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0114.01 和(やわ)らぐ🔗⭐🔉
0114.01 和(やわ)らぐ[和(やわ)らぐ]
和(やわ)らぐ 和(やわ)らげる 解(と)き解(ほど)く0225.03;
潜める 弱まる0112.01;
勢いを殺(そ)ぐ 勢いが落ちる 衰える0117.01 萎(しお)れる 萎(しぼ)む・凋(しぼ)む1042.13 トーンダウン 尻窄(すぼ)まり0117.06;
緩まる・弛(ゆる)まる0170.05 緩む・弛む;
和(な)ぐ・凪(な)ぐ 凪1020.13;
吹き細る 吹き弱る 吹き止む0992.31;
静まる・鎮まる 打ち静まる 鳴りをひそめる 鎮める・静める →鎮静0958.02 和(なご)む0364.06;
収まる・納まる0179.02 落ち着く0364.05 不動0179.01;
歯止めをかける;
減る;
軽くなる 軽くする;
緩和 緊張緩和0746.10 デタント 緩和現象 雪解け;
緩衝物 緩衝液 緩衝機 緩衝装置 緩衝地帯 バッファー;
クッション サスペンション ショックアブソーバー
0442.06 和算🔗⭐🔉
0442.06 和算[数学]
和算;
天元術 点竄(ざん)術 円理 算額
0515.30 和書ほか🔗⭐🔉
0579.04 和歌🔗⭐🔉
0579.04 和歌[詩歌]
歌 和歌・倭歌(わか) 大和(やまと)歌 倭(わ) 短歌 長歌;
三十一文字 三十(みそ)文字余り一文字 松の言の葉;
御歌(おうた) 御歌(おんうた) 御歌(ぎょか) 御詠 大御歌(おおみうた);
尊詠 貴詠 玉詠 芳詠 芳吟 高詠 秀歌 秀吟 名歌 名吟(ぎん) 佳什(かじゅう) 絶唱 逸(はや)り歌 高吟;
有文(うもん);
入り繰り歌;
腰折れ 腰折れ歌 蜂腰 沓穿かず 首切歌 首切(くびき)れ 尻切歌 歌疵 歌の病い 歌病(かへい) 四病 七病 八病;
無文(もん) 平頭(へいとう)の病(やまい);
拙詠 愚詠 拙歌 拙吟 歌屑 生歌(なまうた) 似非歌(えせうた) 入狂(いりくり)歌;
類歌 類句;
閑吟 漫吟(まんぎん) 漫(そぞ)ろ歌;
天地(あめつち)の歌 天地(あめつち)の詞(ことば);
連歌 連歌(つらねうた) 夢想連歌 表八句・面(おもて)八句 伊呂波連歌 長連歌 鎖連歌(くさりれんが) 歌鎖(うたぐさり) 無心連歌 笠着連歌(かさぎれんが);
本歌 古歌 原歌 原句 元歌(もとうた)・本歌(もとうた);
問答歌;
反歌 返歌 返し歌;
懸歌(かけうた) 贈答歌;
詠進歌(えいしんか);
道歌(どうか);
雑詠;
面(おもて)歌;
東歌(あずまうた);
受け歌;
狂歌 狂詠 夷曲(いきょく) 夷曲(ひなぶり);
俳諧歌 戯咲(けしょう)歌 戯言歌(ざれごとうた) 戯(ざ)れ歌 戯(たわ)れ歌 戯(たわむ)れ歌 けりかも 虚仮(こけ)歌;
回文歌(うた)・廻文歌(かいぶんうた);
三物連歌(みつものれんが)[新] 三物(みつもの)俳諧[新] 三物(みつもの)[新] 歳旦三物(みつもの)[新];
三物(みつもの)売り[新];
歳旦歌[新] 歳旦句[新]
【関連語】歌仙(かせん) 歌仙を巻く;歳旦開き[新] 歳旦帳[新] 歳旦帖;梶葉(かじのは)の歌[秋];梶の葉[秋] 梶の七葉(ななは)[秋] 梶葉売[秋];歌道 八雲(やくも)の道(みち) 八雲(やくも) 言の葉の道 言の葉の緑(みどり) 言の葉草 言の葉の歌 敷島(しきしま)の道;連歌と盗人(ぬすっと)は夜がよい
0579.05 和歌俳句用語🔗⭐🔉
0579.05 和歌俳句用語[詩歌]
歌体(かたい)0576.16 詠み口 歌柄 歌癖 歌口 句柄 詠み振り・読み振(ぶ)り;
歌意(かい);
上の句0475.06 腰の句 腰句(ようく);
打ち越し;
歌合わせ 歌競べ 判詞 狂歌合わせ 詩歌(しいか)合わせ 詩歌(しか)合わせ 選歌合わせ 闘歌;
詞書 題詞 絵詞(えことば);
景気 景気付け;
歌稿(かこう) 詠草(えいそう) 竪詠草(たてえいそう) 横詠草(よこえいそう);
献詠;
字余り 字足らず;
面去(おもてざ)り;
大回し・大廻し;
仮名鎖(ぐさり);
曲(きょく)読み;
重ね句 折句;
前句付;
押さえ字・抑え字;
一句 一座一句物 一の折(おり);
一字題;
入れ文字;
体言止め;
本歌取り;
枕詞0473.30;
虫尽くし[秋];
光り物;
手弱女振り ますらをぶり;
客発句に亭主脇;
歌会(かかい) 歌会(うたかい)0737.08 御歌会 歌御(ご)会 歌の会 歌の筵
【関連語】御(お)歌会始 歌御(ご)会始 歌会始0280.09
0594.33 和音🔗⭐🔉
0597.06 和事(わごと)🔗⭐🔉
0597.06 和事(わごと)[演劇用語]
和事(わごと) やつし事(ごと);
色事 艶事 濡れ事 艶場 濡れ場 濡れ幕 ラブ・シーン キスシーン ベッド・シーン;
濡れ気色;
艶物 艶種
0601.09 和敬静寂🔗⭐🔉
0746.10 和解🔗⭐🔉
0873.13 和綴じほか🔗⭐🔉
0873.13 和綴じほか[出版印刷業]
和綴じ 大和(やまと)綴じ 和本綴じ 和装 和装本;
唐(から)綴じ;
洋綴じ 西洋綴じ 洋装本 洋本
0880.07 和紙ほか🔗⭐🔉
0880.07 和紙ほか[紙]
[和]和紙 日本紙
【リスト】清張(きよばり)紙;鳥の子紙 鳥の子 色鳥(いろとり)の子 厚様(あつよう) 打ち曇 雲紙(くもがみ) 氷襲(がさね) 行成紙(こうぜいがみ);薄様(よう) 竹葉紙;美濃紙 書院紙 直(じき)紙 美濃 薄美濃(みの);越前紙(がみ);青土佐;檀紙 引き合わせ紙 引き合わせ 陸奥紙 引き 大高檀紙(おおたかだんし) 高檀紙;浅草紙;江戸川紙;吉野紙;杉原紙(すいはらがみ) すぎはらがみ 本束;宇陀紙(うだがみ) 国栖紙(くずがみ);色好紙(いろよしがみ);雁皮紙(がんぴし) 斐紙(ひし) 濃染紙;柾目紙(まさめがみ) 伊予柾紙(まさがみ);和唐紙;宿紙(しゅくし) 宿紙(すくし) 環魂紙 水雲紙 紙屋紙(かみやがみ);局紙
[唐]唐紙 東洋紙;
蔵経紙
[洋]西洋紙 洋紙;
ケント紙 模造紙 ロール紙
[その他]ざら紙 ざら 仙花紙・仙貨紙 千花紙(せんかがみ)・泉貨紙
0903.18 和え物🔗⭐🔉
0903.18 和え物[料理]
膾(なます)・鱠(なます) 韲(あ)え・和(あ)え 和え物・韲え物 御和(おあ)え・御韲(おあ)え 和(あ)え交ぜ 敲(たた)き・叩(たた)き 韲(あえ)作り・和(あえ)作り;
青和え 白和(しらあ)え・白韲(しらあ)え 味噌和(あ)え・味噌韲(あえ);
酢和え 酢の物 鉄砲和(あ)え;
下(おろ)ろし和(あ)え;
胡麻和え 胡麻汚し 黒和え;
芥子(からし)和え 芥子(けし)和え 紅葉(もみじ)和え;
精進膾(なます);
糸膾;
青鱠 青饅鱠(あおぬたなます) 青饅(あおぬた);
黒豆おろし[秋] 黒豆なます[秋] 葡萄膾(なます)[秋];
卯の花膾;
木の芽和え[春] 木(こ)の芽和え;
菊膾(なます)[秋];
笹掻き膾(なます);
土筆和(つくしあえ)[春];
浅葱膾(あさつきなます)[春];
さんしょう和(あえ)[春];
田螺和(あ)え つぶ和え[春];
新茄子和(しんきあえ)[夏];
大根なます[秋];
瓜揉(うりもみ)[夏]
【参】瓜揉む[夏];胡瓜揉み[夏] 揉瓜(もみうり)[夏] 瓜膾(うりなます)[夏];開牛蒡(ひらきごぼう)[新] 算木牛蒡[新];叩き牛蒡・敲(たた)き牛蒡[新];魚膾(ぎょかい)0904.03;鱸膾(すずきなます)[秋] 裂膾(さきなます)[秋];氷頭膾(ひずなます)[秋] 氷頭鱠(ひずなます)[秋] 氷頭(ひず);酢海鼠(すなまこ)[冬]
【関連語】和える・韲える 韲(あ)う
0907.02 和菓子【リスト】🔗⭐🔉
0907.02 和菓子【リスト】[菓子]
青差・青挿 甘納豆;
石衣 今川焼 芋納豆;
榧衣(かやごろも)[新] 衣榧(ころもがや)[新] 軽羮(かるかん);
切山椒(きりざんしょう)[新・春] 金鍔焼(きんつばやき);
砂糖榧(がや)[新];
素甘(すあま);
鯛焼き 玉兎(たまうさぎ);
茶巾芋(ちゃきんいも) 勅題菓(ちょくだいか)[新] 勅題菓子(ちょくだいかし)[新];
道明寺(どうみょうじ) 銅鑼(どら)焼き;
人形焼;
練切(ねりきり) 練山椒(ねりざんしょう);
豆炒(まめいり)[春];
桃山;
和三盆
0948.07 和船ほか🔗⭐🔉
0948.07 和船ほか[乗物(海)]
和船
【リスト】千石船 千石積み 弁財(べざい)・弁済(べざい);御朱印船;御座船 貸(かし)御座;団平(だんべい)船;猪牙船(ちょきぶね) 伝馬船;屋形船 屋船(やふね);高瀬舟 高瀬;桂船(かつらぶね);伊勢船 表(おもて)敷き;伊呂波船;接貢船(せっこうせん) 進貢船;外船 外国船(がいこくせん) 外舶(がいはく) 蕃船(ばんせん);洋船;カタマラン;ゴンドラ;唐人船 唐(から)の船 唐船(からふね) サンパン ジャンク;高麗船;間(あい)の子船(ぶね)
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