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0194.13 口付き🔗⭐🔉
0194.14 口を開ける🔗⭐🔉
0194.14 口を開ける[顔の仕草]
口を開ける 口を開(あ)かす 口を開く 開口;
あーんする;
鮟鱇の餌(え)待ち;
ぽっかり ぽかん ぽけー;
あんけ あんけと あんけら あけらかん あっけらかん あけらぽん あけらほん あけらこん;
あんぐり あんごり ああん あーん;
ぱくっ ぱくっと ぱくり ぱっくり ぱくん ぱっくん
0194.19 口をぱくぱくさせる🔗⭐🔉
0194.19 口をぱくぱくさせる[顔の仕草]
孩語(あぎと)う あぎとう 食み返る;
ぱくぱく
0194.23 口の動作(オノマトペ)🔗⭐🔉
0194.23 口の動作(オノマトペ)[顔の仕草]
がぶっ がぷっ がぶっと がぶり がっぷり がぶがぶ;
かりっ がりっ かりっと がりっと かりり がりり かりかり がりがり がりがりがり;
がじっ がじがじ;
ばりっ ぱりっ ぱりっと ばりばり ぱりぱり ばりばりっ ぱりぱりっ;
ぼりぼり ぽりぽり;
さくさく さくっ さっくり しゃきしゃき;
齧る0194.17 噛む0194.16;
ぱくっ ぱくっと ばくり ぱくり ぱっくり ぱくん ぱっくん ばくばく ぱくぱく;
むしゃむしゃ むしゃりむしゃり;
もしゃもしゃ くちゃくちゃ ぺちゃぺちゃ ぴちゃぴちゃ;
もりもり がつがつ;
もぐもぐ もごもご;
ぺろっ べろっ ぺろっと べろり ぺろり ぺろん べろんと べろべろ ぺろぺろ べろりべろり ぺろりぺろり べろんぺろんと;
ちびちび ちびりちびり;
ぼそぼそ ぽそぽそ ぼそりぼそり もそもそ;
ふうふう ほくほく;
がぶがぶ;
ぐびぐび くびりぐひり;
飲む0573.01 食べる0572.01
0295.11 口🔗⭐🔉
0295.11 口[目・鼻・耳・口・喉(のど)]
口耳(こうじ) 三戸(さんこ);
口 マウス 骨箱(こつばこ) 鼻の下;
口付き0194.13
[部分]口許 口辺(こうへん);
口際(くちぎわ) 口脇 口端 口の端(は) 口角;
口先0139.03 口先(くちさき)ら 口頭 唇;
下口(したぐち);
かばち;
口中 口内(こうない)
【リスト】大口;受け口 承け口;おちょぼ口 お壷口 壷口 壷壷(つぼつぼ)口;垂口(たりくち);髭(ひげ)口;牛口(ぎゅうこう);嘴(くちばし)1033.12
0327.23 口腔の病気🔗⭐🔉
0327.23 口腔の病気[四百四病]
あくち 口角糜爛(びらん)症 口角炎 烏の灸 口内炎 口炎 口腔炎 口臭;
舌苔(ぜったい)[医]
0501.02 口をきく🔗⭐🔉
0501.02 口をきく[口をきく]
発言 発語 発(ほつ)語 発話;
言葉 謦咳(けいがい) 咳唾(がいだ);
言葉を出す 言葉にする;
言う 物を言う 言い表す 言い顕(あらわ)す 言及0501.16;
喋(しゃべ)る 話す0505.01;
言い出(い)で 言い出し 言い出(い)でる 言い出す;
話し出す;
口から出る 口に出す 口から出す 口に上(のぼ)す 口にかける 口にする 口を利く 口に表す;
声になる 声にする 声を出す 声を立てる 声を挙げる 声を発する 発声0477.02;
話し掛ける 言い掛かる 言い掛ける 言い掛け 声を掛ける 言葉を掛ける 言葉を掛く 懸けまく・掛けまく;
申す 申し上げる0520.14 申し述べる0501.03 啓す 啓する;
宣(のたま)う 仰せらる 仰せある 仰(おっしゃ)る 仰(おお)せ出(いだ)す 仰せ0754.08;
吐(ぬ)かす 吐く ほざく ほえる 頬桁(ほおげた)を叩く;
口走る 言い放つ 放言0501.37;
あの あのう あのさ あのね ね ねえ な なあ
【関連語】口数 言葉数;池水の(言ひ・そこに)[枕詞]
0501.04 口頭🔗⭐🔉
0501.05 口先🔗⭐🔉
0501.22 口外する🔗⭐🔉
0501.28 口八丁手八丁🔗⭐🔉
0501.28 口八丁手八丁[口をきく]
口八丁手八丁 口も八丁手も八丁 口も八挺手も八挺 口も口手も手 手八丁口八丁;
能弁0501.30 弁口(べんこう) 口弁(こうべん);
口上手 口達者 口調法 口器用(ぎよう) 口利き;
利き口 口利き口 口才 口賢(がしこ)い 口賢(さか)し;
口が旨い 口がうまい 口前うまし 口先が上手(うま)い 口が達者 口があがる 口可笑(おか)し 口清らか 口綺麗;
話し上手 言葉巧み 言(こと)好し;
言い回す 言いこなす いいこなし;
言葉に花実(はなみ)を交ぜる;
油口 滑らか 舌柔かなり;
口から先に生まれる 口では大阪の城も立つ;
いけ口 いけ口たたく 利いた風な口 利いた風な口を利く 生意気を言う0336.49 生意気を言うな;
口巧(ごう)者;
口舌の雄 口舌の徒・口説(くぜつ)の徒0553.03
0501.38 口を挟む🔗⭐🔉
0501.38 口を挟む[口をきく]
口を出す 口を挟む 口を入れる 口入(い)る;
口出し 口入れ;
差出口(さしいでぐち) 差出口(さしでぐち) 差し込み 差し込む;
言葉を挟む 入言(にゅうごん) 中言(ちゅうげん);
嘴(くちばし)を挟(はさ)む 嘴を容れる 容喙 彼此(かれこれ)言う;
支え口 支え言;
云々する 干渉0747;
口利き立て 仲介0746.07;
野次る 弥次る ちゃかす0740.05 弥次0501.42;
茶々を入れる 邪魔をする 邪魔を入れる ノイズ ノイジー;
言葉の先を折る 話の腰を折る0247.05 話を遮る 水を差す;
賢(さか)しら口 言い取る;
子供の喧嘩に親が出る;
賢(さか)しら人(びと)
0501.39 口煩(うるさ)い🔗⭐🔉
0501.39 口煩(うるさ)い[口をきく]
口煩(うるさ)い 口喧(やかま)しい;
口がうるさい 煩(うるさ)い うるさい;
口が喧(やかま)しい 喧しい しち喧(やかま)しい 小喧しい;
口さがない 口がましい 言囂(ことがま)し 一言多い;
騒ぐ 騒がしい0957.08 人騒がせ;
つべこべ言う ごちゃごちゃ言う;
ぶつくさ言う ししふし言う ぐずぐず言う ぶうぶう言う ぶうたれる;
がーがー言う がたがた言う ぎゃーぎゃー言う 呶々(どど)を費(つい)やす じごんじ言う 自言辞(じこんじ)・二言辞(じこんじ);
楊枝で重箱の隅をほじくる 箸の上げ下ろしにも小言を言う 目口乾(めくちかわ)き 目口が乾く;
四の五の言う 四の五の;
割(わ)っつ砕(くだ)いつ 差し手引き手;
滑った転んだ 滑ったの転んだの;
酢に当て粉に当て 酢につけ粉につけ 酢に引き粉に引き 酢にも味噌にも 酢にも粉にも 酢にも塩にも 酢にも蛸にも 酢の蒟蒻の 酢の粉の;
何(なに)かと0483.09 何(なに)かにつけて いろいろと 事と言えば;
彼此(かれこれ)言う;
何(なん)の彼(か)の 何(なに)や彼(か)や 何(なん)だ彼(か)だ 何(なん)だかんだ なんかん 何候彼候(なにぞろかにぞろ);
彼(あれ)や是や 彼此(ああこう) 彼此(あれこれ) 彼是(あれこれ)0483.10 彼(あ)の此の 彼(あ)のの此(こ)のの あののものの 彼(あ)のの物の;
左(と)や右(かく) 左(と)や右(かく)やと 兎や角や 兎やある角やある 兎角・左右(とかく)0495.01 兎角の事 とやこう とやこうやと とさまかくさま どうのこうの;
右と言えば左 山と言えば川 山と言えば川と言う ああ言えばこう言う0336.51;
言葉尻を捉える 小爪(こづめ)を拾う;
わっぱさっぱと わっぱさっぱ わっぱ がみがみ;
がしがし がじゃがじゃ ごじゃごじゃ がちゃがちゃ;
がやがや わいわい わいわいがやがや;
つべつべ つべこべ つべらこべら 呶呶(どど) 嗷嗷(ごうごう);
理屈屋 理屈っぽい;
うるさ型 喧(やかま)し屋0336.33 論客(ろんかく) 一言居士(いちげんこじ) 小言幸兵衛 さがな者 ごてれつ;
口さがない京童0524.11;
京雀 京烏 烏 江戸雀 吉原雀;
一に漁師口二に子守口三に番頭口 見る目嗅ぐ鼻
【関連語】大久保彦左衛門(おおくぼひこざえもん)
0501.46 口は禍いの門(かど)🔗⭐🔉
0501.46 口は禍いの門(かど)[口をきく]
口は禍(わざわ)いの門 口は禍い元(もと) 禍(わざわ)いは口から起こる 病は口より入(い)り禍(わざわい)は口より出(い)ず 口は善悪の門(かど)、舌は禍いの根 舌は禍いの根 舌禍 舌は火なり[B];
舌三寸胸三寸 舌三寸に胸三寸 舌三寸(したさんずん)の誤(あやま)りより身(み)を果(は)たす;
呪(のろ)うことも口から呪(のろ)う 口から高野;
虎狼(とらおおかみ)より漏(も)るが恐(おそ)ろし 口の虎は身を破る;
口を守る瓶の如くす 綸言(りんげん)汗の如し;
駟(し)も舌に及ばず。[論語] 駟馬(しば)も追う能わず;
口より出せば世間 人の口に戸は立てられず;
蛙は口ゆえ蛇に呑まるる 雉も鳴かずば打たれまい;
物言えば唇寒し秋の風[芭蕉];
多言なれば数数窮(しばしばきゅう)す。[老子];
死生(しにいき)は舌の力にあり。これを愛する者はその実を喰(くら)わん。[B];
聴きて悟れ。口に入るものは人を汚(けが)さず、然(さ)れど口より出づるものは、これ人を汚(けが)すなり。[B];
偽りの口を汝(なんじ)より棄(す)て去り、悪(あ)しき唇(くちびる)を汝(なんじ)より遠く離せ。[B];
言わぬが花 沈黙は金、雄弁は銀0502.15
0502.13 口止め🔗⭐🔉
0502.13 口止め[口をきかない]
口止め 口固め 口塞ぎ 箝口(けんこう) 箝口(かんこう) 鉗口(けんこう) 鉗口(かんこう) 噤(きん)口 口封じ;
口を消す 口を封じる 口を封ずる 口を塞ぐ 口を緘する 口に緘する 口を閉ざす 口を閉じる 口を固める 沈黙0502.02;
金轡をはめる 金(かね)の轡(くつわ)を食(は)ます 猿轡(ぐつわ)をかませる 轡(くつわ)をはめる
【参】金轡 ガムテープ0887.03 猿轡;他言無用 口外無用 他言あるべからず ユア・イヤーズ・オンリー 他言を憚(はばか)る;緘口令・箝口令(かんこうれい) 箝口令(かんこうれい)を布(し)く;守秘義務 守秘;言いっこなし;禁句0473.12 タブー アンタッチャブル0133.06
【関連語】口止め料
0502.14 口が堅い🔗⭐🔉
0503.06 口実🔗⭐🔉
0503.06 口実[甘言・言い訳・二枚舌]
口実 託(かこ)つけ 託(かこ)つけ言 託(かず)け言 託(ことづ)け・言(こと)付け 仮託 虚託(きょたく) 託(かこ)ち種(ぐさ) 寄せ事 辞柄(じへい) 辞柄(こじつけ) こじつけ;
名分 大義名分 名目0011.04;
申し分け 申し訳 申し分(ぶん) 理由0011.01;
口実にする 託(かこ)つ 託(かこ)つく 託する 託(かこ)つける 託(ことづ)ける 所為(せい)にする 罪にする スケープゴートにする0759.06;
託(かこ)ち寄す 事寄す・言(こと)寄す 事寄せる・言寄(ことよ)せる 事付ける 事(こと)名付く こじつける;
辞柄となす 比(よそ)える・寄(よそ)える;
楯に取る 木楯(こだて)に取る だしにする だしに使う;
藉口(しゃこう) 口に藉(し)く 口を藉(か)りる;
〜一心に 〜ばかりに 〜余りに;
〜の間 〜から 〜に免じて 〜意味で;
〜事にして 〜の事で 〜尽く;
〜ので 〜なので 〜したので 〜以て;
〜の上で 〜関係上 〜都合上 〜以上 〜手前 〜の口の手前 〜をいいことにして;
行き掛かり 行き掛かり上 行き掛かりで 成行 成行上 その場の勢い 事の紛れ;
託(かこ)ちがまし 託言(かごと)がまし 言い訳がましい;
味に柄をすげた肥(こえ)柄杓
【関連語】託(かこ)ち泣き0369.16 託(かこ)ち顔 託(ことづ)け顔 盗(とう)に食を齎(もたら)す
0503.11 口先ばかり🔗⭐🔉
0503.11 口先ばかり[甘言・言い訳・二枚舌]
口先ばかり 口先許(ばかり) 口ばかり 口許(ばかり) 口だけ 言葉だけ 話だけ 空手形 不渡り手形 空証文 空約束 空言0424.02 商人の空誓文;
何時迄草(いつまでぐさ)の釣(つり) 何時迄草(いつまでぐさ)の釣言葉;
空念仏 空念誦(そらねんず)
【形容】当てにならない0553.06 空頼み0757.04;実行が伴わない0553.03
【関連語】鸚鵡
0505.29 口演🔗⭐🔉
0506.07 口論🔗⭐🔉
0507.10 口答え🔗⭐🔉
0520.28 口伝🔗⭐🔉
0520.28 口伝[知らせる]
口伝 口伝え 口授(くじゅ) 口移し・口写し 口達(こうたつ);
口受 口承 口頭(こうとう)伝承 伝誦 言い伝え;
語り伝え 言い継ぎ・言い次ぎ 言い繋(つな)ぎ;
言い伝来(つてく) 言伝来らく[古];
言い伝える 申し伝える 語り伝える 言い継ぐ 語り継ぐ 語らい継ぐ 語り継(つが)う 言い認(したた)む 言い習わす 言い慣らわす;
言い古す・言い旧(ふる)す 言旧(ことふ)る[古] 言い来る;
ナレーション
【リスト】口伝の秘法 口訣(くけつ) 口義(くぎ);オーラル・ヒストリー 口碑(こうひ)0578.16;語り辞(ごと)
【関連語】ナレーター 語り部;伝承0677.08 伝える0246.10
0578.15 口唱文学🔗⭐🔉
0594.24 口笛🔗⭐🔉
0756.05 口約束🔗⭐🔉
0756.05 口約束[約束する・約束を守る]
口約束 口約(こうやく);
言い交わせ 言い交わす 言い合わせ 言い合わせる 申し合わせ 申し合わせる 言(こと)結ぶ;
言い固める 言い固む 言い契(ちぎ)る 言い期す 言葉を番(つが)う 口を固める
0763.16 口説く🔗⭐🔉
0763.16 口説く[あの手この手で人を動かす]
口説き 口説く0376.16 口説き掛ける 口説き立てる 掻き口説く;
口説き落とし0755.04 口説き落とす;
口説き泣き 泣き落とし 泣き落とす;
言い寄り 言い寄る アタックする;
モーション モーションをかける;
求愛0722.06 求婚 プロポーズ;
引っ掛ける;
口説き上手0316.30
0886.31 口金🔗⭐🔉
0900.04 口紅ほか🔗⭐🔉
大シに「口」で始まるの検索結果 1-29。