐う
[部首]食
[総画数]13
[コード]区点 2784
JIS 3B74
S‐JIS 8E94
[分類]常用漢字
事🔗⭐🔉
事
[音]シ
ジ
ズ
[訓]こと
つか‐える
[部首]亅
[総画数]8
[コード]区点 2786
JIS 3B76
S‐JIS 8E96
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ‐じ【逸事・軼事】
→いや‐ごと【礼事】
→うい‐ごと【初事】
→おさ【訳語・通事】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かみ‐わざ【神業・神事】
→かん‐わざ【神業・神事】
→く‐じ【旧事】
→くじ‐だくみ【公事工】
→くせ‐ごと【曲事】
→け‐ごと【褻事】
→こう‐じ【勘事】
→こうず‐か【好事家】
→こくだつじりゃく【黒韃事略】
→こと‐と【事跡】
→ことな‐ぐし【事無酒】
→こと‐ゆえ【事故】
→こと‐わざ【言事】
→こと‐わざ【事業】
→ごん‐じ【近事】
→そら‐ごと【空事・虚事】
→ち‐し【致仕・致事】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ばん‐ず【弁事・辨事】
→ひが‐ごと【僻事】
→ひ‐じ【鄙事】
→ふる‐こと【古事・故事】
→ほぎ‐ごと【祝事】
→まじ‐わざ【蠱業・蠱事】
→まま‐ごと【飯事】
→まめ‐わざ【忠実事】
→み‐ごと【見事・美事】
→よ‐ごと【吉事】
→りく‐じ【六事】
[音]シ
ジ
ズ
[訓]こと
つか‐える
[部首]亅
[総画数]8
[コード]区点 2786
JIS 3B76
S‐JIS 8E96
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ‐じ【逸事・軼事】
→いや‐ごと【礼事】
→うい‐ごと【初事】
→おさ【訳語・通事】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かみ‐わざ【神業・神事】
→かん‐わざ【神業・神事】
→く‐じ【旧事】
→くじ‐だくみ【公事工】
→くせ‐ごと【曲事】
→け‐ごと【褻事】
→こう‐じ【勘事】
→こうず‐か【好事家】
→こくだつじりゃく【黒韃事略】
→こと‐と【事跡】
→ことな‐ぐし【事無酒】
→こと‐ゆえ【事故】
→こと‐わざ【言事】
→こと‐わざ【事業】
→ごん‐じ【近事】
→そら‐ごと【空事・虚事】
→ち‐し【致仕・致事】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ばん‐ず【弁事・辨事】
→ひが‐ごと【僻事】
→ひ‐じ【鄙事】
→ふる‐こと【古事・故事】
→ほぎ‐ごと【祝事】
→まじ‐わざ【蠱業・蠱事】
→まま‐ごと【飯事】
→まめ‐わざ【忠実事】
→み‐ごと【見事・美事】
→よ‐ごと【吉事】
→りく‐じ【六事】
似🔗⭐🔉
似
[音]ジ
シ
[訓]に‐る
に‐せる
しめ‐す
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2787
JIS 3B77
S‐JIS 8E97
[分類]常用漢字
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
→まね【真似】
[音]ジ
シ
[訓]に‐る
に‐せる
しめ‐す
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2787
JIS 3B77
S‐JIS 8E97
[分類]常用漢字
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
→まね【真似】
侍🔗⭐🔉
侍
[音]シ
ジ
[訓]はべ‐る
はんべ‐る
さぶら‐う
さむら‐う
さむらい
さぶらい
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 2788
JIS 3B78
S‐JIS 8E98
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】
→こ‐さぶらい【小侍】
→さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】
→さぶらい‐だいしょう【侍大将】
→すけ【典侍】
→ない‐し【内侍】
→ないし‐の‐かみ【尚侍】
→ないし‐の‐じょう【掌侍】
→ないし‐の‐すけ【典侍】
→まか‐たち【侍女・侍婢】
児🔗⭐🔉
児
[音]ジ
ニ
ゲイ
[訓]こ
[部首]儿
[総画数]7
[コード]区点 2789
JIS 3B79
S‐JIS 8E99
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐がつ【天児・天倪】
→イル‐ハンこく【イルハン国】
→ウルガン‐バテレン【烏児干伴天連】
→エニシダ
→え‐の‐こ【犬子・犬児・狗】
→えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗】
→カタル【オランダcatarrhe;ドイツKatarrh】
→かに【可児】
→こ‐でい【健児】
→こん‐でい【健児】
→さか‐つ‐こ【造酒児・造酒童女】
→サマルカンド【Samarkand】
→サルサ【ラテンsarsa】
→すり【掏摸・掏児】
→ちから‐びと【力人・健児】
→チムール【T
m
r】
→ちん‐ぐるま【稚児車】
→つぐのい‐びと【償い人・客作児】
→て‐こ【手児】
→ヌルハチ【Nurhaci】
→ねいけい‐じ【寧馨児】
→パイカル【白乾児】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→へこ【兵児】
→ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】
→ほかい‐びと【乞児】
→まさず‐こ【美児】
→みどり‐ご【緑児・嬰児】
→みなし‐ご【孤児・孤】
→め‐な‐ご【女子・女児】
→モール【ポルトガルmogol】
→やや‐こ【稚児】
→ロートル【老頭児】
→わく‐ご【若子・若児】
[音]ジ
ニ
ゲイ
[訓]こ
[部首]儿
[総画数]7
[コード]区点 2789
JIS 3B79
S‐JIS 8E99
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐がつ【天児・天倪】
→イル‐ハンこく【イルハン国】
→ウルガン‐バテレン【烏児干伴天連】
→エニシダ
→え‐の‐こ【犬子・犬児・狗】
→えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗】
→カタル【オランダcatarrhe;ドイツKatarrh】
→かに【可児】
→こ‐でい【健児】
→こん‐でい【健児】
→さか‐つ‐こ【造酒児・造酒童女】
→サマルカンド【Samarkand】
→サルサ【ラテンsarsa】
→すり【掏摸・掏児】
→ちから‐びと【力人・健児】
→チムール【T
m
r】
→ちん‐ぐるま【稚児車】
→つぐのい‐びと【償い人・客作児】
→て‐こ【手児】
→ヌルハチ【Nurhaci】
→ねいけい‐じ【寧馨児】
→パイカル【白乾児】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→へこ【兵児】
→ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】
→ほかい‐びと【乞児】
→まさず‐こ【美児】
→みどり‐ご【緑児・嬰児】
→みなし‐ご【孤児・孤】
→め‐な‐ご【女子・女児】
→モール【ポルトガルmogol】
→やや‐こ【稚児】
→ロートル【老頭児】
→わく‐ご【若子・若児】
字🔗⭐🔉
字
[音]ジ
シ
[訓]あざな
あざ
[部首]子
[総画数]6
[コード]区点 2790
JIS 3B7A
S‐JIS 8E9A
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちもんじ‐せせり【一文字
蝶】
→おか‐ちょうじがい【陸丁字貝】
→か‐な【仮名・仮字】
→かむりじ‐れんが【冠字連歌】
→か‐もじ【髢・髪文字】
→か‐もじ【母文字】
→かんなひふみのつたえ【神字日文伝】
→きゃ‐もじ【花文字】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゃ‐もじ【杓文字】
→せつ‐じ【綴字】
→チーハー【字華】
→ちょく‐じ【植字】
→ツーイーソー【字一色】
→ツーパイ【字牌】
→ぼろん‐じ【梵論字・梵論師】
→ま‐な【真名・真字】
→まん‐な【真名・真字】
→みそひと‐もじ【三十一文字】
→みょう‐じ【名字】・【苗字】
→もじ‐ひらなか【文字片半】
[音]ジ
シ
[訓]あざな
あざ
[部首]子
[総画数]6
[コード]区点 2790
JIS 3B7A
S‐JIS 8E9A
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちもんじ‐せせり【一文字
蝶】
→おか‐ちょうじがい【陸丁字貝】
→か‐な【仮名・仮字】
→かむりじ‐れんが【冠字連歌】
→か‐もじ【髢・髪文字】
→か‐もじ【母文字】
→かんなひふみのつたえ【神字日文伝】
→きゃ‐もじ【花文字】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゃ‐もじ【杓文字】
→せつ‐じ【綴字】
→チーハー【字華】
→ちょく‐じ【植字】
→ツーイーソー【字一色】
→ツーパイ【字牌】
→ぼろん‐じ【梵論字・梵論師】
→ま‐な【真名・真字】
→まん‐な【真名・真字】
→みそひと‐もじ【三十一文字】
→みょう‐じ【名字】・【苗字】
→もじ‐ひらなか【文字片半】
寺🔗⭐🔉
寺
[音]ジ
シ
[訓]てら
[部首]寸
[総画数]6
[コード]区点 2791
JIS 3B7B
S‐JIS 8E9B
[分類]常用漢字
[難読語]
→いけじり‐でら【池後寺】
→うんご‐じ【雲居寺】
→がご‐じ【元興寺】
→かじゅう‐じ【勧修寺】
→がんごう‐じ【元興寺】
→かん‐す【監寺】
→きちじょう‐じ【吉祥寺】
→きよずみ‐でら【清澄寺】
→きんざん‐じ【径山寺】
→ぐふく‐じ【弘福寺】
→ごうがんじ‐ろうそく【仰願寺蝋燭】
→こうごん‐じ【広厳寺】
→こうしょう‐じ【興正寺】
→こうしょう‐じ【興聖寺】
→ごうしょう‐じ【毫摂寺】
→しどうじ【志度寺・志渡寺】
→じゃくおう‐じ【石王寺】
→つう‐す【都寺・都守】
→つかん‐す【都監寺・都監守】
→てら‐し【寺主】
→てら‐つつき【寺啄】
→てらどまり【寺泊】
→ふう‐す【副寺・副司】
[音]ジ
シ
[訓]てら
[部首]寸
[総画数]6
[コード]区点 2791
JIS 3B7B
S‐JIS 8E9B
[分類]常用漢字
[難読語]
→いけじり‐でら【池後寺】
→うんご‐じ【雲居寺】
→がご‐じ【元興寺】
→かじゅう‐じ【勧修寺】
→がんごう‐じ【元興寺】
→かん‐す【監寺】
→きちじょう‐じ【吉祥寺】
→きよずみ‐でら【清澄寺】
→きんざん‐じ【径山寺】
→ぐふく‐じ【弘福寺】
→ごうがんじ‐ろうそく【仰願寺蝋燭】
→こうごん‐じ【広厳寺】
→こうしょう‐じ【興正寺】
→こうしょう‐じ【興聖寺】
→ごうしょう‐じ【毫摂寺】
→しどうじ【志度寺・志渡寺】
→じゃくおう‐じ【石王寺】
→つう‐す【都寺・都守】
→つかん‐す【都監寺・都監守】
→てら‐し【寺主】
→てら‐つつき【寺啄】
→てらどまり【寺泊】
→ふう‐す【副寺・副司】
慈🔗⭐🔉
持🔗⭐🔉
持
[音]チ
ジ
[訓]も‐つ
[部首]手
[総画数]9
[コード]区点 2793
JIS 3B7D
S‐JIS 8E9D
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐じ【矜持】・【矜恃】
→きん‐じ【矜持】
→ぐもんじ‐ほう【求聞持法】
→せり‐もち【迫持】
→ふ‐ち【扶持】
→ほう‐じ【保持】
[音]チ
ジ
[訓]も‐つ
[部首]手
[総画数]9
[コード]区点 2793
JIS 3B7D
S‐JIS 8E9D
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐じ【矜持】・【矜恃】
→きん‐じ【矜持】
→ぐもんじ‐ほう【求聞持法】
→せり‐もち【迫持】
→ふ‐ち【扶持】
→ほう‐じ【保持】
時🔗⭐🔉
時
[音]ジ
シ
[訓]とき
これ
この
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点 2794
JIS 3B7E
S‐JIS 8E9E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ【何時】
→いつまで‐ぐさ【何時迄草・常春藤】
→おおまが‐とき【大禍時】
→おおん‐とき【御時】
→お‐どき【男時】
→きんとき【金時・公時】
→しぐれ【時雨】
→しけ【時化】
→しへい【時平】
→しょう‐じ【霎時】
→ときじく‐の‐かくのこのみ【非時香菓】
→とき‐たま【時偶】
→とき‐なか【時中・時半】
→と‐けい【時計・土圭】
→のう‐じ【曩時】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→より‐より【寄り寄り・度度・時時】
[音]ジ
シ
[訓]とき
これ
この
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点 2794
JIS 3B7E
S‐JIS 8E9E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ【何時】
→いつまで‐ぐさ【何時迄草・常春藤】
→おおまが‐とき【大禍時】
→おおん‐とき【御時】
→お‐どき【男時】
→きんとき【金時・公時】
→しぐれ【時雨】
→しけ【時化】
→しへい【時平】
→しょう‐じ【霎時】
→ときじく‐の‐かくのこのみ【非時香菓】
→とき‐たま【時偶】
→とき‐なか【時中・時半】
→と‐けい【時計・土圭】
→のう‐じ【曩時】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→より‐より【寄り寄り・度度・時時】
次🔗⭐🔉
次
[音]シ
ジ
[訓]つ‐ぐ
つぎ
やど‐る
[部首]欠
[総画数]6
[コード]区点 2801
JIS 3C21
S‐JIS 8E9F
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐し【以次】
→ざ‐なみ【座並(み)・座次】
→すけ【次官】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→つき‐なみ【月並(み)・月次】
→とし‐なみ【年並(み)・年次】
→ひ‐がら【日柄・日次】
→ひ‐なみ【日並(み)・日次】
→ひら‐すき【枚次】
→みち‐すがら【道すがら・途次】
→みよし【三次】
→らっ‐し【
次・臘次】
[音]シ
ジ
[訓]つ‐ぐ
つぎ
やど‐る
[部首]欠
[総画数]6
[コード]区点 2801
JIS 3C21
S‐JIS 8E9F
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐し【以次】
→ざ‐なみ【座並(み)・座次】
→すけ【次官】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→つき‐なみ【月並(み)・月次】
→とし‐なみ【年並(み)・年次】
→ひ‐がら【日柄・日次】
→ひ‐なみ【日並(み)・日次】
→ひら‐すき【枚次】
→みち‐すがら【道すがら・途次】
→みよし【三次】
→らっ‐し【
次・臘次】
滋🔗⭐🔉
滋
[音]ジ
シ
[訓]ま‐す
ますます
しげ‐る
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 2802
JIS 3C22
S‐JIS 8EA0
[分類]常用漢字
[難読語]
→しげ‐どう【重籐・滋籐】
→しげのい【重の井・滋野井】
治🔗⭐🔉
治
[音]チ
ジ
[訓]おさ‐める
おさ‐まる
なお‐る
なお‐す
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 2803
JIS 3C23
S‐JIS 8EA1
[分類]常用漢字
[難読語]
→あじ‐いし【庵治石】
→あじ‐がわ【安治川】
→いまばり【今治】
→うじ【宇治】
→おさむる‐つかさ【治部省】
→げんじ【元治】
→ジグ【jig】
→じりゃく【治暦】
→たじみ【多治見】
→にい‐ばり【新治・新墾】
[音]チ
ジ
[訓]おさ‐める
おさ‐まる
なお‐る
なお‐す
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 2803
JIS 3C23
S‐JIS 8EA1
[分類]常用漢字
[難読語]
→あじ‐いし【庵治石】
→あじ‐がわ【安治川】
→いまばり【今治】
→うじ【宇治】
→おさむる‐つかさ【治部省】
→げんじ【元治】
→ジグ【jig】
→じりゃく【治暦】
→たじみ【多治見】
→にい‐ばり【新治・新墾】
爾🔗⭐🔉
爾
[音]ジ
ニ
[訓]なんじ
かれ
その
それ
これ
しか‐り
のみ
ちか‐い
[部首]爻
[総画数]14
[コード]区点 2804
JIS 3C24
S‐JIS 8EA2
[分類]人名用漢字
[難読語]
→アルゼンチン【Argentine】
→オルドス【Ordos】
→おれ‐め【爾奴】
→おれ‐ら【爾等・
等】
→カシュガル【Kashgar】
→カミルレ【オランダkamille】
→ガルダン【Galdan】
→サルサ【ラテンsarsa】
→ジュンガル【Jungar】
→しゅん‐じ【蠢爾】
→セーデル【オランダcider】
→たいに【大為爾】
→チチハル【斉斉哈爾】
→て‐に‐は【弖爾波・手爾波】
→て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】
→にれい‐さん【爾霊山】
→ヌルハチ【Nurhaci】
→ハイラル【海拉爾】
→バルカン【Balkan】
→ハルハ【Khalkha】
→ハルビン【哈爾賓】
→ブラジル【Brazil】
→ヤルカンド【Yarkand】
→りょう‐じ【聊爾】
等】
→カシュガル【Kashgar】
→カミルレ【オランダkamille】
→ガルダン【Galdan】
→サルサ【ラテンsarsa】
→ジュンガル【Jungar】
→しゅん‐じ【蠢爾】
→セーデル【オランダcider】
→たいに【大為爾】
→チチハル【斉斉哈爾】
→て‐に‐は【弖爾波・手爾波】
→て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】
→にれい‐さん【爾霊山】
→ヌルハチ【Nurhaci】
→ハイラル【海拉爾】
→バルカン【Balkan】
→ハルハ【Khalkha】
→ハルビン【哈爾賓】
→ブラジル【Brazil】
→ヤルカンド【Yarkand】
→りょう‐じ【聊爾】
磁🔗⭐🔉
磁
[音]シ
ジ
[部首]石
[総画数]14
[コード]区点 2807
JIS 3C27
S‐JIS 8EA5
[分類]常用漢字
[音]シ
ジ
[部首]石
[総画数]14
[コード]区点 2807
JIS 3C27
S‐JIS 8EA5
[分類]常用漢字
示🔗⭐🔉
示
[音]シ
ジ
キ
[訓]しめ‐す
[部首]示
[総画数]5
[コード]区点 2808
JIS 3C28
S‐JIS 8EA6
[分類]常用漢字
[音]シ
ジ
キ
[訓]しめ‐す
[部首]示
[総画数]5
[コード]区点 2808
JIS 3C28
S‐JIS 8EA6
[分類]常用漢字
而🔗⭐🔉
而
[音]ジ
ニ
[訓]しこうして
しかして
して
て
しかれども
すなわち
と
なんじ
[部首]而
[総画数]6
[コード]区点 2809
JIS 3C29
S‐JIS 8EA7
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
耳🔗⭐🔉
耳
[音]ジ
ニ
[訓]みみ
のみ
[部首]耳
[総画数]6
[コード]区点 2810
JIS 3C2A
S‐JIS 8EA8
[分類]常用漢字
[難読語]
→おなもみ【
耳・巻耳】
→き‐くらげ【木耳】
→じ‐こう【耳垢】
→じ‐だ【耳朶】
→しん‐に【心耳】
→とよとみみ‐の‐みこと【豊聡耳命】
→トルコ【ポルトガルTurco】
→ベルギー【オランダBelgi
;フランスBelgique】
→みみなし‐やま【耳成山】
[音]ジ
ニ
[訓]みみ
のみ
[部首]耳
[総画数]6
[コード]区点 2810
JIS 3C2A
S‐JIS 8EA8
[分類]常用漢字
[難読語]
→おなもみ【
耳・巻耳】
→き‐くらげ【木耳】
→じ‐こう【耳垢】
→じ‐だ【耳朶】
→しん‐に【心耳】
→とよとみみ‐の‐みこと【豊聡耳命】
→トルコ【ポルトガルTurco】
→ベルギー【オランダBelgi
;フランスBelgique】
→みみなし‐やま【耳成山】
自🔗⭐🔉
自
[音]シ
ジ
[訓]みずか‐ら
おのず‐から
より
よ‐る
よ‐って
[部首]自
[総画数]6
[コード]区点 2811
JIS 3C2B
S‐JIS 8EA9
[分類]常用漢字
[難読語]
→おも‐とじ【母刀自】
→じ‐き【自欺】
→じ‐きょう【自彊・自強】
→じねん‐ご【自然粳】
→ツーモー【自摸】
→とじ【刀自】
→やけ【自棄】
[音]シ
ジ
[訓]みずか‐ら
おのず‐から
より
よ‐る
よ‐って
[部首]自
[総画数]6
[コード]区点 2811
JIS 3C2B
S‐JIS 8EA9
[分類]常用漢字
[難読語]
→おも‐とじ【母刀自】
→じ‐き【自欺】
→じ‐きょう【自彊・自強】
→じねん‐ご【自然粳】
→ツーモー【自摸】
→とじ【刀自】
→やけ【自棄】
蒔🔗⭐🔉
蒔
[音]シ
ジ
[訓]う‐える
ま‐く
[部首]艸
[総画数]13
[コード]区点 2812
JIS 3C2C
S‐JIS 8EAA
[分類]人名用漢字
辞🔗⭐🔉
辞
[音]ジ
シ
[訓]ことば
つ‐げる
い‐う
ことわ‐る
や‐める
[部首]辛
[総画数]13
[コード]区点 2813
JIS 3C2D
S‐JIS 8EAB
[分類]常用漢字
[難読語]
→く‐じ【旧辞】
→じん‐ぎ【辞宜・辞義】
→ラポにちたいやくじしょ【拉葡日対訳辞書】
[音]ジ
シ
[訓]ことば
つ‐げる
い‐う
ことわ‐る
や‐める
[部首]辛
[総画数]13
[コード]区点 2813
JIS 3C2D
S‐JIS 8EAB
[分類]常用漢字
[難読語]
→く‐じ【旧辞】
→じん‐ぎ【辞宜・辞義】
→ラポにちたいやくじしょ【拉葡日対訳辞書】
除🔗⭐🔉
除
[音]チョ
ジョ
ジ
[訓]のぞ‐く
はら‐う
さ‐る
の‐ける
ひら‐く
[部首]阜
[総画数]10
[コード]区点 2992
JIS 3D7C
S‐JIS 8F9C
[分類]常用漢字
[難読語]
→こう‐じょ【控除・扣除】
→さん‐じょ【芟除】
→じょ‐しゃく【除籍】
→じょ‐ぶく【除服】
→せん‐じょ【芟除】
→てき‐じょ【滌除】
→ふか‐そぎ【深除ぎ・深削ぎ・深曾木】
[音]チョ
ジョ
ジ
[訓]のぞ‐く
はら‐う
さ‐る
の‐ける
ひら‐く
[部首]阜
[総画数]10
[コード]区点 2992
JIS 3D7C
S‐JIS 8F9C
[分類]常用漢字
[難読語]
→こう‐じょ【控除・扣除】
→さん‐じょ【芟除】
→じょ‐しゃく【除籍】
→じょ‐ぶく【除服】
→せん‐じょ【芟除】
→てき‐じょ【滌除】
→ふか‐そぎ【深除ぎ・深削ぎ・深曾木】
地🔗⭐🔉
地
[音]チ
ジ
[訓]つち
[部首]土
[総画数]6
[コード]区点 3547
JIS 434F
S‐JIS 926E
[分類]常用漢字
[難読語]
→あないち【天名地鎮】
→あめ‐つち【天地】
→いかけ‐じ【沃懸地】
→いこ‐じ【意固地・依怙地】
→いや‐ち【忌地・厭地】
→き‐じ【生地・素地】
→きょくてん‐せきち【跼天蹐地】
→きれ‐じ【切れ地・布地・裂地】
→くが‐ち【陸地】
→くに‐つ‐かみ【国つ神・地祇】
→さら‐ち【更地・新地】
→じぐり【地口】
→じ‐ぬき【地緯】
→じ‐むぐり【地潜】
→じ‐よこ【地緯】
→しら‐じ【白瓷】・【素地】
→じん‐じ【沈地】
→せき‐ち【瘠地】
→ぜに‐ごけ【銭苔・地銭】
→チーホー【地和】
→ち‐こう【地窖】
→ち‐ゆ【地楡】
→ついじ【築地】
→つきじ【築地】
→つち‐はんみょう【土斑猫・地胆】
→つち‐ぼたる【土蛍・地蛍・蛍蛆】
→ハイチ【Haiti】
→ましぐら【驀地】
→まっしぐら【驀地】
→まなご‐つち【真砂地】
→らい‐ち【
地】
→ろく‐じ【陸地】
[音]チ
ジ
[訓]つち
[部首]土
[総画数]6
[コード]区点 3547
JIS 434F
S‐JIS 926E
[分類]常用漢字
[難読語]
→あないち【天名地鎮】
→あめ‐つち【天地】
→いかけ‐じ【沃懸地】
→いこ‐じ【意固地・依怙地】
→いや‐ち【忌地・厭地】
→き‐じ【生地・素地】
→きょくてん‐せきち【跼天蹐地】
→きれ‐じ【切れ地・布地・裂地】
→くが‐ち【陸地】
→くに‐つ‐かみ【国つ神・地祇】
→さら‐ち【更地・新地】
→じぐり【地口】
→じ‐ぬき【地緯】
→じ‐むぐり【地潜】
→じ‐よこ【地緯】
→しら‐じ【白瓷】・【素地】
→じん‐じ【沈地】
→せき‐ち【瘠地】
→ぜに‐ごけ【銭苔・地銭】
→チーホー【地和】
→ち‐こう【地窖】
→ち‐ゆ【地楡】
→ついじ【築地】
→つきじ【築地】
→つち‐はんみょう【土斑猫・地胆】
→つち‐ぼたる【土蛍・地蛍・蛍蛆】
→ハイチ【Haiti】
→ましぐら【驀地】
→まっしぐら【驀地】
→まなご‐つち【真砂地】
→らい‐ち【
地】
→ろく‐じ【陸地】
遅🔗⭐🔉
遅
[音]チ
ジ
[訓]おそ‐い
おく‐れる
おく‐らす
ま‐つ
すなわ‐ち
[部首]
[総画数]12
[コード]区点 3557
JIS 4359
S‐JIS 9278
[分類]常用漢字
[難読語]
→うっち‐おっそう【尉遅乙僧】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
[総画数]12
[コード]区点 3557
JIS 4359
S‐JIS 9278
[分類]常用漢字
[難読語]
→うっち‐おっそう【尉遅乙僧】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
柱🔗⭐🔉
柱
[音]チュウ
[訓]はしら
じ
ことじ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 3576
JIS 436C
S‐JIS 928C
[分類]常用漢字
[難読語]
→うつお‐ばしら【空柱】
→こと‐じ【琴柱・箏柱】
→すけ【
柱】
→すけ‐ばしら【助柱・
柱】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→ちりけ【身柱・天柱】
→つく‐まい【突舞・柱舞】
→つらら【氷柱・氷】
→てん‐じ【天柱】
→はりつけ‐ばしら【磔柱】
→ひらき‐ばしら【開き柱・平葱柱・葱台】
[音]チュウ
[訓]はしら
じ
ことじ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 3576
JIS 436C
S‐JIS 928C
[分類]常用漢字
[難読語]
→うつお‐ばしら【空柱】
→こと‐じ【琴柱・箏柱】
→すけ【
柱】
→すけ‐ばしら【助柱・
柱】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→ちりけ【身柱・天柱】
→つく‐まい【突舞・柱舞】
→つらら【氷柱・氷】
→てん‐じ【天柱】
→はりつけ‐ばしら【磔柱】
→ひらき‐ばしら【開き柱・平葱柱・葱台】
二🔗⭐🔉
二
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
ふた
[部首]二
[総画数]2
[コード]区点 3883
JIS 4673
S‐JIS 93F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぐ‐に【五二】
→けいせいかいふたすじみち【傾城買二筋道】
→こ‐なから【小半・二合半】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→じ‐ふ【二夫】
→じ‐もう【二毛】
→じゅうに‐から【十二雀】
→じゅうに‐ひとえ【十二単】
→とえ‐はたえ【十重二十重】
→に‐じゅ【二豎】
→にのへ【二戸】
→に‐ゆう【二酉】
→はた【二十】
→はた‐ち【二十・二十歳・廿】
→はつ‐か【二十日】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふたら‐さん【二荒山】
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
ふた
[部首]二
[総画数]2
[コード]区点 3883
JIS 4673
S‐JIS 93F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぐ‐に【五二】
→けいせいかいふたすじみち【傾城買二筋道】
→こ‐なから【小半・二合半】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→じ‐ふ【二夫】
→じ‐もう【二毛】
→じゅうに‐から【十二雀】
→じゅうに‐ひとえ【十二単】
→とえ‐はたえ【十重二十重】
→に‐じゅ【二豎】
→にのへ【二戸】
→に‐ゆう【二酉】
→はた【二十】
→はた‐ち【二十・二十歳・廿】
→はつ‐か【二十日】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふたら‐さん【二荒山】
尼🔗⭐🔉
尼
[音]ジ
ニ
ジツ
[訓]あま
[部首]尸
[総画数]5
[コード]区点 3884
JIS 4674
S‐JIS 93F2
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぎに【阿耆尼】
→あまがさき【尼崎】
→あま‐ぜ【尼前】
→ウパニシャッド【梵Upani
ad】
→キニーネ【オランダkinine】
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→だらり【陀羅尼】
→びくに【比丘尼】
→マニ‐きょう【マニ教】
→むに【牟尼】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
→ルーマニア【Rumania】
ad】
→キニーネ【オランダkinine】
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→だらり【陀羅尼】
→びくに【比丘尼】
→マニ‐きょう【マニ教】
→むに【牟尼】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
→ルーマニア【Rumania】
弐🔗⭐🔉
弐
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
うたが‐う
たが‐う
そ‐える
[部首]二
[総画数]6
[コード]区点 3885
JIS 4675
S‐JIS 93F3
[分類]常用漢字
迩🔗⭐🔉
迩
[音]ジ
ニ
[訓]ちか‐い
ちかづ‐く
[部首]
[総画数]8
[コード]区点 3886
JIS 4676
S‐JIS 93F4
[総画数]8
[コード]区点 3886
JIS 4676
S‐JIS 93F4
路🔗⭐🔉
路
[音]ロ
[訓]みち
ち
じ
[部首]足
[総画数]13
[コード]区点 4709
JIS 4F29
S‐JIS 9848
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ろ【隘路】
→うまや‐じ【駅路】
→えだ‐みち【枝道・岐路】
→かち‐じ【徒路・歩路】
→くが‐じ【陸路】
→くしろ【釧路】
→くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】
→こうじ【小路】
→ことばのかよいじ【詞通路】
→そ‐じ【十路】
→ただ‐じ【直路・直道】
→なが‐ち【長路・長道】
→ひた‐みち【直道・直路】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ほき‐じ【崖路】
→までのこうじ【万里小路】
→みそ‐じ【三十・三十路】
→みち‐おしえ【道教・路導】
[音]ロ
[訓]みち
ち
じ
[部首]足
[総画数]13
[コード]区点 4709
JIS 4F29
S‐JIS 9848
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ろ【隘路】
→うまや‐じ【駅路】
→えだ‐みち【枝道・岐路】
→かち‐じ【徒路・歩路】
→くが‐じ【陸路】
→くしろ【釧路】
→くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】
→こうじ【小路】
→ことばのかよいじ【詞通路】
→そ‐じ【十路】
→ただ‐じ【直路・直道】
→なが‐ち【長路・長道】
→ひた‐みち【直道・直路】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ほき‐じ【崖路】
→までのこうじ【万里小路】
→みそ‐じ【三十・三十路】
→みち‐おしえ【道教・路導】
亊🔗⭐🔉
亊
[音]シ
ジ
ズ
[訓]こと
つか‐える
[部首]亅
[総画数]7
[コード]区点 4815
JIS 502F
S‐JIS 98AD
弍🔗⭐🔉
弍
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
ふた
[部首]弋
[総画数]5
[コード]区点 4817
JIS 5031
S‐JIS 98AF
兒🔗⭐🔉
兒
[音]ジ
ニ
ゲイ
[訓]こ
[部首]儿
[総画数]8
[コード]区点 4927
JIS 513B
S‐JIS 995A
[難読語]
→ウイグル【Uighur】
塒🔗⭐🔉
塒
[音]シ
ジ
[訓]ねぐら
[部首]土
[総画数]13
[コード]区点 5245
JIS 544D
S‐JIS 9ACB
尓🔗⭐🔉
尓
[音]ジ
ニ
[訓]なんじ
かれ
その
それ
これ
しか‐り
のみ
ちか‐い
[部首]小
[総画数]5
[コード]区点 5385
JIS 5575
S‐JIS 9B95
岻🔗⭐🔉
岻
[音]チ
ジ
テイ
タイ
[部首]山
[総画数]8
[コード]区点 5414
JIS 562E
S‐JIS 9BAC
恃🔗⭐🔉
恃
[音]ジ
シ
[訓]たの‐む
[部首]心
[総画数]9
[コード]区点 5584
JIS 5774
S‐JIS 9C94
[難読語]
→きょう‐じ【矜持】・【矜恃】
珥🔗⭐🔉
珥
[音]ジ
ニ
[部首]玉
[総画数]10
[コード]区点 6466
JIS 6062
S‐JIS E0E0
瓷🔗⭐🔉
瓷
[音]シ
ジ
[部首]瓦
[総画数]11
[コード]区点 6510
JIS 612A
S‐JIS E149
[難読語]
→あお‐じ【青磁・青瓷】
→じ‐き【瓷器】
→しら‐じ【白瓷】・【素地】
→せい‐じ【青磁・青瓷・青
】
】
畤🔗⭐🔉
畤
[音]ジ
シ
[部首]田
[総画数]11
[コード]区点 6531
JIS 613F
S‐JIS E15E
疵🔗⭐🔉
疵
[音]シ
ジ
[訓]きず
[部首]
[総画数]10
[コード]区点 6551
JIS 6153
S‐JIS E172
[難読語]
→て‐きず【手傷・手創・手疵】
[総画数]10
[コード]区点 6551
JIS 6153
S‐JIS E172
[難読語]
→て‐きず【手傷・手創・手疵】
祀🔗⭐🔉
祀
[音]シ
ジ
[訓]まつ‐る
まつり
[部首]示
[総画数]8
[コード]区点 6711
JIS 632B
S‐JIS E24A
粫🔗⭐🔉
粫
[音]ジ
[部首]米
[総画数]12
[コード]区点 6872
JIS 6468
S‐JIS E2E6
耆🔗⭐🔉
耆
[音]キ
ギ
シ
ジ
[部首]老
[総画数]10
[コード]区点 7045
JIS 664D
S‐JIS E3CB
[難読語]
→あぎに【阿耆尼】
→き‐きゅう【耆旧】
→き‐しゅく【耆宿】
→き‐とく【耆徳】
→き‐ろう【耆老】
→くきら【拘耆羅・拘枳羅・倶伎羅】
→じな‐きょう【耆那教】
→ほうき【伯耆】
→ろう‐き【老耆】
膩🔗⭐🔉
膩
[音]ジ
ニ
[訓]あぶら
[部首]月
[総画数]16
[コード]区点 7123
JIS 6737
S‐JIS E456
[難読語]
→うしつにしゃ【烏瑟膩沙】
→く‐に【垢膩】
→こう‐じ【垢膩】
臑🔗⭐🔉
臑
[音]ドウ
ジュ
ジ
[訓]すね
[部首]月
[総画数]18
[コード]区点 7134
JIS 6742
S‐JIS E461
[難読語]
→け‐ずね【毛脛・毛臑】
貳🔗⭐🔉
貳
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
うたが‐う
たが‐う
そ‐える
[部首]貝
[総画数]12
[コード]区点 7640
JIS 6C48
S‐JIS E6C6
貮🔗⭐🔉
貮
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
うたが‐う
たが‐う
そ‐える
[部首]貝
[総画数]11
[コード]区点 7641
JIS 6C49
S‐JIS E6C7
轜🔗⭐🔉
轜
[音]ジ
[部首]車
[総画数]21
[コード]区点 7763
JIS 6D5F
S‐JIS E77E
[難読語]
→き‐ぐるま【轜車】
→じ‐しゃ【轜車・
車】
車】
辭🔗⭐🔉
辭
[音]ジ
シ
[訓]ことば
つ‐げる
い‐う
ことわ‐る
や‐める
[部首]辛
[総画数]19
[コード]区点 7770
JIS 6D66
S‐JIS E786
邇🔗⭐🔉
邇
[音]ジ
ニ
[訓]ちか‐い
ちかづ‐く
[部首]
[総画数]18
[コード]区点 7778
JIS 6D6E
S‐JIS E78E
[難読語]
→にぎはやひ‐の‐みこと【饒速日命・邇芸速日命】
→ににぎ‐の‐みこと【瓊瓊杵尊・邇邇芸命】
[総画数]18
[コード]区点 7778
JIS 6D6E
S‐JIS E78E
[難読語]
→にぎはやひ‐の‐みこと【饒速日命・邇芸速日命】
→ににぎ‐の‐みこと【瓊瓊杵尊・邇邇芸命】
遲🔗⭐🔉
遲
[音]チ
ジ
[訓]おそ‐い
おく‐れる
おく‐らす
ま‐つ
すなわ‐ち
[部首]
[総画数]16
[コード]区点 7815
JIS 6E2F
S‐JIS E7AD
[総画数]16
[コード]区点 7815
JIS 6E2F
S‐JIS E7AD
🔗⭐🔉
[音]ニ
ジ
[訓]なんじ
[部首]人
[総画数]7
[難読語]
→ニーハオ【
好】
🔗⭐🔉
[音]ジ
シ
[部首]女
[総画数]8
[難読語]
→いん‐じ【婬
】
🔗⭐🔉
[音]ジ
[部首]刀
[総画数]8
[難読語]
→じ‐けい【
刑】
🔗⭐🔉
[音]ジ
ニ
[部首]水
[総画数]9
[難読語]
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
🔗⭐🔉
[音]ジ
[部首]車
[総画数]13
[難読語]
→じ‐しゃ【轜車・
車】
🔗⭐🔉
[音]シ
ジ
[部首]瓦
[総画数]14
[難読語]
→せい‐じ【青磁・青瓷・青
】
🔗⭐🔉
[音]ジ
[部首]人
[総画数]16
[難読語]
→おれ‐ら【爾等・
等】
🔗⭐🔉
[音]シ
ジ
[部首]鳥
[総画数]21
[難読語]
→うがやふきあえず‐の‐みこと【
草葺不合尊】
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