複数辞典一括検索+

匿竄 トクザン🔗🔉

【匿伏】 トクフク かくれひそむ。〈類義語〉潜伏。『匿避トクヒ・匿竄トクザン』

匿怨 トクエン🔗🔉

【匿怨】 トクエン・ウラミヲカクス 心の中の恨みを表に出さないこと。「匿怨而友其人=怨ミヲ匿シテソノ人ヲ友トス」〔→論語

匿情 トクジョウ🔗🔉

【匿情】 トクジョウ 事情をかくす。本心をいわないこと。

屠狗 トク🔗🔉

【屠狗】 トク イヌヲホフル犬を殺す。犬を殺し、その肉を売るのを職業とする人。犬殺し。転じて、いやしい職業に従事する者のたとえ。

得失 トクシツ🔗🔉

【得失】 トクシツ 成功と失敗、長所と短所、善と悪など、利益を得ることと損害を受けること。「利害得失」「得失不復知、是非安能覚=得失マタ知ラズ、是非イヅクンゾヨク覚ランヤ」〔→陶潜

得君 トククン🔗🔉

【得君】 トククン・キミヲウ りっぱな君主にであう。▽一説に、君主の信任を得るとも。「管仲得君如彼其専也=管仲ハ君ヲ得ルコトカノゴトク、ソレ専ラナリ」〔→孟子

得志 トクシ🔗🔉

【得志】 トクシ・ココロザシヲウ 自分の希望がかなえられる。「得志与民由之、不得志独行其道=志ヲ得レバ民トコレニヨリ、志ヲ得ザレバ独リソノ道ヲ行フ」〔→孟子

得計 トクケイ🔗🔉

【得計】 トクケイ 計略がうまくいく。『得謀トクボウ』

得策 トクサク🔗🔉

【得策】 トクサク〔国〕得になるやり方。有利なやり方。

得意 トクイ🔗🔉

【得意】 トクイ 自分の思いがかなえられる。思いどおりになる。〈対語〉失意。「人生得意須尽歓=人生得意スベカラク歓ヲ尽クスベシ」〔→李白思いどおりになって満足する。思いどおりになって満足し、誇り高ぶる。〔国〕特にそのことがうまいこと。〔国〕商売で、固定した客。顧客。

徳言 トクゲン🔗🔉

【徳言】 トクゲン りっぱな内容のことば。〔→書経

徳育 トクイク🔗🔉

【徳育】 トクイク〔国〕人間性を高めるための教育。

徳音 トクイン🔗🔉

【徳音】 トクイン・トクオン 徳のあるりっぱなことば。また、徳のある人のことば。〔→詩経天子のことば。天子の詔勅。綸言リンゲン。〔→漢書りっぱな音楽。〔→礼記よい評判。〔→詩経手紙で、相手の手紙を敬っていうことば。お便り。

徳栄 トクエイ🔗🔉

【徳栄】 トクエイ 徳の栄え。「以徳栄為国華=徳栄ヲモッテ国華トナス」〔→国語

徳義 トクギ🔗🔉

【徳義】 トクギ 人として行わなければならない道徳の筋道。道義。

徳川光圀 トクガワミツクニ🔗🔉

【徳川光圀】 トクガワミツクニ〔日〕〈人名〉1628〜1700 水戸家二代めの藩主。字アザナは子竜、号は日新斎・梅里・西山隠士、諡オクリナは義公。彰考館をたてて儒学を奨励し、水戸学の基礎を築き、尊王思想を鼓吹した。また、『大日本史』を編修。水戸黄門・西山公などの名で有名。

慝淑 トクシュク🔗🔉

【慝淑】 トクシュク 悪いことと、よいこと。悪と善。

抒 とく🔗🔉

【抒】 7画 部  区点=5719 16進=5933 シフトJIS=9D52 《音読み》 ジョ/ショ〈sh〉 《訓読み》 のべる(のぶ)/のばす/とく/ゆるめる(ゆるむ)/くむ 《意味》 ジョス{動}のべる(ノブ)。のばす。心中の思いをおしのべて展開する。また、固まりを押し広げる。〈同義語〉→叙ジヨ(のべる)。「抒情ジョジョウ」「抒懐ジョカイ」 ジョス{動}とく。ゆるめる(ユルム)。固まりをほぐしてゆるめる。〈同義語〉→徐ジョ→除ジョ。「抒念=念ヲ抒ス」 {動}くむ。たまったものをくみ出す。 《解字》 会意兼形声。予ヨは、あるものを押し出してのばすさま。抒は「手+音符予」で、のばす動作を示す。→予 《単語家族》 除(押しのける)捨シャ(ゆるめる)と同系。また、叙(のべる)と最も近い。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

有徳 トクアリ🔗🔉

【有徳】 ユウトク・トクアリ 徳が備わっていること。また、そのような人。〔→孟子ウトク〔国〕裕福であること。また、そのような人。金持ち。

溶 とく🔗🔉

【溶】 13画 水部 [常用漢字] 区点=4547 16進=4D4F シフトJIS=976E 《常用音訓》ヨウ/と…かす/と…く/と…ける 《音読み》 ヨウ/ユウ〈rng〉 《訓読み》 とく/とける(とく)/とかす 《意味》 {動}とける(トク)。とかす。中に入れてまぜこむ。とけこむ。〈同義語〉→熔ヨウ→鎔ヨウ。「溶解」 「溶溶ヨウヨウ」とは、水がゆったりと多いさま。また、気持ちのゆったりと広いさま。「心溶溶其不可量兮=心溶溶トシテソレ量ルベカラズ」〔→楚辞〕 《解字》 会意兼形声。谷は、口(あな)があいて、水の八型に流れ出るたに間をあらわす会意文字。容は「宀(やね)+谷」から成り、穴があいていて中に物を入れこむ家や入れもの。溶は「水+音符容」で、水の中に物を入れてまぜこむこと。→谷 《単語家族》 浴(水の中に体を入れる)と溶は、語尾のあい転じた形で同系。また、収容の容(中に入れこむ)融ユウ(とけこむ)とは最も近い。 《類義》 →融 《異字同訓》 とく/とける。 →解 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

牘書 トクショ🔗🔉

【牘書】 トクショ 書き物。手紙。

特牛 トクギュウ🔗🔉

【特牛】 トクギュウ 一匹だけとくにえらんだいけにえの牛。たね牛。牡牛オウシ。コトイ〔国〕おうしの強健なもの。

特旨 トクシ🔗🔉

【特旨】 トクシ 特別のおぼしめし。

特秀 トクシュウ🔗🔉

【特秀】 トクシュウ とりわけすぐれている。『特勝トクショウ』

特質 トクシツ🔗🔉

【特性】 トクセイ 他のものと異なる特別の性質。『特質トクシツ』

特異 トクイ🔗🔉

【特異】 トクイ 普通と特別に異なっていること。

特赦 トクシャ🔗🔉

【特赦】 トクシャ 特別にゆるす。恩赦の一種。刑の確定、また執行されている特定の罪人に対して、その刑の執行を免除すること。

特賜 トクシ🔗🔉

【特賜】 トクシ 特別にたまう。また、そのもの。

犢車 トクシャ🔗🔉

【犢車】 トクシャ 子牛に引かせる車。

督学 トクガク🔗🔉

【督学】 トクガク 官名。学校や教育を監督、指導する。

督軍 トクグン🔗🔉

【督軍】 トクグン 軍隊を統率する指揮官。

督察 トクサツ🔗🔉

【督察】 トクサツ 調べてとり締まる。『督視トクシ』

禿翁 トクオウ🔗🔉

【禿翁】 トクオウ 頭の毛のはげた老人。『禿老トクロウ』

禿毫 トクゴウ🔗🔉

【禿筆】 トクヒツ 毛さきのすりきれた筆。『禿毫トクゴウ』〈類義語〉敗筆。自分の詩文を謙そんしていうことば。

税 とく🔗🔉

【税】 12画 禾部 [五年] 区点=3239 16進=4047 シフトJIS=90C5 《常用音訓》ゼイ 《音読み》 ゼイ/セイ/セ〈shu〉 《訓読み》 みつぎ/とく/ぬく 《名付け》 おさむ・ちから・みつぎ 《意味》 {名}みつぎ。国家や支配者が、人民の収入や収穫のうちからぬきとって徴収するもの。年貢。▽近世では田畑や土地から徴収するのを租といい、品物や収入からとるのを税という。「国税」「租税」 ゼイス{動}税をかける。年貢をとりたてる。▽昔は一割を理想としたが、現実には田租は五割から六割にも達し、税は多方面に及んだ。「什一而税=什一ニシテ税ス」 ゼイス{動}とく。ぬく。ぬきとる。はがす。自分の持ち物をぬきとって人にあたえる。〈類義語〉→脱。「税駕=駕ヲ税ク」「未仕者不敢税人=イマダ仕ヘザル者ハアヘテ人ニ税セズ」〔→礼記〕 《解字》 会意兼形声。兌タイ・ダは「八(はぎとる)+兄(頭の大きい人)」の会意文字で、人の着物をはがしてぬきとるさま。脱衣の脱の原字。税は「禾(作物)+音符兌」で、収穫の一部をぬきとること。 《単語家族》 脱(はぎとる)奪(ぬきとる)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

篤志 トクシ🔗🔉

【篤志】 トクシ 熱心にこころざす。「博学而篤志=博ク学ビテ篤ク志ス」〔→論語ゆきとどいた親切。

篤学 トクガク🔗🔉

【篤学】 トクガク・ガクニアツシ 学問に熱心であること。〔→史記

篤実 トクジツ🔗🔉

【篤実】 トクジツ 人情にあつく、誠実なこと。「剛健篤実」〔→易経

篤痾 トクア🔗🔉

【篤疾】 トクシツ 重い病気。『篤病トクヘイ・篤痾トクア』

解 とく🔗🔉

【解】 13画 角部 [五年] 区点=1882 16進=3272 シフトJIS=89F0 【觧】異体字異体字 13画 角部 区点=7527 16進=6B3B シフトJIS=E65A 《常用音訓》カイ/ゲ/と…かす/と…く/と…ける 《音読み》 カイ/ケ〈ji・ji〉//カイ〈xi〉 《訓読み》 とかす/とく/とける(とく)/つかわす(つかはす)/さとる 《名付け》 ざ・さとる・とき・ひろ 《意味》 {動}とく。とける(トク)。一体をなしたものを、ばらばらにわける。また、一体をなしていたものが離れわかれる。「分解」「瓦解」「解其左肩=ソノ左肩ヲ解ク」〔→左伝{動}とく。とける(トク)。結びめやしこりを、ばらばらにしてときほぐす。「勧解(すすめて仲なおりさせる)」「和解」 カイス{動}とく。禁じたことや束縛をときはなす。役目や責任をときはずす。釈放する。「解禁=禁ヲ解ク」「解放」「解任=任ヲ解ク」 {動}からだのしこりや熱などをときほぐしてとり除く。「解熱ゲネツ」「大解(大便)」「小解(小便)」 {名}文章の様式の一つ。理由や見解をのべた文章。「進学解シンガクノカイ」 {名}周易の六十四卦カの一つ。坎下震上カンカシンショウの形で、困難がとけてなくなることをあらわす。 {単位}楽曲または古詩の節を数えることば。 {動}つかわす(ツカハス)。人や金品を護送する。また、人を派遣する。▽去声に読む。「解支」 「解額カイガク」とは、地方から進士の受験者の名簿を届けること。「発解」とは、郷試の試験に合格すること。▽去声に読む。 カイス{動・名}とく。不明な点や理由を明らかにする。ときあかす。また、不明な点や理由についての説明。〈類義語〉→釈。「弁解」「解釈」「詳解」「略解リャクカイ/リャクゲ」「閉約而無解=閉約シテ解スル無シ」〔→荀子カイス{動・名}とける(トク)。さとる。ほぐれてわかる。また、ときほぐした考え。「理解」「見解」 {名}からだの各部が牛・羊・馬・鹿シカに似ているという動物の名。「解豸カイチ」 {動・形}おこたる。だらける。また、そのさま。▽懈カイに当てた用法。「解怠」 《解字》 会意。「角+刀+牛」で、刀で牛のからだやつのをばらばらに分解することを示す。 《単語家族》 蟹カイ(からだが分解するかに)懈カイ(心がばらばらにとける、だらける)隔カク(べつべつになる)などと同系。 《類義》 →剖→釈 《異字同訓》 とく/とける。 解く/解ける「結び目を解く。包囲を解く。問題を解く。会長の任を解かれる。ひもが解ける。雪解け。疑いが解ける」溶く/溶ける「絵の具を溶く。砂糖が水に溶ける。地域社会に溶け込む」 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語 →主要人名

詮 とく🔗🔉

【詮】 13画 言部  区点=3307 16進=4127 シフトJIS=9146 《音読み》 セン〈qun〉 《訓読み》 とく/そなわる(そなはる)/えらぶ/せんずる(せんず)/せん 《意味》 {動}とく。物事の道理をつまびらかにとく。ときあかす。「詮解センカイ」「詮釈センシャク」 {動・名}そなわる(ソナハル)。ことばや物の道理が整然とそろっている。また、物事にそなわった道理。「真詮シンセン」 {動}えらぶ。ことばや物事をきれいにそろえて、よいもの、正しいものをえらびとる。〈同義語〉→銓。「詮衡センコウ」 〔国〕せんずる(センズ)。よくつきつめて考える。「詮じつめる」せん。なすべき手段。すべ。「詮も尽き果てぬ」せん。物事をしたかい。「詮なきこと」「所詮ショセン・センズルトコロ」とは、要するに。結局。 《解字》 会意兼形声。全センは「集めるしるし+工または玉」の会意文字で、物を程よくそろえること。詮は「言+音符全」で、ことばを整然ととりそろえて、物事の道理を明らかにすること。 《単語家族》 そろえたものを調整して、不要なものをおとすという点で、選セン(物をとりそろえて、必要なものをえらぶ)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

説 とく🔗🔉

【説】 14画 言部 [四年] 区点=3266 16進=4062 シフトJIS=90E0 《常用音訓》セツ/ゼイ/と…く 《音読み》 セツ/セチ〈shu〉/ゼイ/セツ/セイ〈shu〉/エツ/エチ〈yu〉 《訓読み》 とく/よろこぶ/よろこばしい(よろこばし) 《名付け》 あき・かぬ・かね・こと・つぐ・とき・とく・のぶ・ひさ 《意味》 {動}とく。しこりや難点を、ことばでときあかす。〈類義語〉→釈シャク。「解説」「説明」「説之不以道、不説也=コレヲ説クニ道ヲモッテセザルハ、説バザルナリ」〔→論語{動}とく。結んでしばってあったものを、ときはなす。〈類義語〉→解{名}いわれや理屈をときあかした意見・主張。また、議論や解説をもりこんだ文章。「邪説」「異説」 {動}〔俗〕はなす。また、ものがたる。「説書(講談)」「説白(せりふ)」 {動}とく。相手に説明して自分の意見に従わせる。▽「説得セットク」「説伏セップク」などは、今ではセツと読む。「遊説ユウゼイ」「説大人則藐之=大人ニ説クニハスナハチコレヲ藐ンゼヨ」〔→孟子{動・形}よろこぶ。よろこばしい(ヨロコバシ)。心のしこりがとけてよろこぶ。はればれするさま。〈同義語〉→悦。「喜説キエツ(=喜悦)」「学而時習之、不亦説乎=学ビテ時ニコレヲ習フ、マタ説バシカラズヤ」〔→論語〕 《解字》 会意兼形声。兌タイ・ダは「ハ(ときはなす)+兄(頭の大きい人)」の会意文字で、人の着物をときはなすこと。脱の原字。説は「言+音符兌」で、ことばでしこりをときはなすこと。→兌 《単語家族》 脱(ときはがす)税(収穫物をはがしてとる)などと同系。 《類義》 →釈 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →主要書物

読書 トクショ🔗🔉

【読書】 ドクショ・トクショ・ショヲヨム 書物を読む。また、学問・教養として書物を読む。「好読書、不求甚解=読書ヲ好ムモ、甚シクハ解スルヲ求メズ」〔→陶潜ヨミカキ〔国〕書物を読むことと、字を書くこと。

釈 とく🔗🔉

【釈】 11画 釆部 [常用漢字] 区点=2865 16進=3C61 シフトJIS=8EDF 【釋】旧字旧字 20画 釆部 区点=7857 16進=6E59 シフトJIS=E7D7 《常用音訓》シャク 《音読み》 シャク/セキ〈sh〉 《訓読み》 とく/とける(とく)/ゆるす/おく/すてる(すつ) 《名付け》 とき 《意味》 {動・名}とく。とける(トク)。しめて固めたものを、一つ一つときほぐす。わからない部分やしこりをときほぐす。また、とけほぐれる。ときほぐした説明。「釈甲(よろいのひもをとく)」「氷釈(氷がとけるようにほぐれる)」「釈然(しこりがとけてさっぱりする)」「主人釈服=主人服ヲ釈ク」〔→儀礼〕「渙兮若氷之将釈=渙トシテ氷ノマサニ釈ケントスルガゴトシ」〔→老子{動}とく。ゆるす。いましめや束縛をとく。〈類義語〉→赦シャ。「保釈」「釈箕子之囚=箕子ノ囚ヲ釈ク」〔→史記{動}おく。すてる(スツ)。つかんだものを放しておく。〈類義語〉→捨→舎。「釈奠セキテン(供物をおいてまつる→孔子をまつる祭り)」「堅持不釈=堅持シテ釈カズ」 {名}「釈迦シャカ」の略。ほとけ。また、仏教。「釈氏」「釈門」「釈老(仏教と道教)」 《解字》 会意兼形声。釋の右側の字(音エキ)は「目+幸(刑具)」から成り、手かせをはめた罪人を、ひとりずつ並べて面通しをすること。釋はそれを音符とし、釆(ばらばらにわける)を加えた字で、しこりをばらばらにほぐし、一つずつわけて一本の線に連ねること。釈は、音符を尺にかえた略字。 《単語家族》 繹エキ(一つずつ連ねて引き出す)驛エキ(=駅。線上に一つ一つと連なった宿場)譯ヤク(=訳。ことばをほぐして連ねる)と同系。 《類義》 解は、ばらばらに分解すること。赦シャ・捨シャは、ゆるめること。説は、ときはなすこと。許は、上下にずれや幅をもたせてゆるすこと。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語 →主要書物 →主要人名

漢字源とくで始まるの検索結果 1-44もっと読み込む