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0013.01 気配🔗⭐🔉
0013.01 気配[気配]
気配 気(き) 景気 雰囲気;
トーン ニュアンス;
空気 エアー エア;
香り 香る 匂い 匂う 〜の臭いがする 香りがする 燻(くゆ)り満(み)つ;
臭(にお)い 臭(くさ)さ 臭み 臭気 臭味(しゅうみ) 臭味(くさみ) 臭味がする;
色調 色合 色模様 カラー 色0956.01;
雲気;
佇(たたず)まい 景色1026.03 風景 光景1026.01;
心持 感じ フィーリング ムード 息吹;
感じを出す 感じが出る 感じがある;
領する 支配する;
孕(はら)む 宿す 宿る 篭(こ)める 隠(こ)める 潜む 含む 押し包む 包む0196.01;
覆われる・被われる 被(おお)い被さる 被(おお)う0196.05;
充満 漲(みなぎ)る 湛(たた)える 澎湃(ほうはい)・彭湃(ほうはい) 瀰漫(びまん)する 満ちる0096.01;
醸(かも)す 醸(かも)し出す 立ち昇る 立ち篭める;
染み透る・沁み透る 浸(ひた)る;
揺れる 動く 搖れ動く 気配が動く 気配がする;
漂う 浮遊する 立ち迷う;
帯びる 〜気を帯びる 〜味を帯びる 色を帯びる 色が滲(にじ)む 色が強い 色が濃い;
身に付ける;
鼻に付く 鼻へ来る 鼻を撲(う)つ;
漂わす 滲む 滲ませる 染(し)み出る 沁み出る 滲み出る;
ぷんぷんさせる 匂わせる 匂いを立てる 漂わせる
【形容】濃い0086.01 濃くなる 強い ぷんぷんする 煮詰まる;薄い0087.01 薄らぐ うっすら 淡い0087.03
【関連語】毒気 殺気 妖気 →鬼気0015.06;陰気0015.01 陽気0014.01
0325.16 気絶🔗⭐🔉
0327.58 気象病🔗⭐🔉
0327.58 気象病[四百四病]
気象病;
夏負け[夏] 暑気負け[夏];
暑気中(あた)り[夏] 暑気(しょき) 暑気(あつけ) 暑さあたり[夏] 暑さ中(あた)り 中暑[夏];
中熱;
夏ばて 夏痩(やせ)[夏];
熱がる・暑かる 熱(あつ)かう 暑がり 暑がり屋;
寒(かん)負け 寒さ負け 冷え中(あた)り;
寒(さむ)病み 霜露(そうろ)の疾(しつ);
寒がる 寒がり 寒がり屋 寒酔;
湯冷(ゆざめ) 湯ざめ[冬] 湯中(あ)たり 湯気に中る;
湯疲れ 湯痩せ;
茹(ゆ)だる 茹(う)だる;
冷房病;
寝冷え[夏];
寝冷子(ねびえご)[夏]
0335.03 気立て🔗⭐🔉
0335.03 気立て[人柄]
気立て 心立て 心延(ば)え 心柄 心様(ざま) 心状(こころざま) 心状(しんじょう) 心情(こころなさけ) メンタリティー 気心 心 心根 心際(ぎわ);
気風 気風(きっぷ) 気前;
肌合
0335.04 気質🔗⭐🔉
0336.34 気長[人柄]🔗⭐🔉
0336.34 気長[人柄][人柄【表現語句】]
気長 気が長い 気長い;
鷹揚0545.05 悠長0364.07 急がない0251.10;
呑気者 呑気(のんき)・暖気・暢気 飲太郎(のんたろう)・呑太郎 能天気・能転気;
気楽 楽助 夢助;
ゆったり0250.03 のんびり
0336.66 気難し屋[人柄]🔗⭐🔉
0336.66 気難し屋[人柄][人柄【表現語句】]
気難し屋 難(むつか)し屋 難(むずか)し屋;
気むずかしい 難しい むつかしい0059.01;
ユーモアを解さない 朴念仁・樸念仁;
笑わない0368 にこりともしない;
機嫌(きげん)を取(と)り難(にく)い;
付(つ)き合い難(にく)い 煙たい 気が置ける0718.08;
仏頂面0371.19 仏頂(ぶっちょう)顔
0360.03 気恥ずかしい🔗⭐🔉
0360.03 気恥ずかしい[狼狽・呆れる]
羞恥 恥じらい・羞じらい 含羞(はじらい) 含羞 恥ずかしさ;
羞恥心 廉恥心;
恥じらう 恥じる0654.01 恥ずかしがる は文字 おは文字 は文字てれ文字;
恥ずかしい 物恥ずかし 気恥(きはじ) 気恥ずかしい 心(うら)恥ずかし 心(こころ)羞ずかしい 心(こころ)羞ずかし 心(うら)恥ずかしい 空恥ずかし 花恥ずかしい 生(なま)恥ずかし 小(こ)恥ずかしい 小っ恥(ぱ)ずかしい;
てれる 照れ てれくさい 照れ臭い;
物映(はゆ)し;
はにかむ はにかみ;
極(き)まり悪い きまりが悪い ばつが悪い 間が悪い 間の悪い 具合が悪い 具合の悪い;
片腹痛い 傍(かたわ)ら痛い 生傍ら痛し;
弖爾波(てには)が悪い 手爾波(てには)が悪い 弖爾乎波(てにをは)が悪い 天爾遠波(てにをは)が悪い;
尻がこそばゆい;
もじもじする;
爪銜(くわ)う 爪食う;
畳の縁(へり)を毟(むし)る 畳の目を読む 畳の塵を毟る 塵を捻(ひね)る;
首を縮める 頭をかく;
嬌羞0316.18;
面映(おもは)ゆい 羞(しゅう)面 擽(くすぐ)ったい顔 照れ顔 赤面0371.26 赧顔(たんがん);
赤くなる 顔を赤らめる 顔を赤くする 面(おも)照る 顔から火が出る 赧然(たんぜん);
照れ笑い にやにやする;
照れ隠し;
恥ずかしがり 恥ずかしがりや0558.06;
もじかわ もじもじ 捩(すじ)り捩(もじ)り 捩(すじ)り捩(もじ)る
【形容】身も細るような 消え入る 消え入るばかり 穴があったら入りたい 穴があれば入りたい
0364.03 気を晴らす🔗⭐🔉
0364.03 気を晴らす[安心する]
心を遣る 心遣る 心遣り;
憂さを晴らす 気を晴らす;
思い晴(はる)く 思い晴る0348.04;
晴らす・霽らす 憂さ晴し 気晴し;
腹を癒やす 腹が癒える 癒(いや)す 癒える 慰(い)する 腹癒(い)せ 念晴(ば)らし 虫熟(こな)し 虫押さえ 機嫌直し;
散ず 放つ 放(ほう)ず 遣る;
鬱散(うっさん) 散鬱(さんうつ);
消憂 消遣(しょうけん) 排悶(もん);
遣懐(けんかい);
気放(ほう)じ 気散じ;
思い慰む 慰む →慰める0749.13;
気慰み 心慰め 心慰(なぐさ) 安慰(い) 慰楽 慰み半分0560.04;
気を紛らす 気を紛らわす 紛(まぎ)らわす 気が紛れる;
忘れる 忘ず 忘憂;
リフレッシュ フレッシュアップ;
レクリエーション;
命の洗濯 命の洗濯講 心の洗濯;
羽根を伸ばす 皺を延ばす0694.12;
思い延ぶ 思い伸(の)ぶ 皺伸ばし;
気延ばし・気暢ばし;
緊張を解す 緊張を取る 上下(かみしも)を脱ぐ リラックス;
気を休める 身心を休める;
気休め 心休め 心を休める 胸安
【参】気休め文句0503.01 言(こと)の慰(なぐさ);息抜き 息を抜く 気保養 心の遊(すさ)び 休む0849.01;遊び和(な)ぐ 心和(な)ぐ 思い和(のど)む0364.11 思い長閑(のど)まる 思い宥(なだ)らむ 宥(なだ)まる 思いを解(ほど)く;心行(ゆ)かし 心行く 心地行く;鬼の居ぬ間に洗濯 陰の舞 欠脣(いぐち)の嘯(うそ)も心慰み;心遣り所(どころ);気の薬 慰め事 慰め種(ぐさ)0604.11 心の糧(かて);憂さ話0505.10 無限心中不平の事。一宵の清話にて又(また)空と成る。[三体詩]0505.26
0385.09 気が利く🔗⭐🔉
0385.09 気が利く[賢い]
気が利く 気を利かせる;
心利き 心早し;
気が通る 気通(どお)る;
気が回る;
機転が利く 機転を利かす 気転・機転0385.10 気働き;
勾配が早い;
目から鼻へ抜ける 目鼻が明く 目端が利く 目端を利かす 目先が利く 目前(さき)が利く →目の鞘抜ける0391.12;
察しが早い 察しがよい0408.04 勘が鋭い;
頭が切れる 頭のきれる 頭の回転が速い 頭の働きが良い 呑み込みが速い;
利口 利発 高材疾足 至り賢し 才覚が利く 才覚がある 才気煥発;
一を聞いて十を知る 一を以って万を察す 打てば響く;
鋭い シャープ 切れる 剃刀〜 鋭利 犀利;
機敏 機を見るに敏 クイック 敏(びん) 俊敏 すばしこい はしこい はしっこい 身軽0178.02;
手早い 手際よい0178.04;
目敏(ざと)い・目聡い0408.03 目賢く 目賢し 目敏(ばしこ)い;
敏感0341.15 機微を知る;
先の見える 目先に囚われない;
視野が広い 通観 達観0406.06 大乗的見地 大局観;
頭が柔らかい0336.30 フレキシブル 柔軟 柔軟性0090.04 囚われない0761.02;
臨機応変0549.04 融通 変通;
気配り 気遣い 気を遣う 心尽くし0391.06 心有り 心有る0391.10;
手抜かり無い 抜け目無い;
周倒 痒い所へ手が届く 至れり尽くせり 行き届く0391.07;
気が付く 忠実(まめ)0559.06 気忠実(きまめ);
如在ない・如才ない0542.01 如才がない;
物馴れる 世馴れる0336.69;
世知にたける0542.03 世知賢(がしこ)し;
要領がいい;
出来る 中々やる 味をやる;
芸が細かい 器用 上手0333.02;
手八丁口八丁0501.28;
達者 勘者(かんじゃ) 切れ者0330.07;
てきぱき
0386.14 気が利かない🔗⭐🔉
0386.14 気が利かない[愚か]
気が利かない;
不行き届き 行き届かない;
不束(ふつつか) 不明 心無い0392.11 心地無し;
迂闊 迂濶 迂腐(うふ);
頭が鈍い 頭の回転が遅い 血の巡りが悪い 血の回りの悪い;
心地後(おく)る 心後(おく)る 心鈍(おそ)し 勾配がぬるい;
鈍感0342.02 不敏 不敏にして 至らない ぼんやり おっとり;
先の見えない 視野が狭い 視野狭窄[医] 目先に囚われる 察しが悪い0409.04 蛙の頬冠;
四角四面 スクエア 杓子定規;
頭が堅い・頭が固い0055.09 堅い0336.26 堅いことを言う;
融通が利かない インフレキシブル 硬直性0089.05;
聞き分けの無い 話の分からない 話せない;
石頭0336.29 分からず屋 頑固0561.09;
刻舟 刻船 剣を落して舟を刻む 船に刻みて剣を求む;
膠柱(こうちゅう) 琴柱(ことじ)に膠(にかわ)す 柱に膠して瑟を鼓す 柱に膠して瑟を調(しら)ぶ;
守株(しゅしゅ) 株を守りて兎を待つ。[韓非子] 度を持つことを忘る。[韓非子];
杜撰(ずさん) 杜漏(ずろう) ずさん ぞんざい がさつ ぞろっぺえ 粗雑0392.13;
不器用 不(ぶ)調法 下手0334.02;
物慣れない 世馴れぬ 世間知らず0543.02;
こちこち かちかち もたもた
0391.02 気を付ける🔗⭐🔉
0391.02 気を付ける[注意する・用心する]
思い設ける0387.19;
気を付ける 心付ける;
心懸け・心掛け 心添え 心の紐 心の関;
気にする 意を注ぐ 気に留める 意に留める 心を留める 心に留める0381.03;
気に掛ける 思いに掛ける 心懸ける・心掛ける 心掛(が)く・心懸(が)く 心を掛ける 心に掛ける 心する 念に掛ける 願に掛ける 案ずる;
頭を痛める 腐心 心配0361.03;
気遣い 気を遣う 気を使う 心遣い 心を遣う;
気を配る 気配り 心を配る 相構えて;
用意 意を用いる 心用意 心用い 心を用いる;
意識する 頭に置く 心に置く 頭に入れておく 関心を持つ;
心足る 心を向ける 頭を向ける 頭が行(ゆ)く 頭が向く 心が向く;
気になる 気付く0398.03;
目が離せない 目を離さない 虎子眈々 目を付ける0459.21 視野に入れる 目を光らす 注視0459.13 監視0459.15 マークする マーク 見張る0459.16;
目の鞘(さや)外す0391.12 目の鞘を外す;
目配り 目配りが利く 目を配る 目をくれる 目が行く 目を向ける 注目 一顧 顧みる;
聞き耳を立てる 耳を欹(そばだ)てる 耳を澄ます0465.07;
木にも萱(かや)にも心を置く0363.05;
口に気をつける 言葉を選ぶ
0391.06 気を配る🔗⭐🔉
0391.06 気を配る[注意する・用心する]
心尽くし;
心配り 気配り 配慮 配意 心配0361.03;
心扱い 気扱い 心用い;
心遣い 気遣い 心遣り0364.03 思い遣り0647.21 気働き 心延(ば)え 算段;
心入(い)れ 心添え 心馳せ 心行(ゆ)かし;
砕心(さいしん) 摧心(さいしん) 腐心 腐心する;
高配 高慮;
心を尽くす 心を配る 気を配る 思い扱う 気を扱う 扱い尽(づ)く 心を用いる 意を用いる 心遣る 心を遣う 気を遣う 気を使う 気遣う 心を致す 心して 世話0749.07;
心砕く 心を砕く;
心を注ぐ 心を入れる 心を傾ける;
構う 忽(ゆるが)せにしない 腫物に触るよう せこを入れる0738.01;
目端を利かす;
思い做す 気持を酌む 気持を掬す 心を汲む 斟酌(しんしゃく)0406.07;
相手の立場に立つ 感情移入;
老婆心 婆心 老婆心切(しんせつ)・老婆親切;
献身的 献身0744.07;
己(おのれ)の欲せざる所、人に施すこと勿れ。[論語] 然らば凡て人に為られんと思うことは、人にも亦その如くせよ。[B];
己(おのれ)のごとく汝の隣を愛すべし。[B];
汝(なんじ)他国の人を悩すべからず、又これを虐(しいた)ぐべからず。汝(なんじ)らもエジプトの国に居(お)る時は他国の人たりしなり。[B];
汝聾者(なんじみみしい)を呪うべからず、瞽者(めしい)の前に躓(つまづ)く物を置くべからず。[B]
0392.02 気を付けない🔗⭐🔉
0392.02 気を付けない[不注意・不用心]
気を付けない;
気にしない 気に留めない 気を使わない 気を遣(つか)わない 放って置く;
気に掛けない 意にかけない 心にかけない 頓着しない;
意に介さない 意に介しない;
意となさず 意とせず 意としない 意を用いない 用意が足りない 心用意がない 物ともせず 辞さない →平然0364.14;
苦にしない;
心の外(ほか) 無関心0374.04 頭にない 心にない 心しない;
構わない 御構い無し 委細構わず;
〜を尻目に 事とせず 事ともせず 事とも思わず 問題とせず;
取り合わない 外方(そっぽ)を向く0392.05 背を向ける 頭が行(ゆ)かない;
目もくれず 目もくれない 目を向けない 目を逸らす 目を離す 目が離れる 脇見0459.29 眼中に無い 眼中に置かない 眼中に入れない;
度外視 度外 度外に置く;
先の見えない 鈍感 察しが悪い0409.04;
いい気なものだ;
気にするな 構うな0481.27;
当たって砕けよ0550.09
0398.03 気付く🔗⭐🔉
0398.03 気付く[分かる]
気付く 気が付く 気付き 心付く;
感付く・勘付く 感じ取る 感ずる0341.01 感じる;
感知 感知する 感取(かんしゅ) 気(け)取る 気取る;
悟る・覚る 覚える 認める 認知 覚知(かくち);
気に留(と)まる 心に留まる 心を捉える;
頭が行(ゆ)く 頭が向く 心が向く;
意識する 意識に上る;
思い当たる 思い付く0387.08;
存じ寄り 存じ寄る 想到する;
心を読む 察する0406.03 察知 窺知(きち) 窺測;
嗅ぎ付ける 嗅ぎ出す 嗅ぎ取る 嗅ぎ込む;
目を覚ます 目が覚める 覚醒;
目に付く 目に入る 目が向く 目が行く 見える0460.02;
眼付(がんづ)く 見て取る0459.01 見取る 見付ける 見出(いだ)す 見咎める;
目に留(と)まる0460.01 目に留(と)める;
聞き付ける 聞こえる 聞こえて来る 聞き及ぶ 聞き知る 聞き込む0465.06 聞き咎める 耳に付く;
探知 関知 予知;
情報を掴む 情報をキャッチする 教わる 教えられる 知らされる 知る0398.02;
はたと はた
【関連語】感知器 センサー
0544.03 気がある🔗⭐🔉
0544.03 気がある[欲望・欲がある]
気がある その気がある その気になる;
気が乗る 乗り気 気乗り0554.02 気をそそる そそる 唆る 唆(そその)かす そそられる;
色気 色気がある 色気を出す;
下心 下心がある 底意 助兵衛根性;
秋波を送る 熱っぽい眼 色目を使う0722.07;
食指が動く 喉が鳴る 唾をつける;
熱くなる 血が騒ぐ 気が急(せ)く 逸(はや)る0554.03;
技癢(ぎよう)・伎癢 技癢に堪えず;
心が動く 心が傾く 惹かれる0374.02 心惹かれる 心を惹かれる0722.01 満更でもない;
気になる 気が動く 気が向く 気が進む 関心 好み立つ;
欲望に衝き動かされる 衝迫 衝動 衝動が起こる 迫られる 虫が起こる;
身を乗り出す 膝を進める 膝を乗り出す 構う;
目を付ける 当たりがある 狙う0459.21;
むずつく むずむずする むずむず;
うずうずする うずうず
0554.05 気概🔗⭐🔉
0554.06 気力🔗⭐🔉
0554.06 気力[気魄・意気込む]
気力 気 魄力(はくりょく) 心勢い;
精力 気精 精気 精 息精(いきせい) 精根;
精神力 意志力0561.13 意力;
心力(しんりき) 心利(こころど);
念力(りき) 念願力(りき);
心術 性術;
バイタリティー パワー;
意志堅固 意志強固 意志が固い;
鉄石心 鉄心 鉄石 石心 鉄石心腸 鉄心石腸(せきちょう) 石腸(せきちょう) 鉄腸 頭(あたま)堅し 頭(かみ)堅し 頭堅(かしらかた)し;
剛毅 豪毅 豪儀(ごうぎ)・豪気(ごうぎ) 剛直 剛健0557.04;
精力絶倫0109.03;
ダイナミック ダイナミカル;
山を移すほどの大いなる信仰。[B]
0554.07 気魄🔗⭐🔉
0554.07 気魄[気魄・意気込む]
気魄 気迫;
魄力(はくりょく) 気力 心勢い;
気迫に満ちた;
気魂 精魂;
精魂こめる 精魂傾むける 魂を打ち込む
0554.11 気骨🔗⭐🔉
0554.11 気骨[気魄・意気込む]
気骨 気節(きせつ) 骨っ節(ぷし);
土性根(どしょうね) 土性骨(どしょうぼね) 土性骨(どしょっぽね);
根性・根生 根性魂(だま)・根生玉 根性骨(ぼね)・根生骨 ど根性・ど根生;
性根(しょうね) 性根玉;
背骨 バックボーン;
気骨稜々 硬骨 傲骨(ごうこつ) 硬骨毅然;
骨が太い 骨太;
骨がある 骨のある 骨っぽい;
ガッツ ファイト スタミナ;
ガッツがある 気合が入る;
根性が入る 土性骨(どしょうぼね)が据わる;
甲斐性
【関連語】硬骨漢0336.40 奇骨;プロ根性 プロフェッショナリズム;芸人根性 役者根性 職人気質(しょくにんかたぎ) 職人肌
0555.05 気乗薄🔗⭐🔉
0555.05 気乗薄[無気力・意気銷沈]
気乗薄;
気が乗らない 気乗りがしない;
気が進まない 気に進まない;
気が向かない →興味が湧かない0374.04 無関心0392.02;
その気にならない その気がない 〜する気にならない;
気の無い 気が無い 気は無い;
不熱心 不真面目0648.19 熱がない 熱意がない 不執心(しゅうしん) 心鈍(おそ)し;
生ぬるい ぬるい 微温(ぬる)い・温(ぬる)い 生(なま)煮え 煮え切らない 思い切りの悪い;
気合いが入らない 身が入らない いい加減にやる いい加減0336.28 上の空0360.05;
手に付かない 手が付かない;
余所(よそ)に聞く 余所(よそ)に見る;
消極(しょうきょく) 消極的 パッシブ 控え目0657.04;
取り合わない 構わない 投げる0128.13;
進まぬ顔
0558.03 気合負け🔗⭐🔉
0558.04 気後れ🔗⭐🔉
0558.04 気後れ[臆病]
気後(おく)れ 気遅れ;
心後(おく)れ 心後(おく)る 後(おく)れ;
怯(ひる)み 怯(おく)れ気(ぎ) 怯(ひる)む 怯(おく)れる;
気が臆す 臆する;
躊躇(ためら)う0555.04;
気が引ける0555.03 肝引け;
気が差す 気が咎める0654.05 気咎め 苦になる;
気兼ね 遠慮 遠慮する 憚(はばか)る;
引き目 引け目を感じる0657.06;
頭が上がらない0762.06 負ける 屈する 折れる;
圧倒される 気(け)圧さる0657.05 気(け)圧される;
挫ける へこたれる めげる;
自信をなくす 自信が揺らぐ 自信がない 自信喪失 アイデンティティー・クライシス;
身が竦む 身が縮む;
弱気になる 弱音を吐く 音を上げる;
及び腰0185.12 屁っ放り腰 受腰 浮腰
0718.08 気が置ける🔗⭐🔉
0718.08 気が置ける[親しくない・不和]
気が置ける 気を置く 気が置かれる 気が張る 気詰まり 気まずい 気詰まる 気が詰まる 気塞(ぶさ)い 気が重い 気重し;
辺(あた)り苦しい 息苦しい 居(い)た堪(たま)らない 辛い;
思い隔つ 心置く 心隔(へだ)て;
遠慮 遠慮がある 遠慮する;
煙(けむ)たい 煙(けぶ)たい 煙(けむ)ったい・烟(けむ)ったい 煙(けむ)たがる 煙(けぶ)たがる 煙たい存在 烟(けむ)たい顔0371.19;
窮屈 肩が凝る 肩がつかえる 億劫0362.09;
具合の悪い 居心地が悪い しっくりしない0055.05 落ち着かない 違和感;
面映(おもは)ゆい 間の悪い0360.03 間が悪い;
白ける0350.06;
緊張感 神経質になる 緊張0355.01 固さ こちこち かちんこちん
【関連語】緊張病症状群[医] 対人恐怖症0327.46
【対語】気の置けない0364.10
0949.03 気球🔗⭐🔉
0949.03 気球[乗物(空)]
気球 軽気球 熱気球 モンゴルフィエール;
観測気球 探測気球 測風気球;
アドバルーン アドバルン バルーン;
繋留気球;
LTA機
【関連語】ゴンドラ
0974.02 気化🔗⭐🔉
0978.02 気体🔗⭐🔉
0985.01 気象🔗⭐🔉
0985.02 気候型🔗⭐🔉
0985.02 気候型[気象]
気候型;
気候帯 気候区 天気圏
【リスト】ケッペンの気候分類[熱帯気候・温帯気候・亜熱帯気候・寒帯気候・乾燥気候];五帯(ごたい);極帯(きょくたい) 寒帯0988.09 寒帯気候 ツンドラ気候 永久凍結気候;亜寒帯;温帯 温帯気候;亜熱帯 亜熱帯気候;熱帯0987.07 熱帯気候 熱帯雨林気候 サバンナ気候 ステップ気候;乾燥気候 草原気候 砂漠気候;温暖多雨 高温多湿 高温多照;内陸性気候 大陸性気候;海洋気候;地中海性気候 瀬戸内式気候;東岸気候 西岸気候;季節風気候 モンスーン気候;地中海気候;高山気候;都市気候
【関連語】異常気象 エルニーニョ;地帯;無風帯 無風地帯 回帰無風帯
0985.03 気圧🔗⭐🔉
0985.03 気圧[気象]
気圧 大気圧
【リスト】実測気圧;標準気圧;等圧;高気圧 大陸性高気圧 海洋性高気圧 太平洋高気圧 北太平洋高気圧 移動性高気圧 地形性高気圧 ブロッキング高気圧 定常性高気圧 寒冷高気圧;低気圧 温帯低気圧 熱帯低気圧 熱帯外低気圧;副低気圧;気圧配置;夏型気圧配置 南高北低 東高西低;梅雨型 北高南低型;冬型気圧配置 西高東低
【関連語】等圧線 谷線(こくせん);気圧の谷;海面更正;気圧計;ミリバール
0985.04 気流🔗⭐🔉
0985.04 気流[気象]
気流
【リスト】上層気流;上昇気流 下降気流
【参】エアポケット;寒気流 寒波(かんぱ)[冬] 冬一番[冬];暖気流 熱波 ヒート・ウェーブ;乱気流;湿舌(しつぜつ)
0985.05 気団🔗⭐🔉
0985.05 気団[気象]
気団 気塊(きかい)
【リスト】極気団(きょくきだん) 北極気団;寒気団 寒冷気団 寒帯気団;大陸性寒帯気団 シベリア気団;海洋性寒帯気団 オホーツク海気団 小笠原気団;亜寒帯気団;暖気団;熱帯気団 赤道気団;大陸気団;海洋気団
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